『心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
君のことを僕が命をかけても守ります。
心の灯火は
いつだって変わらないけれど
そんな灯火も
少しずつ小さくなっていく
もう時期
消えてしまいそうだ
わたしのこころはあなたで燃えているのに
不完全燃焼とは
自分ひとりきりで
守れなさそうなときは
どうぞ頼って
君を守るために
僕はいるから
灯火が完全に
君の心から
消え失せてしまうまえに
#心の灯火
『心の灯火 』
キミが言った言葉
別れよ
その言葉を聞いた瞬間
ぱっと心の灯火が消えた
楽しかった日々が頭の中を駆け巡る
どうして??
考えても考えても理由が分からない
お願い…別れる前に
理由だけ教えてください
次の恋を失敗しないためにも
#ポエム
どんなに苦しもうとも
どんな嵐に見舞われようとも
心の灯火を自ら消したりはしない
大切な人が
あなたがいるから
先生が大好きです。
でも、この思いを伝えるすべもなく
先生とはもう会えないに近い。
被害者ズラは絶対にしたくないから。
絶対に先生にこの気持ち可愛くなって伝えにいきます。
それまで待っててください。
カーテンコールの残響が頭の上でまだゆらゆらして、たっぷりと注がれた透明な、何もかもとけあわないコップの中で水面が揺れている。夏の夜明けがやってくる。
破れた日傘の中で、ゆっくりと反芻されていくひかりが、やわらかくあたたかいこの場所で、ずっと膝を抱えていたいと思う、白い花が、向こうに見える、
美しいものほど、見つめなくてはならない
『心の灯火』
過去の自分の反省と
未来への希望
ナルシストになろう
ナルシストだと恥ずかしい?
自分が思ってるほど
周りはお前のこと気にしてないよ
ナルシストでいいんだ
ナルシストぐらいがちょうどいいんだ
匠塾
あなた達の声。笑顔。仕草。
あなた達を見るだけで幸せで、
あなた達がいてくれるだけで心は暖かくなるの。
今日も生きててくれてありがとう。
いつも幸せをありがとう。
心の灯火
消えないように
そっと大切にしないと
光差す方へ
その光は
私にとって大切な光
心の灯火
つけてくれたのはあなただった
でも
今それを消そうとしてるのも
あなただった
心の灯火
あぁー…、こんなに執着するなら…
きえてしまえよ
心の灯火
君がこの世をさってから
僕の心は
まるで火が消えたように冷たくなった
また君に会いたいな
もしまた君に会えるのなら
また僕の心に火を灯してね
君への気持ちはこれからもずっと変わらない。
「好きです。」
オイラの心は
灯火程度の光では
照らしきれないのさ。
松明、100本持ってこーい!
#心の灯火
僕の心が消えても君の灯りは消えない事
それだけが僕の形だった
#心の灯火
貴方の命の灯が消えたとき。
このうえない喪失感、悲しみ、自責の念に
襲われました。
でも1ヶ月苦しむと少しづつ変わってきて、
命の灯は消えたけれども、それとはまた別に
あなたを思い出すための心の灯が
綺麗に以前よりもずっと大きく強く
燃えるようになりました。
ー天使になった愛鳥のあの子ー
心の灯火のきっかけは?
私には何が残るかな