『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あの時、素直に君のことが好きって伝えていたら
あなたとの未来は少しは変わっていたのかな?
ねぇ、好きだったよ、大好きだった
今さら言っても遅いよね。
あの日、帰ってしまったこと。
連絡しなかったこと。
何より、気づいてあげられなかったこと。
あの時、全部できていたら、今はどんな未来だったんだろう。
後悔なんていくつもある
なくならないし
同じ場面なんてきっと来ない
後悔ないように、なんて
その時は精一杯で気付かない
だから後から悔しくなるんでしょうが!!!!!
なんで小湊鐵道の女車掌さんの画像見ても彼女のイラストをリアルに描けないかな。マジでイライラする…
『後悔』
君のマグカップ、君の洋服。
君との写真、君との部屋。
君がいなくなってから未だに忘れてない声を思い出す。
あの時、僕が外に出なければ。
あの時、僕が限界を迎えていなければ。
こんな結果にはならなかったのに。
今更後悔したところでもう遅い。
今から謝りに行くから。
そしたら笑って許して、僕の罪と後悔すらも溶かしてくれるだろう。
後悔の先は___
あの日あの時
引き金を引いていれば
殺さなければ行けない貴方を
愛す事なんて無かっただろうに。
「後悔」
涙が溢れて仕方がない。
銃が重く感じる。
手を上げることができない。
耳に容赦なく入ってくる上司の声
「早く殺れ」
その言葉に掻き立てられ、
私は顔をぐしゃぐしゃにして腕を上げ引き金を引いた。
「貴方の事を愛していました。」
貴方の紅の水が飛び散った。
何度も見てきたこの光景。
何度見ても何も感じなかったこの景色に、
今はその美しさに感動さえ感じてしまう。
「私も混ぜて」
もう、軽くなった腕をこめかみまで動かし、
さっきまで固くて固くて仕方がなかった引き金を
軽々と引いた。
2種類の紅の水が美しく交わった。
自分をはっきり主張するのが苦手で。
人を否定することで自分を否定されるのが怖くて。
周りに流されてばかりで。誰の前でもニコニコしてて。
与えられたものを素直に受け取って。
そうすれば人に嫌われないでいられると思ってた。
誰かの「必要」になれると思ってた。そうありたかった。
だけど、そんなことしてるうちに
本当にやりたかったことが出来なくなった。
本当にやりたいことが分からなくなった。
好きとか嫌いとか。やりたいとかやりたくないとか。
そんな概念を排除した先にあるのはただの虚無で。
こんなことになるなら、最初から強気で
自分の大好きなことを追いかけていればよかったな。
今更後悔したってもう「私」は変えられない。
Thema:後悔
する必要が無いだろうに
一種の人の本能なのだろうか
後悔
昨日後悔してないよね?
本当に
あんな事言って
大丈夫なのかな?
私はそこまで言われて
オッケーな訳がない。
すれば良かった、しなければ良かった。
もしタイムマシンがあって、改変ができたら。
きっと生まれなかった物や者がたくさん、たくさん。
それでも私はタイムマシンに乗って、あなたに会いたいのです。
後悔
いっぱいあるけど
特に
自分の気持ちを正直に言わなかったこと
言ってたらもっと上手くいったかもしれないのに…
気持ちが
通じ合わなきゃ良かったよ
いずれ終わる事は
解ってたんだから
「後悔」
部活掛け持ちしてること
楽しいけどめっちゃ大変
今まで後悔はたくさんしてきた。
これからもたくさん後悔をすると思う。
後悔は何回しても慣れない。
ああすればよかった。こうすればよかった。
後悔してもその時には戻れない。それは分かってるのにその時の問題について色々考えてしまう。
うじうじ考えてしまう自分が嫌だな…
君と仲良くなれたことに後悔なんてあるはずない
幸せだった
もっとたくさん話したいことはあった、話せば良かった
このもやもやを、もう一度も会えないみたいな言い方『後悔』とはどうしても名付けたくない
題)後悔
もう少し今やってるバイトを
早く始めてたら彼と
もっと一緒に思い出作れたのにな。
今会えない日々が
とても寂しい。
2022年5月15日午後9時39分
そんなこと言われたら吐き口なくなるじゃん。
何のためのアプリなの。
NOTEって凄い楽だと思ったんだがね。
後悔
学校に通っていたこと。
もっと早く不登校になってたら、
もっと早く元気になれたかも。
でも後悔してもしょうがないから諦めてる。
死にたい気持ちを今までこらえて無理して生き続けてきたことを本当に後悔しています。早く死ねば、失うものやことは、少なかったはず。あのとき、死んでいれば良かった。
あの時もっとできることあったのに…
もっと全力でできたはずなのに…
あの1本を無駄にしなかったら…
もっと他に言い方あったのに…
1つでも違ったら泣かなくて済んだのに…