巡り会えたら』の作文集

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巡り会えたら』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/4/2024, 12:47:52 AM

夢の中にて憧れのヒロインキャラの夢もう一度見てみたい♪

10/4/2024, 12:44:32 AM

巡り合うという事。

今、私が巡り合いたい人。
それはどこの誰でもない、たった一人の自分。

何かを置いてきてしまった。
無くしてしまった。
忘れてしまった。
閉じ込めてしまった。

誰よりも自分を愛することができていた私が
今どこにもいない。

またあの頃の私に巡り合いたい。

そのために、今日も前へ歩きだす。
本当の笑顔を取り戻せる日まで…。

10/4/2024, 12:42:21 AM

巡り会えたら


出逢うべき人に巡り会うことを
それを仕合せと言う。
お別れのときも
まずは巡り会えたことを
感謝したい。
あなたに会えて幸せです。

10/4/2024, 12:40:55 AM

〜世の中には自分にそっくりな人が3人は存在するという〜


さっきから、向かい側の座席から視線を感じる
今まで感じたことの無いほど、まさに突き刺さるような感覚の視線だ

座席に腰を下ろすと同時に昨夜のドラマの視聴をスマホに食い入るように集中していたから今まで気が付かなかったのか、ついさっきからその視線が送られて来たかは分からない

ただ、その集中を遮るほどの強さなのは確かだ

その視線の先を辿りたい気持ちは山々だが、それを確かめる勇気も無い気がした

しばらく無視し続けたものの、今度は「顔を上げろ、顔を上げろ」とのテレパシーが送られてくる様な気配にもう抗えず、思い切って顔をあげた


「あっ!!」
と、その視線の主と同時に思わず大きな声をあげてしまった

そこには自分がいたのだ!
正確には自分と同じ顔の別人がいた

髪型や服装はまったく違う雰囲気だけれど、顔はまったく同じ

「そ、そんな…  何で? どういう事!?」
その人も同じ様なことを呟いたことは口の動きで分かった

電車は混んでいるほどではないものの、チラホラ立つ人もいたが、誰もその二人の衝撃には気付いていないようだった
というより、皆スマホに目を落とすか寝ているかで、誰も人のことなど気にしていない


(世の中に似た人がいるとは言うけれど、これはそんなもんじゃないよ!
似てるじゃなくて、同じだよ!?
パパがどこかで作ったとか? でも、それだったらママが違うから同じにはならないよね…)
などと、真面目だか不真面目だか分からない疑問が次々に湧いてくる

(あちらもきっと、同じようなことを考えているはずだ

話しかけてみようか…
いや、でも何て?

グズグズしてたら駅に着いちゃうし…
もし、このまま知らん顔して別れてしまったら絶対に後悔というか、このことが頭から離れないよね)


そう思いながらもう一度その人を見ると、あちらも意を決したように立ち上がった

「あの…」

(来たか…!)




そんな物語が頭を駆け巡りました


続きのお話を書き上げて、どこかで載せたいと思います(笑)



『巡りあえたら』

10/4/2024, 12:37:45 AM

巡り会えたら

もう一度 もう一度
あの日に戻れたら
貴女に巡り会えたら
もっともっと
貴女の事大切にします

ごめんね の言葉さえ
伝えられない
辛い毎日
貴女が居なくなって
生き甲斐無くした私

巡り会いたい 巡り会いたい
もう一度貴女に
寒い朝に飲んだ優しい
ホットミルクみたいに
私は癒されてた
私の全てだった

届けたいけれど
届かないけれど
貴女に届けたい歌がある
あの日の朝の
優しいホットミルクみたいな
そんな歌がある

10/4/2024, 12:29:48 AM

憧れとする人、有名人のスタイリングやデザインのお仕事で関わってみたい

10/4/2024, 12:22:52 AM

学校や職場、近所付き合いなど人との出会いは いい出会いもあれば そうでないものもある  でも「~と巡り会えたら」なんてポジティブで期待値の高い出会いがあれば その人の人生はもっと豊かになるのではないか… 期待したいと思う…       ポポヤ

10/4/2024, 12:18:11 AM

巡り会えたら

また駄目だった また君を救え無かった。

何度 何度 この同じ時を巡り巡っても
君を救う事が出来ない

でも僕は、諦めない 諦められない

どんなに辛く 苦しくてもまた君に
巡り会い 笑い合える時に行き着くまで
僕は、この時間のループの波を止める事が
出来ない....

君にもよく言われていたっけ....

「諦めが悪いのが 君の短所でもあり
長所でもある.... もちろん私は君のその
性分を長所だと思っているけどね....」

そんな風に苦笑して 僕に呆れていたけれど 決してそんな僕の性分を否定しなかった。

君が長所だと言ってくれた僕の諦めの悪さを奮い立たせ 僕は、また時のループの波の中に自分を沈める。

君の手を必ずこの手に摑む為に
僕は、また時の流れの波に飛び込み
また巡りの旅にこの身を埋める。

10/4/2024, 12:04:47 AM

時間は限られているけれど、ここに来れば、いつでも会える。
そう信じて、見かけたけれど素通りしてしまったの。
なのにどうして。何度通ってもあなたはいない。
会いたくて会いたくて、時間を見つけては会いに行くのに、私に意地悪するように、あなたの姿はない。
ああ、あのとき。いつでも会えるなんて思わずに、立ち止まっていれば…。
だけど私は諦めない。
会えるまで何度でも何度でも通うから、私にその姿を見せて。
そして、あなたに巡り会えたら、私は迷わず手を伸ばすわ。食べてみたかった、期間限定のコンビニスイーツに。

