幸せとは』の作文集

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幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/4/2024, 11:06:50 PM

大切な子供たち

この2人が幸せなら

それだけでいい

私の”幸せとは”

連鎖する

自身の幸せを見つけるべきなのかもだけど

やっぱり2人が幸せならそれでいい

当たり前ではない毎日に感謝して

2人の幸せをただ願う

1/4/2024, 11:02:34 PM

幸せとは
 
 真っ白な紙を折りたたむ。丁寧に、真っ直ぐと。幾度か繰り返したあと、窓を開けた。少しひんやりとした空にそっと投げた。
 テイクオフ直後、急下降した。ブロック塀にぶつかりそうになったが、なんとか立て直す。見慣れた家々をすり抜けて、街へ進む。
 
 歩道橋をくぐり、学校の屋上を飛び越えた。しばらくコンクリートの景色を進むと、突如、横風を受けた。ビル風だ。強く厳しい衝撃。何度目かの不自由な風を、翼でコントロールする。駅を通り、街を過ぎた。前方の山を超えると海が見えてくる。
 
 青だ。空も海も。海風に逆らい、洋上に出た。海面に影が見える。イルカの群れだ。こちらを追いかけるように泳いでいる。くるっと旋回で挨拶し、尖った先端を上に向けた。
 
 一直線に速度を上げる。全速力で飛び上がる。あっという間に青を離れた。満月を一周し、太陽の方角へ針路を取る。無重力の海を走る。金星で花火を見て、水星のクリスマスツリーでUターンした。
 
 長い旅路を終え、家に戻ってきた。純白だった機体は、どす黒く変色していた。翼も折れ、全身に亀裂が入っている。
 
 もう飛べない紙飛行機を、ガラスの箱に入れて窓辺に置いた。箱の中は、いつも光で輝いている。

1/4/2024, 10:32:51 PM

恐怖や不安がなく
過ごせることは幸せだ

災害や事故のニュースを目にし
そう思う



#幸せとは
#77

1/4/2024, 10:32:16 PM

幸せ

布団でぬくぬく、ゴロゴロすること
寝ること
美味しいものを食べること
YouTubeやテレビ等を見る事
散歩に行くこと
1人で出かけること
友達と遊ぶこと
推し活をすること
恋人、夫婦で何かすること
仕事や学校にいくこと
ゲームすること


あまり日常生活で考えないこと
難しいと思う人は必ずしも居るだろう
マイナスなことしかないと思う人だっているだろう
なんだっていい、些細なことでも
あなたがそう思うのならそれが幸せなのだ


あなたにとっての幸せはなんですか?

1/4/2024, 10:19:44 PM

美味しいものをたくさん食べて幸せな気分になる為には歯の健康が大切である。つまり日常生活において幸せと歯はきってもきれない重要な関係なのだ。
 ……。

1/4/2024, 10:18:07 PM

私の 幸せとは

君と一緒にいる事

君の側に居られたら

十分だから、ペアリングいらないよ

終わりの見えない長い遠距離恋愛が

秋冬の恋心は不安になってしまう。

ペアリング、婚約、結婚よりも時間。

1/4/2024, 10:13:13 PM

幸せとは、朝、いつものように目を覚ますこと。
幸せとは、電車の中で聴く音楽が心にしみること。
幸せとは、誰かに頼まれた仕事を黙々とこなすこと。
幸せとは、誰かの他愛ない話に大笑いすること。
幸せとは、頑張った疲れを感じながら帰路につくこと。
幸せとは、家族に「おかえり」と言われること。
幸せとは、猫を抱っこすること。
幸せとは、ご飯が美味しいこと。
幸せとは、YouTubeに好きな動画がアップされること。
幸せとは、ゲームをクリアすること。
幸せとは、快便であること。
幸せとは、お風呂で歌を歌うこと。
幸せとは、一日が無事終わり、眠りにつくこと。

