『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛と平和。
わたしたちに必要なもの。
そんなのは、ただの綺麗事なのかもしれない。
その裏にあるのは結局欲望なのかもしれない。
でも、それでも、捨ててはいけない。
愛が人を救うことがある。
平和を祈る人々がいる。
綺麗事って一言で片付けてはいけない。
誰かが求めているのだから。
今日もどこかでみんな、探しているのだから。
『愛と平和』
愛と平和は
どっちも手に入れることは難しいけど
愛のあるところに平和はあるし
平和なところで愛は生まれると思う。
この世に平和なんてものはあるのかな
“平に和む”
本当に実現するの?
時間は平等と言いつつも、果たしてそうか?
自分は、記憶が時々消えてしまう。
皆と違う、…って。思う日もあったな。
だけど、幸せはあるんじゃないかな。
愛があるからこそ、幸せを感じることもあるね。
世は不思議だな。
#愛と平和
「ねえ、お母さん。愛って何?」
高校生になる娘が夕飯を作る私にそう尋ねた。
普段、愛や恋などとは無縁の話をする娘の唐突な発言に驚いて菜箸が床に落ちた。
「ちょっと、いきなりどうしたのよ」
「学校の宿題でさ、愛と平和について考えなさいって
言われたから。平和は何となく分かるけど愛って
何かなって思って聞いた」
「すごいテーマの宿題ね。うーん、愛か…」
宿題だから自分で考えた方が良いのではという
心の声は置いておく。
「お母さんは愛があれば平和になると思う?」
「そうね…。基本的には平和になるんじゃないかな」
「基本的には…?ならない時もあるの?」
「愛が深すぎてしまうと、
独占欲に変わったりするじゃない?そうなると相手の
自由を奪ったり、気持ちを無視したりする事にも
繋がったりするから平和とは言えない気がするわ」
「束縛的な事…?それは確かにそうかも」
「でももっと広い心でみんな仲良しみたいな愛だったら
きっと争い事が生まれなくて平和になると思うわ」
「なるほど…。お母さんは家族の事、愛してる?」
「そうね、愛しているわ。でもそれでいうと
少し深い愛になるかもしれないわ」
「えっ…、どういうこと?」
「もし家族が危ない目に遭った時、
自分の命を犠牲にして守りたいって思うからかな」
「えー、みんなで助かろうよ。それか、みんなで犠牲に
なろうよ」
「んふふ、あなたも中々深めの愛をもっているのね」
「あ、そうかも笑 だってお母さんの娘だしね。
宿題、終わりそう。ありがとう!」
早口で言った後、どことなく顔が赤くなった娘は
自分の部屋へ逃げるように向かって行った。
「可愛い娘。閉じ込めたいほど愛しているわ」
僕の両親は、僕が小さかった頃、
時々、喧嘩していた。
ガラスやコップが割れたり、頬を叩く音がした。
怖かった。
怒鳴り声も、父親の姿も。
なんで、そんなに怒るのか分からなかった。
貧しさも、きっと一つの大きな要因だったと、
今なら、よくわかる。
愛とか平和とか、身近な恐怖の記憶を辿ると
遠くに感じる。
僕は今、きっと愛と平和は守られているが、
いつ、壊れるかは、わからない。
ただ、一つだけ確かなことは、
両親の同じ姿にはならないようにできると思う。
愛と平和 一見ひとくくりにされがちなワード
しかし
誰かへの愛を表現しようと、決意したとたんに
別の誰かの平和が壊れる時がある
じぶんの家族や国への愛が強すぎて、
他の家族や他の国の平和を、おびやかす事もある
誰も傷つけないように、
自分の愛をつらぬけるのなら、
それが一番平和なんだろうな
地球上のすべてが
愛と平和で満たされますように
#愛と平和
ヒーロー戦隊・ハンスイジャーは、街のために毎日戦う5人組! 困ったことがあったらハンスイジャーを呼ぼう! 君の力になってくれるぞ!
