『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心はとても
繊細で
傷付きやすい
なので
取り扱いには
ご注意ください
『心の健康』
心と脳は繋がっている
そんなことを前聞いた
心が疲れていたら
身体も疲れる
そうなる前に
誰かに助けを求めて
手を差し伸べてあげて
心が壊れて
自分が何なのか
分からなくなってしまう前に
あなたが辛い時、そばにいたい。
ひとりでいたいって言われても心配なんだよ。
何も出来ないかもしれないけど、
何が出来るか必死で考えるよ。
毎日のようにあった彼のツイートがある日を境にパタリと途絶えた。
たまにはそういう日もあるだろう。きっと疲れてたんだ。そう自分に言い聞かせて今日で二週間目。
そのとき初めて彼の存在が私の心の糧となってることに気付いた。不安な日々が続く。
心にぽかりと空いた穴はなかなか埋まってはくれない。
自分の心なのにままならないものだ。それほど彼の存在に恋焦がれてしまっていたようだ。
夕方でも夜でも関係なしな彼の「おは」だけのツイート。
それだけで私の心は息を吹き返すだろう。
君の心が健康を取り戻したらまた愉快な話を聞かせておくれ。
【心の健康】
心の健康を保つのは難しい
どういう状態が心にとって健康であるのかは個人個人で違うように思う
心が健康ってどういうことなのと今更のように問う
心が健康な人って、いったいどのくらいいるのかな
自分は不健康なことが多いと思っている
心の健康とは、心が安らぎ、嫌なこと(ネガティブなこと)がなく、正常なことを言う。
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辛い苦しい消えたいそう思う
世界のなかでこれからも生きていくことは
とても億劫で。いつになったら
わたしは幸せになれるの?
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Theme:心の健康
『心の健康』
悲しい事があっても君を見ているだけで心の健康が保てる
🍀心の健康
壊れて気づくもの。
壊れる前に気づくべきこと。
私の心の健康はなんと言っても学校の先生たち。
なんだろうね、
なんかお話しているだけで元気になるし、やる気の源。
だから
考査前には先生たちの存在必ず外してはいけないよ。
モチベーションが全然違う。可笑しいね。
先生たちと話した時の考査の結果と
話さなかった時の考査の結果。
天と地の差があるから。
話逸れたけど、
そんなこんなで心のあり所は必要ね。
頼られるのもいいけど頼るのはもっといいかも。
満たされる、花の名前は“潤”
温まる、花の名前は“愛”
踊る、花の名前は“陽”
そんな花を沢山心に植えている人は、
きっと散る寸前まで満開なのだろう。
『心の健康』
心が壊れていく、心が失くなっていく、これが、私の人生だったのかな?終わりなんて、すぐそこにあって、私はただ、いきると言う行為でさえ、出来なくなっている
ねぇ、神様。私なんで、生まれたの?なんで、私は生きてるの?誰も私なんて愛してくれない、ねぇ、なんで?なんで、私は........
「なにをしてるの!!」
振り返るとそこにいたのは私の........母だった。そう、私を育ててくれた母。本当は伯母にあたる、産んだ母の姉である。育ての母は私をきつく抱き締めた。因みにそれを知ったのは夏休みが始まったばかりの昨日のことだ。衝撃の事実を知らされたのは....
「血は繋がってるわけだけどさ、他人の子をよく育てられますよね、部長って」
それは、母が忘れ物をしてそれを届けにいった帰りきいた話だ。部長、この部署の部長は母だけだ。つまり他人の子とは私のことで........他人の子ってなに?とか、聞きたいことがあったけど、部署の人たちはそれ以上なにもいわなかった。私は駆け足で家に帰った。他人の子、それで家の中を漁った。母が私の実の母じゃないはずなんてないと、だけど、決定的なものがでてきた。戸籍謄本、私の欄に養女とかかれていた。私は絶望した。私は.......母の実の娘ではなかった。心が砕けていく、そういえば母は仕事人間だったからお金はかなり余裕があった。ベビーシッターやお手伝いさんとさやとってた。そういえば、イベントとか一緒に過ごしたことあったっけ?誕生日、そういえば、祝ったこと、あったっけ?中学生で、こんなこと考えるのもおかしいけど、私愛されてなかった?母にとって私は邪魔な存在?そう考え始めたら、もう、辛すぎて........手にカミソリをもって腕を切ってた。私は誰からも愛されない。本当のことも話してもらえない、私は......
「愛されてなかったんだ......」
このまま眠れば死ねるかなとか思ってたら、母が帰ってきてて、冒頭にもどるわけで.........
