『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心と心が通じ合える…?
わちゃわちゃと大人数で遊ぶ小学生と
たった2人の大親友。
どっちの方が通じ合える?
わちゃわちゃと遊ぶとたくさんの人といっせいに
仲良くなれる。
大親友だと自分と相手しかいないけれど
たくさんの人と遊ぶときよりも心から
通じ合える。大親友と呼べる、「2人」だから。
でも2人が1番通じ合えるということではない。
私は、自分自身、1人が1番通じ合えると思う。
ずっとそばにいた、この私だから。
何言ってるの?って思ってる?
心と心じゃないよね。
通じ合えるでも違うよね。
でも、心だけじゃない。
心の他に、体、頭、足、手、心臓、、
この他にもいっぱいある。
大親友との「通じ合える」は心と心が。
自分の「通じ合える」は心と自分の全てが。
「心と心」
これ読んでくれてる方、多分全員
何言ってんだこいつって思ってるでしょうね笑
あとから解説しようとしたら
余計分からなくなったような気がします笑
これ理解出来た方、凄いですね!
No.3
―心と心―
分かっていたはずだった。
人に期待してはいけない事が。
でも、君には期待してしまう。
何故?
分からない。分からない。分からない。分からない。
僕は人の心がないと言われる。
何故?
分からない。分からない。分からない。分からない。
そんな僕に君は教えてくれた。
「貴方には心がある。大丈夫。周りに振り回されないで?」
って。
嬉しかったなぁ。僕はその時幸せでいっぱいだった。
その時はね?
その日から数日後に君は死んだ。
僕を置いていって。
なんで。なんで君まで僕を置いていくの?
『分からない......分からないよ.........』
end 2023/12/12
No.3終了
お題:心と心
心と心がふれあうとき、なにが起きるんだろう。
夜空の星が降るみたいにきらきらなのかな。
海に沈むみたいに静かで苦しいのかな。
わたしは心を見たことがないから、よくわからない。
ご本を読んでも書いてないよ。
お母さんやお父さんも教えてくれないよ。
でも、もし、わたしの心にそんな日が来るなら。
ろうそくの火を分けあうみたいだったらいいなと思ったんだ。
心と心は近いけど全然違くて、触れようと思っても弾かれてしまう。だから淵に立つ。心のギリギリ手前まで、そしていつか許可が出たら爪を切って靴を脱いで揃えて体についている埃や砂も落としてきづつけないように気をつけながら入るんだ。
心と心
記憶のずっと奥
もうこれ以上は進めないくらいに
深くて、暗くて。
でも、毎日夢に出てくるあなたは誰?
俺の、きっと大切で、愛しい人。
今日も、あの場所で君を待つ
今、どこでなにやってるんかな
まだ、あの場所で
俺のこと待ってたりしてくれてるのかな
あの冬、閉じ込めたはずの想いは
冬になると膨らんで
気持ちも、全部あの冬においてきたはずなのに
どうして、忘れられないのかな
時が進むばかりで
募る想いが
俺の心を締め付けるんだ
「……ねぇ、きいてる?」
「……あぁ、ごめん。」
また、やっちゃったな。
どれだけ彼女が出来ても
結局思い出すのは
あの冬置いてきた、あの気持ちだけ。
「……やっぱ、別れよっか、。
あの子でしょ?前に話してた、記憶障害の子。
あの子の話するたび、愛おしそうな顔なの、
気付いてない?どんな出会いか、どんな別れだったかは
私には分からないけど。
きっと、思い出せてないだけで、心に残ってるんだよ。温もりは。そばにいてあげたら、いつかは思い出すんじゃないの?心と心は繋がってるんだから。
愛してるなら、信じて待ってあげなよ。
楽しかったよ。さようなら。」
ほんとうにその通りだ。
こんなに傷付けてばかりで。
全てを忘れるあいつが怖くて
辛くて。
でも、きっと待つべきはあいつだったんだ。
俺が、助けてあげるんだよ。
あの場所へ、駆け出す。
いたのは、愛おしい君。
「……ねぇ、俺のこと覚えてる?」
君はきっと、覚えてないんだろうな。
困った顔で、俺を見つめる
-いや、見つめていた。
「……しょう、?」
「…っ、覚えてたの、?」
あの日、閉じ込めた気持ちが
止まっていた気持ちが
俺の心をとかした。