「わー、このCM久々に観た」
せんべいを食べながら、ハンスイピンクが言う。ぽりぽり、と小気味いい音がリビングに響く。
「私ら結婚して何年?」
「8年じゃなかったっけ」
「8年かー……そりゃあ平和ボケするよねえ」
ハンスイレッドの返答に、渇いた笑いでピンクが応える。
およそ10年前、ハンスイジャーの活躍により悪は滅びた。街は平和になり、それと比例してハンスイジャーも暇になり、約2年後──つまり8年前。レッドとピンクが結婚したのを機に、ハンスイジャーは解散。まさに愛と平和。みんなが悪に怯えず、戦う必要もない幸せな世界が訪れた。
「なんかさぁ……私たちあんなに頑張ったのに、こんなあっさり職なくしてさぁ……やるせないっていうか」
「うん」
「思ったの。愛と平和だけじゃ世界は語れないって。愛と平和と、悪があって初めて世界のバランスが取れるんだって」
「やっぱり俺たちは気が合うな」
レッドは、スマホの画面をピンクに見せる。とあるメッセージグループ。グループ名は、『悪のハンスイジャー』。
「みんな、戦ってくれるってさ」
「そっか。久しぶりにハンスイジャー、出動だね」
2人は立ち上がり、家の外に出る。
懐かしの仲間たちと、今一度暴れるために。
愛の向こうには平穏がある。
平和の向こうには愛がある。
その全てのめぐり合わせに感謝を
愛と平和。
愛と平和の
向こうには
幸せが待っている。
明日もいい日に
なる。
愛と平和などある方が良いに決まっていると思うのに、ラブアンドピースを高らかに謳う人を胡散臭い目で見る自分
愛と平和
私には、心から愛してやまない婚約者がいる。私にとって、愛と平和は、その愛してやまない婚約者を、命ある限り守り抜く事だと思う。婚約者がいるから、私は、本来の生きる意味に気付けたし、婚約者がいるから、どんなに色々やけくそになっても頑張れるし、婚約者がいるから、今の私がいる。きっと婚約者と巡り会えなければ、私は、あの体目当てで私と付き合ったクズ男に今頃犯されまくっていたに違いない…でも、そんな私を、婚約者は、救ってくれた。もう何処にも行き場所が無い私なんかに婚約者は、手を差し伸べてくれた。「早く俺の所に来いよ!そんな最低なクズ男なんか別れて、俺と付き合おうよ!」貴方は、あの日、そんな言葉を私にかけてくれたね。これからも永遠に私の夢の様な恋物語は、続きます🍀*゜
愛と平和
ちょっと面白いけれど
このお題を聞いた時一番に頭に浮かんだのは
あるセリフ
よく知られているセリフ
「愛と平和を守るため
愛と勇気の悪を貫くラブリーチャーミーな敵役
ムサシ!コジロウ!
銀河をかけるロケット団の2人には
ホワイトホール白い明日が待ってるぜにゃーんてにゃ 」
というポケモンの中に出てくる
ロケット団の登場時にいうセリフを
護るのがヒーローで
願うのが一般人
こわすのがヴィラン
・・・・・・
そう思われるラインって何だ
やりすぎても良くない
悪目立ちするから
強がりでわるいか
解ってる、弱いことなんて
愛も平和も
繋がってできるものだから
きっと
_2024.3.10.「愛と平和」
hrakぽいけど設定的にpkmnで。まあ何でもいいっす。
長くなります……HQ映画感想です。
翔陽と研磨を中心に、黒尾サンとツッキー/夕と衛輔くん/龍と虎/澤村と黒尾/リエーフと日向等の関係性を表す場面が多い?なと思った。名前の呼び合いはキャラを参考。
最後、日向が「田中さんナイッサー!」と、デュースにもなってないのに、試合は終わったのに、そう声をかけたのは、日向にも「終わってほしくない、続いてほしい」と思ってたからだろうな。研磨の「たーのしー」は心の底からそう感じたからだろうし「面白いままでいてね」は、"日向"を攻略するのが楽しいと思ったからで、「おれにバレーボール教えてくれてありがとう」は、黒尾への気遣いでも、バレーに対するお世辞でもない。体育会系のバスケ部みたいに、本気になって本気にさせられて、全力を引き出されて。それを含めた言葉なんだな。
3セット目終盤、烏野セットポイント。研磨の荒い息遣いしか聞こえなくなって、一人称になったシーン。ブロック飛んだ時にリエーフに吹っ飛ばされて、ボールそっちのけで謝ろうとしたリエーフより先に、
「バカ‼︎!ボール!!!まだ落ちてない!!!!」…。そのシーンから、「終わらないでほしい」は反則すぎるって。ていうか木兎さんと赤葦、セリフの読み上げ方が良すぎない?「見て」と「ゴメンね」、ほぼ台詞がない二人なのに存在感ありすぎた。てか赤葦ボール持ってたの驚いた。
クロが研磨を気にかけてバレーを教えたのは間違ってたんじゃないか、とか、研磨が気を遣って俺と合わせてるんじゃないかとか、大将が言った「負けるからやらないんじゃないし勝てるからやるんじゃない」が研磨の中でどう動いてるのかとか。
ガキンチョの頃から知ってる、マイペースで洞察力あって冷静で疲れやすくて自称早起きして深夜2時からゲームやるようなやつを、学生という"青春"でバレーに引きずり込んだら、「バレー教えてくれてありがとう」だって。
ないて…まうやろ………っっっ!!
大会は、1チームだけが勝者で、それ以外はタイミングが違うだけでみーんな敗者。
明日月曜だしこの辺にして終わります…、
ここまで読んだ人あザス!ツワモノっすね!
愛と平和
愛をAIと書いても違和感なく読めるようになった昨今
AIが今よりもっと進化して 家庭に一台と言われるくらいロボットが普及したら平和は保たれるだろうか?
