心の健康』の作文集

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心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/13/2024, 12:40:30 PM

心の健康
誰かが診察してくれるのかもしれないでも、私はそんなもの知らない私の心がいくら傷つき穢れていようが彼女は私を診てくれるはずだから

8/13/2024, 12:39:37 PM

宝石が好き

キラキラと輝いてるし個性があって綺麗だから

甘い物が好き

ケーキもアイスもクッキーも

可愛い形や色で目も楽しませてくれる

夜空が好き

銀の月に宝石を散らばせたような星達

神話時代の古代の叡智から未来の希望まで

全てがそこに在る

自然が好き

海に山 世界に在る絶景

この星の宝と言える美しい景色

それら以外にも愛すべきものだけが有れば

みんな心穏やかに居られるだろう

だけど世の中は残酷で

愛すべきものにかけられる時間はほんの一時

だからこそ

今この時を大切に

少しでも自分の愛すべきものや人と共に

有ることを願わずにはいられない




「心の健康」

8/13/2024, 12:39:14 PM

心の健康

心ってのは1番ケアが大変だと思う。
頭が痛いなら頭痛薬、風邪を引いたなら風邪薬、
胃が痛むなら胃薬...
なら心が痛い時は?
心が痛いのは心臓?それとも肺?
そんな現実的なものじゃない。

好きな人に振られ、愛するペットとの別れ、上司に叱責され...
心の痛みっていうのはあるはずのない心って場所が色んな原因で苦しいことなんだ。

そしてそれを解明して、心を支えていくっていうのがカウンセラーのお仕事。
さっき言った質問の答えがこれさ。
心が痛いときは、僕たちが君の心の薬になる。

もちろん君はこういう場所が初めてで、他人に話すことは抵抗あるかもしれない。
それでも君が自分の意思でここに来れたのなら、ダメ元で話してみてもいいんじゃないかな?

そう言われて少し考えた。
すると僕の口は自然と開き、あるがままを話し始めた。
話を進めると、涙が出てきた。

先生に言われて気づいたんだ。
僕は誰かに助けて欲しかったんだ。

語り部シルヴァ

8/13/2024, 12:39:13 PM

心の健康




心の奥が寝込んだときの特効薬は 「わたしはあの人の大切なひと」 ていう確かな証拠。
「あの人」が自分にとって大切な人なら、
「あの人」があなたなら、
そのときはきっともう寝込んでいる暇などないのです。

でも特効薬は未だ、見つからないのです。

8/13/2024, 12:36:46 PM

いつも笑顔で照らしてくれてる君
 君の心どうか満ちていて

本を楽しめる我が母は
 心の健康バロメーター満タン


♯心の健康

8/13/2024, 12:33:54 PM

心の健康とはどういうことか?
メンタルヘルスについて メンタルヘルスとは体の健康ではなく、こころの健康状態を意味します。 体が軽いとか、力が沸いてくるといった感覚と同じように、心が軽い、穏やかな気持ち、やる気が沸いてくるような気持ちの時は、こころが健康といえるでしょう。

8/13/2024, 12:33:29 PM

心の健康


(本稿を下書きとして保管)


2024.8.13 藍

8/13/2024, 12:33:03 PM

心とはどこにあるのだろうか?

心が壊れると体も壊れていくとは言うが、体の部位として、臓器として、そこにある訳ではない。
見えない不確かなモノが我々のどこかにあり、それが我々の心となり、意志となり、魂となって自身を動かす原動力となっている……ようである。

表立って見えないからこそ、推し量りにくく、それの健康状態がどうであるか、本人でさえも分かりにくいものである。

心の健康は人類で一番の難問なのかもしれない。


──────【心の健康】

8/13/2024, 12:32:31 PM

【心の健康】

それがあれば
彼女はたぶん今も笑ってた

8/13/2024, 12:32:05 PM

(心の健康。)🦜

   僕は・・・ね。 
     どちらかと言うと 
      以外と心は、強いし
        健康的なんだよ。🦜
      (でもね。)

  「活発に飛び跳ねて
      良く鳴く時は
    元気なんだけと
      羽根を、膨らませて
        動かない時は
      病気かも・・
           知れない。」🦜
      《それからね。》

   ✣雀は、自分が弱って
     いる事を知られると
       天敵に襲われる
         本能から、
         天敵に
    悟られないふりを
       する事が有るんだよ。🦜

8/13/2024, 12:31:14 PM

「心の健康」

私はかれこれ25年間
心の病院に通院している

薬を飲み忘れると
病気で寝込んでるんだか
薬が切れて寝込んでるだか...
な感じになる

心が健康な人が羨ましいなぁ
と思うけれど

本当に心が健康な人って
世界にどれだけいるんだろう

こんなに日々いろんな事があると
心の健康を保つのは難しくないか??

