寂しさ』の作文集

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寂しさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/19/2023, 11:10:13 AM

寂しさ



何かを失うことによる寂しさに

寄り添えるものは何でしょうか

同じような何かですか

それとも全く違うものですか

ゆっくりとすぎてゆく時間でしょうか

いつか

寂しさが気にならなくなった時

それはそれできっと。

12/19/2023, 11:09:06 AM

『another, オズの魔法使い⭐✨』
 私は、オズの魔法使いの本をパタンと閉じた。📕
『おしまい。ありがとうございました😊』と、私は、みんなにお礼を言った。
みんなが、小さな手で拍手をしてくれた。
『はい!!あんず先生は、オズの魔法使いは、好きですか〜??』と、まさか、質問をくれたの(*^^*)♫うふふ。
『私は、オズの魔法使いは、大好きです。他にも、質問あったら言ってね。ありがとうね(*^^*)』
『あんず先生は、オズの魔法使いだったら、何の役になりたいですか〜??』
『ホントは、ドロシーが、イイんだけれども。‥‥^_^、私ね、小学生の時にこのオズの魔法使いを劇でやったの〜。でも、今日、来ていら中村陽葵先生にドロシーは、役が決まったの。。
で、あんず先生は、ナレーターのピエロいう、大切なお仕事をもらえました。へへへ。でも、みんな、シーンとしないでね。もちのろん!!ドロシーは、主役だからカワイイ、ヒラヒラの水色のワンピースだけども、私も母と、学校の先生がね、水玉ののボンボンの着いた衣装を作ってくれました(*^^*)♫あんず先生は、とっても嬉しかったの💛母に、ツインテールをしてもらったんだヨ〜(*^^*)♫リボンは、もちのろん、黄色で〜す(*^^*)♫大切大切な、あんず先生にとってもオズの魔法使いで〜す(*^^*)ありがとうね(*^^*)、ーーれいん君なんか、質問は、オズの魔法使いや私に対してあるかな〜??』ちょっと、ドキドキした。
『あんず先生、緊張した時に時々、早口になっていた。ボクも友達を大切にしたり、ちょっとしたことで、幸せになれるようになれたらいいな〜💛ボクは、あんず先生のオズの魔法使い、よかったと想いま〜す^_^♫ありがとうございましたm(_ _)m』と、れいん君は、褒めてくれた‥‥。
『れいん君、みんなも、ありがとうございました😊♫れいん君、あんず先生のお母さんにもよく言われるんだ、あんずは、緊張すると早口になること。れいん君、すごいねぇ〜、教えてくれてありがとう(*^^*)⭐』
夏音ちゃんと太陽葵ちゃんが、私を迎えに来てくれた(*^^*)ありがとう💐
陽葵ちゃんが、あんずちゃん、ドロシー、あの時、やりきったんだねぇ〜🙏ごめん🙏ううん。
ーーだって、陽葵ちゃんは、大学の学祭の時に、演劇部のお姉さんから、『はぁ~。』ゲームで、スカウトされたんだから、仕方ないヨ(^_-)-☆と、私は、小声で、言った。
陽葵ちゃんも、『そうだった、そうだったwww』と、ケタケタ、私と陽葵ちゃんは、笑った。
夏音ちゃんが、『あんず、挨拶、あんず(^_^;)』と、言った。私は、起立して、
『改めて、ありがとうございましたm(_ _)m陽葵先生も、ドロシーの声優を手伝ってくれてありがとう❤(*˘︶˘*).。.:*♡みんな、ごめんね、もう一度だけ、陽葵先生にも拍手👏してね(*^^*)♫』
みんなは、素直に拍手👏をくれた〜(*˘︶˘*).。.:*♡嬉しかった‥‥。大変なことをいっぱいあったけれども、頑張ったね、私。ちょっと、苦手な過去とも向き合えた気がします(*^^*)♫
 頑張って、私たちが、歩みを進めると、苺先生からも拍手👏をくれた‥‥ジーンと、旨の中がいっぱいになった。有難うございます❤(´;ω;`)
部屋のドアのとこで、木田太一君が、珍しく斜に立っていた。『あんず、お疲れ。それと、オレも、大学の演劇部のお姉さんから、スカウトされたんだからな〜。』と、言ってきた。
私も陽葵ちゃんも夏音ちゃんも、『はぁ~??』と、木田太一君に、言って、笑ったんだ(*^^*)♫木田太一君も、あとから、可笑しそうに笑ってた。
ーーオズの魔法使い、私に、とって大切な物語になっていた🌈
終わり

