幸せに』の作文集

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幸せに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/1/2024, 8:00:02 AM

私は、自分が生きている道を作るのではなく完成してから通りたい。
未来は見えない、誰にも分からない。だから、そんなものにいつまでも気を向けすぎるなと言われるのではないかとビクビク怯えてる。
でも、完成している道路は違う。自分の思い描いた道はもう既に作り終えて変化はない。これは、既に過去だから。

私は、未来に怯えている。まだできていない道を君達は車で通るか?

よっぽどの馬鹿でもない限り、未完成の道路を通るやつは居ない。そもそも、現実なら規制線が引かれるから通ろうにも通れない。
ルールを破ることに躊躇のない馬鹿野郎なんかは、気にしないだろうがな。

「幸せに」

温かい夢を見ている、過去は冷たいから。
私は夢を見ているのでは無い。
現実を夢で置き換えているだけ、未来だけが怖いのだ。
過去は乗り越えられない、進むしかない。
私は過去に囚われているのだろうか。現実を夢見て歩き続けてる。
未来を夢見ることはできないけど、ゆっくりと歩みを進める。
道が未完成な道は行かない、完成されている道をただゆっくりと歩く。
決して足場を踏み外さないように。


過去は冷え、現実は生ぬるく、未来は乾いてないコンクリート、幸せになるには何処に行けばいい。

お終い

4/1/2024, 7:59:10 AM

あなたが幸せになってくれる事が私にとっての1番の幸せ
他には何もいらない

4/1/2024, 7:47:52 AM

〖幸せに〗

昨日で部活の3年生と会うのが最後だった

ちゃんと気持ちを伝えれば良かった

なんで自分の想いを伝えなかったのだろうか

何故ツーショットを撮った時に告白しなかったのか

後悔しかないな

先輩

大好きだよ

高校でも幸せに過ごしてね。

4/1/2024, 7:40:32 AM

【幸せに】

「つらいー」
「そんなときには、横棒一本足しな」
「辛いから、幸せってか」
「よく出来ました」
「くっだらね」
そうやって、笑い合うこの時間が、永遠であるように。

4/1/2024, 7:37:22 AM

些細な出来事が 物語の伏線になるように
すべての物事に 意味があるんだと知った
誰かと他愛のない話題で盛り上がったり
昨日の失敗を不意に思い出して悔やんだり

些細な出来事に 心が歪んでいく夜もある
小さな不安から 抜け出せなくて嘆いたり
でも乗り越えてきたからこそ今があって
次のステップに進むことに喜びを感じてる

だから大丈夫

昨日も今日も明日も きっと幸せな一日
変わらないものさえ 変えていく想いと
昨日も今日も明日も ずっと幸せな一日
新しい一歩を踏んで その先へ進みたい

すべては自分の思うがままに
そう上手くはいかない事だって分かってる
それでも今日という日が来る限り
誰かと共に築いてゆく 幸せな毎日

歩いてゆく 歩ける幸せを感じながら
未来を描く 描ける自由を感じながら
笑顔になる 微笑みの力を感じながら
幸せになる そんな一日がまた始まる

4/1/2024, 7:34:40 AM

『幸せに』

幸せになってね。
お幸せに。

今の私は素直に言えない。
そして今日も心の中でモヤモヤぐるぐると色んな感情が戦っている。

4/1/2024, 7:01:40 AM

誰かの作ってくれた料理は美味しい。
人の作った料理は匂いも美味しい。
作ってもらうと幸せを感じるのは何でだろうと思っていたが
なんとなく答えが分かった気がする。
人が作ると匂いが味が、意図せずくるからじゃないかな?

