快晴』の作文集

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快晴』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/13/2024, 10:56:27 AM

君を想えば
いつでも心は快晴

雨が降っても
雪が降っても
嫌なことがあっても

心に暖かさがやどる
君が好き
一生会えなくても
君が好き

4/13/2024, 10:56:19 AM

快晴

首筋から垂れる汗に頭を垂れて
視線に煽られ鏡の中を彷徨う
これは愛と呼んでいいのか
はたまた単なる興奮なのか
指数はゼロを超え臨界点の最中
白をも亡くし 嗚咽をもがいた

4/13/2024, 10:48:55 AM

澄み渡った空に浮かぶ

遠くに見えた星が綺麗だ

雲がないからよく見える

そして段々と湖の周りが見えてくる

衝突まであと5秒

4/13/2024, 10:47:54 AM

快晴

あの子の心は今日も快晴!
雲なんてひとつも見当たらない!
とっても明るくてずーっと笑顔!
友達も沢山!みんなと仲良し!


……そう思ってくれてるかな

4/13/2024, 10:46:18 AM

快晴

心の曇りも

快晴になる日がきっとくる

自分を大切に

自分を好きになる

難しいときがあるかもしれないけど

その日、本の少しでもできたなら

それで花丸

よくできました

4/13/2024, 10:45:07 AM

「シヌノワイヤー!」
と、ロボットに乗った美少女が叫んだ。
快晴の空に響く。
怪人の私は何か強力なワイヤーを射出するのだろうと身構えた。
しかし、一向に射出されない。
どうやら彼女は
「死ぬのは嫌っ!」
と、叫んでいたらしい。
人間は非道である。

4/13/2024, 10:44:51 AM

【快晴】

雲隠れ1つ無い空。
そんな日に修学旅行とか遠足があったら良かったな。

修学旅行とか遠足の日に限っていつも雨が降る。
本当に最悪。修学旅行なんて学校生活最大のイベントなのに、雨って嫌だ。

今年は快晴の日に修学旅行とか遠足行けると良いな。

4/13/2024, 10:39:52 AM

#快青

澄んだ青い空
それが快晴

同じ快晴でも、少しづつ絶対に違う

雲の形

空の青さとか

人も同じ
快晴みたいに
見た目がどんだけ似ていても
中身は、絶対に少しずつ違う

これだけは、覚えておいて
快晴も人もどれもこれも、
みんな少しずつ違うんだよ

4/13/2024, 10:39:10 AM

いい天気だから、ベランダで煙草を吸うことにした。
 煙草のケースとライターと灰皿を持って、外に出る。
 一本取り出して、火を着けると、ほんのりとバニラの香りがした。
 おまえも自宅で、俺と同じことしてんのかな。

4/13/2024, 10:38:42 AM

No.2 快晴

今日は雲ひとつない快晴だった。

空を見上げて清々しくなった。

太陽が眩しくて目をほそめる。

風も気持ちいい。

そんな夢を見た。

4/13/2024, 10:37:18 AM

快晴

朝から晴れていると気分がいい。
誰もがそうだと思うが、僕は天気に左右されやすい。
だから、最近の天気は不安定だから頭痛がひどい。
何か作業をしていても頭痛で集中力が切れる。

朝起きると天気なんてすぐわかる。
僕の目の前に窓があるからね。
晴れだった時の心の軽さがすごい。
いやな予定があっても重く考えることがない。
けど、なんかな。
気分がいいことに慣れてないんだ。
物事を深く考えすぎて僕の心には常に何かが詰まってた。
それが突然なくなるんだ。
嬉しいことのはずなのになんとなく心細い。
天気を意識し始めたのはいつからだろう。
天気なんて今までどうでもよかったのに。

あなたは最近、気分はどうですか?
天気が不安定で頭痛に悩ませられる方もいるかも。
体調を崩したらゆっくり休んでください。
体調を崩して怒る人なんてそうそういません。
こういう時ぐらい、誰かに頼ってみては?

4/13/2024, 10:35:08 AM

「今日も雨か……」

起きて直ぐに窓の外を確認する。
窓ガラスから見た外の景色は少し歪んでいる。
ここ数日間立て続けに雨が続いているのだ。
少々憂鬱なきぶんになりながら布団から抜け出した。
パンが焼けるのを待ちながらコーヒーを淹れる。
少し待っているといい匂いが部屋に広がった。
パンはいい具合に焼けていた。
気分が良くなる。
パンをかじりながら本を読む。

