愛言葉』の作文集

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愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/26/2024, 10:19:27 AM

愛言葉?なにそれよくわかんない。
そんなものある意味あるの?
だって、大切にしている、されているってことが分かれば十分じゃないの?
そう思っていた。
思えばいつも君の方からしか言ってくれなかったなぁ
これからは、俺から言うよ。
黒く、四角い、箱の下に眠っている 
もういない君へ向けて

10/26/2024, 10:18:26 AM

愛言葉


愛を知らないから愛知県生まれ 
愛を知りたいから愛知県生まれ


 
きっと、生まれてくるときにも事前に生まれてくる
都道府県を決めていると思う。



自分で最近思うことだけど
前世は必ずあると思うんだ。



前世で愛を学んだから、また愛を知っている人が一から生まれてきたりと、愛を知っているから愛知県に住んでいたりと、


想像すると面白い




[愛]は近くにある
父も出場予定だった
佐賀県で、今日開催された
全国障害者スポーツ大会

父のためにもスポーツをして佐賀県で旅行する。

去年の鹿児島県全国障害者スポーツ大会に愛知県選手として私は出場して銀メダル2枚獲得した。

そして、坂本龍馬、坂本龍馬の妻[おりょう]
五代友厚たちの銅像に触れたり
とても良い思い出を作れた。父も鹿児島県で
坂本龍馬が新婚旅行で訪れた神社に行った。と

私は、幕末期で坂本龍馬を始めとした
新撰組の土方歳三、沖田総司、斎藤一、岡田以蔵
篤姫など好き


斎藤一は、坂本龍馬を暗殺した人だという説がある


私の父を身近に感じては、2026年には滋賀県で
2027年には青森県、2030年には島根県で
全国障害者スポーツ大会が行われる。

録画した全国障害者スポーツ大会の開会式を見て、
父のためにも、全国障害者スポーツ大会に出場したい。と決心する私でした。

10/26/2024, 10:16:31 AM

愛言葉


好き、
大好き、
愛してる、


おはよう、
こんにちは、
おやすみ、


ありがとう、
ごめんなさい、


優しいね、
面白いね、
すごいね、
えらいね、


尊敬してます、
お世話になります、
よろしくお願いします、


長生きしてね、
大きくなったね、
またね、



日常におけるたくさんの隠れた愛の言葉。

10/26/2024, 10:16:24 AM

愛言葉

いつにもなく愛言葉を言ってくるお前

なぜにか照れる俺

俺達はいつも愛言葉を言っている

おじいちゃんおばあちゃんになっても

言い合ってたいな

そう言うと

当たり前的に私は言うよ

だって貴方のこと愛してるもの

と返ってきて俺は

俺はお前を愛してるから俺も同じく言うよ

と言ったら嬉しそうに微笑むお前を見た

10/26/2024, 10:15:47 AM

『愛言葉』というテーマについて…
•私の愛言葉は「自分ならできる」という言葉。
不安な事や辛いことなどがあると、心の中でこの言葉を自分自身に聞かせるよ。
できない事も『できるできる』って思ってるよ。
私の愛言葉は「自分ならできる」「自分なら大丈夫」という言葉。私が思う愛言葉というテーマ…

10/26/2024, 10:15:37 AM

愛言葉



「愛してる」

「もう1回」

「愛してる」

「もう1回///」

「今照れてたでしょ!!」
(可愛い!!!)


私は学生の頃
愛してるよゲームをしようと誘われた
恥ずかしくて断ってしまった

その一年後にその彼女とお別れした
後悔している

もっと愛を伝えていればよかったと

私は今日、愛してるよゲームをしていた学生を見た
見ていた私まで幸せになった気がする

あの学生たちは私のような後悔をしないだろう

私は今日を悔いなく生きる

愛してるの合言葉
あなたに伝わる
愛言葉
    あめ.

10/26/2024, 10:12:50 AM

私が過去に愛した人に言ってきた言葉。
「愛してる」「大好き」「また明日」「ごめんね」多分これは愛の言葉と言えると思う。
でも過去の自分に一つ言いたい、愛言葉なんて、しばらくすれば忘れられるんだよ__。

10/26/2024, 10:12:27 AM

お題「愛言葉」(雑記・途中投稿)
また書きにくいお題を……。
今日は会社のBBQと飲み会で、同年代も年下もみんな彼氏持ちだから恋バナになった。
職場恋愛で付き合い始めて一週間後って人がいて羨ましい限り。酔っていたのかちょっと下ネタ多くて笑った。
彼氏が欲しい!
同世代がタップルって割と有名な出会い系で知り合ったらしいんだけど、西暦2000年生まれ……若い!
私平成って聞くだけでもうわってなっちゃうのに。でも元々付き合う気もなくて、引っ越しでこっちに来て知り合いがいないからカフェ友達でもできれば、ってのが彼氏さん側の最初の希望だったらしい。
他にももう五回会ってて次六回目だから、何も言って来ないならちょっとつついてみようかな、とか。
彼氏がバツ2だから結婚とかは考えていないけど、彼氏の子供一人は産もうかなって考えているとか。
久々の女子トークな感じした。