1月に母が体調を悪くして自分が料理を任されることになった。
自分で作るとどんな匂いがしても当たり前の匂いがする。
そりゃそうだ。その匂いの物を作ってるんだから。
食べたって当たり前の味がする。
そりゃそうだ。その味のする物を作ったんだから。

誰かの作ってくれた物は突然の出会いの味がする。
メニューを聞いてれば、待ちわびた人に会えた
匂いがしてくる、そして味がする…
っていうトキメキ的なものを感じるんではなかろうか。

母の体調がだいぶ回復してきてくれた。
もうじき母の作った幸せを感じる料理がまた食べられる。
そしてたまには母に、味は多分劣るけど
母にとってはトキメキを感じる料理を作ってあげようと思う。

(幸せに)

4/1/2024, 6:52:33 AM

末永くお幸せに!なんて、言いたくなかった。

幸せに

4/1/2024, 6:41:47 AM

自分を嘘で着飾るのはいいけど自分の本心(根、魂)だけは裏切るな(嘘つくな)、何気ないふりで誤魔化し傷つけ続けても幸せになんてなれやしない、弱音なんていくらでも吐け水みたいなもんだ。根が腐ったりしなければ時間はかかるがまた芽吹けるんだから

4/1/2024, 6:40:29 AM

「幸せに」
私はあなたの結婚式に行くことは出来なかったけど、
あなたが私のところに来てくれて結婚報告を1番初めにしてくれたね。
「お幸せにね」私はそう言ったの。
そしたらあなたったら 何も言わず悲しそうな表情をして私の手を強く握ったの。そして、急に泣き始めるもんだからびっくりしちゃったよ。

ああ、私も早く幸せになりたいな。

早くあなたに会いたい。あなたと話したい。
あなたの顔をみたい。
おめでとう、幸せになってねって花束を持ってあなたに駆け寄りたい。

そんなこと叶わないんだろうね。

私はもう目を覚ますことはないから。
あなたの進む未来に 私はいないから。

「幸せになりたかった」あなたと共に。

4/1/2024, 6:39:08 AM

幸せになりたいな

そう思うってことは

まだ、気づけてないだけ

本当はこの日常が幸せだってことに

4/1/2024, 6:20:14 AM

幸せになりたい
願うことは簡単
実現させるのは難しい

幸せの定義なんて人それぞれだよね
私は私の幸せを探そうと思う

今日から4月
桜も花開き
春真っ盛り

気持ちも晴れやかに一歩踏み出せたら
幸せに近づける気がしてる。

4/1/2024, 5:55:43 AM

辛いときは空を見上げてる
いつもの夕焼けは変わらずこうごうしい
心が踊れって語りかけてくるの
それって心が高揚してるってことだ
これって幸せ?

4/1/2024, 5:50:12 AM

幸せになってほしい。

『最愛』というドラマ。
脚本から、設定、配役、演技力、音楽、展開に至るまですべてが素晴らしいと思った。悪役は徹底されていて子役の優くんまでも自然に可愛い。優くん。社長。弁護士さん。刑事。とにかくみんな幸せになってほしいと思った。


幸せになるために。

私は生涯幸せを感じて生きていきたい。幸せってなんだろう。きっと自立してお金に余裕があって、趣味を楽しめることだ。趣味を仕事にできたらいいが、欲は言わないからせめて生きがいを感じられて自分の能力が羽を伸ばせる場所がいい。人に見られて、あぁ可哀想だなぁと思われるものにだけは絶対になりたくない。