幸せとは、俺がこうして生きていること。

1/4/2024, 9:53:43 PM

幸せとは人によって違う、とはよく言うけれども、幸せな人たちの様子が似たり寄ったりなのはどうしてだろう。

1/4/2024, 9:46:35 PM

幸せとは

いまでもわからない。
幸せって。考えなくていいのかもしれない。

1/4/2024, 9:45:20 PM

『幸せとは』

家の中で暖を取れること
布団の中で眠れること
家族が生きていてくれること
友だちが話を聞いてくれること
友だちの話を聞けること
今日一日を無事に過ごせること

当たり前だと思いがちになっていたけど
本当はやっぱり、違うんだよね

一つひとつ
慣れ過ぎてしまった奇跡を
大事に大事に
味わえるように

もう一度、両手にしっかり 受け止めて
抱きしめて

心のレンズのピントを合わせて

生きてみようと思います

有ること自体が 難しい この人生を
この生命を

1/4/2024, 9:05:23 PM

─幸せとは─

幸せとは、何なのだろうか。

人によって違うことは分かる。

けれども、それを押し付けるのは違うと思う。

きっとそうしたら、どちらかが疲れきってしまう。

もし世界の全ての人々が、自分の幸せを押し付けたら。

それこそ正解が分からないし、世界が壊れちゃう。

それ程人間は欲深くて、幸せになりたいんだよ。


god only knows.

Happiness doesn't last long.

Also, the amount of happiness is fixed.

1/4/2024, 8:44:25 PM

幸せは努力すること

しんどいなーって思う時もあるけど、ダラダラと1日を過ごすより幸せだし満足感が高い。

朝は6時より前に起きて読書や勉強。
子ども達が起きてきたら朝食。
冬は少し暖かくなる時間までのんびり絵本やおもちゃ。
なるべく毎日公園へ、今の時期は雪遊び。
でも今日は雨予報。水族館へ行こうかな。
午後のおやつは焼きドーナツを作ろう。
夕方は絵の具を出してお絵描き、汚れるからご飯よりお風呂が先かな?
ご飯を食べたら絵本を読み子ども達はおやすみなさい。
家事をしてやっと一息…ついたらダラダラしちゃう勉強しよう。
今日も一日頑張った!おやすみなさい。

こんな一日を過ごすのが私の幸せ。

1/4/2024, 7:43:34 PM

幸せとは人によって違うもの
例えば食べる事、歌う事、何かを守る事、そんな事も幸せかもしれない。
こんな感じのクサイ文章を書く奴よりも裸でクールポコのネタをやるのが幸せと言う奴の方が信用できる

1/4/2024, 7:04:36 PM

2. 『幸せとは』

 幸せって何が幸せの基準なんですかね?
 何も考えずに生きれたら幸せなんですかね?
 誰かから愛をもらったら幸せなんですかね?
毎日毎日ご飯を食べれる事が幸せなんですかね? 
 結局、どれが幸せなのかわかんないと自分は思います。中には、「全部幸せだろ〜」とかいう人が一定数いるとは思いますが、自分はそうは思いません。
 例えば、何も考えずに生きている人は本当に幸せなんですかね?確かに、何も考えないで生きてたら楽だとは思います。けど、本当に「幸せ」なのかな。とも思ってしまうんです。辛い時、悲しい時、苦しい時、こんな時に何も考えない人間だったら、この人は一生前に進めないと思うんです。後悔もしない、反省もしない、こんな人間が幸せになれるとは、到底思えないんです。人生に泥を塗ったような人間です。
 でも同時に、何も考えていない人間なんていないとも思うんです。
 何も考えないで生きていると「思っている」人でも、辛い時、悲しい時、苦しい時は必ず心を傷めると思うんです。ここで矛盾が起きます。何も考えていないのなら「心を傷める」なんてことは起こらないと思うんです。では、なぜおきたのでしょうか?
もう言わないでも分かりますよね。
 みんな必死に生きていて、何かわからない先々の
尻尾に捕まってもがいているたった一人の貴方たちです。それはそれは実に滑稽ですよ。
あっ、勿論、自分もですね。
 話が逸れまくっての自分の結論ですが、「幸せ」かどうかは自分に問いただしてみてください。
きっとすぐに分かるはずです。 ミテクレタ ヒトタチ アリガトウ.