今や戦争すら デジタル化しているらしい ドローンなんてまだ可愛いものなんだろうな
とりあえず世界のことは手に負えないので 話を元に戻そう
我が家にロボットがいたら
重たい洗濯物や買い物かごを運んでもらう
掃除も全部やってもらう
料理全般任せる
ふと思った
あれ 私必要か
これではロボットに立ち位置奪われてしまのでは?
まずいぞ
世の中の仕事がAIに奪われると言われているが、我が家の中でもそれが起きるとは予想外だった
なんか焦ってきた
夫は間違いなく私よりロボットを選ぶだろう
料理の味付けくらいはしようか
買い物かごも少しくらい持ってやる
洗濯物だって全然持てるし
え こうやってロボットに対抗心を燃やす日々が続くと言うのか
困る
よって
AIと平和は成り立たない
以上です
end
かつての僕でさえ心底望んだ
愛に満ち溢れた平和な世界に
あなたがいないというだけで
途端に生きづらいと感じます
『愛と平和』
愛と平和
愛だの平和だの。
どんだけ〜。
恋愛ぼけ、平和ぼけ。
まぼろし〜。
「全員!動くなッ!!!」
喉の奥から吐き出されたような怒号が辺りに響き渡る。
それは蒸し暑い昼下がりに起きた。
橋の上での誘拐人質事件…
周りに野次馬が集まる中、俺は犯人である安沢を追い詰めた。
しかし、人質をひと目見た途端、心臓を銃口で当てられたように時が止まる。
「…ゆ、ゆい」
「と、とおさん」
…立花 唯…
俺の実の娘だ。
七年前に離婚した後、母親とともに出ていった娘だ。
警察の仕事一筋で家族のことに時間を費やすことをしなかった結果、妻と娘に呆れられてしまったのだ。しかし、大学生になる唯のために学費を払うこととなり、一年前、一度会ったことがある。
と、とにかく娘を助け出さなければ…
犯人に目をやると
「おい…お前の目的は何だ?」
「目的?てめぇ、俺の顔に見覚えないのか!!!」
顔?その言葉を聞いて、俺は思い出した。
こいつは、鈴木慶一
六年前に連続殺人で捕まえた男だ。
「お、おまえは、…鈴木…慶一」
「そうだ!お前にボコボコにされて、しょっぴかれた。刑務所でも、あのときの痛みを忘れたことはなかったぜ。」
「その子は関係ない!!!おれを狙えばいいだろ!」
「それは違うな…俺はお前が苦しむ姿が見たいんだよ。」
薄気味悪い鈴木の目がこちらを睨みつける。
最悪だ…こいつは最初から娘を狙っていたのか…
「お前の前で娘が死ぬ姿を見せてやるぜ!」
「やめろおおおお!!!!!」
俺は手元の鏡を反射させ、鈴木の目を一時的に失わせた。ナイフが唯の首筋をかき切るより早く、俺は全力で飛びかかる。左手でナイフを鷲掴みにして、右手で唯を突き放す。左手から血吹雪がでるが関係ない。そのまま、鈴木を羽根締めにして橋の手すりを越えてしまう。
「と、とおさん!!!!」
涙目の唯を尻目に俺と鈴木はそのまま十メートルほど下の川へ落下した。前日が雨だったため、川は増水していた。体のあちこちを石や瓦礫にぶつけ、痛みが感じなくなりつつある。
俺はこのまま死ぬのか…
だが、悔いはない。
娘が大学生になり、最後の最後に父さんと読んでくれた。一緒に暮らしていた頃は録に話すこともなく、一年前に会ったときも近況報告程度であった。
父さんと読んでくれたのはいつぶりだったけ…
最後の最後に娘が向けてくれた眼差しが走馬灯のように巡っている。
母さんに似て美人に育ったな
この仕事してなきゃ、幸せな家庭を気づけたのだろうか。そんな思いを秘めつつ、俺の意識は遠のいていった。
◆愛と平和◆
あ、うっま…!
お母さんコレ美味しい!!食べてみて!
差し出された水餃子は、マーラー餃子?
つるっとしていて、もちもちで、痺れる辛いタレと刻んだネギが乗っていて
うんまい!ビール飲みたい!
ダメダメ、今日はお母さんの運転でここに来てるでしょ
お持ち帰りにしてもらって、おうちで飲めば?
そうしよう、そしていろんな話をしよう
これぞ、愛と平和
じゃない?
地球は循環している
人間には知恵の種と
対象を思いやる心がある
それを決して忘れず
ひとりひとりが
できることを考え
できる限りの努力と
選択を繰り返し
限りある時間の中で
未来の行く末を
案じながらも
願い
次の世代へ渡してゆく
それがきっと
「愛と平和」
愛で溢れる世界ならば平和かと問われれば難しいと思う、というのが僕の答えだ。
愛する人がいるからこそ、守りたいもの、譲れないものがある。
それぞれの守りたいもの、譲れないもののために起こる争いもありだろう。
もちろん誰も傷つけないのが1番ではあるし、それを最低条件にしたい。
それでも思い通りにいかないのが人だ。
愛と平和は、隣り合わせでいるはずなのに、時々非情にも背中合わせに遠ざかってしまう。