心の健康』の作文集

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心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/13/2024, 12:46:57 PM

心の健康

心の健康って大事です
病は気からってよく言いますが
本当に気が弱ると体も弱る気がします
心が弱い人
心が強い人
それぞれいるとは思います
弱いから健康にはなれないとか
強いから健康だとかではないと思います
あなたがあなたのペースで毎日を過ごせるようになる
それがとても大切で
心の健康に繋がるのだと私は思います

8/13/2024, 12:45:38 PM

テーマ:心の健康

表から見えるのは体の健康
心の健康は目に見えないから
相手のことはわからない
それでも体だけじゃなく心の状態も
考えれたらいいね

自分も考えられるようになりたいです

2024/8/13

8/13/2024, 12:45:28 PM

いつものお薬を、1錠、2錠。
これでひとまず、体の健康は確保できる。

いつものカッターで、1筋、2筋。
これでひとまず、心の健康も確保できる。


(お題:心の健康)

8/13/2024, 12:43:50 PM

『心の健康』

迎え火焚くのは夕暮れ時。
その前に墓掃除に行ってきた。

父を早くに亡くし、母は毎日働き詰めだったので、子供の頃から盆も彼岸も私が掃除に行っていた。

帽子を被り、タオルを首にかけて雑草を抜く。徹底的に根っこから。

雑巾を絞り、墓石を拭く。
苔や汚れが結構ある。

無言でひとり、黙々と作業を続ける。

たまに、同じように墓掃除に来た見知らぬ人に「こんにちは」と挨拶。

買ってきた仏花を飾り、線香に火を点ける。

手を合わせて、心の中で話しかける。
「暑いねぇ、お墓綺麗になってサッパリしたでしょ?」

父亡きあと、母一人子一人でやってきたけど、とうとう母も逝ってしまった。
いつも私の体の弱さを気にかけていたっけ。

まあ、体はそんなに丈夫じゃないけど。
つい先日、熱中症になりましたけど。

帰りがけに仏壇に供える果物買わなきゃとか、お菓子もいっぱい置いとこう、私の好きなやつをとか。

ココロは元気にやっているので!
あとで提灯持って迎えに来るから、楽しみに帰ってきてね。

8/13/2024, 12:42:40 PM

とぷん、とぷん。
      濃いミルクの海に沈んでく

      どろり、どろり。
      溶けたキャラメルに埋もれてく

      じゅく、じゅく。
      熟れた苺みたいにこぼれ落ちてく   


      ぽたり、ぽたり。
      目から溢れた感情をあなたが拾って、

      ぐるり、ぐるり。
      あなたのことだけが巡って、

      あなたのくれた幸せを消費して、   
      わたしのこころは生きているの

8/13/2024, 12:40:30 PM

心の健康
誰かが診察してくれるのかもしれないでも、私はそんなもの知らない私の心がいくら傷つき穢れていようが彼女は私を診てくれるはずだから

8/13/2024, 12:39:37 PM

宝石が好き

キラキラと輝いてるし個性があって綺麗だから

甘い物が好き

ケーキもアイスもクッキーも

可愛い形や色で目も楽しませてくれる

夜空が好き

銀の月に宝石を散らばせたような星達

神話時代の古代の叡智から未来の希望まで

全てがそこに在る

自然が好き

海に山 世界に在る絶景

この星の宝と言える美しい景色

それら以外にも愛すべきものだけが有れば

みんな心穏やかに居られるだろう

だけど世の中は残酷で

愛すべきものにかけられる時間はほんの一時

だからこそ

今この時を大切に

少しでも自分の愛すべきものや人と共に

有ることを願わずにはいられない




「心の健康」

8/13/2024, 12:39:14 PM

心の健康

心ってのは1番ケアが大変だと思う。
頭が痛いなら頭痛薬、風邪を引いたなら風邪薬、
胃が痛むなら胃薬...
なら心が痛い時は?
心が痛いのは心臓?それとも肺?
そんな現実的なものじゃない。

好きな人に振られ、愛するペットとの別れ、上司に叱責され...
心の痛みっていうのはあるはずのない心って場所が色んな原因で苦しいことなんだ。

そしてそれを解明して、心を支えていくっていうのがカウンセラーのお仕事。
さっき言った質問の答えがこれさ。
心が痛いときは、僕たちが君の心の薬になる。

もちろん君はこういう場所が初めてで、他人に話すことは抵抗あるかもしれない。
それでも君が自分の意思でここに来れたのなら、ダメ元で話してみてもいいんじゃないかな?