10/26/2024, 10:11:19 AM

「愛言葉」

 愛言葉。
 本当にあると私は思う。
 君からもらう、言葉には愛があるから。

10/26/2024, 10:10:42 AM

愛言葉……合い言葉では?と思ったのはさておき、多分このアプリの運営(そんなものがあるかは不明だが)が一生懸命捻ったのだろうと解釈する。
 愛言葉、そのまま読めば愛の言葉という事だ。「好きだ」とか、「付き合ってくれ」とか……?ただ、愛とはいっても異性同士だけではない。家族、友達、先生。だから、「ありがとう」だって、感謝の言葉であり愛言葉だ。どうだろう。愛言葉を伝えているだろうか。異性、家族、友達、先生。色々な愛言葉がある。愛する人への贈り物。お金がないから、モノを渡すことはできない。それなら、愛言葉を渡してみればいいのではないか。
 色々な愛言葉があるならば、色々な愛の形がある。それらを尊重しながら、互いに認め合っていくのが良いと思う。

10/26/2024, 10:10:05 AM

秘めた約束事。
またこんな風にいつか笑いあいたい。
悲しみを分かち合いたい。
合言葉は一つだけ――
【愛してる】

10/26/2024, 10:09:19 AM

愛言葉

好き

会いたい

好き?

好きになっても良いですか

好きな人は居ますか

これから少しずつ
好きになっていってほしいです

嫌いじゃないよ

愛言葉

10/26/2024, 10:08:15 AM

愛言葉

愛してる。
心から愛してる。
誰よりも愛してる。
気持ちは言葉にしないと伝わらない。
だからずっと言い続けるよ。
ずっと一緒にいてね。
本当に愛してるから。

10/26/2024, 10:08:05 AM

愛言葉

なんやったけなぁ!!?
なんか、あったよね!!?
なんかあって、その言葉を
すごく大切にしていたよね?

忘れるくらいだから
大した事なかったんだろうな

そんなもんだよ
留まっているものなんて
何ひとつない

愛言葉があったところで
救われる事もない

10/26/2024, 10:06:49 AM

「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」「ごめんね」

愛するひとへ送る言葉はきっと全部
“愛言葉”

でもね、言葉だけじゃだめ。

本当にその人のこと愛しているなら、愛し抜くなら、
行動で示して。

失ってからじゃ遅いよ。もう。

ほんと些細なこと、
小さな約束、
守ろうと動いてくれること、
それだけでよかったんだよ。

私との約束、守る価値なかった?


信じてたよずっと。

10/26/2024, 10:05:33 AM

主、主、好いております。あなたを、
あなたのことを。
想いを告げられた。まさか私のことを、
そんなふうに想ってくれているとは思わず。
きっとそれは、思い違いだよ。と
少し冷たかったかとしれない、けれどこれが正しい
私と貴方は、恋仲にはなれない立場で、
どうしようもない、関係なのに、
そんな、そんなに想ってくれているのに。
答えられない自分が嫌になってしまう。
貴方から貰った言葉を、忘れられない。
あの日から、貴方の事ばかりちらつくようになった。
けれど、きっと、私が主でなければ、
出会ってすら、想うことも、
なかったのだろう。

10/26/2024, 10:05:22 AM

あなたと私の愛言葉

二人だけの秘密の愛言葉



愛言葉

10/26/2024, 10:02:37 AM

好き は

愛あふれる言葉

心通わせる

合言葉



………愛言葉

10/26/2024, 10:02:18 AM

「愛言葉」とかけまして
「完璧ではない人」と解きます。
その心はどちらも「好き/隙」があるでしょう。

10/27/2023, 11:25:48 AM

誕生日プレゼントで渡したピアスが夕日に照らされて赤く光った。

「いつか大人になったらさ、」
靴紐を結ぼうとしゃがんでいた私は必然的に彼女を見上げる形になった。逆光で彼女の表情は見えなかったが、私を見つめている気がしてならなかった。
「一緒に住もう。そんで、配信でもしようよ。」
私を見つめたまま彼女は言う。私は立ち上がりリュックサックを背負い直した。
「顔出しとかは嫌だなぁ」
打ち合わせたかのようにピッタリと歩幅を合わせ、帰路を進む。
「えぇ、じゃー顔出しなしはどうよ。ゲーム実況とかいいんじゃない?」
私が夕日を眺めれば彼女も同じように夕日を見る。赤く染った青色は光と美しく反射させ、幻想的なグラデーションを作っていた。
「声出すのもちょっと嫌かな〜」
意地悪く口角をあげればエ〜と不満そうに呻く。冷えてきた空気に体を縮こまらせ、カーディガンでも羽織ればよかったなとぼんやり考えた。
「んじゃあ、声を加工して実況しよう」
閃いた!みたいな顔して、彼女は笑ってこちらを覗く。私は少し間を置き、笑って彼女に目をやった。
「んは、伸びなそう〜」
長く伸びていた影はもう随分薄くなっていた。冬が近い証拠か、夕日はその姿をすぐ隠し夜を待っている。
[題:愛言葉]

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