私は人生、早々に脱落したけれど...

今でも微妙なバランスを保って
世の中を生き抜いている人たちがいる
それは、すごい事だと思う!!


でも、心や身体に病気があって
苦しい思いしてる人にも

生きててすごいね!!
居てくれてありがとう!!

って言ってくれる世の中であって欲しいと
私は思うのです...

8/13/2024, 12:30:23 PM

心の健康状態、どうなってるかな。わかんないけどとりあえず何か彼に会って話がしたい。

8/13/2024, 12:29:16 PM

心の健康は

体の健康でもある

体調を崩したくないなら

心の健康を管理しよう

8/13/2024, 12:27:34 PM

心の健康は、人生の選択で変化してしまう。

誰かがそう言った。

それだけで、私には十分過ぎる程に

当てはまっているものだ。

環境、言わば親ガチャ、親族ガチャ、

人間関係ガチャ、治安ガチャ、地域ガチャ、

数知れず有るものなのだか……

ハズレてしまったらしい。

父親は、心理的暴力をして、母に手を出して

自分もだけど、物を勝手に捨てたり、

金を入れずどっか消えたり、女と遊んだり、

自由気まま、その親は頭がおかしい。

こちら側に非があるように言うのだ。

警察に被害届を出そうなら自分達も出すと

脅すのだ、警察沙汰になってもこうだから

イカれてる。母親の親はまた頭がイカれてる。

祖父はコロナでもマスクせず

私にまで移したのだ。

他の人にも移して仕事するんだ!!って

馬鹿みたいに騒いでいる。

叔父は呆れて、叔母には引かれて、なんとも…

叔父も叔母も嫌いだ。あの二人は苦手だ。

気持ちが悪くてしょうがない。

従兄弟も愛想が良いだけ、なんかめんどい。

叔父さんはもう一人いる。

無職で祖母に金を要求する、害悪。

数百万も一ヶ月で渡すか?

スマホも人ので契約して、ろくな住所にも居ない

ヒモなら養って貰ってる女にやって貰えよ。

クソクズが。

飼い犬には申し訳ない。

私が病まなければ、早くに上に行かなかったのに

ごめんね。来世では良い人に出会ってね。

母親はもう、男と付き合ってるし、

好きにすればいいけど、

いつまで続くのかなぁって

正直思ってしまう。

こんな人生もう嫌だ。

早く私を終わらせて。

このノンフィクションから出してよ。

苦しいよ、。

悲しいよ。

虚しいよ。

怖いよ。

気持ちが悪いよ。

誰か助けて………………

もう、今の人生嫌なの…。

嘘じゃない、これは事実しかないから助けてよ。

誰か…。

8/13/2024, 12:26:38 PM

『心の健康』
2XXX年 __某日 とある薬が完成された

とある薬というものは「心から幸せだと思える薬」だ。
この薬を、接種すると1ヶ月の間どんな事でも幸福に
前向きに生活できるようになる。
嫌いな食べ物を幸せを感じながら食べることが出来たり、
苦手な人とも大切な存在だと感じられ、怖いことも快感に感じられるようになる。
このような薬を発表し、瞬く間に世界中に広がっていった。
そして、世界中の人々の心の健康、メンタルはケアされ
笑顔で溢れる世の中になり、世界平和に向かったと思われた。

数年後、この薬を使用することを禁止する法律が制定された。
なぜ人々を幸せにしてくれる、接種をすれば心の健康を保持できる薬を禁止にしたか。
理由は簡単であった。この薬を使った自殺が相次いで起きたのだ。確かに、死ぬのが怖い人は薬を飲めば快感に感じる。
結局は幸せとは、偽りにしか過ぎなかったのである。

8/13/2024, 12:26:03 PM

お題「心の健康」(雑記・途中投稿)
過去随一に雑記で書きやすい……というより珍しく小説で書きにくそうなお題だな。笑

病は気からというけど身体の不調は精神面にも来ると思う。

心の健康に必要なのは程々の休養とお金だなぁ。
パソコン付けっ放しにできる給料がほしい。今が過去随一に通勤時間長いのもしんどい。
それでも乗り換え検索によると一時間は掛かっていないはずなの謎。
え、昔は二時間近く掛かっていた経験あるんだぞ……。一ヶ月で諦めて一人暮らし始めたけど。