そう言われて少し考えた。
すると僕の口は自然と開き、あるがままを話し始めた。
話を進めると、涙が出てきた。

先生に言われて気づいたんだ。
僕は誰かに助けて欲しかったんだ。

語り部シルヴァ

8/13/2024, 12:39:13 PM

心の健康




心の奥が寝込んだときの特効薬は 「わたしはあの人の大切なひと」 ていう確かな証拠。
「あの人」が自分にとって大切な人なら、
「あの人」があなたなら、
そのときはきっともう寝込んでいる暇などないのです。

でも特効薬は未だ、見つからないのです。

8/13/2024, 12:36:46 PM

いつも笑顔で照らしてくれてる君
 君の心どうか満ちていて

本を楽しめる我が母は
 心の健康バロメーター満タン


♯心の健康

8/13/2024, 12:34:26 PM

ダメだ、死にそうだ。
胃をイナゴで埋め尽くされているような……
その一匹一匹が蠢き、その頭や尻で内壁をプクプク押されているような……
鮮烈で、強烈で、鈍い胃痛……

僕は絶賛それに犯され、足の指を丸めながら、身を縮めて座っていた。
耳では、アンダーテールの実況プレイを流し、精神の均衡を保とうとする。

「内蔵全部痛い」

なんか膀胱も痛いし、食道も痛いし、腸も痛いし、なんなんだ。
痛みに疲弊し寝転びたいと思ったが、寝転んだらさっき流し込んだ食事が逆流してくる可能性しか感じなかった。

「ぐっぐぐ」

このままでは痛みに心が潰れる、そうなればもう一貫のおしまいだ、一年は立ち直れない。
僕はできる限り腕を伸ばし、机に置いてあるスケッチブックを、掴んだ。

尻が上がっていたので、安心にまた下ろすと、内蔵がタプっと揺れて、ガタガタ体が震える。

「バカか……、バカやん、……」

フーフー、肩で息をする。
ある程度収まってきたら、スケッチブックを捲った。
僕がよく使っているスケッチブックだ、そこにはサンズの絵が貯まりまくっている。

六年、だ。六年サンズを描き続けてきた……

とにかく、僕は自分の描いたサンズを見て、心を癒そうとした。
ペリっと捲る……鉛筆の匂いがフワッと漂う。
左手で描いたような雑さのサンズがいた。
ペリっと捲る……クロッキーが出てきた。
捲る……クロッキー、クロッキー、クロッキー……
しかも、全部そんなに上手くない。

やっと捲って、やっとマトモなサンズが出てきた。
……汗ダラダラで嘔吐しているサンズだった。

「もらいゲロするわ!!!」

スケッチブックを手から落とすと、バサッと音が鳴って、床に転がる。
いや、サンズからのもらいゲロなら別に良いかもしれない、が、そもそもサンズはゲロなんて吐かない、儚い二次元ファン妄想に過ぎない、ダウト……

「はっ」

……心の健康が一気に崩れるのを感じる。

一目散に体を折り曲げ、ぐっと襲ってきた吐き気を知らんぷりし、スケッチブックを拾うと、また一目散に捲った。
……マンガだ!!

