愛を叫ぶ。』の作文集

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愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/11/2024, 11:14:47 AM

私のもとに逢いに来てくれて

先に旅立ってしまった天使たち

「愛してるよ…向こうで待っててね」

心の中で何度も愛を叫ぶ。



✴️24✴️愛を叫ぶ。

5/11/2024, 11:12:48 AM

#愛を叫ぶ

私が君への愛を叫ぼう。

そうすれば君は、私をみてくるよね?

5/11/2024, 11:12:42 AM

「僕は死にませぇん!!」
 
 ―――ドラマの台詞って、なんだか時々口に出したくなる面白さがある。でもこの台詞を実践で使うのは、ちょっと喉に突っかかるものがあるから。
 だからこの台詞は止めて、僕は僕の言葉で愛を叫ぼうと思う。なんてったって、叫ばないと相手には伝わらないからね。
「―――」
 君にちゃんと届いたかな。
 もしかしたら、ブレーキの音に掻き消されてしまったかもしれない。そうだとしたら残念だ。

 でもまあ、君に消えない愛(キズ)を刻めたのだから、良しとしよう。

5/11/2024, 11:12:30 AM

私は、彼のことが好きだ。優しくて、かっこよくて…それだけではなく、一途に私のことを愛してくれる。愛情表現も彼の方からしてくれるし、豊富な語彙で私のことを褒めてくれる。いつも与えられてばかりだから、私も彼に愛を与えたい。

でも、いざ言葉にしようとすると、頭が真っ白になって、声が出ない。なら態度で示そうとしても、恥ずかしくなって躊躇してしまう。結局、それを察した彼の方から私に愛を囁いて、抱きしめてくれる。そうだけど、そうじゃない…と、私は歯がゆい気持ちになるのだった。

ある日、私が彼の部屋に入ると、彼は本を読んでいた。あまりにも熱中しているのか、こちらに気づいている様子はない。今がチャンスだ、と思い、私は彼の名前を呼びながら駆け寄る。

「おや、どうしたのですかっ…!?」
「…大好き」

彼がこちらに気づいて振り返ると同時にギュッと抱きつく。その勢いで私は言いたかった言葉を伝えた。驚いた様子を見せた彼はすぐに優しく微笑んで、私の頭を撫でた。

「ようやく、貴方から言ってくれましたね…」

そう言って、彼は私を優しく抱きしめ返す。そして耳元に顔を近づけ、優しく落ち着いた声で囁いた。

「俺も大好きです。ずっと愛していますから」

テーマ「愛を叫ぶ。」

5/11/2024, 11:12:24 AM

#愛を叫ぶ。


キミはどこ?

本当の愛は何処にある?

