『好き嫌い』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好き嫌いか
好きな物はやっぱり推しとかゲームかな!
漫画も小説も好き!
嫌いなものは特にないけど強いて言うならナス…
日本の勉強は嫌いだけど外国の勉強は好き
お題 好き嫌い✖️ピーチ
私は桃が幼い頃から嫌いだった。あのじゅくじゅくした実の感じ、黄色とピンクを混ぜた様な色、あの匂い。
なぜ桃がここまで嫌いなのかというと、桃を食べてお腹を壊したことがあるからだと思う。ひどい下痢だった。あの日以来桃を食べたら腹を壊すと認識してしまい、食べたくないと思う様になった。しかし、少し経って思い返すと、あの実は腐りかけてたのではないだろうか、と考える。誰しも好き嫌いはあると思う。克服しなくても困らないので私はまだ桃が嫌いだ。
好き嫌いが無い子供だった。大人になった今は好みはあるが、子供の時は好きも無かった。食事に関してもそうだった。ピーマンを苦く感じたり、椎茸を臭く感じるのは確かにあったが、嫌うまででは無かった。だから小学校とかでの自己紹介カードで好きな食べ物は?とか嫌いな食べ物は?とか聞かれても分からなかった。無難に好きにカレーだとか嫌いにレモンだとか理由が簡単に分かりそうなのを選んで書いた。多分無難でありたかったのだろう。好き嫌いは特に個人個人で違う。好きはともかく嫌いは敵が出来てしまう。敵は言い過ぎかもだが、分かり合えないが発生する。そして別に大好きとまでは行かないのに好きだと言うと、本当に大好きな人に絡まれた時とか、嫌いだとか魅力を感じてない人へそのものの良い所のプレゼンをする際に困ってしまう。だから無難を行くのだ。敵を作らずテンプレの様な説明がある物を選ぶのだ。好き嫌いの無い自分にはそれが出来てしまう。それで良かったと思うと同時に自分の好きとはなんだろうと思ったこともある。嫌いが無いのは素晴らしいかもだが、好きが無いのは自分も周りも少々困る。だから大人になってからは好きを探して少しでも他より良いと思ったらそれを好きにしている。まぁ、好きと言うよりかは好みであると思う。LIKEですら無いのだから。あと、嫌いとまでは行かないけれど苦手も大人になって出来た。人間の種類で苦手な人がいたのだ。今まで出会わなかったのが奇跡だったのかもしれない。だから大人になった今は好き嫌いがある人間になった。これは成長であると思う。苦手が出来るのも成長なのだ。大人になると自分の発見の連続だ。世界が狭い子供の時の好き嫌いが無い悩みは簡単に晴れた。思ったより楽に見つかった。好き嫌いは良いことだった。
愛犬チャッピーと私
幼少期あなたは元気いっぱいにゲージの中で過ごしていたこと今も覚えているよ。飼うことになって家に迎え入れた時はたまらなく愛おしく可愛く想いました。
公園を散歩し疲れて眠る姿。遊び回る姿。その暖かい体温。冬の日はストーブの前で寝ていたね。散歩に行く時にはいつもはしゃいで嬉しそうに走っていたね。雷が怖くて震えていたね。一緒に寝た日。写真を撮った日。出かけた日。可愛かった。
ねぇチャッピーあなたは幸せでしたか。
『クリスマスまで生きててよ。』
それに応えるように12月25日をすぎ12月27日あなたは眠りについた。
私は後悔しちゃった。あなたの最期をまだ生きていると信じていたくて『嘘。』と口からこぼれ落ちてその事実から目を背け。まだ大丈夫生きてるって。また会えるって思って。帰った時にはもう。冷たくなったあなたが居た。ごめんなさい本当に。見届けたかった。好きだったよ大好きだよ。
その翌日。家の中でワン!って声が聞こえた。その声が聞こえたかと周りに聞いてみても聞こえないと。その時チャッピーだそう思った。私にだけ挨拶に来てくれたのかと思うと泣いてしまった。