1/4/2024, 6:33:22 PM

幸せとは

心の底から笑っていられること

そしてみんなも笑っていること

それと、生きたいと思えること

1/4/2024, 6:30:54 PM

「 朝に暖かい日差しに目覚め
  家族と会話し
  美味しいご飯を食べて
  お風呂に浸かり温かい布団で寝る 」

こんなに簡単に表せるんだよ、自分の幸せって

素敵なことだよね

どんな世界でもたくさん変化する

今の幸せが
簡単に言えなくなる日も来るかもしれない

変化って怖いよね、ずっとずーっとこのままがいいよね

でもしちゃうんだ
この生命が途絶えない限り

自分の幸せって人それぞれだよ

音楽を聴くことでもいいし、お花を摘むことでもいい

だからさ、どんなに暗闇でも
小さな幸せを見失ってはいけない

小さいお花でも大きな花束にすることができるんだ

少しだけ自分の欲を言うなら、
”いつかあなたに大きな花束を“

1/4/2024, 5:45:00 PM

待ち合わせは十一時だったけれど、交通網の都合により十時に到着した。目印にしている県立図書館の方へ寄ってみたものの、勿論相手は居なかった。図書館の中で本を読みつつ待つプランと、図書館以外の施設へ足を運ぶプランで悩んで、後者を選ぶことにした。
県立図書館は複数の施設と合併していて、建物の二階にはゲームセンターや百均、クレープ屋さんもあった。丁度よく十時からの開店だったらしく、本日第一号のお客様として丁寧なお辞儀で迎え入れられる。
クレープには心惹かれるものがあったけれど、どうせなら一緒に食べた方がいいので我慢して、ゲームセンターの方へ向かう。一万円を千円に、千円を百円に崩して中を物色し、無難にUFOキャッチャーをすることにした。暇つぶしなのでどれでもよく、取れそうな難易度のやつに挑戦する。
一回目はぬいぐるみの真ん中を狙って、一瞬持ち上がった後するりと滑り落ちてしまった。持ち上げて移動するのは難しそうだ。どうしようかと腕組みをして、一つアイデアを思いつく。二回目、今度は出口から少し遠い方へアームを降ろしていく。ぬいぐるみのお尻だけが持ち上がる格好になって、狙い通り出口へと滑り落ちていった。結構な勢いで落下したのにぬいぐるみの表情が全く変わらないのが、当たり前なのに少し可笑しかった。
都合二百円、片手で抱きかかえるのに丁度いい大きさのぬいぐるみが手に入った。一度成功体験を積むと楽しくなってくるのが人間というもので、名前だけは知っている有名なキャラや待ち合わせ相手が好きだと言っていたキャラに狙いを定めてがんがん取っていく。気づけば三千円以上をUFOキャッチャーに投資して、ついでに隣接するガチャガチャのコーナーで千円ほど使い、両手で足りないからと百均で買った紙袋の中も戦利品で溢れんばかりになっていた。
いつの間にか自分以外の客も増えていて、特に子供達からの視線が熱かった。どこか誇らしげな子供っぽい感情が沸き立つのを感じた。しかしそれは、スマホにポップアップされた一通のメッセージでかき消されてしまう。
『随分と楽しそうにしてるね』
慌てて周りを見渡すと、子供連れや外国人観光客の中にハルカさんの姿を発見する。スマートフォンの画面には、無情にも十一時二分と表示されていた。
「おはようございます。どうしてここに?」
ガサガサと鳴る荷物を揺らしながら、彼女の方へ駆け寄っていく。
「図書館前に君がいなかったから、暇でも潰してようと思って」
「奇遇ですね。俺も待ち合わせの時間まで暇潰そうと思って遊んでたんです。よかったら一緒にやります?」
心なしか、いつもより腕組みに迫力がある気がした。
「すみません。暇潰しに熱くなっちゃいました」
一つため息を吐いて、ハルカさんは「今度からは連絡しなさいよ」と言った。
過程はどうであれ遅刻は事実なので、クレープで手打ちにすることになった。ハルカさんは別にいいよと言っていたけれど、申し訳なさを引きずるのもなんだからと了承させた。
「それで? どんなの取ったわけ?」
注文を終えて二人がけの席に着き、戦利品を一つずつ紹介していく。会話の中で言い訳を適度に挟みながら、十時からの行動を明らかにしていく。ハルカさんは柔らかな相槌を打ちながら、楽しそうに話を聞いてくれた。
「結構な額使ったね」
「こいつは二百円で、こいつらは千円くらいです」
「生々しいね」
「悔いはないです」
「ねぇ、この子なんだけど」
ハルカさんは遠慮がちにぬいぐるみを指さした。好きだと常から言っていた例のキャラだ。
「あげますよ。あげるために取ったんで」
「そうなの? めっちゃ嬉しい」
ハルカさんはその子を抱き上げると、ぬいぐるみの細かいところを確認し始めた。
「ありがと」
「暇潰しがメインなんで」
机に広げたぬいぐるみやらを片付けている途中に、溌剌そうな店員さんがクレープを運んできた。いただきますと手を合わせて、真ん中から豪快に食べていく。
口の中に広がっていく甘さに、ハルカさんは満足そうな顔を浮かべた。
クレープを後回しにしておいて正解だったねと、ぬいぐるみ達が言っているような気がした。

