『心と心』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな食べ物
好きな映画
好きな音楽 好きな本
何を好きかはその人そのもの
遠く離れていても
言葉が違っても
会ったことがなくたって
好きなものが重なると
心と心もギュッと重なる
「心と心」
#270
何もないフリ
他人の言動にいちいちイライラして、
いちいち傷付いていた。
それは、過去のはなし。
人は簡単に変われないようで意外と
変われるようだ。
何か聞こえてきても雑音で、
何か見えても……だから何?
知らなくていい情報は、ナイことに。
フリなんかしなくても、何もない。
心と心
心と心と、心と心。
心が動いていること、わかっているのに
どうして勝手に止めるのか。
ヒトの姿であって、心ない人でなし。
人と人なんてどうせ分かり合えない。
心と心も。
どうせ通じ合えないなら、
分かり合おうとすること自体無駄では?
『心と心』…
すきだーーーーーーーー!!!!!!!!!!
ちょっとの時間でもきっと繋がってた。
最近はね、
少しずつ心と心が離れていってるのを
すごく感じる。
直感だけどきっと当たってる。
嫌だけどね、
もう一度繋がりますように。
#心と心
辛い悲しい
消えたい
死にたい
そう思いながら
毎日を生きてる
本当は辛いんだ
偽りの自分を心の中で作って
誰かに助けて欲しくて
構ってほしくて
誰かに愛されたくて
ただ、心に優しい
温もりが欲しくて
でも、冷たく突き放される
心は
今だってボロボロになっている
いつだって
ボロボロなんだ
わたしは
心と心が繋がると
安心感が生まれる…
そして誰かを好きになったり
信頼したりしてもらえたり
とても嬉しい事なんだよなぁ。
『心と心』
心と心が通じ合う 『以心伝心』
果たしてそんなこと、本当にあるのだろうか
たしかに私は仲の良い友人と目線で会話をすることがある
そして、だいたいの意味は伝わっているような気がする
「お前がやれ」というようなその鋭い目線には圧倒される
しかし、それは本当に心と心が通じ合っているのか
疑問に思う
言葉によらずに伝えるという意味ではあっていると思う
心と心が通じ合う
これはどうだろうか
目線を送るというのは
目線をつかって会話をしているのであり
互いの心と心は関係しない
でも、目線を送るだけで意味が通じ合うなら
それは、心と心が通じ合っていると言っても良いのかもしれない
どちらにしろ、意味をとらえるのは難しい
相手の感情や表情から
なんとなくでも、
気持ちを読み取ることができる関係になったとき
その人は本当の親友なのかもしれない
星のように誰にも気付かれない本当の命
それが散らばった銀河の中
「ここだよ」って必死に呼び合って
彗星の如く彷徨いながら
惑星の如く魅かれ合う
#心と心
なにも言わないで
そんなこと言って見たけど
言わなくてもわかる…は
臆病者の言い訳
本当のキモチはやっぱり言葉に
して欲しい
繋がるために 重なるために
大切なアナタだから
心と心がホッコリしてもたれかかった
その先に言葉を超えた世界が
あるのかも知れないけど…
アナタが隠す心の声
ワタシにください
心と心
心と心。そう。今彼と会えなくて寂しい人恋しい今こそ彼と心と心を繋ぎ合わせて、繋ぎ止めよう。知ってるよ、もちろん…この世に永遠なんて存在しない事なんて…でも、それを知ってても、命尽きるまで、貴方の隣にいたいのです…この世に永遠なんて存在しないって分かってるからこそ貴方と一生を一緒に終えたいの…そう。大丈夫。何時だって、私達の心は、繋がってる…例え離れ離れになっても、ずっと、私達の心は、離れる事を知らずに、ずっと繋がり続ける…好きだよ…あー、何毎回言っても足りないな…私が何毎回でも、貴方に溢れる想いを伝えたい理由。それはね…もう二度と恋して、後悔したくないから…命尽きてから、後悔して、「あーぁ。𓏸𓏸すれば良かった。」って思って命尽きたくないから…だから、沢山今のうちに溢れる想いを、貴方に何毎回でも届けて、生命尽きた時に、あの時、沢山想いを伝えてたら…と言う後悔を無くすの。本気で好きなんだ…彼以外と心は、繋ぎ合わせたくない程にね…あー…今日も明日も明後日も、何年先も貴方が好き…
心と心。
心と心が
離れないから
大丈夫。
心と心が
離れた時は
本当にびっくりする。
去年の事で
萌え死んで大変なのに。
私は大丈夫だよ。
あぁ、
きっと
この人は
今
こうしてほしいんだろうな。
じゃあ
そうしたほうが
良いのかな。
そう思って
行動を決めることが
多かった。
そうすることで
感謝されることが
多くて
でも、
わたしの
心の端っこに
【モヤ〜】
としたものが
残っていて
いつの間にか
モヤ〜が
モヤモヤ
モヤモヤモヤモヤ
どんどん
大きくなって
しんどくなっていた。
自分の心を
壊してまで
他人の心を
大事にしてたんだなぁ。
わたしは
どうしたいか?
が
1番
大事なのにね。
#心と心
心と心の間で、愛してるって意味を、進め自分と言い換えた時、文学が生まれる。
クロールをした時の息継ぎみたいに、肺は空気を欲しがっている。
水の中、泡、推進力。バタ足の、足のつかない深さの二十五メートルプールは、人生に似ている。
早く泳げる人は羨ましい。
バタバタしている、白鳥のような私。
オリンピック選手みたいな、背筋と、大胸筋と、三角筋を持ち合わせた彼。
高みから見下ろす様は、なんて涼しかろ。
飛び込み台から、すらりと音もなく着水する皮膚呼吸の君。
水面に顔を出す。息継ぎをする。
私はいつも、羨ましいって言っているけど、それって君が美しすぎるせいだよ。
そんなこと、口に出したこともないけど!
なぜ、この世界に美しさと醜さがあるか、それは花にも美醜があるように、私たちが誰かに愛でられるために、生まれてきたから。
貴賎があるのは、それがぐずっている子供みたいに、笑い方を知らないから。
そう、富の格差が生まれるのは、それが世界の有り様だから。
でも、だからって、プールの縁を蹴破るぐらい、足で蹴って水の中をゆく事はできる。
暖かい 心と心の繋がりは
ふわふわ ぽかぽか
心地の良いもの
そんな心地良さだけで生きていけたら
どんなに幸せだろうか
【心と心】
心と心を通わせる。
心と心を通わせて他人を思いやる。
そうすることで未来は作られる。
今の現代人に欠けているものの1つだ。
今じゃSNSなどで心無い言葉が飛び交う日々
その言葉によってその人の普通が壊れてしまう
とも知らずに。
想像力の欠如。
反吐が出る。
この世がもっとより良くなるように。
#心と心
#2
心と心
あの人の心と私の心
重なることは無いけれど
ほんの少しでも、ほんの一瞬でも
重なることができたら
その瞬間のために、私は生きたい
人は心と心で話してるんだと思う。
相手に意見を言いたいという気持ちが強いから、言葉がある。
そして、その言葉にちょっと加えるのが心だ。
ごめん、なんか語っちゃってるけど、気にしないでね笑
魂を燃やすように恋をしているおまえ。
それは、祟りと紙一重で、おまえは申し訳なさそうにしている。
おまえは、いつも火元を見せてくれない。見えるのは、煙だけだ。
俺の気持ちが、段々とおまえに傾いていることを、おまえは知らない。
『心と心』
心の交わり
言葉を超えて
想いはひとつ
繋がる魂の
深い絆を感じ