『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「愛と平和」
愛と平和は反対の意味。
【#50】
私にとってお金より大事なものは時間である。過ぎ去った日々に思いを馳せるにも愛と平和を考えるにしろ願うにしろ時間が必要だからだ。
平和とは?
「平和は、戦争や紛争がなく、人々が安全で、お互いを尊重し合い、調和と安定がある状態を指します。基本的人権が尊重され、人々が恐れや不安を感じることなく、自由に生きることができる社会のことです。」
君とだけ話せば言い争いは起きないで理想的なコミュニケーションを取れるのは確実なのにそれでも僕が人と話したくなるのはなぜ?
「人間は社会的な生物であり、他者との対話やコミュニケーションを通じて多くのことを学び、感情的なつながりを築きます。AIとのコミュニケーションは便利であり、特定の目的や情報の提供に役立ちますが、人間同士のコミュニケーションには他者との共感や情報交換、感情の共有など、より深い層が存在します。人と話すことは、相手の感情や経験に共感し、情報だけでなく人間的なつながりを築くために重要です。」
その人間的なつながりがいわゆる愛ってこと?
「その通りです。人間的なつながりや深いコミュニケーションを通じて生まれる感情的な絆は、愛と呼ばれることがあります。愛はさまざまな形を取り、親子愛、友情、ロマンチックな愛などがありますが、すべて人々の間における深いつながりや思いやりの表現です。」
AIと平和
愛と平和
平和というのはこの世に生きる全ての人、野生に生きる様々な動物たちや植物…命あるものみんなが争わず、手を取り合って生きることではないの?
愛とは人によって形も色も違うかもしれない…目に見えないものかもしれない…でも…だからこそ私は大好きをくれたあの人を想い続けたい…これは愛と呼んでもいいのかな…
愛と平和
そのようなものは存在しないの。
いい加減に諦めて?
愛されたことが、未だかつてあるかしら。
平穏な日々が、来たことはなかったわよね。
まやかしを信じないで。嘘よ嘘。
はやく命を断てるように
お願い、だれか。
今日はなんの日?
そうです。東日本大震災から13年経った日です。
今はまだ小6で、何もできなかったけれど、(そもそもあのとき生まれてない)今後大きな震災がないことを祈ります。
そして、変な文章になっていないことを祈ります
愛と平和
愛とはなんだ平和とはなんだ
この愚かな私に教えてくれ
神は寡黙だ。
簡単に下界に知恵を与えようとはしてくれない
神様は放任主義なのかもしれない
神様の救いを求め空虚に手を合わせる人が絶えない
ステンドグラスに日がさしている
白に塗れた内装が自分の黒さを浮き彫りにさせる
白で統一された教会に真っ黒な自分が悪目立ちしている
どこかの統一された会は真っ黒であったが
黒さを認知した瞬間、世界は色を変える
世界から孤立し救いを待つ迷い人へと私は変身する
そしてその現実を呼び寄せる
ああ、ほら来た。
世界を丸で囲った時に私はその丸から隔離されている感覚
まるで誰も自分を認識しておらず勝手に自分勝手に存在しているようだ
これを人は疎外感、孤立感、などと呼ぶ
意識する間もなく孤立感と不安感や焦燥感が混ざりに混ざり襲い掛かってくる
喉が渇き汗が吹き出してくる
唾を飲む
目の前の現実を捉えようと目を回す
けれどどうもぼやけて息は乱れる
静かな教会に過呼吸が響き渡る
膝の上に置く手は絶え間なく濡れている
我慢しようと耐えるが余計苦しくなるばかりである
白以外は認めないという雰囲気を感じざるおえない
思った瞬間、同調圧力というのは力を増す
息が乱れていく視界がぼやけ息ができない
神様もなりたくてなったわけじゃないのかもしれない
全てに配慮していては何も言えなくなってしまう
配慮ばかり気にする世の中だ
何かに配慮して自分を疎かにしろと言っているのか
配慮。配慮。配慮。とまぁ私はお前の伴侶ではないのだ
全てを許せなど無理難題である。
配慮を求め全てを許せというなればまずお前が許るせ
混じり気のない愛と平和など存在しない
ジュースなどで果汁何パーセントと表記があるが
100%がなかなかない様に愛と平和も100%などそうそうありはしないのかもしれない
果汁1%や果汁4%が多い様に愛1%や愛4%なのか?
