『幸せに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
幸せと思ったもん勝ち
晴れても降っても
「幸せに」
#377
『幸せに』
『安らかに』
『ここからゆっくりと旅立ってね』
そんな言葉はどうせ嘘が隠れてる
『不幸に』
『不安に』
『ここから早く消えてね』
本当に私を思ってくれる人なんか
そんな人なんか
いるわけが無い
『これからもよろしくね』
そういった人は
私の正体を知ったら消えた
『いつまでも友達だよ』
そういった人は
私を置いて逝ってしまった
もう『言葉』なんて信じない
お前が死んだ妄想をして、ひとり六畳間で哭いたんだ
抱きつく相手も見当つかぬまま
あゝ、朝になれ朝になれ
幸せに。生きてるだけでハッピーさ。なにしろ生きていればジャンプが読めるからね。
というわけでジャンプの感想をば。まずは呪術。ミゲルかっけーっす。やっぱ黒人の動きは映えるね。
でも描写的に来週辺りでミゲル退場しそう。しかしどうやって決着をつけるつもりなんだろうな。正直長くてだれてきたからそろそろ終わらせてほしいかな。
次はままゆう。もう打ち切りなんだろうなって割には連載はちょっと上のほうにいるという謎。続くとは思えないんだけどな。
続くにしろ打ち切りにしろ出すもの出してきれいな終わりになりそうだから結構安心して見れる。どう決着をつけるのか。楽しみだ。
でカグラバチか。事が起きる前の静かな緊張。そんな感じだったかな。なんか映画みたいでわくわくしたな。
鵺はやっと妹がツンを抜けてデレになったのかな。これで人気がどうなるのか。
後は超巡キルアオルリドラくらいか。超巡は安定して面白い。コメディ枠として長く続きそうだ。
しかし最近は朝ちょっと寒くて昼と夜は暑いというめんどくさい季節だな。昼間なんかエアコンつけたくなるくらい暑い。もう夏だろこれ。
恋人同士が婚姻を結んだ時、
結婚式で祝福される時、
「おめでとう、お幸せにね」
と定石の言葉をかけられる。
確かに、幸せになれたら良いだろう。
「幸せのカタチ」
それは、人それぞれだ。男が好きな男もいれば、女が好きな女もいる。
その多性に関する感情は様々。
決して、決めつけられた上での、
「これが正解、これが幸せになれる」
というものは無い。
何に幸せを感じるかも、また様々。家、金、名声、その他。もしそれで幸せと感じているのなら、
「良かったですね、良い人生をおくれているのですね」
と言いたい。
私は、死ぬ間際になって、
「色々あったけど、俺なりに後悔無しだ」
と思えたら幸せなのかもしれない。
−幸せに−
「幸せになりたい。
幸せになりたかった………」
そう言って
彼女は瞳から溢れそうな涙を我慢し
空へと飛び立った
生まれた時からお隣で、ずっと一緒に過ごしてきたの。ランドセルも制服も、ずっとお揃いだったのよ。お互いのことなんだって知ってるの。初恋の人も嫌いな食べ物も、背中にあるホクロの数だって知ってるわ。趣味は合わないし性格も反対だけど、楽しくない時間なんてなかったの。ずっと隣にいると思ってたのに。優しくて明るくて可愛いこの子を、ぽっと出の貴方に取られるなんて、悔しくて悔しくて仕方がないわ!でも、今、世界で1番綺麗なこの子が、今までで1番幸せそうな顔を向けるのは、貴方だから。ずっと見てきたこの私が言うんだから間違いないわ。今回のところは、それに免じて見逃してあげる。いい?泣かしたら地獄の果てまで追いかけるから!ちょっと2人して笑ってんじゃないわよ!私は本気よ!2人で幸せにならないと許さないわ!
