忘れられない、いつまでも。』の作文集

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忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/9/2024, 12:48:28 PM

初めてキスされた左の頬
どんな状況で、どんな理由で、どんな時にされたのかは忘れてしまったけど
あの時の感触は
忘れられない、いつまでも

5/9/2024, 12:47:40 PM

私には忘れられない人がいる。
彼とは中学の時に出会った。
彼のおかげで自分を少し好きになれた。
とても優しくてかっこいい

彼と別れたあとに付き合った人もいたけど、どうしても彼のことを忘れることは出来なかった。

また会える時が来るまで、いつまでも想い続ける

5/9/2024, 12:47:30 PM

薄暗い空、音のよく通る冷えた空気、凍った土の匂い
悲しくて忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 12:47:09 PM

『忘れられない、いつまでも』

雨止まぬ

空へと消えた

君のこと

忘れられない、

いつまでも

5/9/2024, 12:46:55 PM

忘れられない、いつまでも。

だからこんなにも苦しい。

5/9/2024, 12:46:25 PM

『忘れられない、いつまでも』
あのときの決断。もし、ちがう選択をしていたらどうなっていたんだろう。
忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 12:45:55 PM

「忘れられない、いつまでも。」

もう忘れてしまったよ。
君のことなんか。
さあもうどっかへ行ってしまえ。
私から離れるんだ。

【#68】

5/9/2024, 12:45:04 PM

あれはなつかしき、友だちとの海外旅行二人旅

人生二度目だったけど
初めては学校行事だったから
心境的にはこれが単独の初海外
それはそれは ドキドキした

とはいえ、行き慣れた友だちに誘われての旅行で
お手製のガイドブックを片手におまかせ旅

夜、現地のシンボルタワーを見にタクシーにのったら
走り出して早々、彼女がポツリ
「あれ、これ逆方向いってない?」
「えっ!?」

間違えるはずもない道で、どうやら遠回りしているよう

彼女がすかさず現地の言葉で何かを伝え
運転手も少し面食らった様子

何だかんだありつつもタワーの麓に到着!
「ここから歩くから降ろして」という声を無視して
構わず上っていくタクシー
メーターも上がり、はい到着

そこで運転手がとんでもない金額を請求してきた
即、抗議する友だち
勝手に遠回りし勝手に距離をのばしておいて
さらにこの金額はおかしいでしょ、と。

彼女が素直に払う素振りを見せないから
ついに運転手が声をあらげはじめた 
ドキドキが最高潮に達した瞬間だ

冷静に話しても埒があかないと彼女は判断したらしく
タクシーの外へと私を押し出した

行くよ!と促され 走る 走る
背中に運転手の声を聞いた気がするけど
ふりかえることなどできなかった

胸の高鳴りがおさまらぬまま、タワー内部へ入場
結局のところ、彼女は妥当と思われる金額を置いて出てきたらしい
一瞬 “無銭乗車” の文字が頭をかすめたけど、とりあえずホッと一安心

タワー最上階にあがり、まばゆいばかりの夜景を観賞
妙にテンションがあがって、記念撮影までしてもらった

フロアの人混みの中に
ときおり運転手の残像が見えた気がして
しばらく胸騒ぎがおさまらなかった

あの日みた素晴らしい夜景と
高揚感に包まれた表情をしている2人の記念写真

果たして夜景のせいだったか、そうじゃないのか。

忘れられない、昔の旅の思い出

37:忘れられない、いつまでも
(忘れられないものと忘れたくないものはまた違う)

