『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心と心
君の心がわからない
隣に寄ってきたかと思ったら
あからさまに距離を取られる
僕の心がわからない
振り回されて嫌なのか
そんな君にときめいているのか
君の心と僕の心
混ざり合って
お互いわかりあえたらいいな
見透かされているみたいで怖い。と君は言った。確かに心を予測した。だかあくまでも予測だ。
人の心と心は混ざり合うこともなく分かることも無い。自分の心ですら全部を分かっていない。ただ分かったつもりになっているだけだ。
「予測しただけなのに怖いなんて言わないでよ。」
お題『心と心』
いつもいつも、相反する二つの感情が、私の中で交差している。
時にはぶつかり合って、喧嘩して。
どちらの想いに従うか、悩んだりする。
...嗚呼、私はどちらの感情に、従えばいいですか?
---二作目---
あいつと俺
違う人間だからこそ、気持ちも感情も、ピッタリと合わさることは無い。
寧ろ、すれ違いを起こす方が多い。
でも、だからこそ。
少しでも気持ちが通じ合った時、一瞬でもピタリと合わされた時。
そんな瞬間に、より一層幸せを感じられるんだ。
だから、その小さな幸せを掴むために。
今日も気持ちを伝え合うんだ。
#心と心
147作目
相手の思ってること
なんか言ってくれなきゃ
分からないのに、
「察してよ」は、俺が
一番嫌いな言葉
『心と心』
心と心
心同士が通じ合う。
体だけじゃだめ。足りない。
心と心が通い合うことが、私にとっての幸せ。
私の心
「大好き、愛してる、あの子と話さないで。私だけ見てて」
貴方の心
「特にない。でも嫌いじゃない。」
貴方と心も身体も繋がりたい。
【心と心】
通い合わせようと頑張っていても
うまくいかない人もいるのに
何も頑張らなくても
すんなり分かり合える人もいる
人は一人一人違う性質を持っているから
心と心は難しい
お互いに無理をしなくても
心地よさを感じられる人と
出会いたいな
『Epilogue』
私たちのエビカニクス🦐は、好評に終わったε-(´∀`*)ホッ
園児のみんなの笑顔も元気もいっぱいもらったの♫
でも、どうしても、木田太一君は、もう一曲歌いたかったみたいなので。お裁縫が、上手い、陽葵ちゃんと苺さんと想先生と高橋悟君の協力により、
天月さんの『かいしんのいちげき』をすることになった(^_^;)全く、困ったもんである(^_^;)
どんな衣装かというと、鬼滅の刃のキャラの衣装です。高橋悟君は、SummerHelloweenの炭治郎のまんま、夏音ちゃんも魘夢です。陽葵ちゃんとは、胡蝶しのぶさん、木田太一君は、
善逸だった。私は、禰豆子ちゃんとだった。音楽は、苺さんのピアノ演奏で『かいしんのいちげき』だった。
人気アニメは、違うな〜、みんな顔がパァッと、明るくなった。れいん君は、今度は、夏音ちゃんとに『何で、ヴィランの魘夢がいるんだよ〜。』と、言って来た。夏音ちゃんは、我慢して笑顔を作った。苺さんの軽やかな伴奏に、のって、私たちは、『かいしんのいちげき』を踊った。可愛く、元気よく、善逸がセンターなのだ。木田太一君は、嬉しそう〜(*˘︶˘*).。.:*♡よかった×2。
鬼滅の刃の威力は、大したものである♫みんなも、楽しそうにしてくれた💞ありがとうね☺
最後に、園児のみんなから、歌のプレゼントをもらった(*^^*)♫『ありがとうの花💐』という歌でした。まっすぐなみんなの声が、私たちにもストリートに届いた。
ありがとうって、不思議なチカラがあるんだね(*^^*)♫
それから、『にじ』という歌もプレゼントわしてくてたんだ。にじに、ついて歌った歌詞だった。みんなのまっすぐな歌声に、雨空が、降参しそうだった🌈
ーー『きっと、きっと、明日はいい天気🌈♫と、綴られていた。ジーンと、胸が熱くなった(´;ω;`)
私たちは、手が痛くなるまで拍手👏した。
れいん君は、高橋悟君の炭治郎は、気にいってくれたみたい。
かなこちゃんは、『あんず先生の禰豆子ちゃん、カワイイね〜(*^^*)♫』と、言ってくれた。😢‥‥‥嬉しかった。
みんなは、帰る時刻に、スクールバスに乗った。私たちもお見送りしたの。手を力いっぱい振ってた(^^)/~~~
『高橋先生、苺先生は、でも、ボクのだからな〜!』と、最後まで、言っていた(^_^;)ハイハイ。
見送られる側の私たちも今日は、見送る立場だった。
その後で、園児たちが、使った遊具の掃除が持っていた(^_^;)一つ、一つ、丁寧に、消毒液での掃除だったり、おもちゃの片付けだったり、窓を前開にして、新しい空気をいっぱい入れた。
先生って、響きは素敵だけれども大変なんだな〜。
園長先生が、ジュースを入れてくれました。みんな、教室はオレンジジュース🍊だった。『エビカニクス🦐や鬼滅の刃のキャラのかいしんのいちげきみんな喜んでいましたヨ〜。ありがとうね(*^^*)
あんずさんのオズの魔法使いは、大変だったでしょう〜??頑張ったわね~(*^^*)♫』と、言って下さった。ちゃんと頑張ってよかった〜(´;ω;`)お茶請けに、ひとくちサイズのチョコレートも合あった。甘いものは、なんか頑張ったご褒美みたいで嬉しかった(*´∀`*)
『ぇ先生、佐々木苺先生、、大村先生、お世話に今日一日なりありがとうございました🙇♀』と、深く、私たちはお辞儀をして踵を返した。ーーレポートが待っているんだな〜(^_^;)
何時しか雨も小雨になっていた。終わり
好きな食べ物
好きな映画
好きな音楽 好きな本
何を好きかはその人そのもの
遠く離れていても
言葉が違っても
会ったことがなくたって
好きなものが重なると
心と心もギュッと重なる
「心と心」
#270
何もないフリ
他人の言動にいちいちイライラして、
いちいち傷付いていた。
それは、過去のはなし。
人は簡単に変われないようで意外と
変われるようだ。
何か聞こえてきても雑音で、
何か見えても……だから何?