12/19/2023, 11:06:53 AM

長くなりましたが、どうか読んでいただきたい。本当にお願いします。

世界は、喜びや楽しみに包まれているように見える。
でも、これは錯覚であって、自分達が包まれているものがプラスのものであるから、その向こうを見ることすらしない人がほとんどである。

じゃあ、その見ないところには、何が広がっているんだろう。きっと、辛い、悲しい、寂しい、そういったマイナスの感情で包まれているだろう。
助けて、誰かいないの、いたいよ
そんな声も、全部聞こえない。みんな、目を逸らして、耳も塞いで、恵まれた環境で育っているから。こんな声は、決して自分と関係ないと思ってはならない。身近にもある。
代表例は、いじめ。あれは、体の痛みや、心の痛み、精神面の辛さ、そして孤独と寂しさ。戦争の攻撃を受けた人々と同じことが、そのまま規模が小さくなったようなことが起こっている。そんなことが起こっているのに、加害者や傍観者は、見て見ぬふり、聞こえないふり。許せない。

今、世界を変えよう、戦争をやめよう。そんなことが世間では言われている。でも、小さな戦争のような、いじめが無くならないのに、なぜ戦争がなくなると思っているのか。世界のことを気にするのに、何故、目の前で苦しんでいる人や物を助けないのか。助けようと思わないのか。

これを読んでくださった皆さんも、どうか助けてほしい。いじめを受けて、被害に遭って苦しんでいる人の姿や声を、どうか傍観、傍聴しないで。いじめをとめろと言っているわけではない。そんなことできるはずもない。だから、手を差し伸べるだけでいい。
「大丈夫?」そんな言葉も、「心がこもっていれば」絶対に救いになる。何も言わずに、心に寄り添ったって。同情せずに、いつも通りのあなたで接したって。どんな形でも、心がこもれば、救われる。寂しくなくなる。辛さが和らぐ。
だから、本当にお願いします。僕のように「死にたい」なんて悲しい言葉を、自分を追い詰める言葉を、自傷しているような言葉を、言ってしまう人が、少しでも減るように、あなたなりの優しさで、手を差し伸べてあげて。隣にいてあげて。
もしかしたら、手を差し伸べても、「信じられない」そう思ってしまう相手もいるかもしれない。でも、そうなっても、「何だこいつ」とか、「もう知らない」とか思わずに、粘り強くいてあげて。少し距離を置く必要もあるかもしれないけど、完全に離れることはしないで。

これを読んでくださった方々、長い文ですみません。また、この手紙の中でも言いましたが、皆様にお願いが一つ。これで締めさせていただきます。

いくら小さくても、大きくても、いじめは人を殺すことができます。その被害者が、「死」という行為を持って、いじめから解放されることがないように、あなたがそばにいてください。いじめをとめるなんていう正義の心は持たなくてもいいです。被害者のそばにいて、その子の心を少しでも支えてあげてください。

お願いします。本当に、お願いいたします。

この世のいじめによる被害が、悲しみが、孤独が、痛みが、減りますように。いつまでも祈っております。

12/19/2023, 11:05:54 AM

寂しさを胸に抱いたまま、時間が過ぎるのを待っていた
君とまた会えるまで、あと何日と
そればかりが頭の中に居座っている
再会を果たし、束の間の幸せを味わうことが出来ても
また君は僕を置いていってしまうのだろうか
つかまえて、とじこめて、僕だけのものにと
そう思ってしまうこともあるけれど
自由な君に恋した僕だから
何度目かの別れに、涙を隠して、またねと手を振る

(寂しさ)

