『安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『安心と不安』
安心することって、何?
——あの人の腕の中に居ること。
不安になることって、何?
——あの人が何も言わなくなってしまうこと。
……じゃあ、あの人の腕の中で、あの人が何も言わなくなってしまったのなら、それは安心なのかしら、不安なのかしら。
○○○
運命とは、ときに意地悪で残酷だ。
軽い気持ちで人に期待を持たせ、そして地獄に突き落とす。
そう、今の私の状況みたいに、ね。
「目を、目を開けて……ねぇ」
「……」
「もうすぐ私達、結婚しようって。式は教会でって話したじゃない。ねぇ、子供は何人が良いって、たくさん……話した、じゃない。ねぇ……」
「……」
彼の腕の中。私は必死に彼に呼び掛ける。
彼は何も言わない。だんだんと冷たくなっていく彼の体温に、顔の血が引くような感覚がする。
彼は強い、人だった。
山賊も、言い掛かりをつける貴族も、全て腕でねじ伏せる冒険者で、誰も彼に敵わない。
……それは半分当たりで、半分外れだったみたい。
ドラゴン。
人生で初めて見たソレに、私はどうすることも出来なくて。
彼だけが唯一動けた。
私を抱きしめて、守って……黒焦げになって、死んだ。
『ふぉっふぉっふぉ。人とは面白い……己一人であれば生きられたものを、そうやって有象無象のために、命を落とすことがある。我らには分からん下等生物よのぉ』
ドラゴンが喋った。
何か、込み上げる怒りを口にしようした時、強い風が吹く。
彼の背越しに、赤いドラゴンが空へ飛び立つ姿が見えた……もうその姿は、あっという間に豆粒ほどの小ささになっていく。
なんて生き物なのだろう。
……悔しい。
くやしい、くやしい、くやしい、くやしい、くやしい、悔しい!!!!
私が居なければ、私がもっと強ければ。
彼は死ななくて済んだかもしれない。
……強くなる。
そして、私は……あのドラゴンを討つわ。
もう、私達みたいな人がでないように。
「応援、してよね」
黒焦げになった彼の顔が、どこか笑ってくれているように感じた。
おわり
日々の出来事に
安心と不安がある
安心が続くと
逆に不安になる
不安の後に安心が来ると
より安心のありがたみを感じる
人生は登り下りを繰り返す
心も同じ
さて今日は登りだろうか
下りだろうか
#942
「安心と不安」
女性からすると安心を与えてくれる男性は
自分に合っていて優しく頼もしい男性
不安を与えるのはほぼダメンズのような気がする
女性にとって不安を与える人なのか
安心を与えてくれる人かは
とぉーっても大事
女性は安心すると綺麗になっていくし
不安ばかりだと本当に暗い顔になっていく
パートナーを選ぶなら
是非、優しくて安心を与えてくれる人を
女性は不安になりやすいです
女性が少しでも不安気な素振りをしたら
優しく安心を与えてあげてください
ネガティブが悪いとは言わないけど
女性にとっては安心感はかなり大事です
安心と不安
今日は本当に雪がすごい。
バスが105分遅れのところもあるらしい。
アトラクション並みだ。
私は今退勤中。
まず信号渡るためのボタンを発掘する。
信号を待ってる時ふと横を見たら
普通に車が歩道にいてびっくりした。
道路か歩道かもわからなくなってしまったのかな。
青信号になったら私は信号を渡る前に雪山を越える。
本当に不便。
バスで隣の人が電話で喋る
「遅れるのは仕方がないから、運転気をつけて来てください。」
運転手さんも内線で他の運転手と連絡。
「〇〇の道狭いから気をつけてね〜」
私もLINEで友人や家族と連絡する
「バス通勤の人みんな休みでいいよね」
寒いし不便でしかないけど
なんだろう。みんな一緒だ。
家の前で母が除雪をしていた。
遠くから手を振る。
「ただいま!雪やばすぎるよね!!!」
安心と不安
「「おはようございます」」
朝、校門を通ると風紀委員たちが挨拶をしてくれる
毎朝見る光景
いつもと同じ
この場所が僕の居場所である
これが、安心
「みなさんに報告があります」
担任は教卓からそう言う
「離婚かぁ?」「犯罪かぁ?」
そこら中で野次が飛び交う
「卒業アルバムができました」
みんな喜んでいるようだ
しかし、僕は素直に喜べなかった
僕はもうすぐで卒業する
この場所ともお別れ
喪失感が侵食する
これから先の未来が真っ暗で見えなくなる
これが、不安
みんな寄せ書きを書きあっている
僕はその輪のなかに入れる気がしない
そんな中、一人の男子生徒が言った
「寄せ書きなんて書いてるとさ、もうすぐ卒業なんだなぁって思う。なんか嫌だな」
同感である
そんな中、一人の女子生徒が言った
「なんか嫌だな、だから寄せ書きを書くんじゃない。みんな離ればなれになるのは避けられない未来、だから今までの思い出やその人を何度でも思い返せるように、文字に思いを乗せて残す。
