『新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
毎朝起きる前に
わたしはどうかな、と
目を閉じて自分に聴いてみる
…………
元旦から
ざわりとしてしまっていて
額に意識を集中して
胸に手を置いた
神様がここに居る
信じてる
私はそこから始めないと
やり直しがゆるされたわけだから
午後は更にザワザワしてしまって
横になりながら胸に手を置いた
目を閉じたら眠ってしまって
夕方になってた
友人から年賀LINEが届いていた
ゴスペルをずっと続けているご家族で
歌っている動画も付いてた
ゴスペルはいいな…
素晴らしい贈り物をいただけた…
明日は近くの神社へ初詣の予定
自分が住んでいる氏神様へも
ちゃんと挨拶したい
初詣は
願い事じゃなくて
そこの神様へのご挨拶
2025/01/01 19:53
新年、ありがたきしあわせです。
「新年」
毎年毎年
新年を迎えると
今年は と
毎年おもってる。
新年明けましておめでとう
今年もよろしくございます
忙しい日々の貴重な休み
変わらず働く24時間
光あるところに闇はあり
闇があるから輝く光
抱く負の感情も糧となり
やがて自分の強みになる
――サメの言うことにゃ、
新年
明けましておめでとうございます。
そんな言葉を言えるのは数日だけ。
貴方の挨拶が今日も聞こえて嬉しいよ。
こちらこそよろしくお願いします。
新年
明けました、おめでとう
プロセカはexpert24
テトリス99は立ち回りと基礎
原神は特に無し
生活は主に食と運動
読書は流し読みで複数冊のお試し
目標が色々とあるのだけど
それらはそれらとして
ゴミをゴミ箱にいれたら
その外は綺麗になる
ゴミ箱は綺麗にはならない
ゴミ同士を集めても
ゴミだと思えないならさ
ゴミから卒業は出来ないから
ゴミ箱から自らを出せない
ゴミが多いからってゴミに成りたいなんて
私には意味がわからない
それに気がついて自らをどうしたいかが
これからの未来だと思う
簡潔にすると、良い年であります様に
新年
新年、歳の数だけ、
経験をした
入学式?くらい、引き締まる
ネットも、家族もテレビも、
騒いでるけど
ドン引き冷静な、このわたし
いつもと、変わらないのに、
雰囲気だけで
人はどうしてなの?、特別感
心って、色眼鏡なんだ
味覚も世界も
感情ってマジシャン、手の上だ
新年、会える大人を
計算してる
お年玉だけしか、興味ない
新年、額で査定だ
わたしも大概
嫌いな伯父でも、接待だ!
『新年』
いつもの日の出が特別なものに思える。
新年というだけで、空気が新鮮なものに感じられる。
吐く息が白い。
今日会うあなたも新しく思えるのだろうか。
ワクワクしながら自転車をこぐ。
「新年」
幼い頃、1年がとても長く感じてた。
今では、1年があっという間に過ぎていく。
だからこそ、1日1日大切に。
新年
娘は金色の細工模様がほどこされたカップを私の前に置くと、静かに去った。
カップは琥珀色の液体で満たされており、口に含むと軽やかな甘みが喉を通り過ぎていく。
あたりはなだらかな坂に沿って木々が植えられている。空は澄んでおり、時折風が葉を揺らす以外なんの気配もない。
新しい年のはじめはまだ手つかずで、ただ静けさを味わうことができるのだった。
新年
新年って実感が湧かなくて、ぼけっとお正月特番を眺めてたらもう一日が終わりそう
おせちを食べてこたつで寝てただけ
三が日もあっという間に終わるんだろうな
今年もなんとなく始まった
たぶんなんとなくで一年も終わってしまうんだろうな
なにわともあれ、
あけましておめでとうございます!
家にアリの巣ができてて、フローリングから何十匹ものクソデカありが出てくる初夢みた。
泣きながら潰したけどその潰したけど感触が中々リアルだった。
今年はたくさんの苦労が襲ってくるけれど、私は頑張って倒せるってこと?