私の心の居場所

ずっとずっと探してる

蜃気楼のように

現れては消える儚さに

時には戸惑い嘆き

それでも求め続ける

ねぇ 寂しさに負けたくない

だからここから叫んでいいのかな

手を伸ばし大きな声で…

5/11/2024, 11:10:32 AM

小説や歌ではたまに見る
愛を叫ぶ
比喩的表現なのだろう

自分のイメージの愛を叫ぶは
公開プロポーズや
夕日の海や夜景のキレイな場所で
大きな声で愛の告白する
と言ったカタチだ

愛を囁くよりも情熱的な雰囲気のようだ

愛を叫ぶ頻度はかなり少なくて
愛を囁く頻度はかなり多いような
イメージもある

愛を育てるには両方をバランスよく
与えなければならないようだ

5/11/2024, 11:07:06 AM

へぇ、チョコが好きなんだ

あれってやっぱりうまいよね
トロトロでもカチカチでもうまいよね
甘くても苦くてもうまいよね
薄くても厚くてもうまいよね
白くても黒くてもうまいよね

それにさ

だいたいのものに合うんだよ
フルーツにもさ
飲み物にもさ

ああでも

アレには合わないんだよな
どうしても合わないのさ

そう

サキイカだよ




『愛を叫ぶ。』

5/11/2024, 11:06:37 AM

愛を叫ぶ、、、
私もそんなことをしてみたかった。

人目を気にせず
相手に好きな人がいるのかとか
私のことをどう思ってるのとか
そんなこと気にせず
思いのままに
ただ相手だけを見て
『好き』とぶつけれたらいいのに

でも、そう思ってる時点で『愛』ではないのかも、

5/11/2024, 11:06:27 AM

好きな人に愛を叫ぶ。
私にはできそうにない。

片想いに違いないから。
心の中で静かに思い続ける。
(あなたのことが大好きです)

5/11/2024, 11:06:15 AM

愛を叫ぶ。誰のために?
分からない。
ならなぜ愛を叫ぶ?
わからない。

5/11/2024, 11:04:28 AM

[愛を叫ぶ。]

雲ひとつない日

僕は好きな人に愛を伝えた。

悲しくも断られ。

その日の夕方

僕は綺麗な夕空に愛を叫んだ。

5/11/2024, 11:04:19 AM

愛を叫ぶ。

歪んだ世界の片隅で、どこかの誰かに愛を叫ぶ。
誰にも届く訳は無いのに。
まだ誰か、味方がいると信じたくて。
ただ一人、自分が壊れていくだけなのに。
ただ独り、自分で壊していくだけなのに。

5/11/2024, 11:00:59 AM

『愛を叫ぶ。』


貴方が大切にしているもの、なんだか特別に見えるの。
貴方が好きのもの、なんでか良いなって思えるの。
貴方が泣いていると苦しい。
貴方が笑っていると嬉しい。
貴方の言葉で一喜一憂するの。
ずっと貴方の傍に居たい。