知らなくていい情報は、ナイことに。
フリなんかしなくても、何もない。
心と心
心と心と、心と心。
心が動いていること、わかっているのに
どうして勝手に止めるのか。
ヒトの姿であって、心ない人でなし。
人と人なんてどうせ分かり合えない。
心と心も。
どうせ通じ合えないなら、
分かり合おうとすること自体無駄では?
『心と心』…
すきだーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ちょっとの時間でもきっと繋がってた。
最近はね、
少しずつ心と心が離れていってるのを
すごく感じる。
直感だけどきっと当たってる。
嫌だけどね、
もう一度繋がりますように。
#心と心
辛い悲しい
消えたい
死にたい
そう思いながら
毎日を生きてる
本当は辛いんだ
偽りの自分を心の中で作って
誰かに助けて欲しくて
構ってほしくて
誰かに愛されたくて
ただ、心に優しい
温もりが欲しくて
でも、冷たく突き放される
心は
今だってボロボロになっている
いつだって
ボロボロなんだ
わたしは
心と心が繋がると
安心感が生まれる…
そして誰かを好きになったり
信頼したりしてもらえたり
とても嬉しい事なんだよなぁ。
『心と心』
心と心が通じ合う 『以心伝心』
果たしてそんなこと、本当にあるのだろうか
たしかに私は仲の良い友人と目線で会話をすることがある
そして、だいたいの意味は伝わっているような気がする
「お前がやれ」というようなその鋭い目線には圧倒される
しかし、それは本当に心と心が通じ合っているのか
疑問に思う
言葉によらずに伝えるという意味ではあっていると思う
心と心が通じ合う
これはどうだろうか
目線を送るというのは
目線をつかって会話をしているのであり
互いの心と心は関係しない
でも、目線を送るだけで意味が通じ合うなら
それは、心と心が通じ合っていると言っても良いのかもしれない
どちらにしろ、意味をとらえるのは難しい
相手の感情や表情から
なんとなくでも、
気持ちを読み取ることができる関係になったとき
その人は本当の親友なのかもしれない
星のように誰にも気付かれない本当の命
それが散らばった銀河の中
「ここだよ」って必死に呼び合って
彗星の如く彷徨いながら
惑星の如く魅かれ合う
#心と心
なにも言わないで
そんなこと言って見たけど
言わなくてもわかる…は
臆病者の言い訳
本当のキモチはやっぱり言葉に
して欲しい
繋がるために 重なるために
大切なアナタだから
心と心がホッコリしてもたれかかった
その先に言葉を超えた世界が
あるのかも知れないけど…
アナタが隠す心の声
ワタシにください
心と心
心と心。そう。今彼と会えなくて寂しい人恋しい今こそ彼と心と心を繋ぎ合わせて、繋ぎ止めよう。知ってるよ、もちろん…この世に永遠なんて存在しない事なんて…でも、それを知ってても、命尽きるまで、貴方の隣にいたいのです…この世に永遠なんて存在しないって分かってるからこそ貴方と一生を一緒に終えたいの…そう。大丈夫。何時だって、私達の心は、繋がってる…例え離れ離れになっても、ずっと、私達の心は、離れる事を知らずに、ずっと繋がり続ける…好きだよ…あー、何毎回言っても足りないな…私が何毎回でも、貴方に溢れる想いを伝えたい理由。それはね…もう二度と恋して、後悔したくないから…命尽きてから、後悔して、「あーぁ。𓏸𓏸すれば良かった。」って思って命尽きたくないから…だから、沢山今のうちに溢れる想いを、貴方に何毎回でも届けて、生命尽きた時に、あの時、沢山想いを伝えてたら…と言う後悔を無くすの。本気で好きなんだ…彼以外と心は、繋ぎ合わせたくない程にね…あー…今日も明日も明後日も、何年先も貴方が好き…
心と心。
心と心が
離れないから
大丈夫。
心と心が
離れた時は
本当にびっくりする。
去年の事で
萌え死んで大変なのに。
私は大丈夫だよ。