『愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛のある言葉を選んで口にすると、人生がよい方向に回りだす
愛言葉、、、愛の言葉は心に安らぎと温かさををもたらす不思議な魔法なんだ。
たくさんの人を愛の言葉で包み込むことができたなら
きっと君の心も穏やかさを取り戻し、世界は平和になってゆくだろう。
愛言葉、合言葉、買言葉、恨み言葉、etc…。
この世には様々な意味を持つ言葉がありますね。
私には愛言葉は、哀言葉にしか聞こえないんだ。
LINEを開いてグループ見てると、分かってしまう
このグループには、いつも悪目立ちする人が居る
何故かその人は、堂々とブログのように書く。
意味が分からない、大切な連絡が分からなくなる
可能性があるために、私は、ミュートに出来ない
要らねぇ情報よこすなや、悪目立ち野郎がよぉ…
さぞかし、自分の功績が良いと思っていますか?
幸せな脳ミソで羨ましいですね?
てめぇ、一回、目を覚まそうか?
好きは好きでも、押し付けはたが単に、暴力やで
気色悪いから、早く終えてくれさんな。
※ノンフィクションパート2
人から面倒がられる行動は辞めた方が良いよ、
こんな人になってしまうので。
合言葉かと思ったら愛言葉?
仏教には愛語という言葉があって、相手に配慮した、相手に優しい、相手にいいことがあるような言葉を使おう、ということだったと思う。
愛言葉
愛と言葉
愛が言葉
愛に言葉
愛は言葉
愛を言葉
愛で言葉
愛の言葉
どれも足りてない
愛でも言葉でもないモノが
愛も言葉だね
言葉が示すモノが愛ではなくて
愛するモノが示すのは言葉だけじゃ足りない
互いのあるで補うしかない
それが愛であるかを問わない
それで永らく在れることが愛なのかも
「愛言葉」
それは私が生きている限り
解放される事のない呪縛。
呪いの言葉。
【愛言葉】
おはよう。いってきます。こんにちは。さようなら。ただいま。おやすみなさい。
改めて愛言葉なんて聞かれたら、すぐに思いつくのは今の私にはまだまだ少し難しい。普段何気なく口にしている挨拶も相手の存在があるから声を言葉にできる。こういうやり取りもある意味《愛言葉》なのではないのだろうか
愛言葉
愛言葉というタイトルで書ける気がしない。合言葉なら書けたと思う。そも私は愛が入ってるタイトルで書ける気がしない。「愛憎」でも無理だと思う。あ、でも、「偏愛」なら書けるかも。あとたぶん同性愛でもまあ書けるっちゃあ書ける。書かないけど。愛なんて適当に扱えよ。そんなものにこだわると消化が悪くて腹壊すよ。まして愛と言葉を考えもなく組み合わせたら下痢するのは間違いない。愛と言葉を組み合わせるのは難しいんだよ。単純に愛と言葉を合わせて愛言葉とかヒッジョーにつまらん。もっと面白いお題をよこせ。
愛言葉
愛ってなぁに?
カマキリの雌に聞いてみた。
雄から搾って搾ってその後は、
頭をバリボリ喰らう事。
愛ってなぁに?
カマキリの雄に聞いてみた。
雌から搾られ搾られその後は、
愛って何か考える、
その頭ごと雌に与えてしまうこと。
愛言葉。それは相手に自分の想いを伝える言葉。ムーヴ・メッサージュ。
相手にしか分からないように二人だけの合言葉を伝え合う。
他者からすればただの暗号。別の意味へと導くのか。無意味に導くのか。
想い人への愛が試されるもの。分かってしまえば微笑ましい。
葉の数で時間を伝えたり、花言葉で想いを伝えたりするもの。
相手への想いがある限り、愛言葉は花咲き乱れていくーー。
「愛」って言葉が苦手だ。
愛するとか、愛してるとか。
愛しい、という響きになれば また少し違うけど。
「好き」も同様に
自分を好きになろう、なんていうフレーズも
居心地の悪さを感じる言葉かもしれない。
伝える側が素直に言葉にできて、
受けとる側にもそれが自然と伝わればいいわけで。
「ありがとう」「うれしい」「楽しい」「いいね」
自分にかけるなら「これでいいんだよ」
こんな感じの何気ない言葉でも 気持ちは十分は伝わる。
これが私の愛言葉かなぁ?
