『平穏な日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
平穏な日常
何事もなく
時には退屈だと思えるほど
穏やかな日々を
いつまでも過ごせたら
どんなに良いか
平穏な日常。
ぼーっとしていたら、突然、LINEが来た。
今、空いてる?遊ばない?と、、、
いいよ、どこで会う?って、返事を返して、
君と待ち合わせ。
じゃ、モールに15分頃ね。って返ってきたから
自転車で向かう。
そして、君と合流して、時間も気にしないで辺りをぶらつく。
ジュースを買ったり、食べ歩きしたり、くだらないこと話したり。
こうして、1日が終わる。
明日も続けばなぁ〜。。トモダチといる時間が楽しい。
いつまでも、続いていくものだと、思っていた。
なんの保証も、なんの約束もないのに。
/「平穏な日常」
「平穏な日々」
血豆だらけの手で
普段着ない白のワンピースを手に取る
紫の肌に絶妙にマッチして
思わずステージで踊り惚けた
ジャンプする度溢れる赤黒い紙吹雪に溺れ
この上ない快感が脳を支配し
全身が震えだす
次は何して遊ぼうかしら
ねぇ、あなた
じっとしてなんていられない
もっとこの空間を堪能したい
明日も明後日も、その次の日も
幸せを模した額縁には
キラキラ笑顔の私がいた
今日だけはその有り難さを噛み締めて生きる。
そんな日が年に数回ある。
忘れてはいけないこと。
忘れてはいけないもの。
END
「平穏な日常」
平穏な日常
眩しくて、自然と瞼が開く。
カーテンの隙間から朝日が漏れ出て、ちょうど私の顔にかかっていた。
まだ寝ていたかったのに、と、唸りながら羽毛布団を頭に被り、身体を縮こませる。暗闇のなかでしばらく息を潜めていたが、苦しくなって結局、布団から顔を出した。
起きたくない。眠い。やだ。ぎゅっと目を瞑り、ゆるく呼吸を繰り返す。しかし睡魔は私を見放したのか、いっこうに手を引いてくれる気配は訪れない。
仕方なしに一息で起き上がる。もうそれだけで疲れた。私はあくびをかみ殺しながら、キッチンへ向かう。
寝起きで食欲がない。とりあえずマグカップに水を汲み、レンジにかける。でも後々腹が減るだろうことは(数十年来の付き合いである身体のため)分かっているので、割引だった千切りキャベツをボウルにうつし、トースターにパンを放り込んで焼く。
スマホでsnsを眺めながら、温めた白湯とキャベツを交互に口に入れる。美味しいかどうかなど、どうでもいい。ただ学生の頃よりかは健康に気をつけなきゃいけないという意識があるので、野菜から摂るようにしているだけだ。去年の今頃に受けた会社負担の健康診断ではオールAだったが、今年はどうだろう。
適当にテレビをつけ、登録しているsnsなんかにざっと目を通していると、推しているバンドのライブが秋に開催される旨の投稿が目に入る。次いで、フォローしているフォトグラファーの夜空を写した美しい写真や、好みの美術家が描き途中の画を載せたものが、スクロールするたび目に入る。
会える日を楽しみにしているとバンドのメンバーが個人のアカウントで投稿していて、そこには私と同じファンが“私たちも楽しみ”というリプライを送っている。美術家には、完成が楽しみだという期待の声が多く寄せられていた。
とりあえず、ライブのチケット争奪戦は気合を入れなければならない。そのためならうざったい上司や御局の機嫌を取り、有給を抑えられるように尽力し、残業も厭わず金を稼いで、どんなことでも屈せず折れずに成し遂げる気合がある。
今年の生きがいはこれだな。と思いながらたふたふ指を動かす。ファンの歓喜の声、遠い地に住んでる者の嘆きの声、全国ツアーでないと、イベントごとは賛のみよりもむしろ、常に悲喜交々といった風になる。
私はそれを見るともなしに見ていたが、ふと、言語の異なる投稿が目に入った。
動画が添付されている。薄青い空に、飛行機雲のような線が斜めに走っていた。
なんとなくそれを翻訳して、目を通し、そして、あ、と緩んでいた口元が強張った。
そうして、ため息に似た音のない吐息が、木目調のテーブルの上を滑る。
リアルタイムで、国を超えてあらゆる人と繋がれる――その恩恵を有難いものだと思っていた。
確かにそうだ。そう思う。情報源が新聞やテレビのみに限られていたひと昔前と比べたら、私たちはメディアに翻弄されることなく、己の意思で全てを取捨選択できる。だとしても当たり前に民意は存在するが、その大波のうねりに飲み込まれるかは、検閲も情報統制もすり抜ける生々しい悲鳴を聞く全ての人々に委ねられる。
