『愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
*愛言葉*
朝目を覚まし、顔を洗い整え囁く言葉。
金の縁に銀の輝き
紅茶の香り
私はいつもの言葉を。
彼は応える。
誠実な彼はいつも私を選ぶ。
彼の美声に満足して朝食を食べる。また昼にも夜にも囁く言葉。
なのに、彼を壊してしまった。
もう元には戻れない。彼を失って私は狂う程の憎しみが…。
林檎に毒を煮込ませて
さぁどうぞ、召し上がれ。
もうお分かりでしょうか?
彼は応える。
「この世でいちばん美しいのはオキサキサマです」
「鏡よ鏡?この世でいちばん…」
「オキサキサマデス」
彼を壊してしまった。もう逢えないのですね。
割れた欠片に映るのは、醜い私。
わかってますよ。この私がいちばん、なのは、いえ、解らない。何故こんな事になったのか、が。
何か
やってもらったら
【ありがとう】
何か
忘れてたり
やらかしたりしたら
【ごめんなさい】
わたしたちは
恋人だけど
やっぱり
他人
だから。
一緒に
居てくれることに
感謝して
この関係を
大事にしていきたいな。
#愛言葉
彼女は彼に対して、いつも愛を込めた言葉をかけていた。彼女の言葉に彼は心を打たれ、彼女の愛を感じるようになっていった。
彼女が「大好き」と言うたびに、彼の胸は高鳴り、彼女に抱きしめられたいという気持ちが強くなっていった。そしてある日、彼は思い切って彼女に告白した。
彼女は驚いた表情で彼を見つめ、しばらく沈黙が続いた。彼は落胆していたが、そんな彼女から「私もあなたのことが好きだよ」という言葉が返ってきた。
彼女の愛に包まれた彼は、彼女との幸せな日々を過ごすことができた。彼女は彼にとって、いつまでも愛の言葉をかけ続ける存在となった。
愛言葉が二人の心をつないだ、彼女と彼の物語である。
好き。大好き。
愛する君に送る、愛の言葉。
私の大切な友達。
私の唯一の理解者。
一生一緒にいたい。
ずっと隣にいてほしい。
本当は、それ以上の関係になれたなら。
君と恋仲になれたのなら。
でも、君との関係が変わってしまうのが嫌だから。
君に気持ちを伝えるのが怖いから。
だから私は君にこう伝えるんだ。
「君が友達でよかった」
君と僕のあい言葉。
合言葉は「おはよう」
哀言葉は「またね」
愛言葉を交わせる日は来るのかな、来てほしいな。
〝愛言葉〟
「ほんっと頭くる!何回言えばわかるのさ!」
「分かってくれない方が悪いだろ!」
変わらない喧嘩。私達は付き合って約2年。毎日のように喧嘩している。
「いつまでも支えられると思わないで!出ていく!」
「ちょ、おい!なあ――――――」
恋人の言葉を無視し、外へ出る。…少し歩いて振り向くも、姿はなかった。
「…少しは追いかけてくれてもいいじゃない。」
彼は、よく飲み会へ行く。仕事終わりは毎回行くのだが、今日は女性が多い部署の人達と飲みに行ったらしい。スマホを見た後、連絡先に新しく女の名前が3~4人くらい連なってた。浮気を疑っているわけではない。ただ、ふらりとどこかいってしまいそうで不安なのだ。
「もう…なんでよ…」
海の見える居酒屋。店主にはいつもお世話になっている。大体喧嘩した時はここに来るからだ。
「どうした〜嬢ちゃん?今度は何で喧嘩したんだい?」
「…女の連絡先が増えてて、不安になった。」
「そうかいそうかい。どうだ、一緒にツマミでも作るかい?」
「…お言葉に甘えます。」
店主が厨房に向かった時、電話が鳴った。その音を聴き裏へと店主は消えた。
「カレシさん、こっち来るってよ」
「は?本当に?」
「ああ、すごい慌てていたよ。外に出ていたらどうだい。2人分、ツマミ作っとくよ。」
「…はーい」
店を出ると、戸に着いていたベルがなった。
――――――違う。彼の自転車の音だ。
「蓮之!またここにいたのか!」
「東吾…うん。また来たの」
どうしても眉間にシワが寄る。不安でしょうがない。そんな感情が消えないのだ。
「……毎日言ってる事だけどよ」
「うん」
「俺はお前しか愛してないからな?」
「…わかってる」
「…そうか」
私は彼に言った。
「単品でその言葉ちょうだい。じゃないと無効ですよー?」
「…あーあーそうだったな」
彼は私を抱き寄せて言った。
「〝愛してる〟」
「……私も。〝愛してる〟」
お互い顔を見ながら微笑む。この瞬間はいつも安心する。2人で店に入って、テーブルに置いてくれていたおつまみを2人で食べて、色々な話をした。
