心の健康』の作文集

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心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/13/2024, 11:36:08 AM

テーマは心の健康か。創作に昇華するには生々しいから独り言。

 他人の身体の病気や個々の境遇でさえわかってあげられないのに、心となったら余計だよね。貴方の心がわからないのも、私の心がわかってもらえないのもそりゃそうだ。

 風邪みたいに早く治ってくれたら良いのにね。

 辛いことは辛いとして、やろうと決めたことや日常のことを1つでもできたらいい。

 今日は耳をウルフルズの「ええねん」でフタをして、シンクを磨いてこようか。


________


 そういえば、特撮ヒーローもので汚れた心を取り出して洗う映像をテレビでたまたま見た記憶があります。
 他人への怒りに囚われてしまった時などは、それを思い出して私も洗いたいなと思ったりします。
 変な映像だったもんなぁ。あれは夢だったのかな。

8/13/2024, 11:35:58 AM

猫は人の心を癒し、人を救う。
救われた人々は健全な心で平和をつくり、世界を救う。
よって猫は、世界を救う。

8/13/2024, 11:35:55 AM

心の栄養剤は推し…
そう、推しの笑顔と泣き顔こそ心の栄養剤なのだ…

8/13/2024, 11:35:01 AM

甘いものを食べる
旅行に行く
スポーツをする
読書をする
簡単な物作りをする
好きな勉強する
友人に会う

心の健康を保つ方法はたくさんあるが
残念ながら、取り掛かる気力がないことが多い

そもそも心の健康を阻害する要因を排除出来たらいいのに

8/13/2024, 11:32:12 AM

心と身体はつながっている。

自分では元気だと思っていても、
心が健康でなければ身体もだめになってしまう。

何もないのにふと涙が溢れたとき、思い出してほしい。
心と身体はつながっている。

8/13/2024, 11:31:51 AM

「心の健康」
心は物凄く壊れやすい事もある
昔の僕は心が折れやすく周りからも孤立していた
とてもじゃないけど悪口を言われて
その度に傷付いて泣いて泣いて…
でもポジティブに考えよう「そうしてみる事にした」
そうすると段々心が強くなっていた

8/13/2024, 11:30:26 AM

「そろそろ取り替えないとね」
そう言った君は、胸から心を取りだした。

「きついのか?」

「うん。なかなか」

「そうか..無理しない方がいいな」

「大丈夫だよ!心も取り替えたし!もう辛くない!」

君は、笑った。もう一度笑って欲しいな


こんな風に「心」を部品として交換できたら。君はまだ生きてたのかな

8/13/2024, 11:29:02 AM

心の健康

健康な心はない
健康的な心はある

良くある勘違いで
心に健康はないと思う
一般的ではないけど

あると思いたいんだろうね
心にも健康が
しかし身体にもない
身体は常に老いていく
心は受け入れていくだけ
拒否することは出来ないから
拒絶なら出来るけど反応している

水は絶え間なく
世界を行き交うけど
一つの現象として捉われる

その外から見る水は
何処にもいかないし変化もしない
月から見た地球は青い惑星で
ほぼ変化しないんじゃないですかね?

水が失われても
水そのものはなくならない
水でなくなっただけ

心とは変化であり普遍で
それそのものではない
いずれはなくなる
その身が滅びるように
残ったものがなんと呼ぶかに頼る

歪みがない心はない
影響は避けられないかな
通り過ぎていくそれは変化で心じゃない

心と表現されてる
確かな起伏はあると思う

8/13/2024, 11:25:50 AM

課題が出た。
心の健康とは何か、あなたの考えをを書きなさい。と、

心の健康ってなんだろう。
1人机に向かって、考えを巡らせながらぼーっとしていると。
軽く扉を叩く音が聞こえた。
はーい、と返事をし、音のなる方に顔を向けると、
見慣れた顔の彼が入ってきた。
彼は、お邪魔しますと言い、私が勧めた椅子へ座った。
彼はしばらく私の様子を伺っていたが、私の集中が切れたのを感じとったのか、
「ねぇ、ちょっと休憩しない?スイカ持ってきたんだ。切ってきたからすぐ食べれるよ」
と言い、テーブルの上にスイカを置いた。
私は、その掛け声と同時に彼の方へ向き直り目の前にあるスイカに手を伸ばした。
そして、私はスイカを頬張りながら、何気なく彼に、
心の健康ってなんだと思う?と聞いた
すると彼は、んー、と少し考えたあと、
穏やかな時間を過ごすことかな、と言った。
私は、率直に何それと言うと。
彼はなんだろうね難しいな。と笑った。
私もなんだか可笑しくなってひとしきり笑った。
なんだか、今なら書ける気がする
私は、よし!と言い、気を引き締め直して机に向かった。

