『懐かしく思うこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
たくさんあるね。
なつかしいことなんて
いっぱい
笑ったり
怒ったり
泣いたり
喜んだり
なつかしすぎたね。
#懐かしく思うこと
お題 懐かしく思うこと
あなたと過ごした日々は
懐かしくて
今は笑って話せるけど
笑い顔のその奥には
冷たい涙があった
懐かしく思うこと
いろんな忘れられない
思い出あるけど
恋して会いたくて
東京まで走って
あなたに会いに行ったことかなあ
懐かしいこと、か、
おおばあちゃんとよく遊んでたなぁ、友達とよくどっか行って楽しくあそんでたなぁ、辛いなんて思ったこともなかったなぁ、あの頃に、
戻りたいなぁ____,
あのころに、戻りたいなぁ…
懐かしく思うこと
懐かしく思うことは、故郷のことっすかね。
オレ、家飛び出した時にこっちの世界に来たんで、多分家族に何も言わずにお別れしちゃったんすよ。
だから、家族を持った今でも故郷のことは、懐かしく思えるんす。
第6代目勇者 __。
懐かしく思うことは無い。
何故ならば、懐かしい思い出なんぞ、失ってしまっている。妻も娘も、あの忌々しい勇者に倒され、我もあと少しで朽ちてしまう。懐かしく思うことでは無いが、国外に逃がした息子のことが気がかりでならん。あやつは、切れ者だか人間の娘を好いておる。問題にならんと良いがの…。
第9代目魔王 __。
懐かしく思うことは、勇者様と旅した日々ですわ。
あの頃は、皆若かったですし、力も有り余っていましたから。邪悪なる魔王を倒すべく、召喚された勇者様は、勇ましく男らしい方でした。当然、異性の方にモテていらっしゃって、あの王女殿下からも、言い寄られておりました。ですが、故郷に好きな人がいるから。と、帰られてしまわれました。私は、神聖者でしたので、恋をするということはありませんでしたが、あの時初めて勇者様にときめきを感じたのを今でも思い出します。今頃勇者様は、何をなされておられるんでしょうね。
第7代目 勇者殿に祝福を与えた聖女 __。
懐かしく思うこと…ね。親友と過ごした日々かな。
あの頃は、とても楽しかったよ。あぁ、もし過去に戻れるならば、あいつと過ごした日々に戻りたいよ…。
中学生の憂鬱 __。
『懐かしく思うこと』
懐かしく思うこと
取り戻せないこと
涙が出ること
笑顔だったこと
全てを鮮明に覚えている
全てを消したいと思っている
あぁ、、
過去に戻れるなら…
そう思う自分もまた
新しい過去となる
死にたい と言った日から随分経った。
みんなは、喜ぶかもしれない。
でも私は、あの日から一度も生きたいと思った日はなかった
日に日に思いが増していく。
ただそれだけ。
いったい私は、いつ死ぬのだろうか…
無邪気に外で遊んでいた
そんな「子供心」に懐かしさを覚えたのは
今は持ってないからなのだろうか…?
懐かしく思うこと
それは大切な人と初めて出会った日
大切な人と過ごした時
ずっと記憶に残る思い出
男子数人に混ざって校庭とか公園とかを走り回ってた小4までの楽しい日々。
幼少期、箸の持ち方が悪かったりきちんと食事が取れないときに家の外に出されていた。
夕飯時が多かった。
近所に神社があってぼんぼり(提灯)の赤い灯りがついていると何故だかほっとしたものだった。
クモの巣の貼った神社だった。、幼い頃は恐怖心も不安もなかったのに。
大人になると恐怖心や不安があった。
あの頃は暖かく感じた灯りがなんだか懐かしくなった。
子供たちの新生児時期が懐かしい。
長男と末っ子は破水から始まり、娘は予定日過ぎても出てこず笑
唯一陣痛が来たのは我が家の次男坊。
けれど、皆が皆陣痛が弱く促進剤を使ったあの時が懐かしい…
懐かしいかぁー
うーん
(懐かしいっていってもまだあんまり生きてないからな…)
でもみんなで遊んだ思い出とかは懐かしーなーってなるよ!
髪がながっ方頃のボサボサ感
子供の頃に遊んだ場所や友達、ゲームは
大人になっていい思い出として蘇る。
しかし、後悔の思い出、恥ずかしい思い出は
大人になっても思い出したくないものだ。
でもその思い出の方が懐かしい思い出として
よく残っている。
その時の感覚、鼓動、情景、全部鮮明に覚えている。
思い出とは懐かしむものである。
「懐かしく思うこと」
懐かしく思うこと
全てが思い出
全てが懐かしい
全てが温かい
「ただいま」
「おかえりー」
「あいつらは?」
「仕事中。僕は一段落ついたところやね。サボりちゃうで」
「…そうか。あいつらも忙しいんやな」
「ほんとに。でも変わらんくない?」
「それは…まぁ、せやな」
「っはは、認めちゃうんやねそこ。
ねぇ、お土産何?」
「ようかんと、まんじゅう…と、
店のばあやが寄越した…なんやこれ」
「えぇと……見た感じは、餅」
「うーん。あとで聞くか」
「せやね。…ふふ」
「なんだ、気持ち悪い」
「えぇ辛辣ぅ。ただ、“ただいま”ってその声で聞くん、
すんごい懐かしいなって思うて」
「あぁ……そうか。そうかもしれんな」
「みんなにも言うたって、たぶん待っとるから」
────ある日の話:7
引っ越しの日、ふと見つけた手紙
中学時代の後輩からのラブレターを見て
あの時の青春していた自分を可愛く思ってしまう
「イツメン」と口を大きく開いて馬鹿な話であほらしく騒いでいた日々。
懐かしく思うこと