形の無いもの』の作文集

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形の無いもの』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/24/2024, 12:00:11 PM

形の無いものでも、
人はその形を想像したりする
たとえば、風の形
多くの人がなにかしらの形を思い浮かべられるだろう
風の形なんて存在しないのに思いつく
それでいてしっくりくるのだから面白い
形だけではなく色を想像することもある
私の場合は風は水色だ

風に限らず、
形のないものを想像できるなんて、
人間はなかなか楽しい機能を持っている
ちょっと変わったところで、
優しさの形なんてものを想像してみようか
クレヨンで描いたような、
ふわふわした黄色くて丸い雲みたいな形かな?

9/24/2024, 11:57:32 AM

「形の無いもの」

形状がある物はいつまでも残るとは限らない

いつかは形状を変えて初代より遥かに姿を変えて再び登場する
第何代目とかとして。

愛はそこにあるんか?でお馴染みのア○○ル
会社が会社なのでお金に愛想つかれたり
使い方を間違えると怖いですよ

最初はこれを作ってたのに出来上がったら別なモノに
形はあるはずなのに目指したはずの形が無い

恋人仲/夫婦仲の形は見たくても見えなくて
形を作ろうとしても上手くいかない。ワンオペ的な形。

9/24/2024, 11:56:58 AM

世の中、形の無いものばかりの気もする。
愛とか恋とか、友情とか。
夢や希望、未来とか。
嫉妬も憎悪も形が無い。

だけどそういうものばかり気にしてしまう。

9/24/2024, 11:55:38 AM

許されない恋


形に残らない思い出は


いつか消えてしまうのかな

9/24/2024, 11:53:28 AM

あなたと過ごした記憶は、すごく大切なもの。形の無いものだから誰にかに奪われることは絶対にない。でも、いつの日か消えてしまいそうで、怖いんだ。2人が年老いて、星になってしまったら、あの日の記憶は無かったものになるんでしょ?そんなの、嫌だよ。すごく嫌だよ。

9/24/2024, 11:53:11 AM

形がないものは、みえないし、さわれない。

でも、動かすことはできる。
そして、動かされる事もできる。

形がないものは、人によって形が違う。
形はないのに、形が違う。

色も違うし、感触も違う。
動き方も違うし、動かされ方も違う。

不思議だね。

9/24/2024, 11:52:27 AM

#形の無いもの

私はあなたの性格に恋をした

優しくて面白くて誰かの気遣いができる

でも、友達が間違ったことをした時にはしっかりと叱る

そんなことが、好き

そう自分もなりたいと思うぐらい好き

性格は形にすることが出来ない

でも、性格は行動に出やすい

何年も見てきたからわかる

あなたはいつも丁寧に行動する

性格は形にはないが目には残るし心にも残る

それなのにあなたの性格に恋をした

9/24/2024, 11:51:39 AM

今年も秋がやって来る
木々が色づきはじめている
僕は大きく息を吸い込む
この空の下で幸せをかみしめる

歩き始める
この一瞬を感じるままに
渡っていく野鳥の群れよ
静かに咲いた野菊の群落よ
そしてささやかな水の流れよ
それらがこの足を前へ進ませる
靴は泥にまみれても
また洗えばいいのだから

頂きの向こうに
見下ろす大きな湖があるという
そしてその向こうに対岸の山々が連なるという
今こそそれを確かめに行こう
生きるうえで本当の
喜びは人によって違う
だからもう他人と比べたりしない
この日のために1週間汗水流して働いた
この日のために誰かにあごでこきつかわれた
でももうそんなことはどうでもいい
今日はかけがえのない形のないものを探しに行こう

9/24/2024, 11:49:17 AM

【形の無いもの】


見えない、聞こえない、形の無いもの。
私の頭の中にしかない世界。人。物。
言葉を駆使して描写していく。

少しでも魅力的に。もっとわかりやすく。
面白く、テンポ良く、簡潔に、ミス無く。

昨日よりも今日。今日よりも明日。
少しずつでも上達していけますように。

9/24/2024, 11:48:30 AM

形の無いもの

形の無いものだからこそ

大事にしたいと思える




にへ

9/24/2024, 11:47:17 AM

あの時 僕は君を好きになったんだ

… keep on smile …

9/24/2024, 11:45:41 AM

他人からしたら至ってそこらにぞろぞろいる女性たった一人が僕にとっては高嶺の花以上の存在になっている
片思いの男子は形のないこの感情を口で出すことにより、形がなかったものから少し形が写すことで心のおもりを捨て去ることができる
男子は返答によっては落ち込んだり🥲
喜んだり😄もしくわなんの感情も得なかったり😐
形のないものは形がなかったから良いのだ
つまり、片思いが一番ドキドキするのだ!

