『安心と不安』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
安心と不安
話を聞いてくれる人がほしくて、でも時間やその人の忍耐力には限りがあって。
なるべく短く済ませようとしては、あれを聞いておけばよかったとか不安でもやもやした日々を過ごしている。
私はどうするべきだったのか、いつでも意見が聞きたい。
話せるその瞬間は安心しても、結果的に不安は増大していることに気づいたのはつい最近のことだ。
早く安心したい。
皆に幸福を振りまいて
まるで天使かのようなフリをして
自分のことも皆のことも分かってるようなフリをして
本当はもっとずっと弱い
貴方の体を包むその膜に
少しでも触れたら破れてしまいそうなほど
儚くて脆くて
もしかしたら明日にはもう居ないかもって
今度は不安になってきてしまうような
助けてもらってばかりで
助けることができなくて
それほどに貴方は今
大切なものを抱えすぎている
それは一見とても良いようなことに思えるけれど
いつか貴方が壊れてしまうんじゃないかって
ただひたすらに
それが怖い
圧倒的に不安の方が感じてる
「安心と不安」
君が
ボクにもたらす
安心と不安
その狭間で
君への恋心は
日毎に
熟成してゆく
# 安心と不安
仕事について悩んでいる。
辞退しようか悩んでいる。
辞退しても安心はしない。
不安しかない。
どちらを選んでも不安しかない。
床
板
と
壁
と
窓
・
窓
・
そ
れ
だ
け
の
部
屋
へ
踏
み
場
も
な
く
早
朝
安心と不安の中にありながら、
私たちは今も歩みを進めています。
その中で一番大事なのは、私たちの中にある核心に触れることです。
時として、あらゆる不安や戸惑いを感じることがあるでしょう。しかし、その中にあなたの一筋の望みを見てください。
あなたに残された可能性を見てください。
あなたが全宇宙とつながっていることを感じてください。
あなたのあらゆる可能性がここで芽生えていることに気づくでしょう。
その渦に乗って、今すぐにここから歩みを進めていってください。
必ずそこに到達するでしょう。
必ずそれを見ることができるでしょう。
それが我々が語る未来をつかむということです。
どんなに大丈夫だと安心していても、ほんの少しのほんとに些細なことかもしれないが『荒れそう』と過ぎってしまった瞬間、安定していた精神は一気に砕け散る
心が言葉を必要以上に感じ取り 頭は勝手に思考を巡らしはじめる
過保護を通り越した行き過ぎた心配性が自分を苦しめる
そんな自分の繊細すぎで脆い心が大嫌いだ
『安心と不安』2024,01,26
安心と
不安な気持ち
交差する
進む先々
各々の先
お題☆安心と(/)不安
【安心と不安】
大切な人が、安心して戻ってこれる場所になりたい。
不安な夜は、抱き締めて寄り添いたい。
そう想っていたのに―――。
あなたを待つ時間はいつだって、不安でたまらない気持ちが強くて、酷く掻き乱されている。
震える携帯のディスプレイには、あなたの名前。慌てて取り上げると、陽気に弾んだ声が聴こえてくる。
『かぁず〜、ご飯食べた〜?』
ご機嫌な声が、少し舌足らずに尋ねてくる。
「うん、食べたよ。かっちゃんは、美味しい物たくさん食べた?帰ってきたら、教えてね。」
千鳥足になっていないだろうか、帰る方向と反対に行っていないだろうか、ちゃんとココまで辿り着けるだろうか、迎えに行ってしまおうか―――。
『うん、お腹いっぱい!』
不安な想いが詰まって渋滞している。
「かっちゃん、お酒呑んだでしょ?眠たくなる前に戻らないと、帰ってこられなくなっちゃうよ。」
上手く言葉を選べているだろうか。また不安になる。
『ん〜、駅着いた。ちゃんと帰ってきたからな〜!えらいだろぉ!』
慌てて上着を引っ掴んで、家とバイクの鍵を握り締めた。携帯を操作してイヤホンマイクに切り替える。
「偉いなぁ、流石かっちゃんだね!」
戸締まりをして、ヘルメットを被ってからバイクを動かす。
少しでも早く会って、抱き締めて安心したくて。
暗い夜道へと、大切な人を探しに家を出た。
少しの安心と大きい不安がある。
生か死。
いつもグラグラ揺れるこの選択。
今日、選ばないといけない。私の天秤は…あれ?
