『快晴』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
快晴
曇天、快晴お構いなしに、いつでも単独行動の私です。
家族とも疎遠、友達は皆無、今時の若者風に言わせてもらうと「ぼっち」と言うやつです。
「ぼっち」の困りごととして、飲食店に入りづらい、行ってみたい旅館が2名から受け付けが多い(女の一人旅はそんなに怪しまれるのか)、レジャー施設へ入りづらいなどがあります。
逆を言えば、それ以外は大概平気ってこと。(そんな動かんし)
そもそも根っこが暗いので、人と居ても楽しい思いはさせてあげれないし、お互い疲れるだろうな、なんて考えてしまう。
それなら、多少の不都合は我慢してでも、「ぼっち」をキープした方がいいと思うのです。
家族とて、そう。
血のつながりがあろうと、性格の合う合わないは避けられないと思います。
親子といえ、兄弟姉妹間であれ。
あら、お題とは裏腹に空一面が雨雲に覆われたようです。
低気圧が苦手なのでこの辺で失礼します。
end忘れてた
快晴
今日は空が晴れていた
散歩日和だ!
わたしは
散歩が趣味だから
外で周りの景色や
空や鳥の声を聞いていた
この時間がとても好きだ
誰にも邪魔されず
自分だけの世界に入れる
自然を感じていると
平和だなといつも思う
毎日こんなんだといいな
快晴
爽やかな快晴の日
新しいことを
始めたくなる
曇りが続き
雨が続くと
やっぱりやめとこう
そんなことを
毎年繰り返して
後悔する
だから始めたら
とりあえず1年
続けることにした
次の年の快晴の
その日まで
ファイト!
ワタシ
快晴
桜吹雪
舞いおりて
久しぶりの
風が心地よく
気持ちの良い
快晴
1日を過ごす
なな🐶
2024年4月13日976
今日は快晴なのに
私の心は嵐だ
君が他の子から告白されて
「自分も好きなんだ」なんて
バカみたい
やっと付き合えたのに
1ヶ月しか経ってないのに
もうどこかへ行くの?
快晴の空が憎い
空は快晴
心は曇り空
雲の切れ間からいつ光が見えるのか。
それは風の行方次第。
今日は快晴でしたね(*´▽`*)
ネモフィラがランラン(?)と咲いています
(*´﹀`*)
お昼寝に読書にゲームに…って、
外で遊ぶやつ全然しとらんやん!?
快晴
厳密にいうと…
快晴 : 雲の量が1割以下
晴れ : 雲の量が2割以上8割以下
曇り : 雲の量が9割以上
らしい
初めて知ったw
そしてなんと、
2024.3.26以降…
東京と大阪を除く全国の気象台で「快晴」「薄曇(うすぐもり)」「ひょう」など約30項目の観測を終える。26日を最後に職員による目視の観測を取りやめることで、気象衛星やレーダーでは判別が難しい天気の区分や現象の日々の記録が残らなくなる。
もう
「快晴」とは呼ばれなくなったという事だ
人により判断していた呼び名が
この世から消えた
ならば尚更
使いたくなるのが私なのであるw
澄み切った青空、星空を見るたびに
恐らく私は言い続けるだろう
今日は「快晴」だ⭐︎と…
そしていずれ忘れられていくのだろう
だから私は孫が出来たら教えてあげたい
今日知った
「快晴」の意味を
[快晴]
雲がほとんど無い良い天気の事
私の心が快晴だったのっていつだろ?
本当に覚えてない…。
明日から、私の心が快晴になればいいな
明日から私の心は、快晴になる
世の中の全ての人の心が快晴になる
#快晴
青空が似合う星のもとに生まれた 自称晴れ女
唐突なる公園デートの誘い
青空と桜がこれでもかと主張する春の日曜日
ゆったり木陰で読書のはずだった
家族連れの朗らかなる遊びとは裏腹の
掌を酷使するキャッチボールが幕を開ける
さながら部活のハードモード
飛び散る汗 白ばむスニーカー
もつれ始める両手両足
ふと 投げ合うボールについてくる蝶々の登場
どちらともなく投げ続け
気付けば夜の帳が下りていた
今日って多分すごく快晴だったと思うんだけど
困ったことに四日連続頭痛がひどくて、あれ?低気圧きてんのかな?って思ってたけどそんなことなくて
体温測ったら37.6とか…
体調悪い日は誰かと話したくなるけど、そんな相手見当たらなくてさびしいなーって、今日もわたしは猫を吸う。
快晴 夜でも快晴
いかにも晴れやかな夜空
星がピカピカ⭐
でも今日の私はグッタリ(ヽ´ω`)
雨でも降ってたほうが気持ちには、あうけど。
まあ、ピカピカの夜空もいいね、力が抜けて。
ハラホロヒレハレ〜(死語)
冷たい空氣に洗われて鬱っぽいのも流れてく…
明日は元氣になっちゃうよ🥲
おいしいもの食べて、ぐっすり寝ましょう(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
まだ7時!?
快晴
今日は今月一番快晴なのに、僕の心は曇天だ。
【短歌】
・昼下がり湿気る芝生に身投げ出し青を眺める夏の川べり
・白い朝似合わぬ靴で軒先へ吸気が知らせる冬のおとずれ
少し私には眩しすぎる。
「快晴」という天気は。
少し日陰を歩きたい私を察してあなたは手を引いてくれるのですね。
手と手が触れ合うだけで
私の心の天気は快晴になってしまうというのに。
あなたはそんなことも知らずに無邪気に笑って
ただ私を見つめている。
そんなあなたに私は恋をしているのです。
快晴。よく晴れて、一点の曇りもない。
そんな綺麗な心を持ちたかった。他人に優しくできて、いつも周りを気にかけて、人の幸せを心から願える人に。
お休みなさい。
『快晴』
明るいようで薄暗い
神秘的な光景
天使が舞い降りてくるような
光が差し込み
それはまるで天使が降りてくる道のようだ
いつまで経っても
晴れない心
黒い涙を流し切れば
いつかは晴れる
そう信じて
快晴に憧れて
今日も笑う
快晴
雲の上ならいつでも快晴
突き抜けちゃえばいいんじゃね?
お題: 快晴
雲一つない空…快晴の空が遥か遠くまで続いている…
ベランダから見る景色はとても落ち着きがあって…………
…心地がよい………
今日はなんだか時間が経つのがとても遅い気がする……
「はぁ〜〜」
つまらなくて自然にため息が出る……
今日、僕は学校帰りに図書室には行かず帰ってきた……
なぜなら、
父に「このままでは、倒れて、死ぬぞ、早く帰ってこい」と言われたからだ………
図書室…行きたかったのに……
確かに、父の言っていることがわからなくもない気がする
が、倒れるくらいのしんどさは分からないものだ…………
幼い頃から、僕はよく…自分の体調管理もできないなら何もできないぞぉと、沢山の人から言われてきた……しかし…分からないものは仕方がないのではないだろうか……
と僕は思う……
確かに、僕のルーティーンは最近乱れていると言ってもいいだろう………
毎日3時に寝て、毎日6時に起きたら…そらなぁ………
でも…でも…これだけはやめられないんだ……習慣というものは、
とても怖くて、毎日朝に歯磨きをするように、毎日夜更かしをしてしまものなんだよ……
特にしたいこともないのに、してしまうんだ……
仕方ないことなんだよ……
まぁ……
…これ以上続けたら…本当に死ぬからやめようと思う……うん…