「…ねぇ、はなそう?たくさん、」
やっぱり、心と心は繋がっている。
ふと、俺の前に現れる人影。
見上げてみると、そこには知らない男の人がいた。
……知らないはずがない。
その瞬間、深くて、暗くて
届くはずのない記憶が
止まっていた記憶が、動き出した。
「……しょう、?」
あぁ、愛する人だ。
ごめんね、忘れてて。
これからも、ずっと。
だいすきだよ。
心と心を通わせる事はとても難しい事だ。けれど、一瞬でも同じ事、同じ気持ちを共有できたのならば、それは素敵な事だと思う。それは、どれだけ離れた場所にいる人でも、親しくても、初めての人でも、赤の他人でも、同じだと思う。
今年の年の瀬は、どれだけ同じ人が祝い、沸き立つのだろう。考えるだけで、少しだけわくわくするのは、私だけだろうか。
ミリオンバンブー
アダンビロウ アマリリス クワズイモ
デイゴ テッポウユリ スグリ
ホウホウボク ジャカランダ
アナナス エバーフレッシュ ドラセナ幸福の樹
食虫植物 シルクジャスミン モンステラ ユーカリ
『心と心』
心臓がドキドキする。きっと心は心臓にある。
あの人の事を考えてしまう。きっと心は頭の中にある。
心と心があって、初めて素敵な関係が築ける。
今家族とこうして暮らしている空間。
平坦だけどほっこりと平和な毎日。
稼いでいる人、家を守る人達のおかげ。
それはもちろん。でも守られる側の子供達も心をもってくれていて、それに支えられ大人は頑張るとこができる。
家族と言うのは子供だけが親に感謝するだけでなく、親も子供に感謝し、そんな心と心が繫がることで幸せな空間になるのではないだろうか。子供は親を成長させてくれるもの。色々な気付きを教えてくれてありがとう。あなただったからこそ、今この家族はあることができる。そんな感謝の心を惜しみなく伝えたい。
感謝されたことのある子供は、感謝することのできる大人へと成長するのだから。
食卓で携帯を横目に夕飯を食べる長男を見ながら、キッチンでそんなことをひっそりと考える。
今日も伝えることはできないけど、、。
心と心
繋がる、途切れる
重なる、離れる
通じる、すれ違う
受取る、拒否する
同じ未来をみる、互いに背を向ける
振り子のよう
心何処にある?
目には見えない
でも確かに在る
貴方の方へ
心は願い
同じ願いになりますように
いつかぴったりくっつきますように
心は一つではない。
一つの事象をとっても
心の中で2つの意見がぶつかる時がある。
例えば、一方の心が良いことを見つけて
「ここが素敵」なんて、子供のように燥いでも
もう一方の心は
「ありきたり」と、
燥ぐ心にブレーキをかける。
まるで
子供と大人
ポジティブとネガティブ
プラスとマイナス
アクセルとブレーキ
心は相反するもの同士でバランスを取っている
一人の身体の中でもそんな調子なのだから
「他人と心を通わせるのは難しい」
なんて、思っても仕方がないのかもね。
【心と心は繋がってる。】
【赤い糸で強く強く結ばれている。】
なーんて、誰が言ったんだろう。
僕は嫌い。その言葉。だって嘘なんだもん。
「私、あっちに行っても大好きだから!
一年に一回は会いに来るから!
またね!元気で!」
そう言った彼女は、
一年後、会いに来てくれることは無かった。
乗り換えたんだって。
というか、僕とは別れたと思ってたみたい。
あは、僕そんなに姿薄いかな 笑
興味なかったんだろうね、僕のこと。
これ知ったとき、
もうそこから動けなかった。
好きだったから。
本気で彼女を愛していたから。
だから、信じたくもなかった。
でも、見ちゃったんだよ。
彼女が違う人と腕組んで歩いてて、
たまにキスしてるところ。
なんでかな。
僕には何が足りなかったんだろう。
何が足りなくて、何がダメだったんだろう。
教えてくれたっていいのにな。
前に進めるのに。
彼女は前に進んでる。
僕はその後ろでずっと止まってる。
寂しくて悲しいけど、もう終わったことだし。
……バイバイを言えてなかったんだ。
だから、今度こそ言うね。
バイバイ。お元気で。
これを日記に書いてても、
届くことは無いんだけど。
まぁ、もう会うこともないだろうしね。
これはこれでいいかな。
さーってと!昔の恋は忘れよう。
今日はパーッと飲もう!
