『子供のように』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「子供のように」
子供だから子供らしく過ごすしかない。勉強をして、友達と遊んで、行事に全力で取り組んで、子供にしかないこの時間を子供らしく楽しく過ごしていく。
楽しいことも楽しくないことも、楽しく!
楽じゃない、簡単じゃない、無理だなんて思っても。
いっぱい失敗して、悩んで、悩んで、学んでいく。 今しかないこの時間、子供のように充実した日々を。
子供のように
実年齢と魂年齢は必ずしも一致しない。
私は天使の存在を本気で信じているし、
クリスマスも大好きだ。
アラフィフだけど心の中は(魂は)純度が高いと思っている。
子供のように喚き散らさないで下さいな。
ここでは、それをしても無駄だという事が
お分かりでしょうに、現実を認めなさんな。
見ないで、逃げまくる
なんて許されるとでも思ったか?
どんな奴が認める?認めずにお前を追いかける?
"誰が逃げても、何にしても、私が許さない。
可愛い世界、何があろうとも、何でもな。"
あぁ、夢から醒めない
俺は未だに現実か分からない。
助けてくれよ……。誰か…。
何があったかは知りませんが、
人に恨まれる事は悪い時も良い時もあるから、
現実を受け入れましょう。
ただし、貴方は、現実を教える
年齢を越えています。
急にされたら、困るでしょうが、流石に目覚めろ
現実を直視しても、逃げても、しゃあないでしょ
諦めて下さんな。
子供のように
子供のように 無邪気に笑って
子供のように 無邪気に傷付ける
こどものようにケタケタと笑う姿に思わず笑みが溢れる
(子供のように。)🦜
あのね
僕は、まだ・・子供の
すずめ、だから。🦜
《子供のように。》
と
言われても・・・、
答えられない。🦜
(でもね。)
「人間、しゃん。
みたいに
❝人生、100年 時代。❞
なんて
長生き、出来無いんだよ。」🦜
❝雀の生命は、3年位。❞
✣自然は、厳しい・・。
・食べ物が無い時が有るし、
・寒くて凍える冬も有るし、
・恐ろしい、・天敵も居る。
✣だから、早く大人になり、
恋人を見つけて
子孫を残さないと
いけないんだよ。🦜
✣其れが雀の定め、
自然の摂理には
逆らえないんだね。🦜
【僕も、ずっと子供で
お母しゃん、に甘えて
居たいけど・・
ね。 】🦜
【子供のように】
いつからだろう、夢を見れなくなったのは
いつからだろう、やりたいことが分からなくなったのは
いつからだろう、現実と向き合い始めたのは
私には夢が、やりたいことがあった…はず、だ
でも、それがなんだったか何一つ思い出せない
きっと大人とは夢を見ることを諦め、
現実に適応した子供の姿なんだと私は思う
でも、たまに心に少年・少女を宿した大人を
見かけることがある
きっとあの人たちは夢を持ったまま、
現実に適応した子供たちなのだろう
私は彼らのようになりたい、
彼らのように夢を持ったまま大人になりたい
子供のようにただ純粋に
夢を、理想を語り合えるそんな大人に…
子供のように
また明日ねって手を振って
笑顔で会えたらいいのに
君といるとついつい子供のようにはしゃいでしまう。
君がはしゃいでる私の姿が可愛いって言ってくれたから私は君の前では気兼ねなく思いっきりはしゃぐことができるんだ。
普段は静かで、とても落ち着いているけれど、2人の時は子供みたいに甘えて来る君が愛おしくて大好きだよ。気を張りつめすぎると疲れちゃうから、気を許せる人にはもっと甘えていいと思うよ。
私にとって君が気を許せる人のように、君にとって私は気を許しても良いなって思える人になってたら嬉しいな。
56日目
子供は象徴だ
無垢で、無邪気で、純粋な
美しいはずなのに、愛すべきはずなのに
人は何故か大人になれと言う
きっと無邪気には生きられないからだ
この残酷な世界に子供のまま迎合するのは難しい
だからきっと彼等のために大人になれと言うのだ
でもきっと根本から間違っている
大人になるのではなく子供のように
純粋に生きられる世界を目指すべきはずなのに
【子供のように】
感情に素直な表現が出来たなら
きっと色んな事を口にするだろう
恐らくは後悔しか産まない事も
それが出来ないのが
良くも悪くも
自分という個性なのだ
そんな自分を少し褒めてやろう
きっと自分くらいしか気づかないから
ここは何を言われても自画自賛
明日の為に
今日は自分を理解して褒めてやる
夕方
まだ日も沈んでないうちから
フライング気味のお月様
青空に透けるように白くて
だけど雲に隠れる事も出来ず
場違いなポッカリお月様に
今日はなんだか親近感
【再興】
最近、かつての感覚を取り戻し始めている。
というのも、子供の頃に面白いと思えていたものが再び面白く感じられるようになったのだ。
あの時間帯に観てたドラマ、
あの時間帯に観てたバラエティ番組、
あの頃読んでた本、
あの頃聴いてた曲。
ここ数年間、つまらないと感じていたものが再び面白いと思えるようになった。
まだまだ、大人にはなりきれていないんだな。
午後8時。
あの番組が始まる。
私はリモコンを手に取った。
子供の頃のように。
信頼出来なくなったのは
素直になれなくなったのは
嘘をついてしまったのは
正直に話してしまったのは
上手く立ち回れなかったのは
上手く言葉を出せなかったのは
羨んでしまったのは
妬んでしまったのは
愛してしまったのは
愛せなかったのは
きっとまだ子供だから
Sound of musicを初めて見たんだけど、名作すぎない?!