同じ?…死なない程度に怪我すればいいのか?
…これはただ苦しむだけ。やめないと。 ガタンッ
『生』天秤にはこう見えたのだろう。
私も変わらないといけないなぁ。ッよし、待ってなさい。
今からそちらに『悪魔』が行きますよ……?
お題 安心と不安
私は常に何もかも不安になってしまいます
いつ自分の容姿について馬鹿にされるのかとか、いつ俺の内面を嘲笑われるのかとか…ポジティブになったはずなのに昔のトラウマみたいな存在のせいかネガティブが少しずつ出てくる。ネガティブになると昔の事もじわじわぁっと胸が熱くなり物凄く痛く感じる。いや、激痛だ。心の傷というものだろうか?過去の傷を忘れようとする度に痛くなる。人間と居る時もネットに触れてる時も痛い。泣きそうなぐらいに。
人間といると不安ばかりが積もる。
だけど家族と相棒と居ることでこんなにも安心出来るなんてなんだかほっこり出来る。
私の安心は友達が話かけてくれることです。
毎日LINEで話しかけてくれます。
私の不安は学校に行くことです。
勉強について行けなかったり人間関係が上手く行けないからです。
40.安心と不安
僕は記憶に障害がある。どういうことかと言うと、
ストレスが溜まったり精神的に負担になることが原因で1部の記憶がなくなってしまう。
僕の場合は全てのことを忘れてしまう。
自分の名前さえ、忘れてしまう…
初めて発症したのは高校生のときだった。
父の虐待が原因だ。物心つく時から父に暴力を振るわれていた。それが辛かった。
僕は母を守ろうと毎日父と戦った。
ある日、ついカッとなってすぐそばにあった物で父の頭に投げつけた。母は泣いていて、
父は僕の下で倒れて血を流している。
何が起きたのか分からなかった。過呼吸になる。
息ができない。そのまま僕は倒れ込んでしまった。
目が覚めた時には、知らない女の人が僕の顔を
覗いていた。お母さんだよって言ってたけど
思い出せない。怖い。
自分の知らない出来事が起こっている。
そんなことが起きてから5年だった。
僕は大人になった。こんな僕でも彼女が出来た。
僕が記憶に障害があることも理解してくれている。
記憶がなくなったとしても一緒にいたいと言ってくれた。そうなったらお互い苦しいと思うのに…
彼女と一緒にいられる安心と、
いつか全ての記憶をなくしてしまう不安。
この思いを持ちながら生活していくとしたら辛いし、怖い。それでも生きなければいけない。
彼女のためにも僕のためにも…
『安心と不安』
片道およそ900km、車で夜通し走ってようやく朝に着くくらいの距離。その夜と朝くらいの距離が私たちの間にあった。
行こうと思えば行けないこともない、でもわざわざ会いに行かなくてもまたすぐに会える。そんな認識がお互いにあった。
「ねぇ、週末そっちに行こうかな……」
精一杯さり気なくそう言ってみた。
『ん? なんで?』
その一言でこの話題は終わった。
"何かあったの?"と心配されたわけじゃない。そこには単純に、"こっち来てどうすんの?"という感情が垣間見えていた。
「ううん、ただ何となく」
そう答えるしかなかった。
ただ電話を繋いでいるだけのこの時間。寝る前の日課として、ただこなして終わるだけのこの時間。
いつの間にか、今何をしているとも今日は何があったとも話さなくなった。電話の向こうにある生活音に、ただ耳を澄ませるだけ。
彼は一体今、何を考えているのだろうか。
『なんかもう眠い。そろそろ寝るわ』
「あ、うん……おやすみ」
通話時間は32分。最短記録更新だ。
そんなことを考えているのはきっと私だけなんだろう。
付き合って4年、遠距離恋愛を始めて2年に差し掛かろうとしている。
