『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心の健康
心の健康とは……?
心が健康なときなどあるのだろうか。
ストレスがない日はたぶんない。
みんななんかしらのストレスはかかっている。
誰かに悪口を言われて傷つくこともあれば、好きな人に振られて病んでしまうこともある。
心が健康ってどんな状態のことを指すのかわからない。
そういえば、考えたこともなかったな「心の健康」なんて
【心の健康自転車に乗って】
coming soon !
『心の健康』
自分以外の誰かの心の健康を思って
言葉を選べるだけの余裕
たぶん、それが、私の心の健康の証
体の健康を維持する方法は山ほどある。トレーニングやランニング、食事や睡眠。本当に数えることは出来ないほどだ。でも僕の心の健康を維持する方法はたった一つしかない。君の笑顔を見ることだ。僕にとって君の笑顔は最高の処方箋だ。今日も心を健やかにするために学校に行く。
心の健康って、何より元気なことだと思うの。
だから、ちょーっと上を向いてご覧なさい。
昼だったら太陽が見える。
夜だったら月、星が見える。
もしかしたら、飛行機やヘリコプターが飛んでるかも。
ね、ちょっとは元気になった?
人って、上を3秒見つめるとポジティブな気持ちになるんだよ。
だから、たまには上を見ない?
空が晴れていたら、きっと君の心も晴れるよ。
心の健康は体の健康
心の健康は私の健康
心の健康は皆の健康
うるさいんだよ
心、心って 俺の心を何も見てないくせに
知ったかぶってきやがって
お前らが俺の心をズタズタにしてんだろ
何様だよ
でも、この感情は意味があるのか?
この感情は誰のものだ?
俺はなんなんだ
ただ八つ当たりしてるだけじゃないのか
振り返ると、優しい人ばかり
あぁ、俺が、俺の世界を閉ざしてただけなんだ
もう泣くのはこれで最後だ
ただの私の愚痴でした
今日も、疲れた。
嘘の笑顔を、貼り付けて1日過ごす。それを毎日繰り返す。
いつから、そんなことをするようになったのかなんて、覚えてはいないけれど。
"自分を保つ為"に、"自分を偽る"。
決してこれが、賢い生き方なんて思ってはいない。
それでも、そんな風にしか、生きれない。
心が壊れないための、自己防衛。
でも、苦しさは塵のようにじわじわと積もって来るから、そんな時は、その思いを書き殴ってスッキリさせる。
そうしてなんとか、心の健康を保っている。
死を待つこと
怖くてどうしようもなくて
目を背けようとして
やがて諦める
身体が少しずつ
自分から離れていくような気がする
だけど心は
自分のものであって欲しい
心の健康
死を"待つ"より
美しく強いきもち
最後の最後の吐息まで
自分の人生を
生きていく
心の健康
「ストレッサーは成長にいい」
「思春期だから悩むのはよくあること」
私はよくこの言葉を聞いた
まだ大人じゃないから
この言葉を正しく受け取れていないのかもしれない
それでも私はこの言葉がすごく嫌いだ
私達の心の健康に向き合ってもらえてない気がして
私達の悩みを投げられたような気がして
それで死んだらどうするの?
それで学校に行けなくなったら、
苦しくて体を壊したら、
「なんで言ってくれなかったの?」っていうんでしょ、
それじゃ、少し遅い
そんな風にずっと思ってる
私達はまだ心の健康を一人では守りきれないと思う
脳、と言えば身体の一部であると誰も疑いはしないのに、なぜ心だけは別物として扱われるのだろう。心は脳の機能の一部であって、すなわち身体の一部であるというのに。しかも、脳が身体全体の司令塔である以上、心の不調は身体全体の不調に直結する、由々しき事態であるはずなのに。
/お題「心の健康」より
何も考えずに楽しいことを笑えて好きなことを好きでいれてやらなきゃいけないことをできることが心が健康なことだと思う。
自分の中でおっきな出来事が重なって
他人から見たら弱いなって思うのかもしれないけれど
わたし、苦しかったの
そんな時に差し伸べられた手は
勇気づけようとして一緒に見た海は、星空は
あまりにも広くて美しくて
こんな私でもこんな素敵な景色の中
隣にいてくれる人がいることが嬉しくて
自分に自信なんてないけど、せめて
わたしのことを大切に思ってくれた人を、場所を
守れる強さは持ちたいな、って一丁前に思ったりした
#心の健康
心の健康
これ大事よね。
幸せって3角形を横に三分割されて、下から
心の健康(セロトニン的幸せ)
↓
人とふれあい、繋がりの幸せ(ドーパミン的幸せ)
↓
お金がある幸せ
なんだってー!
それで、土台に心の健康(基礎)がないとお金があっても幸せにならないんだねー!
なるほど!と本を読んで勉強になりました!
幸せそうな人ってイライラしてないよね?
幸せそうな人ってお金持ってても、威張ってたら幸せそうじゃないよね?
幸せそうな人って仲間がいて、自分で幸せを見つけられる心の健康がある人だよね?
ま、幸せは人それぞれだけど、仕組み的にこうなってるらしいですよ。
ちなみに私が言う心の健康とは、心の病気を持っていても、心から幸せに思えればそれは心の健康だと思います。
心は素直だ。
嬉しい時は気分が良いし悲しい時があったら
体に異常を知らせてくれる。
それに気づかぬ振りをすれば心身共に疲れ壊れてしまう。
だから心がしんどいときついと知らせてくれる時は
素直に従うことにした。
昔は気づかぬ振りをしたけれど今それをすれば
守らなきゃいけない人達を生かしていけない。
だから心が悲鳴をあげているのなら休んだほうがいい。
その原因となってるところを思いきって断てばいい。
大丈夫。
世界はそれでもなんとかなっていくから
テーマは心の健康か。創作に昇華するには生々しいから独り言。
他人の身体の病気や個々の境遇でさえわかってあげられないのに、心となったら余計だよね。貴方の心がわからないのも、私の心がわかってもらえないのもそりゃそうだ。
風邪みたいに早く治ってくれたら良いのにね。
辛いことは辛いとして、やろうと決めたことや日常のことを1つでもできたらいい。
今日は耳をウルフルズの「ええねん」でフタをして、シンクを磨いてこようか。
________
そういえば、特撮ヒーローもので汚れた心を取り出して洗う映像をテレビでたまたま見た記憶があります。
他人への怒りに囚われてしまった時などは、それを思い出して私も洗いたいなと思ったりします。
変な映像だったもんなぁ。あれは夢だったのかな。
猫は人の心を癒し、人を救う。
救われた人々は健全な心で平和をつくり、世界を救う。
よって猫は、世界を救う。
心の栄養剤は推し…
そう、推しの笑顔と泣き顔こそ心の栄養剤なのだ…
甘いものを食べる
旅行に行く
スポーツをする
読書をする
簡単な物作りをする
好きな勉強する
友人に会う
心の健康を保つ方法はたくさんあるが
残念ながら、取り掛かる気力がないことが多い
そもそも心の健康を阻害する要因を排除出来たらいいのに
心と身体はつながっている。
自分では元気だと思っていても、
心が健康でなければ身体もだめになってしまう。
何もないのにふと涙が溢れたとき、思い出してほしい。
心と身体はつながっている。
「心の健康」
心は物凄く壊れやすい事もある
昔の僕は心が折れやすく周りからも孤立していた
とてもじゃないけど悪口を言われて
その度に傷付いて泣いて泣いて…
でもポジティブに考えよう「そうしてみる事にした」
そうすると段々心が強くなっていた