141:愛言葉
愛言葉ってなんだ?合言葉が出てきた。まあ、愛に関する言葉なのかな。合言葉は合う言葉ってことか? よくわからん。「愛言葉」何かエモい。「I言葉」にして私の言葉ってしても良いかな。そう言えば「アイの歌声を聴かせて」っていう映画って知ってる?勝手に私は「愛の歌声を聴かせて」、「Iの歌声を聴かせて」、「AI(エーアイ)の歌声を聴かせて」って解釈してる。いい映画だったな。一回見ただけじゃよくわからん。もう一回見たい。歌が良くて、鳥肌立った。あそこだけでも、もう一回見よっかな。皆だったら、愛言葉ってどう考える?
僕らだけのトクベツなおまじない
ひみつの合言葉を唱えましょう
唱えあったらくすくす笑って、
楽しい楽しいふたりきりの時間
「先生、愛を論じましょう」
「子どもにはまだ分かりっこないさ」
「嘘つき、そうじゃないこと先生が一番知ってる癖に」
僕らだけの秘密の愛言葉、
夕方の教室、ふたりでオレンジ色に染まる
ああほら月が出てきた
「月が綺麗ですね」
貴方の為なら死んでもいいわ
自分の、好きだという心を表現すること
それは愛があることの証明
好きなことに対する自分の思いを、強く深く伝えるための言葉は、好きが詰まった愛言葉
恐れず、気負わず、恥ずかしがらず、解き放ちたい
解き放つことで、もっと好きになる
そうすれば、好きなことを好きでいる自分を好きになり、愛はさらに深くなる
そうして深まった愛は、さらなる愛言葉を生み出す
また愛言葉は愛を強くする
たとえ愛言葉が止まることがあっても、好きな気持ちは、愛する心は、誰にも止められない
〚愛言葉〛
あの人に捧げた愛言葉はなんだったっけ。
忘れちゃったなぁ、今じゃ遠距離恋愛。
それでもあの人の笑顔は太陽のように、美しい。
だから今日も、僕はあの人のために頑張るよ。
ずっと一緒だよ
ガチャ、と
ひらいてしまった心
許してしまった
もどれない
でも、ぬるりとあたたかい
居てくれるの
しとしと
あふれる感情
【愛言葉】〜大森元貴様〚わたしの音〛〜
一つ二つの愛の言葉
三つ四つの我の歌を
わたしの音にして歌って
貴方の背中にもたれながら
鼻歌でもいいから
貴方の呼吸を見せて
一秒でも私が生きてるって
知らせて
『愛言葉』
いってきます、いってらっしゃい。
ただいま、おかえり。
全然特別なことじゃなくて、あなたと私の間で取り決めたその愛言葉を言える日々が、私の幸せになった。
【愛言葉】
お互い忙しくて会う暇もなかったね
それでも毎日の電話は欠かさなかった
「今電話いい?」寂しくなったらそのメールから
いつも始まっていたね
たわいもない話をして一日の出来事を報告したり
するだけだった、それでも僕達には大切な時間だった
電話がなかった日には深夜でも会いに行っていた
それぐらい、苦じゃない程に君を愛していたから
僕は今生きているだと思う
君に出会うために一緒になるために生まれてきたんだ
君も同じだといいな
えっ今はどんなのって?それは....
「パパちょっと来て!」
ごめんね妻が呼んでるから行くね
またどこかでお会いしましょう
書いたのに消えてて悲しい
僕の足音とロボットの起動音だけが響く
この学校が好きだ。
「おはよう僕の友達」
「ト...トモダチ」
「そう僕と友達。」
「...ワカラナイ」
「そうだね」
いつも通り一言二言会話して
僕はツルが伸びた席についた。
でも今日だけは違かった。
「セ...センセイ」
「...?」
「センセイハドコ」
「先生?
じゃあ一緒に探してあげる友達だからね。」
ロボットが言う先生が誰か分からないけど
見つかればいいなって思った。
─────『友達』
友達は少ない方だけど
僕は大切な人に囲まれていると思う。
全員に好きを伝えたい。
僕といてくれて
僕と笑ってくれて
ありがとう
それとは別に君に伝える愛言葉。
君に届いてこの気持ち。
─────『愛言葉』