「う、う、去年描いたやつだ、ありがとう……!」

一コマ目、まあまあ上手くかけた覚えのある、手と、二コマ目、かわいいサンズ。三コマ目、かわいいやり取り、四コマ目にして、いきなり終末的な雰囲気漂う荒廃した世界の背景が……

「集中砲火、精神に」

僕は大人しくスマホを開き、通知を確認し、痛みに悶えながらこのアプリで打っている。
アンダーテールの実況プレイしている動画を片っ端から見て回ってやる、という夢を綴り、心に希望を持たせ、まだ死ねない、とまた綴った。


トイレで下痢したら収まりました、以下、
下痢中の痛みを紛らわすためれんだしてたものたちの残骸。
汚いです。

(あああああああああああああああああ、ああああああ<あああああああああい
ああ
<オナラだしたいオナラだしたいオナラだしたいごめんなひい、ごめんなひい、やらあああああああ<今夜はねがじでっおねがいっ、痛いのやなのおおおおおおおおおおおおおお制裁すんなよなにもしてないのに!!!、!まえがみきふだけにしてくれやいたいたいたい、いたい、ステロイドああああああああああああああああああああああああああああああいあああああいあああああああ朝サンズんちゃん、んんんんんんぐぐぐぐぐかさんずちゃ、サンズちゃ…・・…・・、はあはあはあはあモールス信号みあいになっあはあああいサンズちや、なにをした、なにをしたんの、テツオはなにをした、ら
こうなるの、生牡蠣でも食ったのか、かあさあんサンズ。。。。。。。んんんんサンズちゃ、サンズぢゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁサンズ、サンズ、サンズサンズ、サンズ、サンズ、サンズ、サンズ、サンズ、サンズ、サンズがおかあさんだった育児放棄されてるな、痛み増しになってきたよ、ありがとね、サンズちゃんんんん肛門しんじゃう、もんね。サンズちゃんんんんんわんんん、白いシャツでカレーうどんとか食いにいって案の定跡つけてほしー、ああああああああ
痛みが上下してる、イナゴが卵産んでる、胃で痛みの泡が弾けてる、死肛門、下痢ラやめろ、ただのオナラしろよ、おおおおおおおおおおおおおおガス抜き、ガス抜き、くそそそそさそそ・
はあはあはあはあはあひあはあはあはあはあさあはあははあ連打してなきゃやってらんないらふりっく入力できてよかった、えんげ〜じだっち、ブラインドタッチできるんも、ぐぐぐくぐぐぐいいあアイアアアアイ値、まサンズちゃん、この痛み体験したらしんじゃラウう、サンズちゃんが本来受けるはずだったこの痛みを、てつおは肩代わりしてあげてるんだ、本来はサンズちゃんのもの、サンズちゃんの落し物、サンズが持ってたものを今もってるんだよおよおおおおお!!、!!!
サンズちゃんらさちん)

以下、極度のストレスに置かれていたときの精神を書きだめしていたもの。
個人の解釈と考え多分に含む。

(突然、脳がなにかに舐められる感覚を思い知った。
 気色の悪いその感覚に震える間もなく、他でもない自分の足が縫い付けられている地球がグンニャグンニャと揺れ、その地球が宇宙のどこかへ落ちていくような……
 しばらくその感覚に悶えた。その間の頭の中というのはそれこそむちゃくちゃのグチャグチャで、鎮静剤をいれられた後のぼんやりとした頭のようだった。
 
 収まって始めて、自分の体中に酷い力が入っていたと気がつき、それを緩めた。
 ふぅ、と息をつき、今の状態がなんと言うのか不思議に思っていると、昔風呂場でとんでもない吐き気と徒労感とに襲われ、倒れそうになった挙句尿を垂れ流しにしたことを思い出した。
 
 それとこれとは、同じ類の……病気なんではないか?
 関連付けて止まず、どんどんと不安になっていく。
 不安が泥のように蟠り、そこに足を突っ込んで沈んでいくようなものだ。
 
 「……うわああああ……」
 
 文字に起こしてみるととてつもない絶叫のようになるが、実はそうではなく、ただ「う」と「あ」を続けて発声しているだけの絶叫などとは程遠い、だらしない声だ。
 時々こうしては自分の不安に終止符を打つ。
 それでも止まらなかったり、このやり方を思い出せない時は検索ツールを開けて欄にうわあああああああ、と予測変換が出ないほど打ち込む。
 