8/13/2024, 11:21:59 AM

数値で測れるものではないけど

心の健康度合いは 自分が一番わかるはず

たとえ不具合に気づいても
立て直すのがこれまた難しいんだけどさ

自分の気持ちの触れ幅や心地よさは
やっぱり自分にしか分からない

“心の健康”っていう言葉にハッとしたときは
多分心が疲れているとき

心の声に気づいてあげられるのは自分だけだよ

133:心の健康

8/13/2024, 11:21:57 AM

─── 心の健康 ───


喜怒哀楽だけじゃないね
とても難しい
君にも教えてあげたい
作ってあげたい

ココロを

心があること
感情があることは
とても素晴らしいんだ

だけど作るべきではないのかもしれない
一歩間違えば
苦しみを与えることになりかねない

事実今の僕は
心のせいで
感情のせいで
悩み苦しんでいる

これを君に感じてほしくない

矛盾な考えを抱えながら
不安を緩和し眠る為の錠剤を口に運んだ

8/13/2024, 11:21:53 AM

※心の健康

推し活するとマジで人生バラ色

と言いたいが
私が今切望しているのは
咳き込まない体と痛くない横隔膜
体が辛いと心が蝕まれる

8/13/2024, 11:20:14 AM

7月24日 伯父が家に来た。

夏休みに入ってすぐ、伯父が家に来た。不登校で普通ではない私を投降させるために、お母さんが呼んだのだろう。
伯父の顔は覚えていないくらい昔に会ったきり。正直、誰も私に関わらないでほしい。

  ◇◆◇

 急に妹の恵子に呼び出された。僕にとって姪であるメグちゃんが不登校になったらしい。恵子はお手上げで旦那である誠司君も年頃の娘の接し方が分からない。
 それで、僕のもとに話がやってきた。
 正直、メグちゃんは僕のことを覚えていないだろう。三歳くらいに一度会ったきりだ。
「食事と寝床を用意するからお願い」
 ファミレスで恵子はそう言って頭を下げた。僕は二つ返事で承諾して今に至る。
 今、というのは誠司君と恵子は仕事に行き、開かずの間となっているメグちゃんと部屋は分けているがひとつ屋根の下。どうやって天の岩戸を開けるか考えていた。
 空腹作戦……は天の岩戸が開いたとしても、刺激を与えた貝のように閉じてしまうだろう。トイレ作戦も同様だ。打つ手なし……ではないが天の岩戸に隙間を作る時間は結構かかりそうだ。
 そんなことを思っていると玄関のチャイムが鳴った。
「Y中学校で恵さんの担任をしている北野です。恵さんの夏休みの宿題を持ってきました」
 応答すると、若い、それこそ二十代中盤くらいの男が額に汗を浮かべて立っていた。ご苦労なことだ。
 僕は家に招き入れ、私が寝床として使わさせてもらっている居間に通し、冷蔵庫の中にあった麦茶を出した。
 一通り夏休みの宿題についての説明を何故か僕が受けた後、北野先生はメグちゃんの様子を聞いてきた。
「恵さん、どうですか?」
 どうですか? と聞かれてもこの家に来たばかりで顔すら見ていない。
「声をかけに行ってもいいですか?」
 この教師、どういう心境なのだろうか?
「先生、ちょっと待ってください」
 僕は呼び止めた。
「先生はメグちゃんが不登校になった原因について知ってますか?」
 北野先生から緊張感が伝わってきた。そして、いえ知りません、という回答。
「先生、私は先生のように学がないので分かりませんが、教師というのは図々しい仕事なんですかね? 不登校になった原因は明らか学校です。だって、家に居たくなければ家から出るし、学校に行きたくなければ学校に行かない。そうじゃないですか?」
 北野先生は苦々しい顔をしている。
「別に先生を責めてる訳じゃないですよ。先生はメグちゃんが不登校になった原因を知らない。それなのに学校に来いというのは荒唐無稽だと思います」
 北野先生は何も言わない。
「私も昔は教師を目指してました。勉強もしてましたし、当時先生にどうやったら教師になれるか聞いてもいました。それは何故か? 担任の先生が真摯に向き合ってくれたから。僕もそんなふうになりたいと思ったから」
 北野先生の目をまっすぐに見つめて僕は言った。
「先生、今の貴方にメグちゃんに声をかける資格があると思いますか?」