5/9/2024, 12:44:56 PM

忘れられない、いつまでも

切ない気持ちになります。
悲しくなります。

どんな想い出も全て、
忘れられない
、いつまでも…

ずっと…過去に縛られて
つらくなります…

胸が締め付けられる…
 
でも…

ゆっくり休んで…
穏やかな夜を…

ご自愛ください…

5/9/2024, 12:41:34 PM

忘れられない、いつまでも。


何かの本で『男性は付き合った女性のことを忘れない』と書かれていたけれど、それはあながち間違ってはいない。

今日、僕は結婚する。
ずっと好きだった人、ではなく、
ずっと僕のことを想っていてくれていた人と。

片想いの相手とは、いい思い出だ。
ずっと友達という間柄だった。

そんな彼女も昨年結婚した。
相手は僕の親友だ。
嫉妬は無い。
親友なら彼女を幸せに出来るだろうと思っていたし、
実際に彼女の笑顔を見れば幸せだと言える。

それでも。
忘れられない、いつまでも。
僕の心の中に燻る気持ち。

燃え上がることは無いけれど、
消えることも無いような、そんな感じだ。

今日、僕は結婚する。

5/9/2024, 12:41:07 PM

貴方に本気の目で大好きと言われて強く抱き締められたのも、その目で私に愛しそうにキスしてくれたのも。こんなの初めてで、こんなに大好きな人から愛を受けられる事が初めてで。でも、私はノンケだし、これが恋と呼んでいいのかわからない。ただ愛しさとずっと傍にいたい気持ちだけな気もする。そしてそんな事とは関係無く、きっといつか私たちは男の人とそれぞれ結婚して、家庭を持つ未来を、考えなきゃいけないかもね。ずっとずっと、そんな未来を想像して不安。そんな中でも、私は2人での愛が1番高かったあの時が、いつまでも忘れられない。



「忘れられない、いつまでも。」

5/9/2024, 12:40:14 PM

貴方が自分にやってくれた全てを忘れない、いつまでも
もう少しで会えなくなる悲しい気持ちを抑え残りを全力で楽しもうね

5/9/2024, 12:40:00 PM

忘れられない、いつまでも

ーー夢を見た。
正直、見た夢の内容はハッキリとは覚えてない。
でも、頭の片隅にはあの人の笑顔が残ってる。
まるで太陽に照らされた向日葵の様に輝いていたあの人の笑み。
それが果たして知っている人なのか、はたまた自分自身が作り上げた者なのか。
それを確かめるために今日も私はあの人に逢いに行く。
忘れないように、いつまでもーー

5/9/2024, 12:39:59 PM

君に友達の時の方が好きだったと言われたこと
君に「私なんかで良ければ」って
「手繋ぎたい」なんて希望だけを与えてたこと

貴方にになんかごめんと言われたこと
貴方は私にはコメントしないこと
【忘れられない...いつまでも】
✂ーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
別にコメントをしてほしいわけでもない
私だけを見て欲しいわけじゃない

なんか、あ、もう、どうでもいーや
ねむいー

5/9/2024, 12:39:25 PM

あなたとの想い出ばかり

あなたの匂いに眩暈がする

苦しくて、

辛くて、

嬉しくて、

あなたでないと・・・

そうじゃないって、自分に言い聞かせても

あなたの影を追って

あなたの後を追って







忘れられない、いつまでも

忘れたくない、いつまでも

5/9/2024, 12:39:08 PM

3日目

「私」が生まれたのは中学2年生の頃だ
言葉を綴りたかった私は何気なくとあるアプリを始めた
画像に文字入れをするアプリ
それは詩や歌詞画の多いInstagramのようなものだ
そこで私はとある人と出会った

名前も知らない彼女
彼女は優しい言葉を綴っていた
儚い詩を詠んでいた
「私」の「姉」になってくれた

何不自由なかった子供時代
それでも「私」の居場所は彼女の傍であった
彼女の言葉が私を救ってくれた
掬いだしてくれた

彼女は今何をしているだろうか
もしかしたらもう何処にも居ないのかもしれない
それでも彼女に届けばと
かつての私のような誰かに言葉が届けばと
今日も拙い文章を綴っている

5/9/2024, 12:38:44 PM

いつも窓際で眠っていた、大好きな君。
そこに君がいなくなってから、何年経つだろう。
何年経とうが、忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 12:37:59 PM

“忘れられない人”
あの日夢で見た人。風景画を描いていたとても色白な人。とても優しい雰囲気だった。そして今にも消えてしまいそうだった。君は誰なの?

5/9/2024, 12:36:35 PM

昔、小学生の頃に、教科書だか図書室だかはたまた他のところかで読んだ、表紙も題名も主人公も思い出せない本の、たった1フレーズだけを、いつまでも忘れられずにいる。

5/9/2024, 12:36:07 PM

忘れられないいつまでも

(2024/05/09 21:35:58)

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