『小さな命』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【小さな命】
道端を張ってるあり。
夏になるとうざいほどの蚊
彼らはどんなことを思い生きてるのだろうか
そもそも何かを考えるということをしているのだろうか
彼らの目には人間はどのようにうつっているのだろうか?
小さな命を叩いて潰して殺して。
残虐者なのだろうか。
お互いの居場所を環境をよりよくできたらいーね。
なんて言っても分からないか。
小さな命
生きている魚が苦手だ
抑える手の下で
必死に生きようとしていることが伝わってくる
命を頂いて生きているとわかっているのに
自分の手で命を奪いたくないと思ってしまう
自分の身勝手さを自覚させられる
2024/02/24
「小さな命」
生きててよかった!!って思った事が
今までで一度だけある
それは息子を出産した時…
小さな命が生まれた瞬間
私の人生は意味を持った
今までの全ての事は
この日の為だったんだと
これからの人生は
この子の為にあるんだと
涙が溢れて止まらなくて
愛おしくて愛おしく…
いつまでも抱っこして
ずっと寝顔を見ていた
神様…
こんな経験が出来た事
本当に感謝しています
赤ちゃんとか小動物とかとすれ違っただけで
ニコニコしたり手を振ったりする人がいる
そうしないと冷たい人だと思われるだろうけど
私からするとそういう人たちの方が不自然に見える
私はどれだけ可愛がらないといけない存在だろうが
自分に関わりのない存在を慈しめない
そのへんで転んでも泣いてもどうでもいい
命が平等であるならば私の反応の方がまともじゃないか?
私は冷たいのか?
いや、私の方が普通でしょう
【小さな命】
子供の頃、まだ目の開かない生まれたばかりの子猫を拾って育てたことがあるよ
学校の帰りに雑木林の中からかすかな鳴き声がして、見に行ったら、なんと紙袋に入れられて捨てられていたんだ
母に、飼ってくれる人を探すことを条件に育てることを許してもらったけど、小さくて儚くて、ちゃんと育つか、すごく心配だった
ありがたいことにすくすく育ってくれたし、結局14歳で天国に旅立つまでうちで飼ったよ
「大切に育てなさいね」
そう言われたのは私がまだ小学校低学年の時だった。
私が欲しい欲しいとねだった犬を飼う時に約束した。
そう言われて私はこの小さな命を今日まで大切にしてきた。
でもそれも今日までだ。今はただその子に、よく頑張ったね、お疲れ様。私のもとに来てくれてありがとう。そう言って労ってあげたい。そしてこの経験を活かしてこれからも『 小さな命』一つ一つを大切にしていきたい。
私は、「命は大切にしなさい」と、きつく大人に教えられてきた。虫も、植物も、動物も命があるんだよって、だから、魚や肉や、野菜を食べる時は感謝しなさいと言われた。私はその通りにした。
「いただきます」も「ごちそうさまでした」も、欠かさず毎回言っていた。
ある日、私はニュースを見た。戦争に関するニュースだった。大人は、命を大切にしろとも言うし、人を殺せとも言う。どっちに従えばいいか分からないから、人を殺すと捕まることを知っていたのもあって、命を大切にする方を信じた。
その時、疑問に思ったことが山ほどあった。
どうして人は戦争をするの?
文化や宗教のせいなのかな?
戦場に行った大人の人は、悲しいだろうな
怪我をしたら痛いだろうな
冬は、ものすごく寒いよな
暖かい所なら良いのかな?
戦争はなんでするのかな?
誰か悪いことをしたのかな?
戦場に行ってなければ死なずに済むのかな?
じゃあ、私は平気なのかな?
『小さな命を大切に』なんて言うが、私はその言葉が好きではない。
小さいと言うとどことなく弱くて守って“あげなければ”いけないものというイメージが付きまとう。
しかし、身体の小さな生き物だって強かに生きているのだ。彼らは人間なんかよりよっぽど強いと思う。
逆に大きな動物だって簡単に死んでしまう。
命は平等なのだ。
だから、みんな。
『命を大切に。』
【小さな命】
手のひらにちょうど収まるくらいの大きさ
ふわふわとした手触り
そして目がぱっちりとした可愛い顔
僕が初めて飼ったペット、ハムスターだ
ジャンガリアンハムスターという種類で
体毛は黒よりのグレーだ
人間の手の中にいるというのに
無防備に顔を洗ったり
ヒマワリの種を食べたりしている
温かくて小さな命が自分の手の中で寛いでいる
そう思うだけで、なんだか幸せに思えた
私たちが食べている食材の皆さん
いつもありがとうございます。
それでは、手を合わせて
「「いただきます!!」」
「小さな命」
小さな命を見てると元気を貰える。
あんなに小さくて壊れてしまいそうなのに、
一生懸命に生きてる。
そんな姿を見ると、私なんて全然だと思う。
小さな命に恥じないように、
私も一生懸命生きたい。
小さい頃踏み潰していた
小さな小さなありでも
小さな命があったんだよね
どんなに小さくたって生きる為にそれはある
人間も同じで、君を生かせるために命がある。
どんなにちっぽけな体でも命がある限り生きていこうね
皆さんは、虫と言う物を知っていますか?