ピンポーン

いよいよクライマックスと言うところでインターホンがなった。
本に栞を挟んで立ち上がる。

「はーい」

「お荷物です」

「ありがとうございます」

荷物を受け取ると宅配便の人は頭を下げて出ていった。
荷物は机の上に置く。
一息ついてコーヒーを飲んだ。
ぬるくなったコーヒーは時間が経った事を伝えているようだった。
時計を見る。
三十分は経過していた。
コーヒーを飲み干し台所に置きに行った。
読みかけの本をカバンに入れて上着を着る。
傘を持って外に出た。
傘をさすと雨の音がよく聞こえる。
妙に気持ちの良い音は音楽を奏でているようだった。
図書館に向かっている途中に次第に勢いが強くなっていた。
図書館についたときには土砂降りになっていた。
平日だからか、雨だからなのかいつもより人は少なかった。
定位置の場所に腰を下ろす。
カバンから読みかけの本を出してしばらく読んでいた。
一時間か二時間くらい経った後図書館を出ることにした。
新しく本を借りて図書館を後にする。
図書館を出ると空には虹がかかっておりいつの間にか雨は止んでいた。
久々に太陽の光を見た気がする。
眩しく感じた。
折角なので散歩をすることにした。
が、気がついてしまった。
私は仕事をしなければいけないのだ。
渋々家に変えることにした。
行くときとは反対に太陽の光が強くなってきた。
家に変えるときには空は晴れ渡り虹もなくなっている。
涼しい風がふいた。
空気を思いっきり吸い込んで自分の頬を叩く。
やる気を出して家に入った。
何処までも続いているような空は私の背中を押してくれた。
ついでに太陽も。
これから数日間はこの天気が続くことを願った。


                              ー快晴ー

4/13/2024, 10:35:03 AM

ボクは、太陽が苦手だ。
長時間太陽に当たってるとフラフラしてくる。
今日は雲ひとつない快晴。
絶好のサボり日。
だけど、今日は真面目にお仕事を頑張ってる。
主様がお昼に帰ってくるから、半休を取って休むらしい。だから、それまでに仕事を終わらせる。
「ふんふふーん♪」
それに、主様と一緒に街にお出かけする予定も立ててる。楽しみだなぁ。
「ただいま。ラムリ。」
「!…主様っ!!」
ボクの大好きな声。ボクを呼んでくれる声。
主様のボクを呼ぶ声が聞こえたら、
どこでも駆けつける。
「おかえりなさい!主様っ!」
「ふふ、じゃあ、少し休んで、一緒に街行こっか」
「はーい!じゃあボク、掃除終わらせてきますね!」
「うん、頑張ってね。」
ボクが日傘をさしてあげよう。
ボクの主様が日焼けないように。
良かったら、その傘の隣にボクがいてもいいかな。
主様を守るっていう、口実で。
相合傘をしたい。雨は降ってないけどね。

4/13/2024, 10:34:11 AM

快晴の日

たっくさんパワーもらえて、よし!がんばろって思える

そして、天気って気持ちに色々な影響与えてるんだなって気づくことがある

快晴の日はキラキラしたパワーに満ち溢れる

4/13/2024, 10:33:28 AM

快晴(4月13日)

空は快晴
僕のこころは...?
快晴?
明るい?
いいや、雨が降っているみたい
僕のこころは晴れるのかな...



遠くの空に(4月13日)

遠くの空には星がたくさんある
けど僕のところには一つもない
前へ進めってことかな
勇気を出せってことかな
ずっと変わらない僕に
頑張れって言ってるのかな
途中で諦めてしまうかもだけど
少し 前に進んでみようかな

4/13/2024, 10:32:45 AM

母親が出ていった。

父親が私を殴った。

妹が泣いている。

物が飛び交っている。

あぁ、今日は、快晴。
            ‐快晴‐
♯35

4/13/2024, 10:31:53 AM

今日は良い天気でしたね。こんな日を漢字二文字で、何と言うんでしたかね?

4/13/2024, 10:30:53 AM

雲ひとつない見渡す限りのブルー

青いキャンバスを切り裂くように
飛行機雲がまっ白な直線を描く

あとを追うように 漆黒の鳥が華を添える

この瞬間をカメラにおさめたとして
ひねりはないけど
タイトルは「快晴」かな

11:快晴

4/13/2024, 10:30:20 AM

私のイメージカラー、なんだと思う? そう聞かれたから、僕は迷いなく青が似合うと言った。
 「えっ、でも私、服は茶色ばっかりだよ?」
 「うん。でも青だよ。」
 頭の上に疑問符を浮かべる妹をそっと撫でる。妹にはピンと来ていなかったらしいけれど僕の意見は変わらない。
 お前に似合うのは、いつだって雲ひとつ無い青空だったからね。



 快晴

4/13/2024, 10:29:57 AM

例えば僕が傘職人であるとして
快晴なら雨傘、土砂降りなら日傘を作っちゃう

何か考えがあってそうしてる?
天の邪鬼?

たぶん他の人が僕の理解に苦しむ所

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