『子供の頃は』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
子供の頃私はみんなの嫌われ者でした。
ヒソヒソと話ながら、笑い避けられてきました。
でもそんなに中でも私と話してくれる人はいました
そんな人たちのおかげで今の私があります
今は友達も多く色々なとこに遊びに行ったり、
勉強したり、バイトしたりと、今はとても幸せです
ほんとにありがと。
子供の頃は
子供の頃は、ただ友達と健気に遊んで
何も考えずに過ごせていた
あの頃に戻りたいくらい
怖いもの無しに何でも挑戦できて、
大人になっても見習いたい好奇心だったはず
子供の頃は
子供の頃の私は。
すごくすごく〝普通じゃない〟子供だった。
周りを見てなくて、自分の赴くままに動き回っていた。
それであなたは普通じゃないと親に言われ続けて、同級生にも堂々と、或いは、コソコソと言われた。
それでもなんとか今を生きているから。
あの頃好きなこといっぱいした分、今いっぱい我慢してるよ。
きっと予想もしないよね?
でも、私頑張ってるからあんたが頑張らなかった分まで。
て子供の時の私に言いたい。
*.ʚ 子供の頃ɞ.*
やんちゃ
思い込み
泣き虫
男の子ぽい
ジーッとする事が嫌い
傷つきやすい
マイナス
かな?
#子供の頃は
子供の頃は。
子供の頃は、自分より年上は全部大人に見えた。
学校も、会社も辛いのに、
なんで皆あんなに笑ってるのか不思議だった。
少し大人になって
やっぱり辛いやって思ったりもした。
だけど、ちょっとわかった気がした。
僕が子供の頃、大人が笑っていた理由。
子供の頃は…
子供の頃、精神が子供の頃は
とても綺麗だった
嘘がなく、
なんでも正直な子だった。
だから
嫌われていた
今よりたくさん笑ってた
子供の頃は
子供のころは
夢見てた大人になれると、
素晴らしい人になれると信じていた、
おとなになっていくにつれ
無理な気がして
子供の頃、、
誰彼構わず仲良くできた、
失敗を恐れずに挑戦できた、
泣けば誰かが構ってくれた、
大人がとても自由に見えた、
遊んでるだけで喜ばれた、
走っただけで褒められた、
子供の頃から、、
知らない子が皆敵に見えた、
失敗するのが怖かった、
泣ける奴は良いなと言われ泣けなくなった、
大人の機嫌を損ねないように取り繕った、
母を遊びに誘えばしつこいと怒鳴られた、
走っても別に何も言われなかった、
当時は毎日しにたかった
(生きるのが辛くて…)
一人でもいい
味方がいれば違ったと思う
でもあの頃の自分に言いたい
生きていれば何とかなる
今では何人か味方がいるんだよ
だから生きていてくれてありがとう
子供の頃は
あんなことができなかったり、
こんなことができなかったり。
今ではできるようになったことが
沢山ある
子供の頃はすごく貴重で今の自分の元となっている
「子供の頃は」
子供の頃は良かったな。
中学生の時は良かったな。
高校生の時は良かったな。
社会人だった頃は良かったな。
頃は頃はとうるさいよ。
人生無駄にしてるよ。
子供の頃…
私には、子供の頃というものがない。
記憶がないだけかもしれない。
あるいは、本当にないのかもしれない。
私は、どんな子供だったのか分からない。
知らない…
知らない…知らない…知らない…
どんな子供だったのか、分からないだけでこんなに
怖いなんて。
『君の〇〇もらっていい?』
突然そんな声が、頭の中に響いた。
ゾクッ…
私は、子供の頃の記憶がないだけかもしれないのに
とにかく、怖かった。
その日から、だんだん記憶を無くしていった。
ー貴方は意味が分かりますか?ー
そうです。
頭の中に響いた謎の「声」です。
子供の頃がなかったのではなく、『記憶を持って行かれていた』ということです。
だから、この人は子供の記憶がないのです。
子供の頃の自分に辛くても頑張って生きてくれてありがとうと言いたいし、未来は明るいよと言える自分でありたい
子供の頃は
子供の頃から最低でしたよ私は
「小さい頃は神さまがいて」
そんな歌のワンフレーズが浮かんだ。
その二人の神さまは、今リビングのソファにいる。
お陰さまで私の夢は、たくさんたくさん叶えられた。
時に神さまに歯向かって、時に感謝していくうちに。
いつの間にか私も魔法を使えるようになって、夢は自分で掴むものになった。
なんでも頑張った。毎日毎日、魔法を使いまくった。
そしたらプツリと糸が切れたように、突然何も、魔法すら使えなくなった。
世界が私を嫌っているように感じた。
――もう終わりだ、そう思った20の夜。
そんな時に私を救ってくれたのは、神さまからの手紙。
私は今、脚を引きずりながら神さまの元にいる。
この二人の神さまが本当の神さまの元に行ってしまう前に私は魔法を使えるようになるだろうか。
もしその時が来たら、大きな大きな親孝行がしたい。
――子供の頃は――
今思えば私は
皆の輝かしい姿が羨ましかったのかもな…
夢を持ったあの時のみんながあの時の私には
眩しすぎたのかも分からない、
みなともだちだった
苦手な人も居るだろうから
詳しくは書かないが
みんな、みんな
僕のともだちで
僕の先生だった
『いのち』と云う名の
あれから幾年
僕は大人になったけれども
いのちの先生達は
今も
未来ある子供達に
いのちの尊さを伝え続けている。
いつまでも。
#子供の頃は
by睡魔に襲われてもナニか書きたい五月雨深海魚↓
#子供の頃は·裏投稿
僕の子供の頃は
うん、
おおらかな時代だった。
ただ、それだけさ。
スマホもなく
ネットもない。
携帯ゲーム機も
ボカロさえいない。
今の人達からみたら
つまらなく
くだらなく
しょうもないけれど
でもね、
優しい時代だった。
楽しい時代だった。
それだけは言える。
枠に囚われない言葉遊び遊びすらも檻の中に封じこめて