幸せに $1

4/1/2024, 5:35:42 AM

透明マント

あの夜 あの日に透明マントを被る

淡く触りたくなるほどの綺麗な空

あの夏 君の声がこぼれて涙が溢れた

強く知っていくこの世界に溶けて

隣に居ること 見てもらえなかった

いつも一緒にいること知らなかったの

透明なマントを被ったみたいに

いつでもそばにいる。

私は身を潜めて ただ静かに


見るほど分からなくなる

自分の存在に 消えゆく私の存在

変わらない私を変えられるのは

私だけだから

透明マントをめくって 全部見る

輝いて見えるのはそれぞれ色があるから

ちゃんと隣で笑えるように

世界で1人の存在だから 忘れないで

まだ マントを被って隠れているなら

きっと見えるよ だから手を取って

輝くのは 君にも色があるから

4/1/2024, 5:29:45 AM

幸せに…1作目
今は、本物の本命が出来ちゃったから、本命じゃなくなった元好きな人や元彼達へ。今まで沢山振り回したり、傷付けてごめんね。私のモテフェロモンのせいで、誰かと付き合ってても、すぐ他の男が近付いて来たり、好意を抱いて来たり…今まで辛かったよね、ごめんね。でも一番辛いのは、私なんだよ…確かに、めちゃくちゃモテるの、ずっと夢だったよ…なんせ、叶えたい恋すら勇気が出なくて、告白すら出来ずに終わった恋ばかりだったし、または、告白しても振られてばかりの人生だったから…でもね、いざ、急にモテ始めると、凄く大変で…周りは、「皆に好かれてモテて、嬉しい癖に何なの?」って僻まれたり、「良いなぁ。私もモテたかったなぁ。てか、貴方みたいにモテたくないのにモテちゃって困るとか言ってみたかったな」って言われるけど、モテるって大変だよ?私も、想像してた以上に大変だった…例え、今、心から愛する彼氏と結婚前提の同棲してたって、職場にまだ順番待ちなんて職員含め、約10人以上いる…「同棲してるから」とか、「彼氏いるから」って断りを入れても、諦めずに好意を抱き続ける人だっている…ホントにモテるって、程々で良いなって感じた…よく「モテるとか自慢?嫌味?」って言われるけど、そんなんじゃないよ。いざ、皆も、私みたいにモテ過ぎたら分かるよ…私だって、この急激なモテ期、皆にあげられるくらいなら、あげたいくらいだよ…最後に、私の元好きな人や歴代の元彼達へ。私は、今、物凄く幸せだから、どうか、皆も幸せになってね…

幸せに…2作目
心から愛する彼氏へ♥️色々あるけど、何だかんだそばにいてくれるし、守ってくれるし、優しいし、愛してくれるし、愛でてくれるし、構ってくれる沢山良い所あるよね💕︎いつもありがとう。こんな私の事、愛してくれて…貴方がいるから、私も色々頑張れるし、どんなに嫌な事でも、立ち向かおうって思えるし、頑張ろうって思える。貴方が、私の隣にいる。ただそれだけで、私は、強くなれる。今まで、色々あって、何度もこの世から消えようと思って行動に移した事もあったけど、貴方と出会えて、夢の様な同棲生活をしている今、生きてて良かったって思える。ありがとう。出会ってくれて。ありがとう。私を選んでくれて。ありがとう。愛してくれて。ありがとう。付き合ってくれて。ありがとう。同棲してくれて。ありがとう。色々あるけど何だかんだ側にいてくれて。ありがとう。優しくしてくれて。ありがとう。私との未来の為に稼いでくれて。ありがとう。沢山愛でてくれて。ありがとう。沢山私が行った事無い所に連れて行ってくれて。ありがとう。沢山私に初めてをくれて。そして、ありがとう。沢山私の初めてを貰ってくれて。ありがとう。未知の世界に連れ出してくれて。ありがとう。沢山デートしてくれて。ありがとう。私が行きたい所に沢山連れて行ってくれて。ありがとう。私の苦痛な日々から連れ出して救ってくれて。ありがとう。沢山怒ってくれて。ありがとう。沢山笑わせてくれて。ありがとう。沢山貴方の好きな場所に連れて行ってくれて。ありがとう。貴方の思い出の場所に沢山連れて行ってくれて。ありがとう。親に早く紹介してくれて。ありがとう。いつもは、恥ずかしくて、あまり口に出来ないけど、貴方には、これ以上にも沢山のありがとうを伝えたい。数え始めたらキリないけど…心から愛してる❤︎これからも二人で幸せ築いて、幸せになろうね💕︎