12/19/2023, 11:05:31 AM

寂しい
この言葉を習ったのはいつだっただろう。

仕事が忙しく家に帰って来れなかった両親に対して
寂しいという感情を持ったことがあっただろうか。

寂しさというものを感じなくなった私は
成長したのか、慣れてしまったのか。

恋人で賑わう公園のベンチでそんなことを考えていた。



「おまたせ。ごめんね待たせちゃって。」

あぁ、違う。幸せを見つけたから寂しさを忘れたんだ。
この人のおかげで負の感情を忘れることができたんだ。


寂しさを感じない日常を
これからも大事にしようと思った。

12/19/2023, 11:05:19 AM

一人ポツリと、海の縁に佇む。

あの子が消えて、ちょうど一年

今までずっと我慢してきたけれど、心の中は埋まる事がなくて

もう、我慢の限界で。

...あぁ、待っててね

私も、直ぐに"そちら"に逝くから

---二作目---

少し前まで、一人でいることに何の苦も感じることなんてなかった。
寧ろ、一人でいる方が気楽で、居心地が良かった。...はずなのに。

今は、一人でいる事がこんなにも辛い。
あるハズのピースが、一つだけ欠けているような、そんな気持ちになるのだ。
そうなってしまうと、もう玲夜の事で頭がいっぱいになって
「玲夜に会いたい」「今どうしてるのかな」「他の人と話してるのかな」
「俺と話して欲しい」「お茶したい」「傍にいて欲しい」
...そんな欲求に埋め尽くされてしまう。
こんな、独占欲にも近い気持ち、迷惑になると分かっているのに。
こんなどうしようもない俺を、あいつは許してくれるだろうか...

...あぁ、玲夜に会いたいなぁ...

#寂しさ
154作目


「......」
「...藍登、どうしたんだ?珍しく抱きついて来て...」
「...わ、わりぃかよ...抱きついちゃ...」
「フッ、そんな事はねぇよ。寧ろお前から来てくれて嬉しい」
「...玲夜こそ...珍しく言うじゃねぇか///」
「お前が素直になってくれたからな。俺も言葉に出した方がいいと思っただけだ」
「//////」
「真っ赤だな、可愛いぞ」
「うるせぇ...///」
「ふはッ」

12/19/2023, 11:05:05 AM

寂しさ
時おり、一人で住んでいるこの部屋が無性に広く感じる。
元の部屋も狭いし、自分の好きな物であふれているはずなのに。

それが寂しさだと、気づいたんだ。

12/19/2023, 11:02:04 AM

不肖の弟子が祝言を挙げた。
 幼い頃から世話をしてやり、武術を教え、守ってきた……娘のようなものだった。
 常に俺の後ろをついて回った。寒さが厳しい日や病の時は腕に抱いた。時には反抗したがよく笑い、成長してからは『師匠は私がいないと駄目だなぁ』などと言ってのけた。
 いつまで経っても間抜けで危なっかしいあの弟子が、今日伊達男の嫁になる。
 武骨な防具ではなく、綺麗な花嫁衣装に身を包んだ、俺の知らない弟子が其処にいた。
 視線に気づいたのか、顔を輝かせる。

「師匠!」

 咄嗟に顔を背けた。
 俺のことなどもう忘れるがいい。
 戦いから身を引き、幸せに生きろ──

 ぐい、と乱暴に手が引かれた。
 視線を戻すと、弟子だった。夫を置き去りにし、数秒でこの距離を詰めてきたのだと内心驚いた。

「師匠、こっち見てよ……」

 か細い声。ハレの日に辛気臭い顔をする奴がいるか。

「私、師匠に一番にお祝いしてもらいたいのにっ……!結婚、許してくれたんじゃなかったの?」

 許した。許すしかなかった。俺以外にお前をあんな笑顔にすることができる男だったのだ……断る理由がない。
 ただ、込み上げてくるこの感情が、直視を拒んでいる。

「もしかして……師匠、寂しいのか?」
「馬鹿言え、吊るすぞ」
「あはは!いつもの師匠だ! ねぇ、こっちに来て、お祝いしてよ。師匠がいないと落ち着かないんだから」

 引かれた手。振りほどこうと思えば出来たが、しなかった。
 まさかこの俺が寂しさを感じているとは。

「あのさ。師匠はずっと、私の師匠だから。勝手にいなくならないでよ!」

 寂しさ……のようなものは一瞬で吹き飛んだ。
 これからも共に在るつもりなのか。

「あ、師匠……笑ってる!」
「見るな」

 緩んだ顔を見られていた。だが、今日くらいはいいだろう。俺が笑って何が悪い。
 鼻歌混じりに歩いていく弟子の手を握って繋いでやった。
 仕方ないのない奴だ……この調子では親離れは暫く先だろうから、それまでは付き合ってやらねばな。
 
 

【寂しさ】

12/19/2023, 11:01:56 AM

家族にも愛されている。

友人にも恵まれている。

それでもふとした瞬間、自分がここにいることが場違いな気がして。自分がいない彼らが"正解の形"な気がして。

どうしようもない疎外感に寂しくなる。

愛されている、恵まれている、大事にされている。

贅沢な悩みだ。そう思う。
それでも私は、僕は、俺は。
生まれた時からずっと自分だけの居場所を探している。

あと数時間で21年の時をこの世界で過ごしたことになる。
みんなが喜んでくれて、渡してくれる祝いの言葉も何もかも、どうしてこんなに寂しくて、苦しくて、虚しいのかな。申し訳ないな。

