幸せになって。

ごめんね、そんなこと言えないんだ。
まだ好きだから。

『幸せに』

幸せになろう。と思うのに
どうして幸せに気づかなかったり
見逃してしまったり
するのだろう

「幸せに」

この相手はわたしではない





“LGBT”

幸せに


貴方を目の前にすると出てくるのは
私よりも先にいる貴方への劣等感

どこよりも貴方が呼吸をしやすい場所でありたい
貴方が貴方で居られる場所でありたい

……誰よりも上手くできていないけれど

私には無いものを沢山持っている貴方

幸せになって欲しい
本当はいつだってそう思ってる

お幸せに。

そう私は心の中であなたに告げた。

別れを告げて、次に進もうとした。
でも、ダメだった。
別れなんて告げることは出来なかった

君が、忘れられなかった

だから、ほかの女子と話している君にせめて
これから先幸せに暮らして欲しいって思って、

お幸せに。
心の中でそう呟いた。
誰にも聞こえないようにそっと心の中で呟いた。

君には幸せになって欲しいから私は嘘をつく

ごめん、私あなたのこともう愛せない________


命の期限が短い私は君と幸せにはなれないから

幸せに

私が幸せになるのは
顔を見た時だな。

来週は2日間
逢えるのが嬉しい。

幸せに

どうか、私のいないところで不幸になって幸せになってくれ

幸せに

なりたい、助けて

#幸せに
貴方と幸せになりたい
貴方には私の隣で幸せになって欲しい
私の隣で人生を終えて欲しい

幸せに

いつかなれたらいいとは思うけど
その前にはたくさんの苦しみがあるから
それなら私は先に消えたい

それが私の幸せになる方法

負けないこと
逃げ出さないこと
投げださないこと
信じぬくこと
ダメになりそうな時それが
1番大事

幸せってなんですか

幸せをもっと知りたいです

もう何年もあってないあなたが幸せでありますように

幸せに



笑ってね

みんなに見えない

いのちの紐

むすぶときには

みんなは笑う

幸せに

笑ってね



みんな大好き

じぶん自身

ありがとうの

いのちが咲く

笑ってね

幸せに

『幸せに』

君がいなくなった時、もう無理だって思った。

もう、きっと僕は耐えられないって。
息も苦しくって、ご飯も喉を通らないで死んじゃうよって。

──でも

君がいなくなっても朝はやって来るし、
君がいなくなってもお腹は減る。

僕は思っていたより薄情みたい。

君がいない世界に慣れてしまえば、きっと僕は今まで通り
君に出会う前に戻るだけ。

君がいない生活は、案外なにも変わりゃしなかった。

君がいなくても、僕はきっと幸せになれるんだろうね。
息もできるしご飯も美味しい。夜はぐっすり眠れるし、色んなものに心が動く。


何も変わらない僕の世界には、
……君だけが、そこにいない。

ぽっかり空いた隙間から、本来君が収まっていたその空間から



『君との幸せ』だけが抜けちゃっただけ。
ただ、それだけ。

何かもう、皆幸せになって欲しい！
不平等だねぇー今の世の中は
もう、なんでもいいから
幸せに！死ぬなよ！みんな！

―幸せに―

心の薄暗さも、夜の静けさも、
貼り付けた笑みも、うるさい音も、
燃えたお香も、枯れた花も
落として割った硝子の破片も、
五感を燻る全てが、自分に
生きているという実感をくれる
唯一なのだ。

幸せに


幸せになりたいと思わなかった。
幸せになったら生き続けなきゃいけないから。
でも不幸でも幸せでも生き続けなきゃいけないと知った。
だから今では幸せになりたいと思えてる。

祝えねぇかもだけどサおめでとう好きだった人