遠距離恋愛が難しいとは聞いていたものの、それは想像以上に困難だった。そのせいでほんやりと意識していた結婚の文字は遠退き、いわゆる倦怠期を味わうことになった。
会いに行くまでの距離に比例して、心の距離までも延びてしまったのだ。
「ねぇ、私のこと好き?」
そう聞くことが出来たらどれだけ良かっただろう。
そんな勇気もない私は、日々惰性の電話をかけ続けた。
彼に電話をかける私の右手は、最近よく小さく震える。
もし電話に出なかったらどうしよう。ついにもう終わりかもしれない。
いつ別れを切り出されてもおかしくないような重たい空気が、もう数カ月も私たちの間に居座っているのだ。言いようのない負の感情は、日に日に膨れ上がっていくばかりだった。
自分から別れを切り出すことさえ出来ない。
重ねた年月、過ごした時間、数え切れないほどの思い出。そのどれもが無かったことになるのが涙が出るほど怖いのだ。
呼び出し音が数回鳴ったあと、途切れた。
「……もしもし?」
好きという感情の輪郭がぼやけていく中で、私は彼の答えを待つ。
『うん、もしもし』
彼の声がしたその瞬間だけ、私の不安は晴れた。
今日はまだ大丈夫……
私は電話の向こうに聞こえないよう、深く息を吐いた。
安定と不安
周りは
「あなたなら安定!」「あなたなら」と呼びかけ
私は不安でいっぱいです
おまえが隣にいてくれるから、安心する。
おまえがおれから離れて言ってしまいそうで、不安になる。
自分の将来についての不安。から目を背けるためになんとなく部屋掃除したりして、やるべきことではないことでもなんかやった達成感を得て安心に浸る。でも本心では一時的なごまかしに過ぎないことをわかっているからまた不安になる。ちょっと調べたり電話したり書いたり提出したりがこんなにも難しい。適当にSNSで語尾に草草つけても実際心は枯れ地で草!
安心と不安
みなさんおはようございますみなさんございます
わたしがわたしである前に始めたぼくのお話は
とおおっても斬新なプランを掲げました!!
それは彼女にも理解できないもので
彼女のためを思って作り上げた
いわば人生
ひとつの羽が空を飛んでいる姿は
美しいものですけど
その羽は飛び続けるために
空を飛んではいないのです
いつかは地に足着く運命であろうとも
彼女は彼女になる前に雛だったのです
で
でそれでそれでそれでそれでそれでそれでそれでそれで
そうしてそうしてそうしてつくりあげた彼女と僕の関係をもとに再現された世界の先の先の先の先の先の先
君はなんだい??
【目を向けた。君の顔へ。
そこには君しかいなかった。暗がりの席に突然、スポットライトが向けられた。】
いつものように笑う君はいつものように歩く君はいつものように思う君はいったいようは誰なんだい?
風が強い。雨みたい。外に出たい。水飲みたい。息吐きたい。満ち足りない。空を見たい。そのままでいたい。世界を回したい。ひかりを光らせたい。い。い。い。い。い。い。い。い。い。い。い。い。い、い。い。い。い。い。い。い。い。
わたしを動かす君は 一体だれなんだい?
【そう足組みしながら、わたしは騒がしいマンションの一室で寛ぎ、問うのだ。】
斬新なプランを掲げた僕を見る君は
わたしにとって
これ、本来は読者を前提にしているわけではなくて、「書く習慣」を作ることが目的なのに、このテーマはネタがないとか、わざわざお見せできるほどの内容じゃないとか考えちゃってスキップするのは、本末転倒なんだろうな。
「安心」は不安がないとか不安が解消することで、「不安」は安心していないこと。
それは難しいところで、昔からその心を持ちきたれ、將心來爲汝安とかやってて、これは凡人にできるやり取りではありません。