色んな複雑な感情を全部飲み込んで、
貴方に "愛してる" って伝えるの。

5/11/2024, 11:00:20 AM

愛を叫ぶ。
誰かいる場所ではできない。
相手は迷惑かもしれないから。
叫んでも気まずくなってしまう。
だから、心の中でそっと愛を叫ぶ

5/11/2024, 11:00:03 AM

詩『愛を叫ぶ』


海に山に夜空に日の出に
叫べば僕は笑えるだろうか
一週間、コンビニのレジ以外
会話もなくて孤独になれてく

君とふたり通ったスーパー
親子連れ見てうらやましくなる
君の好きな惣菜やお菓子も
見つけたけれど涙があふれた

愛を叫ぶ…元気も場所もなく
お酒で眠る毎日になって
母の日なのに何処に行っちゃったの?
赤子のように丸まり泣くだけ

5/11/2024, 10:58:06 AM

愛を叫ぶってどういうことだろ

愛を訴えるとか愛を語るってことなら

愛を嘆くっていう時もきっとあるよね

わたしが思う“愛を叫ぶ”は
“何らかの愛が溢れる瞬間”のこと

誰しも どこかで なにかに 愛を叫んでる

39:愛を叫ぶ

5/11/2024, 10:56:56 AM

君に向かって

ただ一つの言葉を叫ぶ

それは簡単に言える言葉で

嘘つきでも言える言葉

でもこれが僕の本心だ

だから伝えるよ

「ーーーーー」って

お題『愛を叫ぶ。』

5/11/2024, 10:56:51 AM

愛を叫ぶ

 どんなに叫んでも…

遠くにいる君には僕の声なんて届かないだろう。

だけど声が枯れるまで君のために愛を叫ぶよ。

この想いは決して誰かに掻き消されないだろう。

俺は君が思っているより、

君のことを愛しているよ。

だから、

待っていてくれ。

すぐには、其方にいけないけど、

いつかは

会いにいくよ

だから、

俺が君の所にいった時は

泣かずに

笑顔で

迎えて欲しい。

5/11/2024, 10:56:34 AM

愛を叫ぶ。
   そんな迷惑なこと私には到底できませぬ。

5/11/2024, 10:54:17 AM

お題〈愛を叫ぶ。〉

吐きそうだ。
僕の目の前にあるのは、彼女の死体。
僕が。
この僕が。
この手で、人を殺めたのだ。
彼女をお風呂場の湯船に沈め、首を絞めた。
彼女は、水の中にいるというのに、それでもやめてと、口を動かしていた。
それだというのに、僕は手を離すことは無かった。
だって、菊がいけないのだ。
僕以外と会うから、話すから、愛想を振りまくから、期待するようなことを言うから。
だから僕は、殺人を繰り返していた。
菊と話したヤツも、菊と浮気をしたヤツも、菊と、菊と…!
みんなみんな、殺したんだ!
でも菊がいけないんだ。話さないでと言ったのに、笑って済ましたし、浮気を叱っても、笑って済ます――。
菊は昔からこうだ。
自分の罪を認めず、誰にでも好かれようとしていた。
完璧を求めすぎなんだよ。
でも、そんな彼女が好きだった。
大好きだった。
愛していた――。
だからだよ。だから、菊を殺した。
皆に愛されようとする菊を、助けるために。
人に縛られる人間を僕は救った。
神から反対されていたとしても、俺は聞く耳を持たなかった。
仕方ないでしょう?
だって。
だって僕は人間に恋をしてしまった天使だもの――。
僕は、菊が零歳の頃から近くで見守ってきた。
クラスの男子に虐められて帰ってきた菊を毎日慰めていたのも、悩み相談を夜に聞いてあげていたのも、怒られた時慰めていたのも、みんなみんな、僕だった。
そうして、菊と関わっていくうち、菊と恋人という関係になれた。
まあ、その瞬間から神からは見放されていたと思うけど。
仕方ないことだ。セミロングの黒髪も、ブラックホールのように黒い大きな目も、調度良い薄さの唇も、全部全部好きになってしまったのだから――。
にしても、僕は馬鹿だ。
天使だというのに、人間を殺した。
そんなの堕天使じゃないか。
どうか、どうかこの最低な天使を殺してくれ――。
でも、そんな願いは届かない。
僕は天使で、他の人間からは見えていない。
だからきっと菊が死んだ理由は、ひとりで溺死したということになる。
僕は、僕は、どう反省すれば良いのだろうか。
神から見放された僕を叱ってくれるヤツなんていやしない。
でもね、菊。
こんな僕にも言えることがある――。
聞くの努力は僕にだけは伝わってたよ。
テストがある三ヶ月前から勉強していたことも、足が遅いと言われて、毎日家の周りを走っていたことも、鏡の前で笑顔の練習をしていたことも、流行りに乗るために、興味も無いSNSをダウンロードしていたことも、全部全部。
だからね、怒っていないのなら、生まれ変わったらまた会いたい――。
そして、僕は見つけた。
前世、僕が愛していた菊を。
今世も、前世と変わらず、人間に縛られているんだね。
だから茶トラ猫に生まれ変わった僕は、菊の制服のスカートを噛み、引っ張る――。
「はぁー?馬鹿猫!可愛いと思ってたのに…」
菊は、僕に向かって暴言を吐いた――。
あーあ、もう!なんだよ。俺、菊の本当の姿を知らなかったよ――。
「…猫ってモンシロチョウ食べるんだ…。なんか、お前みたいでばからしいや。退部届でも出そー」
なんだ。堂々と生きれてるじゃんか。だから僕は菊には伝わらない猫語で言う。
「菊が、楽に生きられてて、僕良かったよ。最低だけど言うね。殺してよかった」
そして僕は、その言葉の後。菊の後ろ姿を見ながら。
「愛してる!」
僕は愛を叫んだ。
これは、小さな猫の体なりの叫びで、愛の叫びに種類も、大きさも、形も何も無いのだ。

フィクション。(小説初心者)前回のモンシロチョウと繋げてみました!

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