 玄関から自身を無くした北野先生を見送って天の岩戸を開けるための作戦を練ろうとしたとき、後ろから声をかけられた。
「ありがとう」
 来ているような小さな声。
 中学生になったメグちゃん。三歳の頃より美人になっている……当たり前か。僕の中学時代の同級生と比べて、伯父補正を無しにしても結構可愛い部類に入るだろう。
「聞かれてたのか……」
 僕が頭をポリポリと掻いて誤魔化すとメグちゃんは四十歳半ばの僕を見て不登校の原因を語った。
 曰く、メグちゃんは告白された。学年でも結構なイケメンに。でもフった。それに嫉妬した女子達からのイジメが原因で不登校になったらしい。
「三文小説でも書こうかな?」
 痛々しい笑顔で言うメグちゃん。僕はそっと頭を撫でて、君は悪くない、よく頑張ったと繰り返し、繰り返し言った。最初、なに? とか言っていた天の岩戸はゆっくりと開き、声を出して泣いていた。

8/13/2024, 11:19:20 AM

#017 心の健康

SNSで好きな事を話し、
好きなゲームをし、
好きな本を読み、
好きなものを食べる。

それでどうにか心の健康を守っているここ最近。

けれど、
話せば周囲を慮ることの出来ない己に失望し、
怠惰にしか過ごせない己にまた失望してしまう。

いつかこのバランスが狂って、
メンタルを壊してしまうのだろうなと思っている。

心が強くなりたいな。

8/13/2024, 11:19:17 AM

瓶に入った金平糖を2つ、3つ取り出す。口の中で溶かしていれば、時計の針が一周しないうちにほろほろと崩れた。今日、これを今日は何回繰り返しただろうか。体に悪いから1つ以上食べるなと言われているのに、何時もそれを破ってしまう。心には良いのだから、許されるだろう。そう思いながら半分も入っていない瓶をなぞった。

8/13/2024, 11:18:58 AM

心の健康法

①寝る
②よく寝る
③飽きるほど寝る

以上!
おやすみなさい!

8/13/2024, 11:16:51 AM

傷だらけの内側を隠して、綺麗な外側を見せていたって救われない。辛いだけ。何も変わらない。
『心の健康』って一生に一度でも手に入ったら、本当にすごいと思うよ。

8/13/2024, 11:15:41 AM

【心の健康】

このお題だとネガティブな作品しか作れないと思うので今日はお題無視しようかな。
暑い日が続いてるけど、元気でいますか?
ちゃんとご飯たべてる?
夜更かしは楽しいけどほどほどにね。
たくさん寝たほうがきっと心にいいはず。
おっと、今日のお題は心の健康だったね。
君はどんな作品を作るのかな
あまりにも複雑になりすぎた現代社会では、心の健康を保つのは難しいよね。
でも、自分のこころを守れるのは自分だけだから大切にしてあげてね。
あとは睡眠かな。うん、睡眠は大事。
明日は今日よりも良い日になるといいね。
カピバラとか海をたゆたうクラゲとか、そういうものになりたいと憧れるけど、ヒトであるという呪縛は死ぬまでとけないのだから明日も何とかやり過ごそうね。
おやすみなさい。

8/13/2024, 11:14:13 AM

「心の健康」

 心の健康のために、私が気分転換にする事は、仕事が終わって帰宅後に、好きなスイーツを食べ、好きなアニメを見る事だ。
 好きなスイーツを食べ、アニメを見る事が意外とリフレッシュになると最近、気付いた。
 心が元気になっていくと、仕事も頑張れそうだなと私は思う。

8/13/2024, 11:10:39 AM

心の健康に一番大切なのは、「まっいっか」だと思う。
逆に無くすべきは、執着とか妬みとか嫉みとか。
怒りとか悲しみは、まあ、たまにはあってもいいんじゃない?って感じ。
心の健康だけじゃなく、体の健康にも影響するだろう。

執着とか妬みとか嫉みはストレスの根源だ。
怒りとか悲しみは、時折ならストレス解消にもなる。
思いきり怒鳴って、思いきり泣いて。
メンタルを病まないように、たまには自分を解放して自由を感じよう。

思うんだけど、悪って滅ばないよね。
自分のやりたいことを、我慢せずに自分本位にやり通せる悪は長命だと思う。
逆に、「善人ほど早死にをする」とはよく言ったもので、誰かのために、何かのためにと心すり減らす毎日は、死と隣り合わせってことじゃないかな。

イイ人になんかならなくてもいいじゃない。
自分の思うように生きればいい。
それが難しいのも分かるけど。
人のために何かをしたいならすればいい。
自分のために好き勝手したいならすればいい。

ただ、好き勝手やって他の人の迷惑になるのは、その人の好き勝手やる自由を奪うことになるから、モメてトラブルになるのも当然のこと。
そしたら結局ストレス溜めて、自分の首を絞めることになる。
その辺だけ意識して、やりたいようにやろう。

そだな。
とりあえず、Amazonで新しいウクレレを買ったよ。
しばらく放置してたけど、もう一回やってみたくなった。
この株価暴落時にいろいろと不安だけど、まあ、やりたいことはやろう。
心の健康のために、素敵なメロディを奏でよう。

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