『愛を注いで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな人や、
大好きな友達
家族。
自分に
振り向いて欲しい、
好きでいて欲しい
愛して欲しい
と、
相手からの気持ちを
確認したくて、
相手の
事ばかり気にして、
お世話して、
相手を優先して、
気がつくと、
自分は、
置き去りにしている事が
多々ありますよね。
そして、
相手が想定していない
言動があると
ショックをうけたり、
それは、
気がつかなかっただけで
そんな姿も
あると言うだけなの。
私も、
そうだけど、
まずは、
自分に→矢印を向けてみて。
自分自身は
大事にしているかしら?
まずは、
自分自身に
沢山の
愛をそそいで、
自分を好きで
いてあげましょう⁈
#愛を注いで
新月を仰ぎ見て
両手で大切に包み込むマグカップ
空っぽで渇いた昨日までのLife
今日の出逢いは違ってた
トキメキもワクワクも
忘れかけてたけど…
少しずつホットタイム
ひと雫💧受け取ったあの瞬間から
キミから注がれる心を温めて温めて
溢れ出してきた愛
今度はキミのカップに注ぐよ
静かに優しく熱い思いを
満ちてゆく二人のLife
人を愛する時、必ずその人に愛を注いでる。
もちろん、好きになった人にはこう思うでしょう。
「私を愛して」
「俺のことだけを考えて」
「あなたのすべての愛を注いで」
「あなたの心を全て自分色で染めたい」
でも、相手はそれに応えようと思ってるのかな。自分を利用してるだけかもしれない。「愛してる」なんて言葉だけで、信じないで。
こうやって考えると、本当に自分を愛してくれる人を見つけるのは、とても難しい事。ましてや、好きな人に出会うことすら、困難なのに。
だからこそ、自分が出会った、本当に好きだと思う人には、後悔しないように接しなければならない。相手に嫌われるなんて、もってのほかだよ。
どうか、あなたの好きな人に、あなたのあげられるだけの、愛を注いで。
相手がそれに気付いて、あなたが注いだ分の愛を、満たすように、愛を注ぎ返してくれると信じて。
どうか、みんなの恋が「後悔」なんて言葉で終わらないように。恋は、実っても、実らなくても、輝くものだと思うから。
(愛を注いで)
愛情を注いで、、
育てよう、この愛を。。
好きだよ
愛してる
日々注がれる愛に、自分は返せていただろうか。
自分だけ埋もれていなかっただろうか。
ずっと笑ったままの貴方に、私はずっと後悔だけが溜まっていく。
この食事が、この祈りが、貴方へ愛として届いていますように。
空を見上げて、また貴方を想う、冬の一日。
【愛を注いで】
#5
誠心誠意
愛を注いだ相手が
あなたで
本当に良かったと
一点の曇りもなく
思えることの
喜びと
幸せ
# 愛を注いで (349)
自分は、植物や動物を育てられない人間である。
水をあげるのを忘れる。
家にいない時に、
動物が、ウロウロしていたら、
気になってしょうがないだろう。
だから、植物や動物を育てられる人は尊敬する。
何でできるんですか?
私も、愛をそそいでみたい。
愛を込めて詠む詩、
心の奥底に宿る感情の輝き、
言葉に託して紡ぐ響き。
愛の光が照らす一篇、
優しさと共鳴する心の旋律。
愛を注いで
愛なんていらない。
ただ私は私として認めてほしいだけ。
「そのままでいい」
なんて言ってくれたら愛を注いでくれなくたって生きられるから。
愛を注いで
人に愛を注いで貰えるような
そんな好かれるような人間になりたい、
人に愛を注げる人間になりたい、
そう思った事が何回かあったっけ。
今では本当に自分は愛を注がれたかった
だけなんだなと感じる。
私の水が入ったのハートのグラスに
君の美しく、潤っている愛情を注いで
グラスから寂しさという、涙の液を薄めて
愛を注いで。
私に愛を注いで。
妹だけに注がないで。
私を愛して。
愛して欲しかった。
なんでみんな妹を愛すの。
私は成績もいいし、運動もできる。
妹は何も出来ないのに。
わがままばかりで、人に迷惑かけてるのに。
なんで真面目にやってる私は、
なんで親にでさえも愛されないの。
愛を注いで。
私にだけ、愛の赤いハートを注いで。
妹にだけって、不公平。
私にも注いで欲しかった、
私にも妹にも平等に愛していたら、
こんなことにならなかったのにね。
自業自得、過去の自分を恨みなさい。
127テーマ【愛を注いで】
待て待て。
純粋なの書けなくなった。
結構暗めの小説しか書けなくなっちゃった。
「愛を注いで」
俺からの愛をお前の体に痕も菊○に○液も
たくさん注いでやってんのに、
お前からの愛はこれっぽちも注いでくれなかったな
少しぐらい愛を俺に注いでやってくれねぇのか?
愛を注いで。
カクテルグラスはロングで。
カシスウーロンの、青から茶へのグラデーション。
陽一は、このバーでマスターをやって、六年になる。カクテルをステアするシルエットは、シャンデリアの明かりに照らされて浮かび上がる。黒と白のハイライトは、コルク栓の赤茶けたワインボトルに投影されて、喧騒的に光っている。
キールは、ワインとトニックウォーターをステアしたカクテルで、ピンク色に光るグラスの底が愛らしい。女性に受けるカクテルだ。
愛してると言う時、カクテルがあれば、どんなに幸せだろう。
別れを切り出す時、カクテルがあれば、どんなに円滑に話が進むだろう。
酒の力は偉大だ。
今日もカップルがやって来て、二人ともソルティドッグで、と言うので陽一は、グラスの端に薄く塩を付けた。ウォッカをベースにグレープフルーツジュースで割った酒は、度数は強いが根強い人気がある。
それは、この日の疲れを癒しにやって来る、人々の潤いである。
愛を注いで
愛を注いでいた
今思えば独善でしかなかった
全ては自分の為だった
愛を注ぎながら、
すべてを重んじて、
生きていこう🌟
【愛を注いで】
もっと、抱きしめてほしいなあ
もっと、ごはんが食べたいなあ
もっと、遊んでほしいなあ
もっと、いっしょにいたいなあ
もっと、なでなでしてほしいなあ
ね、ご主人様
ボクにいっぱい愛を注いでね
毎日愛してくれてありがとう
だけど、まだまだ足りないんだ
ボクもご主人様を愛するから
もっともっと
愛をちょうだい
約束だよ!
『愛を注いで』いるよりも愛を注がれている気がする時がよくあるけれど、勘違いだったら心底こっぱずかしい。君に愛を注げる距離まで近づけたらいいのにな。
コップに沢山の愛を注ぐ。
愛はそのうち溢れ出す。
そしてその愛で周りも幸せになる。
自分に愛を注いでね。
他の人に貰うよりも、沢山注いでね。
あなたの心は、あなたからの愛を一番喜ぶ。
大丈夫だよ。大好きだよ。
失敗してもいいよ。
嫌われても、私が一番大好きだからね。
他の人に愛の言葉をささやくように、沢山の愛の言葉を自分に注ぐ。
少しずつ、あなたのコップは愛で満たされていく。
#愛を注いで
たくさん、たくさん
愛を注いで
注いで
注いで
注いで注いで…
注いでもらった
そんな私の人生は確かに愛されていた人生だった
だけど、注がれ続けた愛は
徐々に心に溜まった
溜まって溜まり続けたみんなの愛は
いつしか私の心を爆発させた