意味がないこと』の作文集

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意味がないこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/8/2024, 2:39:46 PM

意味が無いこと
             「くだらない」
くだらない。恋愛なんて。
青春といい、学びをサボる。
なんて意味の無いことだ。

くだらない。友達なんて。
楽しく過ごす、仮の関係。
なんて意味の無いことだ。

くだらない。勉強なんて。
少ない時間を使うだけ。 
なんて意味の無いことだ。

くだらない。喧嘩なんて。
いうだけ言って、明日は仲良し。
なんて意味の無いことだ。


くだらない
くだらない







くだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらないくだらない




あれ…?意味のあることなんて、なにがあるんだろ
全部どうでもよくなってきた


今日もまた、くだらないことが増えた。
夜空の星は、そんなことを考えるのが、くだらない。
と語りかけられているようだった。




はぁ






くだらない。生きるなんて。
何もしずに、意味の無いことを続ける。
なんて意味の無いことだ。



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私がイル意味っテ…?

11/8/2024, 2:39:18 PM

マザーテレサの様な人になりたい。いつからか私は自分で目標を立てていた。

誰かを救いたい。
人に尽くして一生を終えたい。
みんなが幸せになるなら何でもしたい。

そしてこう考えることはとっても素敵なことだし、自分にも幸せが返ってくる、そう信じてやまなかった。

でも、気づいてしまった。

誰かを救っても自分は救われない。
人に尽くしても何も返ってこない。
みんなが幸せになっても自分が辛いときもある。

自分を殺せば殺すほど都合よく周りに搾取されていく。

誰かを助けようが、人に助けを乞うことができない私はずっとひとりぼっちだ。

人の気持ちを優先しすぎるがあまり、人と関わること自体が苦手になった。こんな風に誰かのせいにするような人になりたいわけじゃないのに。

誰かに良いことをすると、めぐりめぐって自分に返ってくるなんて、嘘だ。

何でこんな生き方を選んだんだろう。

何にもならないじゃないか。




でも、時々、誰かにすごく感謝されることがある。


「あなたのおかげで本当に救われたよ。ありがとう。」


こんなことで、こんな一瞬のことで、報われたと思い込んで

だめだなぁ、本当に。

11/8/2024, 2:37:31 PM

意味がないこと
本当に、生きていていいのかな…そう思い乍ら、ずっと生きてきた…特に、成績がいいわけでも、スポーツだって駄目だし、不器用なのも、誰にも負けない…
卑屈で、偏屈な私は、毎日が劣等感の中で、過ごしていた…
でも、あなたと出逢えて、少しだけ、変われた気がする…あなたの優しさに触れる度に、閉された心が、和らいでいるのが判る…
私が、今、此処にいる意味は…

11/8/2024, 2:36:34 PM

今週けっこう残業してたのに進捗が全然ない、わけがわからないよ……



20241108.NO.97「意味がないこと」

11/8/2024, 2:34:36 PM

意味がないことで流した意味がない涙は恥じなくていい

11/8/2024, 2:29:02 PM

未来は百パーセント決まっていて、足掻いても意味がないことでも。
エレン・イェーガーは大切な仲間を、アルミンを、ミカサを守るため、幸せに出来ると信じていたから今日まで進んだ。


進撃の巨人、この作品と出会えたことは私にとって人生の宝と言っても良い。

ありがとう、エレン。いってらっしゃい。

11/8/2024, 2:28:45 PM

意味がないと思えば、何事も意味がなく──
意味があると思えば、何事も意味がある。


故に、人の生とは──

意味がないことに、意味を与えること

または

意味がないことの裏に隠された、意味を見つけること

或いは

その両方ではないだろうか。


この世界は、
一つの事象に無数の意味を隠し持っている。

故に、どのような意味を見出しても見出さなくても、それは個人の自由だ。

しかし、人の世には、人が人らしく生きる為のルールが多数存在している。

何事も個人の自由ばかりでなく、
社会的ルールに鑑みてこそ

人らしい生き方と言えるのかもしれない。
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意味がないこと

11/8/2024, 2:28:07 PM

【書く練習】
[やらなきゃに囚われる]