10/4/2024, 12:01:01 AM

もう一度、Sと巡り会えたら、また貢いでもらいたい。

今ならそこそこの年齢になっているから、カードの限度額が増えているだろうし、あたしは前より人生における金銭の価値がわかったので、笑顔10%増で笑いかけてあげられるわ。

10/3/2024, 11:56:23 PM

只今、わたしは台風の中にいます

台風の目って言うからホントに目があるのかなと思って
つい突っ込んでしまって
今ずっと台風の中をグルグル飛んでます

台風の目って運動会でも聞くけど
アレって何なんだろう

台風に突っ込む馬鹿がイルカってツッコミもあると思う
つっこみだけに
でも俺昔からコイツ追っかけてて
いっつも避けられてたの
追っかけて行ったら空晴れ晴れしいの
皆の笑顔も
でも今日の奴でっかくてさ
遂に巡り巡って出逢えたの
それだけでもう感動モノでもう
飛びこむしかないじゃん

で肝心の目玉なんだけど
それっぽいの見つけたの
丁度自分の反対側をまるい何かが飛んでんだけど
ホント反対側で我も目玉もグルグル飛んでんのよ
これずっと繰り返してる

絶対アレ目なんだよなー
ほら今、目合った

目ぐり会えない





P.S.
この文に巡り会ってしまったということは
君は三代目ということだ
あとは分かるね

ウチもこんな感じで二代目になったんだけど
先代が消息不明でさー
ずっと探してたんだよね

僕ら探してくんない?

10/3/2024, 11:29:23 PM

私には好きな人がいる


でも、今の関係を壊したくないから
この思いは絶対に伝えないと決めている



笑顔で話してるとこ
美味しそうにご飯を食べるとこ
躓いて周りの人に気付かれてないか確認するとこ
弄られて照れながらムッとするとこ


こんなに大好きなんだよ?


なのになんで?


いちばん近くにいる女の子は私
いちばん貴方のことを考えているのも私
小さい頃から可愛がってくれたのも私



なんで!!なんでなの...っ




この身体中に流れる血を全部変えたら
貴方にこの気持ちは伝えれる?



【巡り会えたら】

10/3/2024, 11:20:51 PM

巡り会えたら

君と僕の髪が風でなびく。
2人の間には初対面の間柄のような、親しい仲のような空気感が漂う。


じゃあね、と互いの心に伝えあって


またいつか巡り会えたら

10/3/2024, 11:17:25 PM

もしも過去の自分に巡り会えたら

もしも16年前の自分に巡り会えたらこう言うだろう
「おめでとう。」
もしも10年前の自分に巡り会えたらこう言うだろう
「とにかく遊びまくれ。」
もしも3年前の自分に巡り会えたらこう言うだろう
「何も考えずに勉強しろ」
もしも7ヶ月前の自分に巡り会えたらこう言うだろう
「部活は顧問を選べ」
もしも3秒前の自分に巡り会えたらこう言うだろう
「気まずいのはわかるぞ」

10/3/2024, 11:09:30 PM

また巡り会えたら私は嬉しいけど

君は違うみたいだった。

あなたは誰かを想ってるようだった。

それが誰かは分からないけど

その方と君が巡り会えたら

いつか私を見てくれるかな。





─────『巡り会えたら』

10/3/2024, 11:06:19 PM

腐れ縁というやつか、巡り会えたら会えたで、あの二人は、目が合うと直ぐに喧嘩をしだすんですよ。困ったものですね。けど、何故でしょう、後半になると二人とも何だかんだで、楽しそうなんですよ、まるでお互いの前世でも、知っているかのように、不思議なこともあるんだなって思います。

10/3/2024, 10:58:18 PM

テーマ 巡り逢えたら

「寒っ」
段々と季節が変わり、気温が低くなってきた。夏にきれいに花を咲かせていた花壇も、雪をかぶっていた。
「おはよ〜」
元気に話しかけてくるあいつ。長袖だけど上着を着ていない、寒くないのかな。
「おはよ。」
「いや〜冬だね〜」
「冬になったけど、上着来なくていいのか?」
「大丈夫!今日はそんなこと気にしなくていいから!」
どういうことだろ。この時は深く考えなかった。

「キキーッ」
いきなり、視界が真っ赤に染まった。
「...もう時間だったか」
弱々しく話しているあいつ。あいつを轢いた車は急いでエンジンをかけて走っていった。
「おい...!」
あいつから血が溢れてく。
「..また次の世界でね」
ひまわりのように笑った後、あいつはゆっくり目を閉じた。
「おい...!おい..!起きろ...」
声がかれるまで呼び続ける。
「...」
もう声が出ない。


「気づけなくてごめん。」
綺麗に眠っているあいつに言った。

もし、僕が死んだら、

次の世界で会えるかな



なんて淡い期待は空に飛んでいった。

「ずーっと待ってるよ」

おわり

10/3/2024, 10:56:27 PM

【巡り会えたら】

朝から初元カノのこっそり録音した声を聞いている。

その録音はオレに抱かれて
声を漏らして喘いでいる録音だ。

あの時は確かに『オレの彼女』だった。

今、初元カノは彼氏のモノだろう。
だが また初元カノを抱いて寝とってやる。

誰にもやらない。

10/3/2024, 10:45:25 PM

巡り会えたら


切った縁がいくつもある
これは自分を幸せにしないと
自分で判断した
後悔はない

本当に必要なら
きっと縁はまた巡ってくる
必要だと思ったら
今度は受け入れればいい、と思う

10/3/2024, 10:40:34 PM

いつも通る道の途中に
 春から夏にかけて
 燕が巣を作る

 毎年 微妙に場所を変えていて
 去年はあの家
 その前の年はあの家

 今年もやってきて
 そして巣立っていった

 秋になろうとする今が
 少しさみしい

 また来年の春に

 【巡り会えたら】

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