4/1/2024, 5:22:06 AM

『幸せに』


幸せというものが

与えられ過ぎると人間という生き物は

怠けていき 努力もしなくなる、

自分のようだ。

4/1/2024, 5:16:17 AM

珍しいこともあるもんだ。アイツから「時間がある時会えますか?」なんて連絡がきた。最後にあったのはいつだったか。互いに仕事が忙しくて、たまにメールをするくらいの仲になってしまった。だから直接会うのはかなり久しぶり。俺に会いたいということは仕事のほうで何か嬉しいことでもあったのだろうか。わざわざ呼びつけて報告するなんてよっぽどのことに違いない。まさか海外赴任が決まったのか?だとすると、全力で喜んでくれてやれるかは自身が無い。また簡単には会えなくなってしまうことが確定してしまうから。もしそうなったとしたら、俺は今日、いよいよ彼女に告白すべきなのか。いつまでもこんな適当な関係じゃよくないとは思っている。けれど彼女の仕事の邪魔にはなりたくない。そう思っていたから今まで好きだと告げなかった。でもそれは都合の良い言い訳だったと自覚している。今の関係を下手に壊したくないから言いたくなかった。ただの意気地なしなのだ。
「ごめん、待った?」
「いや全然」
久々に見る彼女は想像以上に綺麗になっていた。肩くらいの長さだった髪は長く伸びてゆるいパーマがかけられていた。服装も、上品さがあるセットアップを着こなしていた。同い年なはずなのに、俺よりもずっと年上に見えた。
「久しぶりだね。元気してた?」
「それなりに」
「えーなにそれ」
他愛のない会話をして、互いの近況報告をした。思ったとおり、彼女は今、自分の会社の上層支部の秘書という大役を勤めているらしい。やってることはオジサンのスケジュール管理ばっかでつまんないよー、と笑いながら言う。海外に行くわけではないことに俺は内心ほっとする。だが彼女がコーヒーカップに手を伸ばした時に違和感を覚えた。左手の薬指に細いリングがはめられていた。気づいたら最後、彼女がカップを持つたびやたらと目についてしまう。俺は我慢ができなくて聞いた。
「それ」
「え?」
「その、指輪ってさ」
「あ、これ?実は結婚したんだ。半年前に」
その時は、自分らがいるこのカフェの喧騒が一気に静まり返ったふうに感じた。時が止まったかとさえ思えた。彼女の言葉の意味を理解するまでに数秒かかった。そしてようやく、意味が俺の脳味噌に浸透した。そうだったのか。だから、俺を呼んだのか。
「久しぶりだからどうしてるかなーって思ったのもあるけど、このことを伝えたかったのもあって連絡したんだよ」
「成る程。結婚したことを俺にひけらかしたかったわけだな?」
「別にそんなつもりじゃないよ!」
嘘つけ。ワタシ今、すごい幸せですって顔してるんだよ。綺麗になったのも髪を伸ばしたのもきっと、相手のためなんだろうな。俺は残っていたコーヒーを飲み干す。すっかり冷めてあまり美味しくなかった。数分前までは美味いと感じられたのに。今はただの苦いだけの液体になってしまった。それはまるで自分の感情のようだった。彼女の結婚報告を聞く前まではあれほど浮かれていた気持ちが今はもう、目も当てられないくらいになっている。
「おめでとう」
「ありがとう」
良かったな。幸せになれよ。どんなに複雑な感情を抱えていようが祝福の気持ちはある。今の言葉に嘘はない。
だが。もっと早くに、自分の気持ちをお前に伝えていたなら。何かが変わっていたのかもしれないな。こんなことなら海外赴任の話のほうがずっと良かった。そんな、馬鹿馬鹿しいことを思うのも、きっと今日で最後だろうな。

4/1/2024, 5:10:00 AM

「幸せに」
君には、幸せになってほしい。
だた、それだけ。

4/1/2024, 5:01:26 AM

仕事終えランチ食べてする昼寝
我が息子初海外に巣立ちかな

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