『愛情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
自分には「愛情」の「あ」文字もない
愛を表すのは難しい
愛することは簡単なことではない
愛されたいな
愛情が欲しい
ただ無償の愛が、
たまにわからなくなる
愛情の匙加減
多すぎてもいけないし
少なすぎてもいけない
まるで料理のよう
#愛情
(「」の中に収まるかたちで伝えられるものなんて、私は欲しくなかったのです。)
『愛情』
#愛情
無限に出せて相手を優しく時には激しく包み込み…
確かな安心と幸せを与えるもの
それが“愛”
“想い”をきちんと言葉や行動に表し相手を見つめること
それが“愛”
どんな関係性にも存在し目に見えない“愛”を“形にする”
とても大事でとても大切なもの
決して失われては行けないもの
私が俗に言うメンヘラになり愛情の大切さを痛いほど痛感した
メンヘラも十人十色で何が原因で出てしまうか分からないけど、メンヘラも産まれた瞬間は真っ白な人間でつまり理由があって発症してしまうわけでその“原因”を取り除けばいいってこと
メンヘラじゃなくてもメンヘラでもそう
“愛”はとてつもなく大切で、、大きく言えば、、生きる人生で1番大切なもの
生きてく上でお金が必要だのなんだの言うが、、
“愛”を知らなければ、人は生きてけない
仮に生きてけても“愛”を知らず生きてくなんてそんな悲しいことない
愛されること、愛することがどれほど生物の心に必要か、、響くか、、
愛を知ってるか知らないかで大きく変わるもの
どうか、、大切な人を愛すること、深く考えてください
“愛される”喜びは10人いれば10人全員が知る権利あります
本来の優しくて真っ直ぐで暖かな幸せを感じて下さい
そして、感じさせてください
永遠のtheme“愛情”
愛情
最近本当に
愛情たっぷりの
やりとり。
本当はありえないのに
大変。
時間が経って
あの時の私は
もう報われてる。
こないだ会ったのに
もう会いたいし。
これは愛情なのか?
2021年11月27日
『愛情』
思いやる気持ち。
誰かを思って嬉しくなるのも、
誰かを思って悲しくなるのも、
心配になるのも、
怒ったりするのも、
全部愛情だと思う。
気付かないだけで、
愛情ってそこら辺に溢れている。
愛情
誰かを愛して
誰かに愛されること
永遠に消えぬもの
それは愛
刹那で消え去るもの
それは愛情
私が信じたかったもの
それは愛
私が信じられないもの
それは愛情
私が尊ぶもの
それは愛
私が憎いもの
それは愛情
永遠に続くもの
それは愛
永遠には続かないもの
それは愛情
私が愛情だと思って注いでいるものと、あの子が愛情だと思って注いでるものは、全く別物かもしれない
愛情
あなたに愛されたい
愛されたい
でも愛されない
どうしても愛されたい
誰も愛してくれないなら
せめて自分くらいは
私を心の底から愛してあげたいよね
愛情か…最近は重荷に思えてきたよ。
心がカラカラで、動けない
いつも、愛情を欲していた。
他人を愛そうと思った。
でもね。無理だってわかったんだ。
気付かぬうちに、言葉から、動きから、見た目から。
愛されたいが、滲み出ていた。
愛さなければ、愛して貰えない。そんな言葉が嫌いだった。
愛されないで育ってきた人は、愛し方なんて分からない。
誰かに見て欲しくて、認められたくて、自慢してみたくて
そしたらさ。
みんな離れていった
どうして?あんなに頑張ったのに。
どうして?愛想よくしていたのに。
どうして?なんで?なんでミンナハナレテイクノ?
見捨てないで、おいていかないで、ひとりはもうやだよ。
愛情ってなんですか?
愛おしみを向けたことがあるのは家族と親友と温かい
抱きまくらだけです。
薄情に思えてきましたがそれもそれできっと
人というものです。
あなたの愛情はいったいどこへ向かうのでしょうね。
どうか、どうか、私へ向かいませんように。
きっと私は愛を返すことも突っぱねることもできずに
蹲ってしまうでしょうから。
「愛情」
私は花に水をやる。
水に沢山の愛情を溶かして。
彼は私を抱き締める。
心に沢山の愛情を灯して。
愛情は
注いでも
注いでも
無くならない、
不思議なもの。
愛情
大学で一目惚れした子。花のような笑顔を咲かせ、鈴のような心地の良い声を出す、無口な俺にも愛想良く接してくるあいつに惹かれるはずはなかった。
俺から毎日挨拶をし講義も近くに座るようにするとあいつから声をかけてくれるようになった。困っている時は手を差し伸べ、あいつの元彼について泣かれた時は怒りでどうにかなりそうだった。ゆっくりと時間を費やし他愛もないことで話したり、あいつの愚痴を聞いたりすると簡単に俺に懐いた。
食堂にいる時あいつから「隣に座ってもいい?」と恥ずかしそうにはにかみながら言われた時は思わず心の中でガッツポーズを取ってしまった。
ある日いつものように食堂で隣に座り飯を食っていると、「バイトが一緒だった時は驚いた」と言われた。あの時は肝が冷え、俺の計画にあいつが気づいたかと焦ったが、「運命みたいだね」と笑いながら言うあいつを見てそっと安堵した。
言葉巧みに自分が働いているバイト先にあいつを誘いバイト先で顔を合わせた時の高揚感はたまらなかった。あの時は必死に口角を抑えるのが大変だったなぁと思いながら、俺の手を握り楽しそうに話をしている可愛い 彼女 の顔を見る。
俺の努力が身を結びやっとあいつと彼女になることが出来た、彼女の声をほくそ笑みながら聞いているとこちらを向いた彼女と目が合う、「そんなに見ないで」恥ずかしそうに小さく笑う彼女が愛しい。
彼女の目からは俺が自分のことを愛しそうに見ていると写っているんだろう。いいさこの醜い愛情には気づかせることは無いからな
nm
あたたかくあたたかく、時に涼風のように私の心に吹いてくれる風よ
人が苦手。
愛されたいし愛したいのに、
人と触れ合うのがすごく辛い。
人と関わらなければ生きていけないし、関わりたい。
ひとりはさみしい。人は苦手だけど好き。
愛に飢えた私を誰か見つけて、
愛情って いの一番に思いつくのは母親
オレが生きていられるのは
母が 腎臓くれたから…
でなけりゃ 腎不全で 最後の旅に出たからね
自分の体 切り開いて 大切な腎臓くれたから
おかげで オレは生きていられる
これほどの愛情 くれる人って 他に居るか?