部活で映画の曲やるから見たけど、これから何回も見る大好きな映画になりそうです♡
ミュージカル映画自体初めてだったし、ストーリーも曲も最高だし、ほんとに余韻から抜け出せない‼️
【子供のように】*126*
これは得意かも笑
何事もやるとなったら全力で夢中になるので♪
ただ…夢中になると時間忘れちゃうんだよね
最近久々やって
トランプのスピード、ハマっております!
でもなかなか勝てなーーい笑
子供のように
13年前、小学校二年生だった我が子が学校帰り子猫を連れて帰って来てしまった💦
「お母さんただいま~」と、いつもの様に帰って来たのだけれど玄関の陰から「ニャーァ」と猫の鳴き声が
振り向くと既に子猫が家の中に入って居たのです。
ビックリしたぁ~( *゚A゚)
元の場所に戻さなきゃと、思ってたけど、子猫はストーブの前で堂々とお腹を見せて寝ちゃったのでした。
外は雪も振り暗くもなったので明日に戻して来ようと思って居たのですが、まだ子猫
多分、この寒さでは死んでしまうかも知れないと心配になり結局、我が家の一員になりました(^_^)
内には高齢のワンちゃんも居て身体の調子が悪かったのですが子猫ちゃんにトイレの教育をしてくれました。 今では、シートにオシッコ砂にウンチと使い分けています。
愛犬は子猫が来たその日から面倒見てくれました優しい愛犬でした。大切な大切な子供の様な存在でした可哀想な思いも沢山させてしまいました。
娘が五歳の時に亡くなった夫が転勤族で色んな所で暮らしました。その度に一緒に愛犬も付いて来てくれて二人で本当に子供の様に育てました。
そして夫が亡くなり、その3年後、子猫が我が家に来て1ヶ月半後に愛犬も天国へ旅立ちました💧
最後を見届ける事が出来たのが唯一の救いです。多分、子猫が居てくれたから愛犬が亡くなった後も立ち直れたのかな😢
今でも愛犬の事を1日も忘れた事は、ありません。そんな子猫も13才と言う高齢になってしまい不安と心配が付きません。
娘は既に大学へと家を出ました。だから今は猫ちゃんが心の支えなんです。万が一の事があれば……
私は、生きていけるのかな💧自信ありません😭
愛犬も猫ちゃんも大切な家族
子供の様な存在です。
大好きな愛犬と猫ちゃんです❤️ 文章が下手ですね😞💦
彗星を探して
水平線を見つめてた
夕焼けに胸が高鳴って
雲にしょんぼりして
見えるかな!?
ちょっとキビしいかな!?
なんてはしゃいで
あれじゃない!?
なんて間違えてただの雲を指差したりして
今だけ子供に戻ったように
お題:子供のように
子供のように
会社の先輩にとてもクールな人がいる。
自分のだけでなく、周りの人の仕事までも
そつなくこなしてしまう。
上下どちらからも尊敬されていているキャリアウーマンだ。
俺が入社してから今までずっと助けられてて、
まだまだ先輩にはお世話になりそうだ。
そんな先輩にある日話しかけられた。
「ここの遊園地って興味あるかな?」
そう言ってスマホの画面を見せてきた。
映っていたのは有名な遊園地のホームページで、
なんでも先輩の友人にチケットを貰ったが誰
と行けばいいかわからず俺を誘ってくれたようだ。
「行ってみたいなーとは思っていたんですけど、
俺で...いや僕でいいんですか?」
「私の可愛い後輩だからね。嫌だったら別の人を誘うけど...」
「全然!ぜひ同行させてください!」
そんなやり取りをして次の休日...
予定より早く集合場所に着いてしまってドキドキしている。
先輩にも遊園地に行きたいなんて趣味があったんだ...
そんな普段の先輩とのギャップを感じていると、
遠くから先輩の声がした。
「ごめんごめん。お待たせ!」
初めて見る先輩の私服姿にドキッとさせられる。
「じゃあ行こっか!」
俺の手をグイグイ引っ張って行く先輩。
普段と違いすぎて混乱しそうな程だ...
そこから先輩とは色んなアトラクションを楽しんだ。
コーヒーカップ、ジェットコースター、観覧車...
どのアトラクションもはしゃぐ先輩は
まるで俺よりも年下のようだった。
結局夜のパレードまで先輩と遊園地を楽しんだ。
パレードを見てる時に先輩が恥ずかしそうに
「沢山はしゃいじゃった。他のみんなには内緒にしてね。」
と言うもんだから余計に意識してしまった。
女性のギャップの強さと、信頼する人との遊園地は
とても楽しいことを先輩に教えてもらった。
まさか、休日でも先輩から教えて貰うなんて
思ってもなかった。
語り部シルヴァ
子どもが笑うように、貴女はにっこりと笑います。
無邪気で親愛の情に満ちた笑顔を、誰にでも振りまきます。
楽しいことがあると、声を上げてけらけらと笑います。
子どもが泣くように、貴女は声を上げて泣きます。
ちょっとしたことで、すぐに泣いてしまいます。
一度涙が溢れると、それが止められなくなり、何度もしゃくり上げて泣くのです。
ええ、それの何が悪いと言うのでしょう。
年甲斐もなく、と貴女は恥ずかしくも思われることもありますが、一体全体誰が、歳をとったらそうやって泣いたり笑ったりしてはいけないと決めたのでしょう。
貴女は、今の貴女のままでいいのです。
どうか、ご自分の性質を恥じたり、責めたりしないでくださいね。
そのままの貴女が一番、愛おしく、美しく、魅力的なのです。
子供のように深読みせずに笑いたい
子供のように泣きじゃくりたい
子供のように無垢な心を持っていたい
子供のように明日を楽しみに眠りたい
子供のように好きなものを好きと言いたい