 今日は調子が良くない
 仕事をやらなきゃいけないと強く思いすぎて
 緊張が高まり、小さくだが、体がガクガクと震えた
 
 口を開くと、言葉が止まらない
 ガクガクする体を押し止めるように喋り続けた
 次第に頭がクラクラし始める
 
 やめればいいのに、やめられない
 後々のダメージが絶対でるのが解っているのに、やめられない
 バカなの?と思うのだが…やはりバカなのだろうか

11/8/2024, 2:21:58 PM

作品No.222【2024/11/08 テーマ:意味がないこと】


きみが私を見てくれないなら
きみが私を愛してくれないなら

私がきみを見ていることも
私がきみを愛していることも

全部全部
意味がないことだ

11/8/2024, 2:21:20 PM

たんぽぽが咲いている。
瓦礫と灰に埋もれた世界の片隅で。
ボロボロの灰色に覆われた町中の角で、たんぽぽだけがくっきりと鮮やかに色づいて見えた。

手に抱えた銃火器が、ずしっと重みを持った。

歌を歌おうと思った。
平和な時に、大切なあなたと一緒に歌ったあの歌を。
小さい幸せを描く、きらきらとしたあの歌を。

でも、肝心の歌詞が、メロディが出てこない。
わたしの口をついて出てくるのは、軍歌だけだ。
もはや骨の髄まで染み込んでしまった戦場の、軍歌だけ。

侵略者がやってきたその日から、この町は変わった。
ここを守るために兵が集められ、自由や警備を強化して、意味のないことは意味のあることに置き換えて、無駄を極力無くして、強くなる。
守護戦を行うための準備が進んだ。
全てはこの町を守るために。

…だが、よくよく考えれば、わたしたちの仕事に意味など、生産性などあるのだろうか。
守護者と町を守り、取り締まり、縛り付けるだけのわたしと、町の人の権利という、目に見えない微妙なものを主張するあなた。

守護者の下で、本来、生存には関係ないものを守って、感謝されようとする。
命を存続させるには意味のないこと、必要のないことを、わたしもあなたも、命を賭けて、行ってきた。

あなたとの別れは辛かった。
でもそれはただの私情でしかなかった。
わたしとあなたにとって、自分個人のひとときの感情なんて、意味のないことだった。

わたしもあなたも確信していた。
この選択は正しいと。
この選択こそ、それぞれの人生に、未来に意味のあることだと。

しかし、わたしが守りたかったものも、あなたが守りたかったものも、呆気なく滅びた。

この町は、瓦礫と灰に埋もれている。

結果的に、わたしたちの行動は、決断はそれぞれ、意味のないことだったのだ。

わたしとあなたは愚かだった。
でも、あなたよりはわたしの方がずっと愚かだ。

だって、わたしはあの歌を忘れてしまった。
思考を統制する側に回り、自らも周りにも自由を制限したわたしに、あの歌はもう歌えなかった。
わたしの記憶は、あなたと暮らしたあの幸せな日々のことが、戦場のみで力を持つ今では意味のないことに、すっかり置き換えられてしまった。

わたしもあなたも愚かだった。
意味のないことを争って、意味のないことのために戦った。
でも、あなたの方が賢かった。
最良ではなかったけど、少なくともマシな方を選べたのだから。

わたしはあなたを探している。
わたしより、少し賢いあなたなら、きっとあの歌を歌えると思ったから。
わたしは愚かだから、もしかしたらもう何もかも遅いかもしれないけど。
これだって、振り返ってみれば、意味のないことかもしれないけど。

でも、わたしはあなたに会いたかった。
あなたともう一度だけでも、話したかった。

このひっそりと逞しいたんぽぽを、あなたに見せたかった。

わたしは歩く。
家も店も道さえも崩れ去ったこの町で、無謀にも足を踏み出し、アテもなくあなたを探す。
あなたに謝るために。
歌を聴かせてもらうために。

一陣の風が、灰を巻き上げる。
しなやかなたんぽぽの茎は、強かに風を受け流す。
黄色く鮮やかなたんぽぽの花が、ふわりと揺れた。

11/8/2024, 2:20:28 PM

ー意味がないことー
『意味ないよ、そんなこと。』
うるさい
『どうせ出来ないでしょ?』
うるさい
『無駄ってわからない?』
うるさいうるさいうるさいうるさい。
わかってる。無能な自分は結局なにも出来ないこと
人を助けようとしても、中途半端な助け船しか出せないこと。どんなに頑張っても、無才の私は平均以上になれないこと。
わかってる。人一人救えたってただの自己満足で世界は何も変わらないこと。結局は自分の望むようにはならないこと。
わかってる。平均以上になれないことも自分一人の人生は無意味なことも。
わかってる。だから悔しいんだ。
特別になりたい。一番になりたい。もっと人の注目を集めたい。世界をねじ曲げてやりたい。知らない世界を見つけて、見せつけてやりたい。
私の努力を意味がないことだと貶した奴等を、無駄な人生しか過ごせない奴等を、
見下して突き落として引きずり下ろしてやりたい。

でもわかっているんだ。そんな気持ちがあったって世界は変則もなく回るし、世界は急に暑くなって寒くなるし、世界は才能のために回っている。
悔しいけれどわかっているんだ。全て
ー意味がないことー

11/8/2024, 2:18:48 PM

意味がないこと


どんなに素敵な出来事でも
貴方と一緒でないと意味がない
どんなに美味しいものでも
貴方と向かい合わないと意味がない
どんなに美しい希望でも
貴方と語らなければ意味がない
どんなに熱い愛の言葉でも
貴方からでなくては意味がない

そう すべてが
貴方が居なくなった今では
意味がない

11/8/2024, 2:17:13 PM

「意味がないこと」


意味がないことってあるのかな?