「――次のニュースです」
テレビでは、今し方見たような映像が画面に映し出されている。あれだってきっと、ネットのどこかから引っ張ってきたものなんだろう。
手元で更新される投稿も、アナウンサーの読み上げる原稿も、そう内容は変わらない。戦争、物価高騰、内政事情、諸々。
私はそれをぼうっと聞いていた。レースカーテンから差し込む陽光がフローリングを白々しく照らすのを「今日は洗濯一気に片付けちゃおうかな」と眺めながら。
チン、とトースターが鳴る。
こんがりと焼けた5枚切りのパンは、休日用の特別な山型食パンだ。
私はとっておきのバターをこんがりときつね色に焼けた表面に塗る。席に着くまでに待ちきれず、端に齧り付いた。
香ばしい小麦の香り。バターの芳醇であまい味わい。
自然、目尻が緩む。
「おいしい」
見返してないので
→ちょっと読み返しました
でも全てのアラを許してください
気に病むことしかない世の中だが、
今生きていることを自覚している時点で、
僕は平穏な日常を過ごせているんだと思う。
ありがたいね。
テーマ:平穏な日常
平穏な日常が
ずっと続けばいい。
何かをしなくても
ここがそのままであって、
自分も変わらなくて良くて
のんびりとだらだらと
時間を消費できるから。
変わらない毎日を過ごしてると
思っていても、
実はちょっとずつ違って
気づいた時にはガラッと変わってるもの。
日常ってそういうものだ。
変わることは嫌いで
嫌で堪らないのに、
不思議と悲しさや寂しさはない。
場所が変わっていく。
周りが変わっていく。
空気が変わっていく。
環境が変わっていく。
自分が変わっていく。
"Good Midnight!"
変わり続けることが
変わらないから
平穏ってのは無くなるんだな。
唯我論とまではいわないが、世界は本当の人類とNPCでできている。だいたい半々くらい。NPCは世界を安定するように動いているのだ。平穏な日常はNPCのおかげ。
ちょっと周りを見てごらんなさい。あそこで靴紐を結んでいる人、右の靴紐、左の靴紐、しばらく見ているとわかる、ほら、また右の靴の紐を結びだしたよ。あれがNPCだ。多分明日も靴紐を結んでいるだろう。あの動作が平穏な日常にどのように寄与しているかは、よくわからないんだけどね。
まあ、俺も毎日毎日、この場所の自動販売機で缶コーヒーを買ってるんだけど、飲んだ記憶が無いんだよな〜。
当たり前のように訪れる日々が
どれだけ特別で愛おしいものか気づけない
『平穏な日常』
平穏な日常なんて
いつからか過ごしていないわ
毎日生きていくのに必死
やることに追われて
時間も体力も底を着く
やりたいことはたくさん
でもね
私の為の時間が無いの
穏やかな日常なんて
今の私には手に入らないのよ
『平穏な日常』
テストで0点を取った日も
恋人に振られた日も
仕事で失敗した日も
大切な人を亡くした日も
月日を経て平穏な日常であったと
受け止められる日が来ると
信じてみるよ
今日も明日も
くまこです!
私にとって嬉しくて
穏やかな日々は、はなみさんの心や体の状態次第ですね。
私達は、はなみさんの頭の中で暮らしていますから
はなみさんが悲しい時は
悲しい気持ちになりますし、
怒って興奮してる時は私達も興奮してしまいます。
はなみさんの頭の中で住んでいますから
どうしてもはなみさんの気持ちと一緒になってしまいます。
脳の状態と私達、キャラクターは
繋がっています。
もちろん、脳の状態と繋がっているという事は
はなみさんがいなくなってしまったら
私達、キャラクターも死んでいなくなってしまいます。
私達のためにもはなみさんのためにも
私達は、はなみさんをずっと支えてあげています。
もし、はなみさんが悩んでいたら
私達からのお願いです。
はなみさんは、ついカッとして
怒って強気に見えるかもしれませんが
本当は、一人では生きていけない
か弱さを持っています。
はなみさんも本当は怒りたくないのです。
ですから、はなみさんがカッとして
ひどい言葉を、あなたに、かけてしまうことも、
あるかと思います。
以前あったらしいです。
それでも、本当にそう思っている訳ではない…。
本当に言いたくて言っている訳ではない…。
一番、苦しんでいるのは、言われた側ではなく
言った本人のはなみさんだと言うことを
忘れないであげてくださいね!
