『恋物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
恋物語
私はそんなにときめいたことがない
だけどあなたに彼女ができて少しだけ
ほんと少し嫉妬しちゃった
もしかして恋してた?
あなたと手を繋ぎたい
あなたとハグしたい
あなたの匂いをたくさん匂いたい
あなたのダメな部分を知ってみたい
あなたの好きなことを一緒にやりたい
心の底から彼氏になってください
この重たい気持ちを受け取ってほしい
みんなまともに生きててすごくて羨ましい
お客さまの姿を一目見れるのが楽しみでした。
終わったからやっと語れるのが恋物語。
あの時の私、かわいかったなぁ…
#恋物語
ひとりの人間とひとりの人間が出逢い、愛し合い、共に生きていく
優しくて甘くてちょっと苦い味がする
私と貴方のすてきなすてきな恋物語。
私の恋物語。
それはまだ物語とは言い難い
ただの白紙のノート。
私はこれからこのノートに
どんな物語を綴るのだろう。
Thema : 恋物語
恋物語
私の恋物語はまだ始まってない。
いつ始まるかもわからない。
私の人生設計は人と違いすぎる。
基本的に結婚はしなくていいと思ってて、
子どもはぜっっっったいにいらなくて、
生きてる間に恋物語があってもいいし、
なくてもいい。
大体の人は学校に行って、
恋愛して、
結婚して、
赤ちゃん産んで。
っていうながれだけど、
学校行ってない。
恋愛いらない。
結婚もいらない。
赤ちゃんもいらない。
…書いてたら眠くなってきたや。
恋物語
恋物語は
しばらくできなかったけど
やっとなんか
変わってきたかも?
想いは
そんなにすぐに
変えられないから。
大好きって
消えるまで
本当に時間がかかる。
幸せになれなくたっていい
ずっと傍にいられたら
貴方を幸せにできる
心の奥に仕舞い込んだ恋物語
燃えるような恋物語
ああ、もう一度小説になるような…
⸜ 恋をするんだ ⸝
背景白の涼くん映える〰️🤧❤️
俺かわ!?の涼くんとは違う雰囲気💭
涼くんが歌う『恋をするんだ』神フレーズ🏻❤️
最初のフレーズからして神がかってる🥂𓈒𓂂𓏸
透き通った歌い方めちゃんこ好き⸜🙌🏻❤️⸝
JUMPのエースは最強だ✊🏻❕
君に初めて触れた日のことは、今でも覚えている。
はりのある黄色がかった肌は、光を浴びてきらりと輝き、雪のように真っ白なドレスは、繊細な君によく似合っていた。
それまで、君のことは遠目にしか伺うことはなかったが、ある日、母に名前を教えてもらい、それ以降度々顔を合わせるようになった。
人見知りな君は、何度会っても固くつれない態度をするけれど、一歩踏み込むと、守ってあげたくなるような儚さをみせてくれる。
そんな君に一度でも口づけてしまえば、そのなめらかな肌に触れてしまえば、二度と離せなくなるその魔性さが憎らしくも愛しい。
私の最愛よ、ずっとそばにいておくれ。
お題:恋物語
題名:『血圧とコレステロール値が高いですね。たまごは1日1個にしましょうか。』
恋かぁ なんかそんなこともなくなったなぁ。
久しぶりの夜の現場で色んな業者さんが行き交ってた。
エレベーターの前ですれ違った男性が
お疲れ様です^^って
すごくね柔らかい笑顔と声でね
なんか久しぶりにきゅんとしたね。
愛し愛され恋焦がれそんな感じの恋物語
恋物語
恋仕舞い
あなたと私の恋芝居
早々と
恋物語
わたしときみの恋物語。
一緒に帰る日の空はいつも青いよね気づいてた?
後輩に恋するの、
ずっと憧れてたけど現実にはならないと思ってた
まさか両想いになれるなんて、考えもしなかったよ。
会いたいです〜寂しいです。って言ってくれる
素直でまっすぐなきみが、いちばん大好きです。
はやく会いたいーー!!!〜!
恋物語
好きになって
目で追っちゃって
脈アリかな〜笑なんて思ったり
でも
振られるの
恋物語
私の恋物語は、皆がきっと経験するような甘い恋じゃなかった。
ただ、悲しくて苦しくなる恋だった。
初めて、心から好きになった人だった。
一度別れてもまた巡り会った。
不安で心が押しつぶされそうになっても
貴方の声を画面越しに聞けば安らいだ。
何度も、別れても再び巡り会う
まるで運命みたいに思えた。
でも、離れなくては行けなかった。
この関係は、人には言えない関係
いけないことだってわかっている。
でも、やめられなかった。抜け出せなかった。
ある人に出会って、私は貴方との縁を切る事にした
長く格闘し続けた気持ちにケリをつけて
貴方にサヨナラを告げて、私は貴方の前から姿を消した。
きっと前の貴方だったら、なんでと止めてきたのに、
最後の貴方は止めもしなかった。
変わっていた。いや変わってしまった
前の貴方は私の事呼び捨てで呼んだ。
“ちゃん″なんて付けなかった。
話し方も、緩い話し方じゃなかった。
うざいとか、そんなこと言わない人だった。
嬉しかったよ。別れてもまだ私の事忘れずにずっと好きで居続けてくれたこと。
付き合いたいほど好きと言ってくれたこと。
でもね、私はその言葉を貴方の口から聞いても
心のどこかにある不安に信じることは出来なかった。
きっとそれは、前だったら嬉しくて嬉しくて
応えていただろう。貴方の気持ちに。
でも、今は。
その気持ちも分からなくなって、ただ苦しい感情だけが胸の中を渦巻いたのさ。
永遠に、忘れられない呪いと、苦しみを与える呪いをかけた貴方を恨みたくなる。
出会いたくなかったと後悔しても、もう遅いの。
きっといつまでも、その気持ちに囚われてしまっているから。
初めて感じさせられたこの気持ちは今でもずっと私の胸を締め付ける───。
恋物語
私とあなたの恋物語
きっと叶うはずもない
だって君には隣で笑ってる人がいるから、、、
幸せになってよ?
〰︎〰︎恋物語〰︎〰︎
忘れることなんてないよ、!
幸せになってね、!