作ってくれた店主は厨房でなにやら奥さんと話していた。
――――――――――――――――――――――――
「……あの二人、いつも喧嘩するけどなあ。」
「あら、どうしたんです?」
「すぐ仲直りするよな。すげーよ」
「ふふ。合言葉ならぬ、〝愛〟言葉があるんでしょう」
「なんじゃそりゃ」
「ちゃんとお互いを認め直す合言葉です。それが2人だったら、〝愛してる〟なんでしょう。きっと。」
「…そーかぁ。ま、オイラ達はあまり喧嘩しねえけどな。」
「喧嘩する程仲が良いって言いますよね」
「…そこは喧嘩しないけど仲が良いってことで…」
「あはは、安心して下さい。ずっと、私はあなたと過ごせて幸せですよ」
「それは…俺のセリフでもあるぜ」
友達
この曖昧な関係
いつの間にか
自然消滅していても
気付かずにいて
疎遠に…なんて
よくある話
友よ
この曖昧な関係を
お互いの人生の1ページに
淡い淡い色彩で
描き残そう
年老いた日に
ふと
色褪せた昔を
懷かしく思い起こすことも
あるかも知れないのだから
# 友達 (313)
「ずっと一緒にいたい」とか
「ずっとそばにいるよ」とか
現実にならなくても、
嘘になっちゃっても、
その言葉を選んでくれただけで、
嬉しいんだよ。
#愛言葉
言葉の要らない世界から
やってきたので
この人生では
言葉の重要性に
きづくのが遅れ、
また言葉と言葉をつなぐ
経緯、説明が必要だいうことも
最近になって知った
だから
愛言葉とは…
思いやる感情を表現したもの
ということで
良いのだろうか
あいしてる
貴方が最期に触れた帽子、今でも俺のトレードマーク。
声は覚えていない、
真赤な笑顔と煙草の匂いは一生忘れないだろうな。
愛の言葉で君と笑い合う
合いの言葉で君と話し始める
哀の言葉で君とお別れする
会いの言葉で君と再会する
お題『愛言葉』
愛言葉って、"愛"を伝える"言葉"って意味。
聞かれてすぐに思いつく愛言葉もないしそもそも言った記憶も気にしたことないから分からない。
でもきっと言われたことが愛と感じられるなら
それがその人にとっての"愛言葉"。
【愛言葉】26 kogi
なんだ、このおしゃれな言葉は
おしゃれすぎて俺の手に余る
いつか使ってみたいなぁ
#愛言葉
あなたにだけ届けたい言葉がある
あなただから受け取りたい言葉がある
二人だけが分かり合える言葉がある
その言葉には血が通い
優しさに包まれ信じきれる
そんな強さが宿ることば…
ワタシが幸せになれる言葉
あなたにあげるから…
ワタシにください
好き。大好き。愛してる。愛おしい。どの言葉を並べても
貴方から言われなきゃ、なんも変哲もないただの言葉
まだ既読も付かない画面を見ながら、私は彼の帰りを待つ
今日はどんな愛言葉を返してくれるのだろう。そう淡い想いを心に抱きながら...
あなたは私のことを好きじゃないと言っていたね。
私はずっとずっと、あなたのこと大好きだったのに。
散々思わせぶりしておいて、"好きじゃない"?
ふざけないで。
何がなんでもあんたの心に残ってやる。
一生消えない傷跡をつけてやる。
たとえどんな大きな代償を払わなければならないとしても。
ありきたりでつまらない、私からの最後の呪いのプレゼント。
どうぞ受け取って?
「私はあんたのせいで死ぬの!」
そう叫んでナイフを握らせた貴方の手をしっかり握って私の腹部に深深と突き刺した。
最期にあなたの耳元で囁いた。
「ねぇ、今でもあなたのこと"愛してる"よ…」
これが私と貴方の愛言葉。
死ぬまで消えない愛言葉。
2023/10.26 愛言葉
「愛言葉」
嘘偽りなく愛せよというなら
私は誰も愛せない
言葉が音として出てきた瞬間
それは不確定な真実になるもの
愛してるなんて、私は言わない
「ごめん」は許してもらうための言葉じゃない。
自分の気持ちを相手に精一杯伝えるための言葉だよ。
(愛言葉)
多弁になる癖は、もう直ったんだけどな。
煙草を持つ指とか。助手席にオレを乗せてる時の、急ブレーキ踏んだおまえの左手とか。相合い傘をした後の片方だけ濡れてる肩とか。全部が好きだよって言いたくて。
本当に言ってみても、おまえは照れ臭そうに笑うだけだった。
話したいことだけ、話していいんだ。
オレの口は、おまえに想いを伝えるためにある。
愛言葉 大好きなこの気持ちを君に...
#41