126テーマ【心と心】
こういうのって、
絶対失恋系になるの、なんでだろうか。
何かに未練でもあるのだろうか。
言葉がなくたって、
気持ちがあればきっと通じ合える。
言葉がなくたって、
心と心が通じ合っていればきっと私たちは息ができる。
目が合うだけで言いたいことがわかる。
ふとした素ぶりでやりたいことがわかる。
纏う空気で考えていることがわかる。
心と心が、私と貴女が。
そばに居るからこそ、
隣にいるからこそ、
私たちは息をすることができる。
『心と心』
心と心を結ぶものって、一般的に「絆」とかかしら。
では、絆を築くには何が必要かしら。
信頼やリスペクト、共に過ごす時間や共通の価値観などが浮かびますが、これらは、一瞬で粉々にもなります。
粉々になった後、「どう修復できるか」「どこまで許せるか」と、いうのも絆になるのかもしれません。
喧嘩しても仲直りが出来る関係は、心と心が結ばれている気がして、微笑ましいですね。
心と心
見えないから不安…
苦しい…涙…
心と心閉ざし…
何処かで
繋がっていると
信じたい…
微かな期待
# 3
心と心
ONEPIECE二次創作
ゾロ「アホコックが」
サンジ「はぁ?ꐦ 黙れ!マリモが」
ゴツンッ
ナミ「はぁ…喧嘩しないっ!」
ミズキ「まぁまぁ喧嘩するほど仲がいいって言うしね」
あの二人はいつも喧嘩してる
ほんと私から見れば仲良く見えるんだけどなw
ナミ「そうだk…」
ゾロ&サンジ「仲良くねェッ!!」
ミズキ「www」
サンジ「ナミさんッ!!ミズキちゃんッ!今日もお綺麗で」
バタン
チョッパー「大丈夫か!?医者はどこだー?あっ俺か」
ミズキ「はは、騒がしいねw」
ブルック「そうですね〜、華やかでいいです」
「ミズキさん、パンツ見せてm」
ナミ「やめんかい!!」ゴツンッ
ブルック「ヨホホホホホホ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜夕食〜
サンジ「おい、ルフィ〜、メシできたぞ〜」
ルフィ「肉ゥッ!!」
ゾロ「おいコック、ん」(酒あるか?)
サンジ「んん」(ねェよ、今日ぐらい我慢しろ)
ゾロ「ん」(お前の目の前にあるだろうが)
サンジ「ん」(食用だ、バカ剣士が)
ゾロ「んꐦ 」(分かるわけねェだろ、エロコック)
「ん」 「ん?」 「んん」「ん」 「ん」
ウソップ「何してんだあいつら」
ナミ「はぁ…(呆)」 ロビン「ふふ、」
チョッパー「仲良いっていいな!!」
ミズキ「以心伝心ってすごい、関心」
ルフィ「にくーーーー!!!」
解説
「ん」だけで相手が言いたいことがわかるなんて以心伝心ってほんとすごい
“ 心と心 ”が通じあっているおふたりでした
「心と心」
魚心あれば水心:相手が好意を示せば、自分も相手に好意を示す気になる。 相手の出方しだいでこちらの応じ方が決まる。
親思う心に勝る親心:子が親を思う心よりも、子を思いやる親の気持ちのほうがはるかに深い。
心の師となるとも心を師とせざれ:自らの心は制御し律すべきであって、それに振り回されてはならない。
心と心
夫とは通いあっていた時もあったのかも
今はもう興味すらない
なるべく一緒に過ごさないように
食事や就寝時間が重ならないように暮らしてる
こんな日が来るなんてね
うすうす、わかっていたけどね
もう一度通いあうなんて無理でも、
認めあって暮らすくらいにはならないと
いけないのかも
でも気持ちが全然向かない
離れていって、どう戻ったらいいかわからないし
戻りたくもない
引き寄せられたのも、離れてくのも、あっという間
ほんの些細なきっかけの積み重ねだと思う
心が通じあえたらいいな、と思うのは
実家で飼っている5歳のメス猫だけ
今から、そっちに行くね!
午後、お庭で一緒に遊ぼうね!
って、時々、猫にLINEしそうになるけど
LINEのトーク画面を開いて気がつく
スマホも、もちろんアカウントも持ってない!
猫語は上達しない
そもそもウチの猫はあまりしゃべらない
言葉以外に、心を通わせる方法は
猫がよく知ってるはず
私にも、ヒゲやシッポがあったなら……
そして、たくさん一緒に過ごすことができたなら
心と心、か…
授業で書くことになった
作文のお題を見てため息をついた。
素直に言うと何を書けばいいのか、
全くわからない…。
しばらく配られたプリントと
顔を見合わせにらめっこを続けたが、
良い案が出てくる訳でもない
【137,お題:心と心】
心と心を通わせる
決して簡単じゃない事だけど
それが出来たときにはきっと
永遠の絆が芽生えるだろう