チャッピーありがとう。私のそばにいてくれてありがとう。
またね。
私はもう後悔しないように離れていても近くに居ても大事だと思う人の事だけは愛した人の事だけは今日が最後だと思いながら過ごしているとかける言葉も想いも違って来る。
【好き嫌い】
僕はピンクが好きだった
だから、ランドセルはピンクがいいって言ったら
お母さんが
「ピンクはやめなさい。あなたは男の子なんだから黒」
って言ってきた。
男の子だからか、、、
こう母親に言われて、ピンクをさけるようになった。
ん、ピンクが嫌いになった。
って思い込むようにしてるだけかもだけど。
はぁ、好きな色ぐらい自分で決めさせろよ。
#好き嫌い
緑の風
誘う陽だまり
忘れた頃の花占い
恋に恋して
夢ばかり追いかけて
理想の中にキミを閉じ込めようと
してたよね…ゴメン
好き嫌い 好き嫌い…
花びらを散らし恋心揺らして
ひとり微笑みひとりで泣いて
そんな時間さえ今も愛おしい
若い日の愚かさも今ならば
笑い合えるね。きっと…
テーマ 好き嫌い
「好き嫌いはいけません!」
保育園の人が言っていた。好き嫌いっていけないのかな。
「残さず食べましょうね〜」
学校の先生が言っていた。
食べれないのに食べさせてもいいんだ。もう食べれないのに残しちゃいけないんだ。少食で食べきれない量のご飯を出されて食べ残しちゃいけないんだ。
食べなきゃいけないんだ。
「残しちゃだめなので食べましょう」
残したらこう言う。こっちの気持ちになってほしいな。
人は人の気持ちがわからないんだ。頭おかしいね。
おわり
僕は食べ物の好き嫌いが激しいらしい。意識したことはないが、そう言われれば、そうなのかもしれない。
甘いもの、甘酸っぱいものが好き。チョコレート、フルーツ……、辛いもの、苦いもの、大して味がないものが嫌い。カレーの中辛、ピーマン、ナス……、(まぁ、嫌いなものがかなり優勢だが)。
給食は残さず食べる。でも、家では……、野菜や、焼き魚などを残してしまう。最近では、ブロッコリースプラッシュだか、スマッシュだか(スプラウトね)を残した。キャベツの煮物を残して、こっぴどく叱られた。栄養バランスを考えてくれているのだろうが。
食のありがたみに触れることが大切かもしれない。
……あるいは、一人暮らしを始めれば、残さず食べられるだろうか。
好き嫌い
あなたが好き
あなたの好きなものが好き
あなたの嫌いなものは嫌い
あなたは私が嫌いなんだね
私も私が嫌い
肉をつめ 誤魔化し食す ピーマンよ
相も変わらず 苦々しい奴
夏の庭 花占い屋 開店し
頬染めている おしゃまな我が子
【好き嫌い】
あまりにも今回のお題の物語が思い浮かばないので、今回は自分語りをしてみようと思う。
自分は小説を書くことも見ることも好きだが、嫌いでもある。
小説を書くことで沢山の人に見てもらうことが出来る。
でも、それが目的だと思うと自分はなんて浅はかで愚かなんだろうと思ってしまう。
小説を見ることで視野を広げて新しい発見ができる。
でも、その視野の中には自分のアイデンティティ、生きがいを否定するようなものもある。
こうやってどれだけ好きなものでも嫌いだと思う面があることは日常では案外あったりする。
それを矛盾だと怒る人もいるだろうけど、自分は結構このちぐはぐさが人間らしくて好き。
あ、この好きは嫌いじゃない
どの好き嫌いのことを書こう?
やっぱり 食べ物かな
俺は ネギ ブロッコリー ピーマンが嫌いだ
俺ら 人格には もちろん好き嫌いはある
直人さんは 確か きゅうりが嫌いだったな
弘人さんは 玉ねぎと 牛乳
和樹さんは はて 何だったろう?