2024.04.01/「幸せに」
なんかさ
天皇陛下でも
人気俳優でも
天下のアイドルでも
あー同じ人間だったな
って思う瞬間あるよね
暮らし方も生まれた場所も違うけど
【幸せに】
「そっか、由美ちゃん結婚するんだ。おめでとう」
「うん、ありがとう。って夏海反応薄くない?まあ昔からだけどさ」
「驚いてるよ。だって由美ちゃん学生時代、男のために自分が我慢するの嫌とか言ってたし」
「ああ、そんなこと言ってた時代もあったね」
「だから絶対に結婚しないと思ってた」
「流石に子供じゃないしさ、28にもなってそんなこと言ってられないし」
「……うん」
「夏海も早くいい人見つけて結婚しなよ」
「……うん。あ、ごめん急用思い出しちゃった。先帰るね。今日は話せて嬉しかった。……お幸せに」
「うん、こっちこそありがとう。楽しかった」
「それじゃあまたね」
お幸せに、か。なんであんなこと言っちゃったんだろう。本当は思ってないくせに。
でも、これでこの恋も諦められるかな。
はあ、苦しいなあ。
『エイプリルフールについた嘘』
私の幸せは、私が死ぬことだ。
私が死ねば、みんな喜ぶ。
私が死ねば、何も考えなくて良くなる。
一番合理的で、一番得な幸せだ。
友達や、先生や、親から、罵詈雑言を言われずにすむ。
自分に対してのいらだちも、嫌気もなくなる。
私自体がなくなる。
出来損ないで、嫌われ者で、馬鹿な私が。
この世から、消え去る。
それが一番、幸せだ。
……嘘……だよ。
本当は、死にたくなんてない。
もっともっと、生きて、楽しいことしたい。
「私ね、、、結婚することになったの」
元カノからのライン。
別れてから2年、俺はまだ吹っ切れていない。
順調に付き合ってて、結婚も視野に入れていた元カノ。
急に、好きな人ができたから別れたいと告げられ、そのまま別れる運びになってしまった。
俺は、別れてから2年間ずっと彼女に片思いしている。
他の女性と食事に行くこともあったが、やはり彼女が忘れられなくて付き合うには至らなかった。
女々しいと思われるかも知れない、でも彼女が忘れられない。
そんな彼女が結婚するらしい。
銃で頭を撃ち抜かれるような衝撃だった。
分かっていた。好きな人ができて別れたのだから当然、将来的に結婚はしていただろう。
その相手が俺じゃないことが辛い。
でも、彼女の幸せは俺の幸せなのだ。
だから、俺から彼女へのラインの返しはこうだ。
「どうか幸せに…」
その後、彼女の連絡先は全て消去した。
「幸せに」
8
今日は、お墓に行ってきました!!!おじいちゃんの命日で。
すごくすごく綺麗な所なんです。
雨上がりの晴れた空と少しずつ咲き始めた桜、それが映った小さな水たまり。鳥の鳴き声、竹がさわさわ揺れる音と、ローファーが地面にこつこつ当たる音。なんかすごい癒されました🪿
小1くらいですかね?目が覚めて今日旅行だ!!ってわくわくしてリビングに行ったら、お父さんが真剣な顔で誰かと電話してて。お母さんは泣きそうな声で「ごめんね、今日行けなくなっちゃった。」って言って私の事ぎゅってしてくれて。おじいちゃんが死んじゃったの、って。
エイプリルフールの嘘だったら良かったんですけどね
今思えばもっと話しておけばよかったなあー。もう声も覚えてないよ。ビールとアルファベットチョコレートが好きだったことくらいだよ覚えてるのwwwwあとずっと笑ってる人だったな
無表情思い浮かべられないwwwww
お線香を置いたら手を合わせるじゃないですか、皆さんはどんなことを思って手合わせてますか!?
私いつも、どうしようどうしようって考えてるうちに時間が経っちゃって、最後にいつもありがとう、とだけ頭の中で呟いてます。
何が正解なんでかすかねーあれって。
あそういえば聞いてください
私最近、新しい化粧水使い始めたんですよ!!!
