『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心と心
お題の話は置いておいて、ふと気づいたことを。
私の駄文は短いほうがハートマーク多くもらえてるんです。
数でいえば5倍くらい違うんです。
普段が2なら10くらい。
ということは、長文より短文に需要があると。
このまま長文を書くとなると、そのおひとり?おふたり?に隙間産業な提供になりますし、短文でも数人に。
どうしましょうかね?
アンケート的には短文なんでしょう。
長い文は読むだけでも大変ですもんね。
せめて一画面に抑えるくらいですかね。
それでもより減れば、需要もないし辞めるのがいいですかね。
ということで、心と心。
誰かと心通わせることなくお暇する予定です。
文字を通して心と心を繋げられる場はどこにあるんでしょうかねぇ?
お題「心と心」(雑記・途中投稿)
……を通わせる? なんてありきたりな上に駄目な意味で幻想だなぁ。
人と人が分かり合える事なんて永遠にないと思う。
人の気持ちってなんて不安定なのだろう。
今日はたのしかった、また会ってくれますか?
ええ、喜んで又逢いましょう!
そう別れたばかりなのに、楽しい筈が一人考えてしまう。
別れた後に、次は無いなぁなんて思ってないよねとか。ネガティヴな事が頭を巡る、お願い安定して私の心。
人間の一番の苦しみは孤独だと思う、どんな辛い出来事があっても心と心が通じあう友がいたら辛さも半減になるし
嬉しい事があったら喜びは倍になる、心と心を通わせる友が多ければ多いほど人生は楽しくなるのだと思う。
心と心…
屁ぇこける間柄になれたら楽に一緒に生活できるね★
【心と心】
君とは体だけでなく心と心で繋がりたい。
初めてそう思えたのに。
どうしたら、君と一緒にずっといられるのか。
今まで糞みたいな生き方しかしてこなかった俺に君を理解することは難しくて。
心を知りたいと思いもしなかった。
体を繋げば後はもうおしまい。
その方が楽だったから。
どうせ解り合うことなんて出来ない。
同じ人間なのに。
君が相手なら尚更。
俺とは違う、何処までも綺麗な君。
俺といたらきっとそれは汚れてしまう。
そう、思っていたのに。
"離れたくない。一緒にいたい"
そう君が俺にしがみつき、泣くから。
俺まで涙が止まらなかった。
もう、離すことは出来なかった。
認めなくてはいけない。
"君を愛してる"
心と心。
心と心は
繋がってるかな?
遠くても
月を見れば大丈夫。
もう逢えなくても。
心と心は
無限。
心と心?
心が太くてやわらかい、そう。心太(ところてん‼)
心太を配るという事は、心配するという事ッ!!
心配された人々は、それをジロジロ見る。
心配しなくてもいいよと言う、しかし心太は配られる。
太くて柔らかな心。
ただの、心太だ。心太をまじまじ見つめる。
ポケットティッシュを配るように、名刺のように、
心太が配られる。これぞ、気配りだ……?
それから、心太は人と人の心を繋ぐ架け橋となるのは…
また後の話……?なのか?
心太を配るのだ!!!心太いりませんか?
あのくねくねしたこんにゃくみたいな、……あれ
心太(ところてん)って読むんだな。あれ
心と心
割れない様に
大切に合わせて
ハート
♡
新人の頃から大切に育ててきた後輩
彼の苦手な報告書の作成に付き合って深夜まで事務所に残ったり
営業でも謝罪でも何をするにも連れてって背中を見せてきた
あんなに弱々しかったのに
気づけば肩を並べて歩ける頼れる同僚となった
いつか一緒に起業しようと約束もしている
気も合って休みの日に遊んだり
夜にはオンラインゲームをしたり
連絡だって毎日とっている
こんなに気の合うひとと出会えたことは
自分の人生の中でも指折りに入る幸運
それぞれ家庭はあるけど
ずっとこんな関係が続く最高の相棒だと思ってた
それは突然のことだった
記憶を無くすほど酔い潰れて目が覚めたら
彼とふたり汗まみれでベッドの中にいた
断片的に思い起こせる記憶から逃げるように
家への道を走って帰った
ひと眠りしてから身なりを整えた
気を引き締めるよう白いカッターシャツを着込む
何かを振り切るように軽快すぎる足取りで快晴の空を見上げながら出勤した
いつものように顔を合わせたとき
いつも通りのテンポいいくだらない会話が広がってほっと胸を撫で下ろした
いままで通りうまくやれるはず
これからもこのままで
そう思った矢先に彼と目が合った
ふいに訪れた沈黙
口から言葉が出てこない
お互いの眼差しからは声にならない声が聞こえたような気がした
これ以上はいけない
私の心の奥に芽生えていた小さな感情に彼は気づいただろう
私も彼の心の奥で何かが蠢くのに気付いてしまった
お願いだから言葉にしないで
そうして沈めた気持ちから互いに目を逸らし合う
ツーカーも阿吽の呼吸もこれまで通りでいられますように
窓から空を見上げた
遠くに暗い雲が浮かんでいた
【心と心】
心と心が通じ合えたら
愛を確かめ合うことができるけれど
哀しみも知ることになるでしょう
背中を預けて座っていると
心と心がつながる気がする
悪いところがあるのを承知で
それでもつなげる心と心
いいことしようと言うのも心
悪さをしようと言うのも心
どんなに離れても大丈夫だよ
心と心つながってるから
近くにいるとき気が付かないけど
実はつながってた心と心
愛って言葉はちょっと野暮だね
“心を通わす”それだけなのに
私の心とあなたの心
違うカタチが愛おしい
繋がっているのは、心と心なんていう不安定なものじゃなくて。
題:心と心
ハツ2本は流石にちょっと脂キツいかもなって、最近焼き鳥食って気づいたよ……。
心と心
相手と接している面積が多ければ多い程、
どちらが自分なのか分からず混ざってしまう
途中書きです。すみません。
「心と心」
心が割れた。
2つの心はそれぞれ違う人になった。
―数年後
心が見える。
でも、全員じゃない。
あいつの心だけが透けて見えるのだ。
唯一剥き出しの臓器の目は、心の窓なんて言われているけど、一生剥き出しにならない部位が心だからそんなことこじつけられてるんじゃないかと思う。
【心と心】
【心と心】*185*
寒くなってきたからかなぁ~
温もりを求めるようなタイトルが続くような笑
言葉じゃないとこで
あ…今同じ想いなのかなぁ〜とか
安心してくれている、心開いてくれている、とかね
寒いんだけど、心ポカポカ〜みたいな♪
まさに、コ・コ・ロ・オ・ド・ル
ひとはお互い相手の一番理解したい部分がわからないように出来ているからとっても不便なものですが、それがひとつの優しさだと気づいたのは一体いつからでしょう。目も耳も塞ぎたくなるような世界に生まれるよりはよかったのかもしれない、だけど今日も僕は言葉と視線の中身が上手くわからなくて苦労しています。どうしているの、とも訊けずにただもがいています。
(心と心)
心と心、
心を受け取ると
「愛」になるんや。
あなたとわたし…!