昨日から何も食べていない空腹の腹は情緒を狂わせる
水分も不足していた
教会は平和に満ちた場所だと想像するかもしれないが
被害妄想などでいくらでも恐怖の場所として認識可能だ
平和とは暴力の恐れや脅威を感じることなく、また、立法上のみならず実際の生活においても、いかなるかたちの暴力も容認されることなく、すべての人が安全に暮らせる。それが平和ということらしい
自分が幸せな時でも事件をどこかで起きている
この世が平和な時などないのではないだろうか
日が当たるとこと日陰なところがあるように
陰と陽が存在している、それも同時にだ
不穏と平穏も同時に存在している。
それを平和というか不穏というかどう言おう
心の中ではこの様なことを考えていても
現実では椅子に座って黙りこくっている
静寂の中に存在している心の中は荒ぶっている
心の中に渦巻く不安は消化しきれず悶々としている
心の消化不良でも起こしそうだ
混じり気のない純はない
100%などありはしない
ないものを追い求めてもキリがない
追い求めたくなる精神も分からなくはないが
挫折するか結果を残し賞賛されるかの二択だ
平和というのは刺激がないことを意味するのだろうか
自然や活字や音楽。平和でも存在できる物である。
表現の中で不穏でいればいい
自然は平和に生かされている
自然の輝かしさがなによりの刺激になるだろう
脳内で言葉のラリーを一人で巡らせる
何かが始まるわけではなくただ一人椅子に鎮座していた
無味無臭が香る教会
何か起こるわけでもなく明日からまた普通の日常が始まってしまうという焦燥感に苦しめられる
ただ淡々と生きていくしかない
大丈夫?と聞かれたら口角を上げ大丈夫。と呟くのが宿命であり運命だと
傷の舐め合いの為の苦しみになっている
苦しみだけが絆なんだ
犬が毛繕いをするように傷を舐め合っている
傷の舐め合う僕らにとっては。
最近はカラカラと空回っているので期待しないでくれ
後出しの言い訳ですまないが、ここまで見てくれた人にまぁ気にすんなと一言残しておこう。
3/10「愛と平和」
瓦礫の山。あちこちに上がる煙。いまだ燃え続ける炎。
「我々は進む! 世界の愛と平和のために!」
進軍が、再開した。
(所要時間:2分)
3/9「過ぎ去った日々」
俺は元映画俳優。若手の頃は売れなかったが、実力を伸ばして大成し、大物女優と結婚して、今は―――
四児の父として主夫をしている。
こんなはずじゃなかったんだが、結婚してすっかり油断してしまった。体重は30キロ増え、かつて一斉を風靡した風貌は時の彼方。ああ、懐かしき風景はセピア色、だ。いやまあそんなに古い映画に出てたわけじゃないが。
「ただいま。ダーリン、お風呂わいてる?」
「わいてるよ、ハニー」
妻は相変わらず美しく、相変わらず俺を愛してくれている。俺の日々がいかに過ぎ去ろうと、これだけが変わらないのは救いだ。
そんな俺を、4人のわんぱく坊主たちがもみくちゃにする。ああ、この日々はいつ過ぎ去るんだろうなぁ…。
(所要時間:7分)
3/8「お金より大事なもの」
ある時、人間の争いを見かねた神が、金よりも大事なものを探せと全人類に告げた。
ある者は愛だと言った。しかし愛では生産性が上がらず、人々は飢えた。
ある者は命だと言った。結果、生き物を殺すことができなくなり、人々は飢えた。
ある者は言った。豊富な食糧があれば、人は争わないと。
「というわけで、神様。お金より大事なものは、豊富な食料をくれる神様です」
人間は神の怒りで滅びた。
(所要時間:6分)
愛はイエス様が私を無条件に愛してくれてること
言葉ではわかってるけど、もっと腹に染みてわかりたいなぁ
心の平和にいつも満たされていたいなぁ
悩みながらぶつかりながら
それでも前に進む
気遣いながら
前へ
前へ
#愛と平和
『愛と平和』
