『愛と平和』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛と平和。
愛と平和の
向こうには
幸せが待っている。
明日もいい日に
なる。
愛と平和などある方が良いに決まっていると思うのに、ラブアンドピースを高らかに謳う人を胡散臭い目で見る自分
愛と平和
私には、心から愛してやまない婚約者がいる。私にとって、愛と平和は、その愛してやまない婚約者を、命ある限り守り抜く事だと思う。婚約者がいるから、私は、本来の生きる意味に気付けたし、婚約者がいるから、どんなに色々やけくそになっても頑張れるし、婚約者がいるから、今の私がいる。きっと婚約者と巡り会えなければ、私は、あの体目当てで私と付き合ったクズ男に今頃犯されまくっていたに違いない…でも、そんな私を、婚約者は、救ってくれた。もう何処にも行き場所が無い私なんかに婚約者は、手を差し伸べてくれた。「早く俺の所に来いよ!そんな最低なクズ男なんか別れて、俺と付き合おうよ!」貴方は、あの日、そんな言葉を私にかけてくれたね。これからも永遠に私の夢の様な恋物語は、続きます🍀*゜
愛と平和
ちょっと面白いけれど
このお題を聞いた時一番に頭に浮かんだのは
あるセリフ
よく知られているセリフ
「愛と平和を守るため
愛と勇気の悪を貫くラブリーチャーミーな敵役
ムサシ!コジロウ!
銀河をかけるロケット団の2人には
ホワイトホール白い明日が待ってるぜにゃーんてにゃ 」
というポケモンの中に出てくる
ロケット団の登場時にいうセリフを
護るのがヒーローで
願うのが一般人
こわすのがヴィラン
・・・・・・
そう思われるラインって何だ
やりすぎても良くない
悪目立ちするから
強がりでわるいか
解ってる、弱いことなんて
愛も平和も
繋がってできるものだから
きっと
_2024.3.10.「愛と平和」
hrakぽいけど設定的にpkmnで。まあ何でもいいっす。
長くなります……HQ映画感想です。
翔陽と研磨を中心に、黒尾サンとツッキー/夕と衛輔くん/龍と虎/澤村と黒尾/リエーフと日向等の関係性を表す場面が多い?なと思った。名前の呼び合いはキャラを参考。
最後、日向が「田中さんナイッサー!」と、デュースにもなってないのに、試合は終わったのに、そう声をかけたのは、日向にも「終わってほしくない、続いてほしい」と思ってたからだろうな。研磨の「たーのしー」は心の底からそう感じたからだろうし「面白いままでいてね」は、"日向"を攻略するのが楽しいと思ったからで、「おれにバレーボール教えてくれてありがとう」は、黒尾への気遣いでも、バレーに対するお世辞でもない。体育会系のバスケ部みたいに、本気になって本気にさせられて、全力を引き出されて。それを含めた言葉なんだな。
3セット目終盤、烏野セットポイント。研磨の荒い息遣いしか聞こえなくなって、一人称になったシーン。ブロック飛んだ時にリエーフに吹っ飛ばされて、ボールそっちのけで謝ろうとしたリエーフより先に、
「バカ‼︎!ボール!!!まだ落ちてない!!!!」…。そのシーンから、「終わらないでほしい」は反則すぎるって。ていうか木兎さんと赤葦、セリフの読み上げ方が良すぎない?「見て」と「ゴメンね」、ほぼ台詞がない二人なのに存在感ありすぎた。てか赤葦ボール持ってたの驚いた。
クロが研磨を気にかけてバレーを教えたのは間違ってたんじゃないか、とか、研磨が気を遣って俺と合わせてるんじゃないかとか、大将が言った「負けるからやらないんじゃないし勝てるからやるんじゃない」が研磨の中でどう動いてるのかとか。
ガキンチョの頃から知ってる、マイペースで洞察力あって冷静で疲れやすくて自称早起きして深夜2時からゲームやるようなやつを、学生という"青春"でバレーに引きずり込んだら、「バレー教えてくれてありがとう」だって。
ないて…まうやろ………っっっ!!
大会は、1チームだけが勝者で、それ以外はタイミングが違うだけでみーんな敗者。
明日月曜だしこの辺にして終わります…、
ここまで読んだ人あザス!ツワモノっすね!