/寂しさ

12/19/2023, 10:58:45 AM

寂しさ

寂しさってなんだろう。足りないってこと?
足りないって‥本来あるものがない?
いつもふくふくするほっぺ?
小さな小さな、呼吸ができているのか不安になる鼻?
ゆっくりと甘えたかと思えば饒舌に罵しりだす口かしら?
風邪から守るために、今日はそれらを遠ざけなければならないことが寂しいってこと。自分に必要だってこと。

12/19/2023, 10:57:29 AM

寂しさはときに必要で
孤独と思われたとしても
それはそれでいいと思う

冬は一緒にいたいと願うこともあるけど
今の私には近くに想う人がいるから
寂しいと感じる瞬間があるなら
その人を想ってるのだろう

12/19/2023, 10:54:26 AM

#寂しさ

可愛い猫
故郷の親
大切な配偶者

いつかくるお別れを思うと寂しさで胸が潰れそうになる

でも私が誰より早く逝ってしまう可能性もあるんだよな

この寂しさは独りよがりで高慢だ。

12/19/2023, 10:53:26 AM

群衆の中、自分だけが異次元の世界
言葉も通じない気持ちも通わない

究極な寂しさ

自分だけに見えるすぐ側の死の崖
日々必死に踏みとどまっている

いつか吸い込まれてしまうのだろうか

12/19/2023, 10:51:20 AM

隠せないんなら隠さないでほしいんだよね

コソコソがバレバレなんだよ

傷つくんだよ

塞ぐんだよ

#寂しさ

12/19/2023, 10:47:04 AM

子育てをしていると、あれが最後だったなぁとしみじみ思うことがある。

一緒に手を洗ったこと
お風呂で髪の毛を洗ってあげたこと
靴下を履かせてあげたこと
歯の仕上げ磨きをしてあげたこと
手を繋いで歩いたこと

これからも「最後」はついて回るのだろう。

正直にいう。
寂しい。
とても寂しい。

あの時は早く大きくなってくれたらいいのに、早く1人でできるようになってくれ、そう強く願っていたはずなのに。

今はとても寂しい。
もう少し、手を煩わせてくれてもいいのだよ。

12/19/2023, 10:45:47 AM

夜は息がしやすくて、月明かりを目指して薄い靴底で歩きだす。
透明な風にじんわりと心が溶け出すと、高揚感がチカチカと世界が明滅して、生きる枷をひとつ外せる気がした。

/ 寂しさ

12/19/2023, 10:45:22 AM

大好きなゲームがサービス終了ってお知らせが
来たときも悲しい気持ちになるけど
その日がどんどん近づいてくると
もうこのカード見れないんだなとか
この曲ずっと好きだったなとか
もうできないんだなって
辛い時に慰めてもらったなとか
色々考えてると
寂しいなって
思う……

12/19/2023, 10:40:37 AM

雪の降る夜に独り空を眺めてる。
「今晩は冷えるな ~ 」と独り言。

何も無い自分と空になった心 。

空気に溶け込みそうに寂しく儚い存在になっていく。

周りから自分という存在は消え失せて冬に消える。

いつかそうなるときが来る。2023年ともお別れですね 。


「寂しさ」

12/19/2023, 10:40:25 AM

#寂しさ

いつも背中合わせ

どんなに幸せを感じても

ふと頭の隅に膝を抱えて座り込んでる

私の寂しん坊

いつからだろう

昨日まで そして

明日から…

同じ日は無いのだと

突然サヨナラはやってくるのだと

知ってしまった

寂しさを捨て去る方法を

誰も教えてくれない

今夜もそんな思いを抱え

幸せ探ししてる

手の中のコーヒー

寂しさをすすりながら

ほろ苦い時を遊ぶ

12/19/2023, 10:40:21 AM

寂しさ


寂しいという感情は、あまり少ない。
娘が修学旅行中のときぐらいだ。
旅途中の娘から送られてくる写真と
学校のホームページにあがる情報を
一日に何度も見返す。
スケジュールを把握して、今何をして
いるかなぁと想像する。
最終日はソワソワして帰りを待つ。

私の世界は、娘中心にまわっている。
そんなときがあっても、良いと思う。
やっぱり私は幸せ者だ。

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