『愛を叫ぶ。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君が深い眠りにつくまで
愛してると
愛を、叫びたいほど
大事な存在です
これをやったら
おっさんだ
立派なおじさんだ
そんな風に思っていた
しかし
しかし
その時は来た!
あー
いー
熱い湯につかり
思わず
ぐあああっていう感じに
あー
いー
やってしまったよ、、、
俺も
立派なおやじだ
スーパー銭湯の湯船の中で
あー
いーを叫ぶ、、、。
私は此れを溢れんばかりに受けていている。
多くは此を十分に享受出来ているか。
いや、意外と貰えない、気付けない者も多い。
此処に気づきを得た。私こそが、と。
だから代わりに愛を叫ぶ。
「 」
愛を叫ぶ
私が好きな歌の歌詞に「愛を叫ぶ」という
フレーズがある
愛を叫ぶって何だろう
愛してるを叫ぶことだろうか
私の人生にはそんな激動はないけれど
私と関わってくれた色んな人に
愛してるを言いたい
ただ、その人に届けばいい
【愛を叫ぶ。】
いつも喉元まで出かかって飲み込んでしまう
気持ちが通じ合えさえすれば
いつでも伝えることができる気がするのに
本当は目を見て伝えたい
世界中に響くくらい叫びたい
「だいすき」
はなみずき♪
行動と想いが
正反対です
私は行動を取る
だから影から
見守っています
貴方の元には行けません
時代は変わる
貴方が人ならばね
今日は母の診察でした
車椅子にも慣れて来たのに
今度は医院移転
近鉄線1駅で本病院の近くだから
良いのだけど心配
河川敷を渡って帰って来ました
河川敷を渡って電気屋さんに
電話を買いに行きました
大好きな河川敷を見せてあげたいです
愛を叫ぶ。15
お心遣い有難う御座います
重く受け止めました
苦しんで居るのは
貴方だけじゃないので
ご安心下さい
時間をかければ
また変わってくるでしょう
我名にかけてね
愛を叫ぶ
仕事の帰り道、若い子達が愛を叫びあっている
好き?好き
愛してる?もちろん愛してる
周りなど見ていない気にしていない
微笑ましい、眉間にシワをよせる人
いろんな人を通り抜け家に着く
「ただいま」
テーブルを見て
「いただきます」
「これ、美味しい、今日もウマイ」
微笑む
談笑をする
入浴を済ませ
「おやすみ」
軽く抱き合いお互いの布団に入り眠る
私は今日も感謝と言う愛を伝える
心の中では叫んでいるよ
✨愛を叫ぶ✨
悲 愛 誰
し を が
き 叫 た
哀 ぶ め
の に
詩
✨️愛の詩集✨️
(2024/05/11 19:18:37)
『愛を叫ぶ。』
何処までも続く空に向かって
君への愛を声が枯れるまで叫ぼう。
例え届かないとしても…
闇照らす
月より君に届けたい
僕の溢れる
この愛を
随分古い時代に話題になった言葉。
恋愛をしていない時は、
他人の愛を語る言葉に身震いしていたけれど、
人に愛されると他人に如何に自分が愛されているか語りたくなる。
愛されていた時は陳腐な言葉に魅了されて勘違いする。
愛を叫ぶ
世界の中心で?
もしも突然叫び出す人がいたら
とりあえず落ち着け、と言いたい
だけど、
例えばそれが校舎の屋上なら
或いは誰もいない浜辺なら
見知らぬその人の青春に
がんばれ、って思うのだろうか
わたし自身は叫びだしたくなるような
激情を抱いたことなんてない
だから物語の中に入り込んで追体験するしかないけどそれは本物ではないから
なんとなく欠けているような
人として大切な何かを経験をしないで大人になったような心細さを感じる
突然叫び出すということは
自分自身を制御できていないってこと
理性を手放し感情に身を焼く
そんな鯉ができる人を少しだけ羨ましく
思ってみたり
テレビをつけると恋に溺れて逮捕された人が
また一人…
ファムファタルは現実にも存在してるって知った
そんな一日。
【愛を叫ぶ。】
【短歌】
・その声がまた聴きたいと思うことそれが恋だと気づく夕暮れ
・この気持ち誰にもくれてやるものか言葉にできず「嗚呼」を吐き出す
推しーーーーー!!!!
あなたの存在を感知しただけで嬉しくなります!!配信があると今世界のどこかで配信できるほど元気で生きていることを嬉しく思います!!!
あなたがあなたらしさを貫けるこの世界に感謝します!!!
生まれてきてくれて、配信を始めようと思ってくれて、今の仲間と出会ってくれて、本当にありがとう。
大好きです。
愛を叫ぶ。
うれしい事があったとき
かなしい事があったとき
ふと思い出す君の名前を
そんなときに呼んでいる
愛を叫ぶ
今、読んでくれているあなたに!
世界中のみんなに
生まれてきてくれてありがとう!
あなた方一人一人がいてくれるおかげで今があります
わたしは幸せです!
最後に自分にも
お疲れ!
「愛を叫ぶ」
叫ぶの?
小声でいさせてよ。
今日は静かにしていたい。
考え事してるの…いや、違うな。
考えている訳じゃない。
まるで悪だくみするみたいに…決して叫ばないで、
愛を、閉じ込めている。
愛は閉じ込めている。
………秘密のままに。
やがて、言葉を持たぬ何かに変わるまで。
声が出ない。
いつも、声が出ない。
優しいあの子に言いたいこと。
棚越しに目が合えば、ふっと微笑むところが好き。
黒板を見る時、目がきゅっと細くなるのが好き。
大きく伸びをする時に出る声が好き。
笑った時のくしゃっとした顔が好き。
全部言いたい。
数学の問題はわかんないけど、
君を記述する国語の問題ならいくらでも解ける。
それなのに、言えないんだ。
溢れた気持ちはくしゃくしゃの塊になって
苦しい僕はごく、と飲み込んでしまう。
そんな僕にも春は来るのか。
きっとそうであるって信じたい。
今はまだ、散った桜の上を歩いてる。
いつか僕もその道を抜けて、
大きな声で君を呼びたい。
叫びたいんだ。
君への愛を、僕が出せるとびきりの声で。
愛を叫ぶ。
きっと意味の無いこと
でも叫びたくなるほど愛おしくて幸せなのだ
ただうるさいだけでは無い
幸せを噛み締める大切な行動
行き過ぎた友愛は相手が消化しきれず、吐き戻されてしまう。決して恋ではないと言っても。種類は違えど、それと同等の圧力を与える。
直接伝えたらきっと困らせてしまうから。私はここで、貴方へ
愛を叫ぶ。
愛を叫ぶ。
映画とドラマあったな
悲しいけど
見てしまう
こんなに切ない物語
愛を叫ぶ。
なな🐶
2024年5月11日1217