この寄せ書きを見返せばさぁ、自分は一人じゃないんだって思えるじゃん!」
先程とは対立する意見なのに、僕はまたしても同感である
そして、僕はその女子生徒へと寄せ書きを求めた
暗い穴のなか、外は雨が降っているみたい。
重さが温かさになって
もぞもぞ動いたら自分の跡を感じた。
少しだけ、顔を動かす。
どこかから一筋の光が差して、思わず目をつぶる。
世界はいつの間にか少しだけ春になっていて、
誰かに会いたくなった。
安心する時ほど不安を感じるものはない
私の安心はここに留まることで、不安は先に進むことだから。
おはようございます꜀( ꜆╶ ω╶ )꜆
ゆるふぁい!今日もゆるっといきましょう。
今日は皆さんにちょっと聞いてほしいことがあって投稿しました。
実は最近、“ゾンビ系”のお話を書いてみたい気持ちがふっと出てきまして…
でも、読んでくれる人がいるのかなぁ(´・ω・`)って少し不安もあって、まずは反応を見てみたいんです。
ここはコメントができないので、代わりにハートで気持ちを教えてもらえたら嬉しいです。
この投稿のハートが10増えたら、ゾンビ系のお話を書き始めようと思っています。
怖いだけじゃなくて、切なさやちょっと笑える場面も入れたいなぁと考えてます。
まずは、どれくらい興味を持ってくれているのか知りたいです。
よかったら、ハートでそっと応援してくれると励みになります。
いつもありがとう。今日もよろしくお願いします。
【まぁ興味が少し“出たんですけどね”っていうのが本音ですが笑】🐦⬛☪︎🌃
【今日1日期間限定】
𖧷安心と不安𖧷
いてくれる安心
未来が見えない不安
両親を診るということ
ごめんなさい
わたしのせい
なのに
誰も責めないよ
それが逆に怖かったり
それも親の人生
そうなんだけど
元凶はわたしなんです
…いつか割り切れるのかな?
恋愛は安心と不安のミルフィーユ
(あとで)
#安心と不安
安心と不安は表裏一体。
安心すれば、するほどこからともなく不安がやってくる。
不安になればなるほど、安心がやってくる。
不安になってもいつか安心できる日が来る。
心配しなくても大丈夫。
安心と不安は一瞬にして人を陥れてしまう感情だ。
「安心と不安」
始まりは私からだった。
始まる前、私達はたまたま電車が一緒の、たまたま同じ学校ですれ違うだけの、そういう存在だった。
そんな彼を、気付いたら目で追っていて、我慢できなくなって告白した。
まさかOKを貰えるなんて思わなかった。心から嬉しかった。
でも、彼は私のことが好きではなかった。
気付いていた。彼が私の容姿を悪く言っているのは。ただ、彼女が欲しかっただけ。それでも仕方ない。実際、私はかわいくないから。
それでも、ずっと彼の横で胸を張って歩きたいから。
必死にダイエットして、オシャレして、メイクも頑張った。そうして、人並みにかわいくなれたと思う。
彼が私を見る目も変わった。
そして――彼に監禁された。
突然かわいくなった私に不安を覚えたようだった。彼は今まで見たことがないくらい憔悴していた。
逆に、私はようやく心から安心できた。
だって、彼がとうとう私を見てくれた。彼が私を取られまいとこんなに執着してくれた。ようやく彼を私だけで満たすことができた。
――そんなに不安にならないで。安心して。
このまま、私はあなたから離れない。
『安心と不安』
【安心と不安】
『わかった。じゃあ信じるよ、、』
と君が言った瞬間、
君がこの"嘘"に上手く騙されてくれた
"安心"と
君がいつこの"偽り"に気づいてしまうのか
という"不安"に挟まれ
今日も僕は寝不足だ。
不安は
ポツンとやってくる
胸あたりに
または
ポッポッポッと
集団でやってくる
脇の下が固くなり
全身に広がって
黒い渦が
とぐろを巻く
体のまわりを
やわらかく包んでいたもの
落ち着かせていたもの
不安がやって来て
安心に気づく
人が行き交っている駅前。
私達は今日、恋人ではなくなる。
「じゃあな」
「うん、さようなら」
彼氏……いや、元カレが別れを告げ、去っていく。
元カレの背中を見て、別れてよかったという安心な気持ちと、本当に別れてよかったのかという不安な気持ちが同時に襲ってきた。
いや、別れてよかったんだ……うん……これで……いいんだ。
複雑な気持ちになりながら、小さくなっていく元カレの背中をずっと見ていた。
安心と不安
あなたの隣にいる時間は
こんなに安心できるのに
一番不安な時間でもある
息子が免許取得後初の同乗!
前進運転安心して乗れるが、バック時は不安
本人も安心と不安が交差している
運転は、何年っても安心と不安が交差する。
安全運転!
安心と不安
「安心と不安」
腕の中身体の力を抜く娘 迷子になって不安だったね
- 安心と不安 -
ドラッグストアには逃げ場がありません どこも眩しいから
粉薬コーナーのどこかの箱の中に私はいます ピンクの粉が心地よい
夏は錠剤に紛れています どうか私を見つけないで