9/24/2024, 11:44:37 AM

形のないものと言ったら、五感だと思う。
すごくありきたりだけれどそう思う。
とても変な例えだが、とてもお腹が痛くなった時の感じ方を覚えているだろうか?私は覚えていない。
ということだから、私は五感が形のないものだと思う。

(初めてやりました!!めっちゃ変な文章ですが優しい目で見てください🙇🏻‍♀️´-)

「形のないもの」

9/24/2024, 11:38:15 AM

『形而上』
時間は存在しない。しかし時計はあり続ける。以上です。(端的すぎる)

9/24/2024, 11:35:23 AM

【形の無いもの】


想い
記憶
香り

どれも曖昧で
確かなものではない

だから
切なくて
恋しくて
愛おしい

そして
苦しいものにもなる

あの人の香りは…
私のものだよ!
って言われてるみたいで…
いい香りなのに
とてつもなく切ない
苦しい
とてもいい香りだからこそ
憎みきれない…
そして…
好きになってはいけないっていう
罪悪感

だけど…
好きは止められなくて
ただただ
自分を責めるんだ

なんでワタシ、こんなに
好きになっちゃったんだろ⁈

誰も悪く無いのに
大人になればなるほど
恋は難しい
誰かのものの方が
遥かに多い

だから…結局
好きになった自分が嫌になる悪循環

好きになるって
本当はとても素敵なことなのにね♡

辛い恋もまた
【形の無いもの】のひとつ

9/24/2024, 11:33:40 AM

形の無いもの

真っ先に思い浮かぶのは電気だろうか。
現代において電気は生活する上で切り離すことができない代物だ。
そして人体にも微弱な電流(生体電流)が流れている。
心電図検査はこの生体電流の流れをチェックしている。
【アーシング】という言葉をご存知だろうか。
【裸足になって大地に立つ】、これだ。
体が地球に触れると体内に溜まった有害な静電気が地中に排出され、同時に地中からの自由電子が取り込まれることで恒常性が正常化し、免疫機能が促進されるという。
人や動物は、裸足で大地に接地して体と地球との間で常に通電が確保された状態でいることが本来の正しい生態の一環なんだとか。
裸足で大地に立つ機会なんてほとんどないよね。
もちろん、アスファルトやコンクリートといった人工物の上では意味がない。
効果・効能は調べてもらえれば分かると思う。

9/24/2024, 11:33:01 AM

「形の無いものを、大切にするんだよぉ」
これが、おばあちゃんの口癖だった。最初は何を言っているのか、よくわからなかった。
形のないものなんて、どうやって大切にするんだろう。手で持ったり、箱にしまったりできないのに、大切に扱うなんて無理だ。
おばあちゃんの言うことは難しいんだなぁ、なんて思うだけだったし、特に考えようとも思わなかった。

...それからしばらくして。おばあちゃんはもう80歳になっていた。おばあちゃんが認知症になった。ボケがすすんで、介護が必要になった。
正直、最初はショックだった。大好きだったおばあちゃんが、私のことを忘れちゃって。みんなのことを忘れちゃって。
しっかりものだったおばあちゃんが、他の人に注意ばっかされるようになって。わからないことが増えていって。なくしものも増えて。
だからこそ、頑張って介護した。毎日朝一番に起きて、おばあちゃんの着替えを用意して、オムツを用意して。時間になったら起こして、トイレにつれていって。ご飯を食べさせて、口を拭いてあげて、食器の片付けをして。洗濯をして、干してあげて.....。....最初は、頑張ってたんだよ?でも...疲れちゃって。
次第に起きるのが遅くなって、おばあちゃんを起こさなくなって。食べさせるのもめんどくさくて。洗濯も、やめちゃって、全部お母さんに任せっきりになっちゃって。
...そしたら、お母さんは頑張りすぎて倒れちゃって。お父さんは仕事があるって言って家に帰っちゃって。
みんな、どんどん壊れていって。私だけが健康で、私だけが苦しんでなくて。悔しくて、悔しくて...でも、やっぱりやりたくなくて...

結局、堂々巡り。

...お母さんは結局回復して、また忙しく介護を続けた。お母さんがせっせと介護をしているようすをただぼーっと見るだけの日々。なんでだろう。最初は手伝って、と言っていたお母さんも、いつの間にかそういうことを言わなくなった。一人で抱え込むようになって、夜に静かに泣いていることもあった。...でも、やっぱやりたくなくて。介護しなきゃいけない人がおばあちゃんだって、認めたくなくて。

9/24/2024, 11:32:40 AM

形の無いこの気持ちに、輪郭をつけるように書くこのときが一等楽しい。

【形の無いもの】

9/24/2024, 11:30:51 AM

深夜、喉が渇いて目を覚ます。
 近くに置いてあったペットボトルに手を伸ばして、水を口に含んだ。
 
 隣で眠っていた彼女が起きないのに安心しながら、俺はもう一度彼女を後ろから抱きしめた。
 
「大好きだよ」
 
 すいよすいよと眠っている恋人に、小さく囁いた。
 
 形の無い気持ちだけれど、俺の中には明確にあった。
 お互いを想い合う、なんて奇跡がここで起こっているんだ。
 
 縋るように彼女を抱きしめると、彼女の独特の甘い香りと、一緒に使っているシャンプーのにおいが鼻をくすぐる。それが俺に安心感を与えてくれる。
 少しずつ全身の力が抜けていくのと同じく、俺の意識も少しずつ遠くなっていく。
 
 ああ、君を好きになって良かった。
 
 
 
おわり
 
 
 
一三一、形の無いもの

9/24/2024, 11:30:36 AM

かたが痛い。
たたいても
ちょっと揉んでも
のーぷろぶれむにならん。
なんとかならんか。
いたいのいたいの
もー飛んでけ!で治るなら、それは
のうの幻覚か


〈形のないもの〉

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