愛と平和
愛をAIと書いても違和感なく読めるようになった昨今
AIが今よりもっと進化して 家庭に一台と言われるくらいロボットが普及したら平和は保たれるだろうか?
今や戦争すら デジタル化しているらしい ドローンなんてまだ可愛いものなんだろうな
とりあえず世界のことは手に負えないので 話を元に戻そう
我が家にロボットがいたら
重たい洗濯物や買い物かごを運んでもらう
掃除も全部やってもらう
料理全般任せる
ふと思った
あれ 私必要か
これではロボットに立ち位置奪われてしまのでは?
まずいぞ
世の中の仕事がAIに奪われると言われているが、我が家の中でもそれが起きるとは予想外だった
なんか焦ってきた
夫は間違いなく私よりロボットを選ぶだろう
料理の味付けくらいはしようか
買い物かごも少しくらい持ってやる
洗濯物だって全然持てるし
え こうやってロボットに対抗心を燃やす日々が続くと言うのか
困る
よって
AIと平和は成り立たない
以上です
end
かつての僕でさえ心底望んだ
愛に満ち溢れた平和な世界に
あなたがいないというだけで
途端に生きづらいと感じます
『愛と平和』
愛と平和
愛だの平和だの。
どんだけ〜。
恋愛ぼけ、平和ぼけ。
まぼろし〜。
「全員!動くなッ!!!」
喉の奥から吐き出されたような怒号が辺りに響き渡る。
それは蒸し暑い昼下がりに起きた。
橋の上での誘拐人質事件…
周りに野次馬が集まる中、俺は犯人である安沢を追い詰めた。
しかし、人質をひと目見た途端、心臓を銃口で当てられたように時が止まる。
「…ゆ、ゆい」
「と、とおさん」
…立花 唯…
俺の実の娘だ。
七年前に離婚した後、母親とともに出ていった娘だ。
警察の仕事一筋で家族のことに時間を費やすことをしなかった結果、妻と娘に呆れられてしまったのだ。しかし、大学生になる唯のために学費を払うこととなり、一年前、一度会ったことがある。
と、とにかく娘を助け出さなければ…
犯人に目をやると
「おい…お前の目的は何だ?」
「目的?てめぇ、俺の顔に見覚えないのか!!!」
顔?その言葉を聞いて、俺は思い出した。
こいつは、鈴木慶一
六年前に連続殺人で捕まえた男だ。
「お、おまえは、…鈴木…慶一」
「そうだ!お前にボコボコにされて、しょっぴかれた。刑務所でも、あのときの痛みを忘れたことはなかったぜ。」
「その子は関係ない!!!おれを狙えばいいだろ!」
「それは違うな…俺はお前が苦しむ姿が見たいんだよ。」
薄気味悪い鈴木の目がこちらを睨みつける。
最悪だ…こいつは最初から娘を狙っていたのか…
「お前の前で娘が死ぬ姿を見せてやるぜ!」
「やめろおおおお!!!!!」
俺は手元の鏡を反射させ、鈴木の目を一時的に失わせた。ナイフが唯の首筋をかき切るより早く、俺は全力で飛びかかる。左手でナイフを鷲掴みにして、右手で唯を突き放す。左手から血吹雪がでるが関係ない。そのまま、鈴木を羽根締めにして橋の手すりを越えてしまう。
「と、とおさん!!!!」
涙目の唯を尻目に俺と鈴木はそのまま十メートルほど下の川へ落下した。前日が雨だったため、川は増水していた。体のあちこちを石や瓦礫にぶつけ、痛みが感じなくなりつつある。
俺はこのまま死ぬのか…
だが、悔いはない。
娘が大学生になり、最後の最後に父さんと読んでくれた。一緒に暮らしていた頃は録に話すこともなく、一年前に会ったときも近況報告程度であった。
父さんと読んでくれたのはいつぶりだったけ…
最後の最後に娘が向けてくれた眼差しが走馬灯のように巡っている。
母さんに似て美人に育ったな
この仕事してなきゃ、幸せな家庭を気づけたのだろうか。そんな思いを秘めつつ、俺の意識は遠のいていった。
◆愛と平和◆
あ、うっま…!