それとも、無害な人たちを意味もなく一時的な干渉にカッとなって関係が悪化するとか....
私の安心できるところ、居場所、強みに何かがある?
うーん...分からん。
新年、明けましておめでとうございます……!!
私には、一年が経ってしまったと言う事すら、
忘れてしまいますね、楽しい、人生を謳歌して、
なにもしたくない、ε≡ ヽ__〇ノ… _| ̄|○
これ、スライディング土下座らしいですね。
まぁ、かわいい絵文字に癒されたり、色々と、
楽しいですね、(中の人がテンションおかしい)
明日は楽しい楽しい届け物を待っていますから、
ですから!早寝早起きをしましょうね!
ね?
(小説でなく、日記の方が楽だね(*´▽`*))
お題『新年』
「あけましておめでとう」を一番に伝えたい人が、一番大切な人。
昨日の続きの
今日。
「新年」
明けました。
おめでとう、
新しい一日。
新しい 私、
新年。
これから色々始まる。
新しいことを始めたり新しい人と出会ったり
たくさんのことがある。
最初は長く感じるかもしれないけど新年なんかすぐ終わってしまうんだから色々たくさんのことしないと。
新年
新年 明るき 陽射しは 鋭く 切り裂く 昏き香 芬芬 蛙を 思ひて 春の火 空焼く あの日の 朝焼 メロディ 絡めつ 咀嚼し 嚥下し 臓腑に 収める
言葉遊び
サックスを 放り出し 見つむるは かれの頸 血管の 浮き出るを しゃぶりつつ 嬉しむる 色かぜに 溶けて逝く あの時計 脈拍は じゃの如く のた打ちて 廻り継ぐ 昏き世は 跳ね切りて 壊れ見る 刻いかに 打ち拉ぐ
{ 会いたい| }
たった四文字のメッセージをポコポコと打ってみた。ただ、その瞬間頭の中にありふれていた色々な気持ちが寄ってきて、きゅう、と胸を締め付ける。
ダメだダメだ。新年早々会いたいだなんて。
{ | }
1度全部消して、もう一度自分の考えを改める。会いたい、というのは迷惑になるからやめろ。そう自分に言い聞かせて、切り替えにと手をパンパンと叩く。部屋の中でパックンフラワーは新年だと言うのにも関わらずいつもと変わらずうねうねと楽しそうに踊っている。
手塩にかけて育てた薔薇も、いつもと同じように、変わらないように、綺麗に花瓶に佇んでいた。
──────ピコン。
通知の音。
{ 昨日というか、すぐ前に会ったばかりなのですが、帰りのついでに初詣に行こうと思うんです。星の子たちとも行きますが、2人で行きませんか? 迷惑なら断られて大丈夫です }
また、そうやって俺を喜ばせる。
[新年] ワルロゼ
新年
お題考える人
サボってるな
それが伝わってくるから
面白くない
せめて目標とか希望にして
新年て…
……………
書くことないから辞めた
今日から新しい年が始まった
なにがあるのかわからないし不安だらけ
だけど、悩んでても始まらない。
なら、飛び込むしかないでしょ
新年/夜凪
新年」
新人「あけましたねえ。」
「あけわたしたというか、
『あけ待たしたというか、
『負け渡した、というか
『負けましたわ、ワタシ
「タワシは負けましたわ、
部長「そこでもう一声、
「マワシは明け渡しましたが、
部長「デリケートな話題は逸れて、
「年寄就任、
部長「ど真ん中を踏まない、
「1/12一月場所、楽しみですね!
部長「次どこでやるんだっけ?(部長は相撲に興味がない)
新人「始まりは必ず両国ですよ!プロに怒られますよ!」(悲鳴を上げるが新人の定義の中のプロとは毎回桟敷席を取る後援会のお偉いさんのことを意味していることを部長は気がつかない)