今はタイパ、コスパの時代と言われていて

より早く、ムダがないのが

ヨシとされてますよね



ということは

気の向くままにブラブラとお散歩とか

流れる雲をのんびり眺めるとか



もしかしたら意味のない事と言われそうだけど


私にはとても大切な時間

だからやっぱり


意味のないことはないんじゃないかと思う

11/8/2024, 2:14:52 PM

【意味がないこと】




んー?
なんか、既視感があるお題だな。
そういえば昨日のお題もあれ?って思ったのに。

これで明日のお題が 脳裏 だったら
去年の繰り返しってことになる。笑

11/8/2024, 2:10:17 PM

お題『意味が無いこと』


禁忌術の蘇生に成功した
助手の悠を生き返らせることが出来た
幸い悠は死ぬ少し前から死ぬまでの記憶はなかった
自分の研究のせいで、自分のミスのせいで
何よりも大切だった助手を失ってしまった
その時自分をどれほど恨んだか、どれほど憎んだか
自分自身が許せなかった
死ぬ前の彼と今の彼は片目の色や髪の先の色が
少し違うが彼は彼だ、彼…なんだ…
あの時の前のままの彼と思わせてくれ
今目の前にいる彼の命は仮初だって分かってる
こんなことをして、生き返らせても
意味が無いことなんてわかってる
だけど、彼が、悠が隣にいなければ
俺は、もう到底まともに生きていける気がしない
少しの間だけでいい、少しでいいから
隣にいて欲しい、短い夢を見させて
意味の無い時間を過ごさせて







これは二次創作です

11/8/2024, 2:10:01 PM

意味がないことでいいから、とあなたは言ってくれた。
言ってくれたこと自体が嬉しいからと。私はあなたには話してみようと思ったの。

【意味がないこと】

11/8/2024, 2:09:34 PM

意味がないこと、ですか。
 意味がないことなどありません、と言うと思いましたか。
 そうは申し上げません。

 意味がないこと。それは、ご自分を責めることです。
 貴女はご自分を責めることがよくありますが、それは本当に無意味なことです。
 誰に責められるわけでもないのに、自分で自分を追い込んで傷つける。
 それは全く何の価値もない、何の意義もない行為です。

 ですから、どうかそんな愚かな真似は止してください。
 貴女はもっともっと、輝けるひとです。
 そのためにも、ご自分を責めるという悪癖から、抜け出してほしいのです。

11/8/2024, 2:07:51 PM

【意味がないこと】

どれだけ期待に応えたって

どんどん高くなるハードルが

いつの間にか僕の首を締め付けるから

差し伸べた手は跡がつくほど握られて

同じ深みへと道連れにされるから

どれだけ清潔な酸素を吸ったって

あの人たちは毒しか吐き出さないから

きみのそばに居ない時間も空間も労力も

全部生きる上で意味がないこと



2024-11-08

11/8/2024, 2:07:48 PM

意味がないこと


勉強なんて意味がない
そんなこと思ってた
でも、大きくなってわかった


俺、何もできてなかったんだ
もう
戻れないんだな、w

11/8/2024, 2:05:09 PM

"意味がないこと"

 「ふわ〜あ」

ひとつ大きなあくびをする。体が少し大きくなった。今日もただ風に流されるだけの一日。でも最近は少し暖かくなってきた気がする。

 'ビュウ〜'

その時、一際冷たい風が吹いた。やはりまだ少し肌寒い。そういえばこの前見かけたあの子はこんな時体を震わせていたな。真似してみようか。

'ブルブル ブルブル'

うーん…、まあ、悪くはない。でも、何でなんの意味もない動きをあの子はしていたんだろう。そういえばこの前見かけたあの子は偶に下を見ていたな。真似してみようか。
………。…なるほど、僕達がいる意味は…



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最近やっと冬が終わって春が感じられるようになった。
それでもまだ風は冷たい。
その時、突然雨が降り出した。
ああ、なんて運の悪い…。今日は雨の確率10%以下だったじゃないか。
雨が降ったのは一瞬だったが、それでもスブ濡れになるには十分の降雨量だった。
俺は思わず空を睨みつける。
この雨を降らせたのは、あの雲か。

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