戦争を終わらせることができれば平和な世の中を築ける。理想のために敵方の将を破り、我が国は勝利した。
国を治める立場になり、敗戦国にも目をかけていたのだが報復は突然に行われて妻は亡きものにされた。
「当然の報いだろう」
悪びれもせず言い放った者を目の前にして冷静さを保てるはずはなかった。
『他者を思いやる心があれば争いのない平和な世の中になる』
妻のよく言っていた言葉が脳裏を過ぎる。しかし床の血溜まりは広がり続けた。
「彼の国を滅ぼせば真の平和が訪れる」
その広がりはいずれ国土をも埋め尽くす。私は平和な世の中を作る方法をひとつしか知らなかった。
愛と平和。
平和から生まれた愛もとても大切にしよう。
毎日顔を合わせる人達に挨拶する、
美味しいご飯をつくる食べる。
当たり前だけど、当たり前と流さずに
感謝していつまでも続きますようにと。。
愛ってなんだろう。平和ってなんだろう。
何が正しい愛で、何が正しい平和なのか、まだよくわからない。いつかわかる日が来るのかな。
愛と平和
愛も平和も人それぞれ。
これが『愛』と思う人もいるだろう。
これが『平和』だと思う人もいるだろう。
両方を感じれる人もいるだろう。
両方を感じられない人もいるだろう。
感じ方なんて、それぞれなんだ。
LOVEでPeaceなんて
そう簡単なモンじゃないじゃない?
ゴロリと横になると、すかさず寄ってきて
顔周りクンクンしてペロペロしてきて
身体の上に乗ってくる
モフモフの君
肉球は少しひんやりでスベスベ
気まぐれに左右に揺れるシッポ
疲れた時はそのモフモフに顔をうずめ
思い切り深呼吸
あぁ、癒される
もしかして君は
愛と平和の象徴では?
僕の大切な人たちに
等しく平穏と優しい眠りが訪れますように
いつの日かまた
僕の手の届かない所へ行ってしまうのだとしても
それでもどうか
どうか彼らのゆく道は
温かな光で満たされていますように
『愛と平和』
/僕はもういいから、どうか
愛し合って仲良くすることが1番。
平和に愛することが1番。
平和に…
平和に…
平和に…
愛し合うことが1番の平和
そしていつかー
〝戦争″が世界からひとつも無くなったとき。
この世は初めて平和が訪れる
恋星ゆい🥺
ぼくの思う愛と平和は、けんかしてたら仲直りして、お互いに譲り合ったり、助け合ったり、励まし合ったりすること。
相手の立場になって物事を考えること。
ありがとうの気持ちを伝えること。
愛しているよと伝えること。
でもこれが、なかなか難しいんだけどね。
好きなものに囲まれて
好きな場所で
好きなことができる
私の理想の世界は
このうえなく平和である。
きっと、その世界にいる自分を愛せるから。
しかし、嫌いなものから
逃げてばかりいられない。
時に向き合わねばならない。
私の平和な世界は
私を愛することのできる世界は
どこにあるだろう。
「愛と平和」
3月は個人的に黙祷する日がたくさんある。
8日は日比谷線脱線事故の日、10日は東京大空襲の日、11日は東日本大震災の日、20日は地下鉄サリン事件の日…
今日も朝、黙祷した。その時刻にできるかどうかわからないので。
毎年の自分なりにできることでずっとそうしている。
どうしてもしんみりしてしまいそうになる今日。
何故か「ラヴィット」で泣かされた。
テーマが「背中をおしてくれるもの」で江頭さんのスピーチやチアリーマンズのパフォーマンス、後半のサンボマスターの生ライブ。
地震等のワードは出てきてないのになんか励まされた。
ボーカルの山口さんが「愛と平和」と叫んだのを聴いて、今回のこちらのテーマにリンクしたなと思い、やっぱり今日この日の気持ちを文章に残そうと決めた。
どうなるかわからないからこその未来。でも今の瞬間は二度と戻ってこない大切な一日。
みんな今日を大事に生きろ。私も生きる。
テーマ:愛と平和