『後悔』君のマグカップ、君の洋服。君との写真、君との部屋。君がいなくなってから未だに忘れてない声を思い出す。あの時、僕が外に出なければ。あの時、僕が限界を迎えていなければ。こんな結果にはならなかったのに。今更後悔したところでもう遅い。今から謝りに行くから。そしたら笑って許して、僕の罪と後悔すらも溶かしてくれるだろう。後悔の先は___
5/15/2022, 1:39:12 PM