めちゃくちゃレモンの匂いするんですwww
もうあのね、レモンよりレモンなんですよほんとに
それが美味しそうで美味しそうで!!!(苦かったです)
それだけです。なんか気まずいですね
ちゃんとしたオチがないからすんってなりますねこれ
で!!!!今日のテーマぁ!!!!「幸せに」
最後の「に」がなんかあれですねうん
「幸せ」とはなんかちょっと違う気がしません???
幸せと言えば今日は、親族のみんなが仲良くしてるのを見て
なんかほっこりしました
それではまた!!
物心ついたときからずっと一緒の、幼なじみ。
この前会ったとき、「〇〇は絶対幸せになれるよ」って私に言ってくれたよね。あのとき言えなかったけどさ、君と出逢えただけで、私もう十分幸せだな。だって、君と一緒にいるだけで楽しいし、君と話すだけで勇気が湧いてくるんだもの。自分らしくいられるのは、君のおかげなんだよ。だから、本当にありがとう。
もうすっかり春だね。それぞれの場所で、お互い頑張っていこう。
君の旅路に幸あれ。
ずっと一緒にいたいと、君が言う。
僕と共にいても、良いことなんてひとつもないのに。
君に茨の道を歩んでほしくないから、
君だけでも幸せになってほしいから。
一緒には行けないよと、君の手を振り払う。
君の隣にふさわしいのは僕じゃない。
だからどうか、そんな泣きそうな顔をしないで。
どうか、幸せに
私の幸せは、会社のために働くことだ。
私の幸せは、家族のために働くことだ。
私の幸せは、世界のために働くことだ。
私の幸せは、、、、、
幸せとは何?
お題幸せ
テーマと関係ないんだけどさ、今日(4/1)てさ、エープリルフールじゃん
エープリルフールって、午前中までしか嘘ついちゃためらしいよ(YouTube)
だから、こをつけてね
#112 幸せに
あなたの幸せは
私の手の届かない、
高みへ行くことでした。
幸せに(4月1日)
幸せになりたい
1回は思ったことがあるのではないだろうか
私は何回も思ったことがある
けどその度に
幸せってなんだろう?
幸せになってのいいことってなんだろう?
そう考える
私にとっての 幸せとは?
みなさんにとっての 幸せとは?
考え方はみんな違うと思う
だからもっと幸せとはなんなのか
わからなくなってくる
けど私は幸せになりたいと強く思う
みなさんはどうですか?
作品No.1【2024/04/01 テーマ:幸せに】
今日は四月一日——エイプリルフールだ。厳密には色々違うらしいが、嘘を吐いていい日、だといわれている。
目の前には、幸せそうに笑うキミがいる。スマートフォンの画面を私に見せながら、キミはとてもとても幸せそうに笑っている。
「親友だから、真っ先に報告したかったんだ!」
そう言って笑うキミを、私は嘘だと思いたかった。
キミの隣にいるのは、私だと思っていた。キミの笑顔を間近で見られるのは、私だと思っていた。
でも、それは私ではなかったのだ。そして、これはキミが吐いている嘘ではないのだ。
「結婚式、絶対来てよ! ……あ、でも、何か予定あるなら、無理して来なくていいけど」
「うん」
私は、うまく笑えているだろうか。
私は、うまくこの嘘を吐けるだろうか。
「お幸せに」
【幸せに】
「貴方は幸せになるのよ」
「君は幸せになるんだ」
そんなの何回も聴いてきた。幸せ幸せって…。
もう限界。どうして皆が思う幸せにならなきゃダメなの?
皆は「貴方は人を助けてそれを幸せにするのよ。」とかなんだか
私は私の幸せにもう気づいてるから良いの。
私は人を助けたりなんてしない。
いや、助けているのかもしれないが。
私は普通に過ごしてるだけで良いの。
私は私。あんた達が言ってる奴はあっち側にいるっつーの!
……本当に神と仏は面倒臭い。天国に言えばいいのに。