てか一人暮らしって不健康だよなー。飽きたけど実家暮らしはもう嫌だ。
実家二階にある自室の床が薄くて一階の音で夜眠れないのが原因。でも今の部屋も平日から暴走族がうるさいから引っ越したい。
できればもう少し駅に近い部屋。大通りに面していないと嬉しい。
でも一本通り入っちゃうと日当たり悪くないかなって心配。

てか掃除と洗濯と洗い物を誰かやってほしい。料理は自分でするから。

8/13/2024, 12:25:53 PM

【心の健康】


王国魔法士団の下っ端であるニールは、一枚の紙を前に首を傾げた。
「心の健康ねぇ……?」
紙には『眠れているか』『イライラすることはあるか』『憂鬱感はあるか』などの質問が書かれている。回答の結果によっては、カウンセラーを紹介されたり、魔法医の受診を勧められたりするらしい。

どうしてこんなものを書くことになったかと言えば、最近、精神を病んで退団した先輩がいたからだ。ただでさえ人手不足なので、今いる団員の引き止めに必死なのだろう。
適当に書き終えて封筒に入れた。あとは上官に提出すればいい。



「あー。俺、カウンセラー頼もうかなぁ」
朝食の席で同期のエリックがそんなことを呟いたので、ニールは驚いて尋ねた。
「どうしたの。眠れないとか?」
「……いや、自分と他人の実力の差が辛くて、みたいな?」

エリックがそんなことを気にしているとは、ニールは知らなかった。
「でも、エリックは魔力操作が細やかで強化魔法が上手いし。攻撃魔法の狙いも正確だし。別に悩まなくても」
「お前がそう言ってくれるのは嬉しいよ」
ありがとな、とエリックは苦笑した。



ニールが席を立った後、エリックはため息をついた。
「本当にあいつ、自覚がねぇなあ」
退団した魔法士を追い詰めてしまったのはニールだ。とはいえ、どう見ても自滅だった。

ニールが「落ちろ」と唱えれば、飛べなくなったワイバーンが空から降ってくる。「凹め」と唱えれば地面には大穴が開くし、それを埋めるのも一瞬。頑強なジェムタートルの甲羅も難なく貫く。同時に使用できる魔法の上限は本人もよくわかっていないという。

ニールの魔力量は団長、副団長に次いで団内三位に位置している。要するに、化け物なのだ。
しかもこの化け物、奨学金で魔法学校を卒業した孤児である。どこぞの貴族の御落胤というわけでもないらしい。

退団した魔法士は、自身の家柄と魔法の腕を誇っていた。たぶん、他に何もなかったのだろう。見下していた庶民に何一つ勝てず、プライドが高い伯爵令息はポッキリと折れてしまったのだ。もちろん、原因は他にもあったのだろうが。

「まあ、結局は。自分と他人を比べるなってことかねぇ……」
エリックの独り言に、聞こえる範囲にいた魔法士が二人、うんうんと頷いていた。

8/13/2024, 12:25:35 PM

心の健康なんてさ、わかんないんだよね。
身体の健康よりも、自分でも、人からも分かりにくくて、でも侮れない。
少し崩れるとどんどん崩れていく。それが心の健康。

私もいまね、なんか心の健康が良くない気がするの。でもさ、自分からそう言うのもそう思うのも、違うじゃん。気恥ずかしいっていうか、。
誰か気づいてくれないかな。

まって、私って大切な人の心の健康の変化に気づけてるのかな。気づけてないよね。気にしないと。
いつどうなっちゃうかわかんないからね。

8/13/2024, 12:25:17 PM

この国の社会は衰退している
そんな状態で意味を見いだせるか?
日の昇る国は今や技術は進歩知れど
しょせんアメリカの犬であり
アメリカの意見に左右される
こんなの日が沈んでいる
この世代にでも一刻も早く変える必要がある

8/13/2024, 12:24:01 PM

#02 心の健康

あの時どうすれば良かったのかな。

そう思いながらいつものあぜ道を
自転車に乗ってゆっくりと帰っていた。

肌を焼くような日差しも落ち着いて、青い空が茜色に染っていくヒグラシの鳴く時間。

友達と道中で別れ、
1人になるといつもこんな事を考えてしまう。

自分の好きなものを隠して、友達の話に合わせていた毎日。

本音を隠して演じ切った今日1日。

「やりきったぁ〜」

そうやってまた自分に言い聞かせる。

なんだろう。この気持ち。

胸の奥に何かが引っかかっていた。

なんとも言い難いこのコトバ。

「……楽しくない」

そうだ。楽しくないんだ。

毎日、自分を守るために「私」という誰かを演じて
本当に話したいこと、やりたい事がわからなかった。

だから自分を見失っていたのかな。

誰かを演じるのはもうやめよう。
自分の心に従って自分らしく生きていこう。

しぐれ

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