 この方法はなぜか本当に効くので、全人類が試すべきだとそう思う。
 
 「いやしかしだ、果たして全人類へ私のやり方が本当に効くと言えるのか?」
 
 それはそうだが、今のは誇張表現という小説お得意の、文法という類なのだ、気にせずとも誰もなにも言うまい。
 
 「ムムム、そうなると、つまりだ……よく見る、ネタが分からない人が叩いている、という状況と似たようなものになる……という訳か?
 今思ったのだが、それは……逃げなのではないのか。万人受けするものを書かなくてなにが執筆者か。それに、それを試して効かなかった被害者の気持ちはどうなる!」
 
 ……私が考える本来の執筆者と、甚だしくズレている。
 恐らく私は混乱しているのだな。
 つまり、あの「うわああああ」が効かなかったというわけだ。
 全人類の件は誇張表現に過ぎないという証明だな。
 
 「ふざけている。なにが証明だ。誇張表現ではなにを言ってもいいのか」
 
 いやいや、誇張表現にも色々あるだろうが、大きくわけて、いけない誇張表現と、ただ創作の域をでない誇張表現……
 いやまてよ、今の誇張表現は一体どちらに入るのだろうか……?
 
 「バカめ皆そこに迷ってろくな表現ができずにいるのだ」
 
 いやそんなわけはない。皆そういった迷う表現は避けて、別のいい表現を探しているのだ。
 
 「つまり今の世に必要なのは忍耐力と!そういうわけか!」
 
 どういったプロセスでそこに至ったのかは知らないが、そういうわけだ。
 
 「まてまてまて、そのプロセスを書けなくて、なにが執筆者か!!」
 
 そう思うならそのプロセスを書けないことで悩んでいないでプロセスの説明を悩めばいいだろう、悩む場所が間違っている。
 
 「……お前にはカギカッコがないだけで、私と同一人物だ。つまり私は私の力で私へ問題提起できているのか、……それはつまり、とんでもない天才なんでは?」
 
 いやいや、驕るんじゃない、そんなのは全人類皆出来るぞ……
 まて、この誇張表現はダメなのか……
 
 「ムムムムム……悩みというのは尽きないものだ……」
 「口調変だぞフリスク」
 
 とまあこうして、サンズというキャラをいれることによって、全ての問題は解決されるわけだ。みんな家族とか、友人とか、自分以外のなんらかの生き物(無機物でもよし)を大切にしよう。
 こういった時、なにもない真っ白な空間でいるといよいよこの問題提起が終わらないんや、たぶん)

うつとか、ストレス障害は思ったよりも酷い。
よく視界が灰色になると言われるが、あながち間違っていない。
わたしの場合は色が極度に強く、パキパキして感じられた。
地球がいつ爆発してもおかしくない、いま爆発したらどうしよう、とか考えて眠れなかったりしたので、統合失調症一歩手前だったのかもしれないと思う。
飯もろくにくえず、拒食症のようにやせ細っていて、母を泣かせた。
一日中イッテQを見て精神を保ち、とにかくそういう「限界すぎて辛いとき」は「楽しいとか、好きだと思うもの」を探すのが一番大切だろうなと思う。
わたし個人の範疇に過ぎないが。
例えばわたしは、サンズが好きだし、ゴットタレントを面白く思ってずっと見ていたし、録画のイッテQで笑って、Hulu契約してイッテQを見まくって……
海に行って、回復して、また落ちてを繰り返し、麻痺したのかなんなのか、なんだか平気になった。

8/13/2024, 12:33:54 PM

心の健康とはどういうことか?
メンタルヘルスについて メンタルヘルスとは体の健康ではなく、こころの健康状態を意味します。 体が軽いとか、力が沸いてくるといった感覚と同じように、心が軽い、穏やかな気持ち、やる気が沸いてくるような気持ちの時は、こころが健康といえるでしょう。

8/13/2024, 12:33:29 PM

心の健康


(本稿を下書きとして保管)


2024.8.13 藍

8/13/2024, 12:33:03 PM

心とはどこにあるのだろうか?