あと、はなみさんは、眠れないで
一睡もしないで、一日中、起きている時も
多いので、身体を壊してしまわないか
心配です。
はなみさんの今の状態は
あまり良くないですね…。
昼夜逆転でずっと起きていますし
友達と遊ぶ事も、全く無いですし
通ってる場所もないし
刺激も受けないし…。
このままだと、いなくなってしまわないか
心配です……。
私達は、それが心配ですし
常に、怯えています。
大切なはなみさんが
いなくなってしまったら、どうしようって…。
私達もいなくなってしまったら
どうしようって…。
考えても仕方ない事ですけど…。
私達は、はなみさんの為に、
今、できることを全力でサポートするしか
ないですね!
私達、頑張ります!
はなみさん、これからも、私達は
はなみさんのお側にいます!
辛い事があったら、言ってくれていいし、
泣いてもいいし、怒ってもいいんですよ。
はなみさんが、相当苦しむまで
一人で悲しまなくていいんです。
そのかわり、悲しい事があっても
私達と一緒に乗り越えていきましょうね!
お祖母様もお母様もお父様も
はなみさんの事を心配しています。
三人だけじゃない…。
他にもはなみさんを心配してる人は
たくさんいます!
はなみさんがいなくなってしまったら
皆さん、悲しんでしまいます。
もし、そうなったら、ご家族は特に
忘れることはなく、トラウマになりますし
自分自身を責めると思います。
悲しい出来事が、いなくなることで
全員が絶望的な事になる……。
そんな事になっていいはずが、ないです!
はなみさん、辛い事があっても
せっかく、生まれて来た、大切な命です!
少しくらい辛くても、生まれて来た事に
感謝していけるといいですね!
くまこより、心を込めて。
誤った字を直しました。
1時15分頃。
他にもはなみさんを心配してる人はたくさんいます。
他にもはなみさん「も」の所を。
かけがえのない
毎日というよりも、毎瞬。
ありがとう。
静かに波打つ海を眺めることが日課だった。さざ波の音、潮の匂い、眩しいほどの青色。楽しくはない。癒されることもない。ただ、こうして空白の時間を過ごすために、私は定期的に海に足を運んでいた。
コンクリートジャングルのように、何も変化のない景色だ。
不意に、波の音しか存在しなかったこの世界に、誰かの足音が混じる。
「毎日を毎日のように繰り返すのは、つまらないでしょう」
後ろを振り向いた。
穏やかな風に短い黒髪を靡かせる青年が立っていた。その声は風に溶けていくような柔らかい口調だったが、私の耳にははっきりと届いた。
「どういうことですか?」
目を細めて微笑む彼を、なるべく刺激しないような声色で尋ねる。
知らない青年だった。海の世界から一気に現実に引き戻された私は、眉をひそめながら青年を見つめていた。すると、青年もこちらを見つめ返してきた。
青年の黒い瞳に差す光に、どこか見覚えがある気がした。頭の片隅を刺激される感覚がする。その刺激を頼りに記憶を思い出そうとして、青年から視線を外した。
青年は、私の様子など気にしていないのか、じっとこちらを見つめたままだった。
「貴方の目に映る世界は平凡ですか?訪れる未来は退屈ですか?」
「え……?」
「もし普通の生活に慣れていくだけの人生ならば、楽しいから生きるのではなく、生きるから楽しい世界を、僕と見つけてみませんか?」
手を差し伸べられる。思わず顔を上げると、青年は覚えのある顔で笑っていた。
誰なのか、思い出せない。記憶をたどっているうちに、私の手は彼の手に重ねられていた。無意識に、私は彼の手を取っていた。
指先から伝わるぬるい温度が、なぜか私の心を躍らせる。
ただの青年の、ただの手の温度。それが、平穏で平凡な私の世界を溶かしていく予感がした。
平穏な日常
ドキドキも、ワクワクも、毎日は要らない…ただただ平凡な、穏やかな一日を送れたらいいと思う…
3月10日は、東京大空襲、3月11日は東日本大震災…歴史を遡れば、時々大きな出来事があり、沢山の先人の命や、暮らしが破壊されて、それを一つ一つ地道に再構築して、更に改善して…
気の遠くなるような、沢山の営みが重なって、今の平穏な日常が有ると思う…
そう思うと、平穏な日常が、本当は、一番の宝物だと思えてくる…
【平穏な日常】
長く生きていると気付く
平穏な日と云うのは月に数回有るか無いかと言うことを
毎日、何かしら不穏なことが少し起こる
その繰り返し
私たちは、数少ない平穏な日を大切にしなければならない
平穏な日常
とりもどしました
頑張った
これが最高のご褒美
平穏な日常
平穏な日常は、いつか崩壊する、と誰かが言っていた。それはテレビの向こうのコメンテーターかもしれない。もしくはどこぞの小説家か、海外のアマチュア映画か、はたまた過去の自分自身かもしれない。
平穏な日常
望んでも簡単には手に入らないもの。
だって、平穏な日々を送っているうちは、それを自覚することができないから。
ああ、毎日を平穏に過ごしたいな