私は病院で手当てを受けていた。その先生とは別の先生が入ってきた。ちなみに男の人である。
「お嬢さん、少しお話しませんか?」
「先生と?」
「そうだ、先生はいろんな話を聞いて回ってる、お嬢さんの学校には心理カウンセラーの先生がいると思うんだけど、先生はそれに近い。一応は医者だけどね」
「.............精神科の先生ですか?」
「まぁ、そこまで言っちゃうとわかっちゃうよね。いやぁ、難しいな」
「.......私、どこかの施設にいれられるんですかね?その方が母のためにもなるかもしれないし」
「君は、優しいんだね。だから実の母でないことが辛かったんだね」
「母からきいたんですか?」
「一応守秘義務があるからあれなんだけど、そういう子達は沢山みてきた。でも君みたいに優しいこは中々いなかったよ」
「優しくなんて.......」
「君は手当てが終わって僕と話が終わったら家に帰るよ、それは君のお母さんも望んでる」
「でも、それは世間体とか」
「多分違うよ、目をみたら大抵わかる、君を本当に大切に思ってるよ」
「じゃあ、なんでなんで隠してたんですか!!私が養女だって!世間体とか、そういうせいじゃないなら、なんで、イベント事も一緒にしてくれないんですか!!」
「そのこと、お母さんに伝えた?」
「いえませんでした」
「一度話してみるといい、それで耐えられないなら僕に電話して?迎えにいって、君が成人するまでの住居も手配しよう」
そういわれて、名刺を受け取った。
*********
母と家に帰ると、そっと置かれたのはカフェラテ
「少し話をしないといけないわね」
母が置くから持ってきた戸籍謄本(実際はコピー)をだしておいた。ここから私たちの本当の関係を知らされた。母は実の母の姉にあたる、つまり叔母であるということ
私の本当の両親は事故でなくなった。私はまだ生まれたばかりで育ての母はキャリアウーマンで仕事をバリバリしていた。本当なら施設にいくはずだった私、みんな私なんて引き取りたくなかったのだ。でも、彼女だけは私を見捨てなかった。叔母の両親も実父の両親も顕在しているらしいが、私を引き取ることで喧嘩してから一度もあってないらしい
「なんで、話してくれなかったの?」
「貴方が成人してから話すつもりだった、仕事上上司も部下もみんな私の家族のことは知ってたの。話さなかったこと、本当にごめんなさい」
「イベント事も、なにもしなかったのは?」
「それはやり方がわからなくて」
「祝われたことなかったの?」
「ないわね、ただ、プレゼントは妹や友達からもらったりしてたけど。運動会とかは、なぜかいつも変な依頼が入ってたのよね。それについてはあとで別に話をしないとだけど」
そういえば、プレゼントだけは毎年あったな。ただ、チョイスがあれなのもあったさ、今思い出したら笑えるものがたくさんある
「今からでも遅くないかしら?誕生日もクリスマスも貴方と過ごしたい」
「........遅くないよ、私も突発的にこんなことして、ごめん」
そういって、私はお母さんにだきついた。
*******
「お母さん!!ここなんか高いよ!」
「いいのいいの、今までお祝い事なんてしてこなかったんだから派手にいきましょう!あ、あと体育祭も見に行くからね」
お母さんはあの日から、お祝い事を盛大にすると決めたらしく、それについて色々調べるようになったようだ。因みに私に偶然とはいえ、話していた社員やみんなに注意したようだ。なんだか悪いことしたななんて、思ってたのにお母さんが私について、しっかり私の愛娘と仕事場で紹介されたので、ちょっと恥ずかしい。だけど、心があの日を思い出してしまうから、たまにあの先生に、心の健康を保ってもらってる
「はやくはやく、おいてくよ!」
「まってよ、お母さん」
これからも、少しずつ、進んでいく、心の幸せのために
〈心の健康〉終わり
「心の健康」
笑顔の源になる
心の健康
今の心の健康は
絶好調。
かなり前は
すぐに
ヤキモチ妬いてたから。
推しの優しさが
本当に辛い時が
ある。
全員同じ反応が
本当は
いいのかも?
嫌いな瞬間よりも
幸せな事を
考えないと
もったいないね。
みんな意外と気にしてない。
けど本当は体より脆弱で、繊細で、体より体に関わっていそうなこと。
損なえば偏見を持たれて、保てれば当たり前みたいな顔をされてしまう、そんなものだと私は思う。
【心の健康】
どこから正常で
どこから異常かわからないもの。
生活に支障がないでしょ?
周りだって大変なんだよ?
って言われたら
頑張るしかないよね。
そういうもんなんだよ、きっと
精神状態を正常に保つっていう
当たり前なことにお金と時間と気力がかかる
って大変なことだからさ
みんな自分を大切に
好きすぎるくらいで生きていってね
心って敏感。
明日が怖くて辛くて今を生きるのがすごく嫌で。
1番にまずこころが痛くなって辛くて。
そんな毎日があと何日続くのだろうか。
どんなに頑張ってもきっとこころは満足しない。
完成してもどこまでも小さな改善策を考えている。
どれだけあと強くなればいい?
まだまだ強くなりたいけど、どうすればいいの…
分からない。 誰も答えなんて知らず、毎日を過ごしてる。 まだ私の人生の中で見つかる予定は無い。
でもそれを見つけられたとか見つけられなかったとか、どうでもいい。きっともう見つかっている人もいるだろうけど、本人は気づかない。
でも私はそれを求めて全力で夢を見、前に1cmと進んでいるんだ。
私は寝るのが好きだ。
悲しいことも
嫌なことも
楽しいことだって
全部眠りの中に放り込む
しんどい時は
思いっきり
目覚ましもかけずに
楽しい時は
さっさと起きるのもあり
私は誰にも邪魔されず
私の思うままに寝るのが好きだ
心の健康を取り戻す
心のリセットボタン
「心の健康」
心の健康で 全てが決まると言っても過言ではない心の健康を 崩すとすごく厄介だと体験した
心の健康、 良くしていこう
何かあれば そばに そばにいるから
元気にしてますか?。
君が飛び立った日
僕は当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった。
毎朝君の声で起きる僕。
君の行ってらっしゃい。
お昼休憩に見る君とのLINE。
そんな日々はもう一生来ない。
君が毎日くれていた愛に気づけなかった僕はとても愚か者だ
僕にとって君が心の健康を維持してくれる精神安定剤だったからこそここまで会社の地位もあげれた。
君がいないこの世界に僕の心は不健康になるばかりだ。
僕にとって君は精神安定剤兼心 だった。
もう一度君に会いたい。
君に伝えたい。
僕は君がいないと死んでしまいそうだ。
よく食べて
よく眠り
よく笑って
よく泣いて
嫌な顔など一つもせずに
いつも笑顔で過ごす
心が健やかなる証
けれど、気付かないのか。
つまりそれは
誰に対しても
誰にとっても
お前は都合のいい状態ということだ