心が壊れると体も壊れていくとは言うが、体の部位として、臓器として、そこにある訳ではない。
見えない不確かなモノが我々のどこかにあり、それが我々の心となり、意志となり、魂となって自身を動かす原動力となっている……ようである。

表立って見えないからこそ、推し量りにくく、それの健康状態がどうであるか、本人でさえも分かりにくいものである。

心の健康は人類で一番の難問なのかもしれない。


──────【心の健康】

8/13/2024, 12:32:31 PM

【心の健康】

それがあれば
彼女はたぶん今も笑ってた

8/13/2024, 12:32:05 PM

(心の健康。)🦜

   僕は・・・ね。 
     どちらかと言うと 
      以外と心は、強いし
        健康的なんだよ。🦜
      (でもね。)

  「活発に飛び跳ねて
      良く鳴く時は
    元気なんだけと
      羽根を、膨らませて
        動かない時は
      病気かも・・
           知れない。」🦜
      《それからね。》

   ✣雀は、自分が弱って
     いる事を知られると
       天敵に襲われる
         本能から、
         天敵に
    悟られないふりを
       する事が有るんだよ。🦜

8/13/2024, 12:31:14 PM

「心の健康」

私はかれこれ25年間
心の病院に通院している

薬を飲み忘れると
病気で寝込んでるんだか
薬が切れて寝込んでるだか...
な感じになる

心が健康な人が羨ましいなぁ
と思うけれど

本当に心が健康な人って
世界にどれだけいるんだろう

こんなに日々いろんな事があると
心の健康を保つのは難しくないか??

私は人生、早々に脱落したけれど...

今でも微妙なバランスを保って
世の中を生き抜いている人たちがいる
それは、すごい事だと思う!!


でも、心や身体に病気があって
苦しい思いしてる人にも

生きててすごいね!!
居てくれてありがとう!!

って言ってくれる世の中であって欲しいと
私は思うのです...

8/13/2024, 12:30:23 PM

心の健康状態、どうなってるかな。わかんないけどとりあえず何か彼に会って話がしたい。

8/13/2024, 12:29:16 PM

心の健康は

体の健康でもある

体調を崩したくないなら

心の健康を管理しよう

8/13/2024, 12:27:34 PM

心の健康は、人生の選択で変化してしまう。

誰かがそう言った。

それだけで、私には十分過ぎる程に

当てはまっているものだ。

環境、言わば親ガチャ、親族ガチャ、

人間関係ガチャ、治安ガチャ、地域ガチャ、

数知れず有るものなのだか……

ハズレてしまったらしい。

父親は、心理的暴力をして、母に手を出して

自分もだけど、物を勝手に捨てたり、

金を入れずどっか消えたり、女と遊んだり、

自由気まま、その親は頭がおかしい。

こちら側に非があるように言うのだ。

警察に被害届を出そうなら自分達も出すと

脅すのだ、警察沙汰になってもこうだから

イカれてる。母親の親はまた頭がイカれてる。

祖父はコロナでもマスクせず

私にまで移したのだ。

他の人にも移して仕事するんだ!!って

馬鹿みたいに騒いでいる。

叔父は呆れて、叔母には引かれて、なんとも…

叔父も叔母も嫌いだ。あの二人は苦手だ。

気持ちが悪くてしょうがない。

従兄弟も愛想が良いだけ、なんかめんどい。

叔父さんはもう一人いる。

無職で祖母に金を要求する、害悪。

数百万も一ヶ月で渡すか?

スマホも人ので契約して、ろくな住所にも居ない

ヒモなら養って貰ってる女にやって貰えよ。

クソクズが。

飼い犬には申し訳ない。

私が病まなければ、早くに上に行かなかったのに

ごめんね。来世では良い人に出会ってね。

母親はもう、男と付き合ってるし、

好きにすればいいけど、

いつまで続くのかなぁって

正直思ってしまう。

こんな人生もう嫌だ。

早く私を終わらせて。

このノンフィクションから出してよ。

苦しいよ、。

悲しいよ。

虚しいよ。

怖いよ。

気持ちが悪いよ。

誰か助けて………………

もう、今の人生嫌なの…。

嘘じゃない、これは事実しかないから助けてよ。

誰か…。

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