お母さんコレ美味しい!!食べてみて!
差し出された水餃子は、マーラー餃子?
つるっとしていて、もちもちで、痺れる辛いタレと刻んだネギが乗っていて
うんまい!ビール飲みたい!
ダメダメ、今日はお母さんの運転でここに来てるでしょ
お持ち帰りにしてもらって、おうちで飲めば?
そうしよう、そしていろんな話をしよう
これぞ、愛と平和
じゃない?
地球は循環している
人間には知恵の種と
対象を思いやる心がある
それを決して忘れず
ひとりひとりが
できることを考え
できる限りの努力と
選択を繰り返し
限りある時間の中で
未来の行く末を
案じながらも
願い
次の世代へ渡してゆく
それがきっと
「愛と平和」
今日のノラさん。
2024/03/10㈰
黒いノラさんは畦道を忙しいそうに
住宅街へ。
なんだかお母さんみたいだった。
子供が帰って来るから
早く帰らなきゃ、みたいな。
袋をブンブン揺らしながら、
赤い服の犬と歩く男性。
いつもの日常って感じ。
全く気を許してる状態ね。
角を曲がったら、浜辺美波さんが
出てきたらどうするの?ってね。
ま、そんな事は起きないんだけど。
猫ミームの元動画がをね、
見たことを後悔した。
見たことがある人にはわかると
思うんだけど、ハッピー猫さんと
パクパク猫さんの環境の違いに、
心苦しいよね。
可愛い猫さんに違いはないのに。
運任せのところがあって
うまくは行かないことが多いのは
人も猫も同じかも知れない。
そんなことを考えているうちに
夜になりました。
来週も元気で。
地震に気をつけて。
おやすみ。
愛で溢れる世界ならば平和かと問われれば難しいと思う、というのが僕の答えだ。
愛する人がいるからこそ、守りたいもの、譲れないものがある。
それぞれの守りたいもの、譲れないもののために起こる争いもありだろう。
もちろん誰も傷つけないのが1番ではあるし、それを最低条件にしたい。
それでも思い通りにいかないのが人だ。
愛と平和は、隣り合わせでいるはずなのに、時々非情にも背中合わせに遠ざかってしまう。
あなたが笑うだけで
あなたの周りは明るくなる
あなたの笑顔に惹かれて
人が寄ってくる
私もあなたのように
素敵な人になりたいの
愛と平和
サンボ思い出す。
好き。
あなたを想う人がいるなら
まずはその人を想うべきで
それすらできずに愛を語るの?
(だって、「隣人を愛せ」とは少し違うわ)
平和が要るなら自ら負けるの
無駄に大きなプライドは ゴミ箱へ
(「後出しジャンケン」で負けることができて?)
どちらも教科書には載っていないし
人工知能だって導き出せない
有名なネズミのキャラクターだって教えてくれない
誰かが遺した音や文字、絵
その断片を拾って かき混ぜるしかないの
(バンクシーに三島も一応太宰も入れましょう)
そんなことより今日は肌荒れしているの
無知の知、それがわかったのよ
だから 早く寝ることに価値がある
だって
わたしたちが扱うには余りにも大きすぎるんですもの
愛と平和は両立できない
出来たらいいなと何度思ったことか
どちらかを選ばなくてはいけない
君か
世界か
だから僕は
××を選んだ
お題『愛と平和』
愛って、本当はすごくむずかしいと思う
「無償の愛」っていう言葉があるけど、つき詰めて考えると、そこに少しのエゴも入っていないなんてことは、ほとんどありえないんじゃないかな
愛し愛されて生きていけたら最高だけど、なかなかうまくはいかないし、そうなると、心の中はあんまり平和じゃなかったりする
なんてね
平和を望んでいるはずの者どうしが争い合うのは、それぞれの愛するものを守るため。
愛するもののためなら、今ある平和を投げ出すことができる人もいる。
否、それが何かを愛しているということなのかもしれない。そう考えると、愛と平和の両立は極めて困難だと思った。
口にすると途端に薄っぺらくなる
出る前に噛み締めるくらいがちょうどいい
愛と平和