「虫」と言うと、様々な種類がいます。
身近な虫や珍しい虫、人間に害を及ばす虫も居ます
そんな虫達は、種類問わず、皆必死に生きています
"今日"と言う日を、乗り越えようと。
ですが、僕達人間にとって、虫の命は軽いものです
例えば、今外に出て、何かの虫を殺して下さい。
蟻でも蚊でも、蝶々でも良いです。
そう。やろうと思えば、いくらでも出来ます。
それでは、今日、自分が何か失敗をして、とてもストレスを貯めているとしましょう。そんな貴方は、何かストレスを発散したいと思うことでしょう。
そんな時。ふと目の前に、小さな蚊がやって来た
その蚊は、目の前を飛び回って、とても鬱陶しい。
…貴方は、その蚊を生かせますか?
ほとんどの人は、"No"と答える筈です。
ですが、考えて下さい。
この蚊を生かそうと思えば、生かせれる筈です。
少し踏み止まれば、蚊は死にません。
それに、もし生かしてみたら
その蚊は、友達を作り、家族を作り、幸せを手に入れるかもしれません。悔いの無い人生を過ごし、生涯を全うする事だって、あるかもしれません。
この小さな蚊…もっと言うと、虫
この生き物達は
とても命が軽くて。
とても命が少なくて。
とても命が小さいです。
でも、全員。必死に生きています
この小さな命達は、皆、小さいながらも、必死に。
皆さんは、虫と生うものを知っていますか?
「小さな命」
#小さな命
「命って...儚いよねぇ」
背を向けて青空を眺める君の姿と共に、その言葉が何度も反響する。もう、耳障りなくらいに。
形のない記憶というものは、これほどまでに人の人生を左右するらしい。君の存在を忘れないというのは良いことなのかもしれないが、君の存在に縛られている僕はなんて浅はかなんだろうか。君の声すら忘れた僕に、何か意味があるのだろうか。
__真冬の候。真っ白な、命の始まりにも...終わりにもなる部屋。ベッド1つの閑散とした空間で澄み渡る青空を眺める君。口にした言葉は迫り来る“終わり”を危惧する様子も、憂色を浮かべる様子もなく、ただただ無頓着だった。いや、微笑さえ感じた。秒針が刻一刻と進んでいく。カチ...カチ...という機械音だけが響く。僕は、静寂を破ろうとはしなかった。
それから何日経っただろうか。
純白のベッドに横たわる1人少女の時間は終わりを告げた。ふと、秒針の音が聞こえないことに気がついた。壁掛け時計が止まっている。窓の外には彼女が見たい、見れないと嘆いていた桜並木。それも数日後には風と共に散っていく。人も、機械も、自然も、命というものは小さく儚いらしい。
僕は、命の儚さを教えてくれた少女に縛られて生きていくしかないみたいだ。
テーマ 小さな命
昔 私は心の中に小さな命を飼い始めた
名前はなかった
その小さな命は私を
叱咤し 慰め
怒り 悲しみ
褒め 安堵した
全ての感覚を分かち合ったのに
いつの間にかお前は消えてしまった
分かっていたのさ
自分が一番可哀想な存在なことぐらい
憐憫に反発できる自尊心すらもう残っていないのに
お前は何処いるのか
また会いたいよ
私の小さな命
命を測れる物差しなどないのだから、命を形容できる言葉などあるはずもないのに、それでも親しみを込めて「小さな」と付けてしまうのは、私のエゴである。
/お題「小さな命」より
『小さな命』
懸命に握り返すちいさな指を感じ。
やわらかな頬に触れたとき。
私は誓った。何に変えてもこの子を守ると。
「小さな命」
どんなものにも、命が宿るって信じてる。
心臓が、ドクドクいうだけが命じゃない。
小さな命の鼓動を感じよう。
きっと、なにか視えてくる。
小さな命はそこにある。
「私のところに来てくれてありがとう。
早く会いたいな。」
本人たちも予期せぬことだったのに
そう言うあの子を 良く思えなかった。
東名大学医学部附属病院産婦人科。
ここには、様々な患者さんが来院する。
出産はもちろん、中絶を希望する人もいる。
「本当によろしいのですか?」中絶を希望する患者さんに最終確認をする。一応、確認のためにしているもので答えはわかりきっている。
産婦人科医になって5年。その間に、私は多くの小さな命を殺めてきた。また、彼らは存在しなかったことにされている。産婦人科は、命の誕生の現場ということもあり「おめでとう」と言える唯一の科だと言われている。その度、私は親に望まれず殺される子のことを考えてしまう。
これから、医師になる人には産婦人科は命の誕生という感動を味わえるだけの生ぬるいところではないと覚えておいてほしい。そして、またそれは
かつての自分に向けての思いかもしれない。