1/4/2024, 5:37:09 PM

さすがに某バンドを連想せざるを得ない、(笑)

歌詞好きなんだよなぁ。特にこの曲。
幸せとは、「大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事」。かっこいい。おしゃれ。

はぁ、感心するわ。Sさん、、こんな歌詞どうしたら思いつくんですか。


テーマ『幸せとは』

1/4/2024, 5:31:37 PM

幸せとは、なんだろうか?

それを知るためには、生まれた時から幼児、小学生、中学生、高校生、そして成人へとこれまでに色々なことを学ばなければならない。

だから、その時だけの不幸だけがその結果だとは思わない。どのような悲しみや苦しさがあっても。
どんなことがあっても、自分が生きてさえすれば、また幸せを感じることができるから。

人生にはプラスもマイナスもある、それでも幸せは皆、平等に与えられる。
それに自分が早く気付くかどうかで、度合いも変わってくる。
また、幸せに小さなことも大きなことも、そして人と比べるものでもない。

ただ自分の心が震えるような、その幸せをたくさん感じては噛み締めてほしい。
私も、あなたも、自分が幸せでありますように。

1/4/2024, 5:29:09 PM

二次創作です。

幸せってなんでしょうか……
そう神竜様は言った。
「私には、幸せがわかりません。お母様が
亡くなったのは私のせいだから……
私にはもうなにもない……」
神竜様はあの日から六つの指輪を奪われてから
ふさぎ込むようになった……
本当はこんなこと言ってはいけないと思う
でもここできっと神竜様は止まってはいけない…… 
そう想った私は神竜様に聞こえるように
話す。
「神竜様……。止まらないでください。
その辛さの先にはきっと幸せがあるから」
「この辛さの先に……」
「はい……。」
そう言うと神竜様は私に言う
「本当に……あるんですか。私には記憶も
何も無い。それに指輪も守れなかった。
お母様も守れなかった。幸せなんて……」
「あります!!きっと。」
私の声に神竜様は驚いたような声をだす。
「名前。」
「辛いことがあるのはこれから幸せなことが
起きる可能性がある一歩です。もちろん。
辛い時期は長いかもしれません。何年も
かかるかもしれません。でもここで止まっては
いけません!!」
「どうして、そこまで名前は言い切れるんですか
このあとに幸せがあるなんて……」
「知っているんです……貴女と少し違う
道のりですが貴女と同じ境遇の方を……」
「えっ……」
「その方も貴女と同じです。自分のせいで
母親を亡くし、母親が大好きだった街を壊して
しまった方を知ってるんです。その方も貴女と
同じように苦しんでいました。幸せを壊して
しまったと。何度もご自身を責められました。
でも、そのうち沢山のことを乗り越えて
幸せになられました。もちろん幸せになれる
という可能性はないかもしれません。でも
止まってしまうとそこで終わりだと思うんです」 
そう言うと神竜様はドアを開けられた。
「私……もう少し頑張ってみます。お母様に
託されたことをきちんとやり遂げます。
名前。ついて来てもらえますか……」
「はい……。仰せのままに。」
そう言って歩き出した。

その後、私が話に出した主様と
この世界で出会うのはまた別のお話……

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