透は しいたけだ
うーん あまり 面白い文章ではないな(笑)
最近 お題であまり いい文章が書けない
かといって 自由に書こうとしても悩む…
このアプリで 日記を書いてる人もいるけど
毎日 同じような日を過ごしている
つまらない日記になってしまいかねない
ましてや 人が 見てくれるのだから
まぁ 今日はこの辺で また 明日!
【好き嫌い】
私は好き嫌いが多い。好き嫌いはだめだ。と言われてきたが、どうしても嫌なものは嫌だ。でも、どうして食べさせようとするのか。栄養の為など、色々な理屈をつけて言うが、本当は好き嫌いをやめさせたいだけなのではないだろうか。外食する時に恥ずかしいからなのだけではないだろうか。と、疑ってしまう。でも、それはいい事だと思う。何故なら、それが成長に繋がるからだ。どこが繋がるのか。そう思う人も少なくはないだろう。でも、それを最初は疑っていたが、どんどん自分で食べれるようになっていく人もいる。私もそうだ。私も好き嫌いが多かったが、成長と共に食べられるようになっていった。だがしかし、まだ食べれないものもある。でもこれだけは覚えておいてほしい。
「絶対に食べられないものなどない」
皆、食べれられる。頑張ればできる。諦めないことを大事に、私もまだ、好き嫌いはたくさんある。逆にない人などいないだろう。そうやって、皆同じだと理解していくのが、「成長」だ。つまり「好き嫌い」をなくすことにも繋がる。
私もまだ好き嫌いがある。これを読んでいるあなたも、好き嫌いがあるのならば、一緒に頑張ってみませんか。
好きなものだけで
自分を語れると思うなよ
嫌いなものを自覚した時
よりハッキリと自分というものの
輪郭が見える
皆、否定することに過剰になりすぎている
学校、職場では
怒りや悲しみ、負の感情が鈍化するよう教育される
これではやがて感情全て消されてしまう
それは人間性の否定
鏡を覗くように好きと嫌いを自覚して
清少納言の如き美意識を持つこと
自分が見えれば未来も少しだけ見える
ちなみに私は
チョコレートが好き
グレープフルーツが嫌い
愛のある物語が好き
愛の無い物語が嫌い
◼️好き嫌い
【好き嫌い】
突然ですが、皆さんは"好き嫌い"ってありますか?甘いものが好き、辛いものが好きという人もいれば甘いものが嫌い、辛いものが嫌いという人もいると思います。食べ物でなくとも、あの子嫌い、あの子好きという人もいますよね。何を基準に"好き嫌い"を決めているのか分かりませんが、"好き嫌い"を決める前に、嫌いなものを好きになる努力をしてみればいかがですか?
#好き嫌い
好きになってくれる人を好きになる
自ら誰かを好きになる
おなじ好きなのに なんか違う
きっかけがあって嫌いになる
初めて会った時から何故か嫌い
おなじ嫌いなのに かなり違う
わたしたち人間のままならなさ
人間関係のややこしさ
新しい学校のリーダーズ Suki Lieが頭に浮かびました
人に好かれると嬉しい
人に嫌われたら悲しい
でもね
本当に嫌なのは無関心
好き嫌い
好き嫌い
好き嫌いが激しい。これ嫌いだから残す。これ好きだからおかわりする。
人間でも同じ、類は友を呼ぶ。みんなみんな好きになりたいのに。
昨日のお題
街
街って人が居るんだよ。都市ほどは居ないけどね。
そんな街で暮らす自分は丁度いい人間関係を保っていると思いたい。
世間は広い。都市より広い。色々な人と関わってみると、見えなかった世界が見えるようになる。
自分が広がる。
色々な人と関わってみると、嫌な面も見えてきて。
もうこの世の全てが嫌だって思うようになる。
自分が、狭まる。
好き嫌い
周りに
好き嫌い
食べ物
多すぎと
良く言われる
しょうがないよ
聞いてたら
みんな
あるんだから
なな🐶
2024年6月12日1473