『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな色。
好きな色。
好きな色は
ピンク?
オレンジ?
オリーブグリーン?
たくさんある
華やかな世界。
「好きな色」
"好きな色"は黒色。
何にも染まらず自分を貫き通せるから。
私の言いたい事も、言えない事も
全て受け止めてくれたのは、
私を優しく包み込んでくれたのと
同じ色だったのは、
夜の静寂だけでした。
私も自分を確かに、
だけれど他人の事も包み込めて、
そんな私の"好きな色"と
同じような事を歩みたい。
やってもらったんだから、
今度はやらないとね。
「好きな色」2
色鉛筆だって、クレヨンでもクレパスだって。
絵の具もペンとかも。
全部全部、"好きな色"から無くなっちゃうんだもの。
色に限らず、全てに置いても、そうなのかな?
_________________________
うい、1。
黒が好き。理由、私を受け入れてくれて、
包み込んでくれたのは夜の静寂だった。
その夜の静寂は同じ黒色だったから好き。
次、2。
好きな物から無くなってしまう。
今回は色で例を出したが、色だけでなく、
全てそうなのか?
人だって好きな人が出来たりしたら
すぐ消えてしまうのか?
的な?はい終わり。
ちなみに私の好きな色は特にありません。
黒、白、灰色、透明
ここらへんはなんか好きですね。
好きな色
私の好きな色!はないかな
その時々の推しカラーが好き!
こないだまで青だった!!
皆さんの好きな色は!!
・好きな色
私の好きな色は紫
推しのメンバーカラーだから
実は保育園の頃から紫が好きで、ランドセルの色も紫だった
小さい頃から好きだった紫が推しのメンバーカラーでさらに好きになった
運命を感じた
💜
好きな色は青色。
でも青色は僕のことが好きか?
色からの想いは聞いたことないね。
色に対しての人間は永遠に片思いなのさ。
「この前貸したあの小説読んだ?」
休日のガヤガヤとうるさい昼下がりのフードコートに少しハスキーなよく通る声が響く。
「読んだけど……」
「感想は?」
「あの……あれだ。最後、ハルが世界に色が戻ったみたいっていうところ、よかった。感動した。」
「だよね〜〜。あなたがいない世界は色褪せて見えるってハルが言ってるシーンあるから際立つよね〜。」
ハスキーな声の女が、シェイクのストローを弄びながら、ポテトを口に運ぶ。
「なんかありきたりなセリフとシチュエーションだったけど、面白かったよ。」
「でしょ?あの作家さん、そういうのが得意な人なんだよね。」
おれが言ったことがお気に召したのか、食べていいよ、というように自分の分のポテトの容器を俺の方に向けて女は喋り続ける。
「でさ、」
おれが食べようとすると女はポテトを自分の方に引き、まるで話を聞け、というふうに爪で机をこつ、とつつく。
「私はね、〝あなた〟がいない色褪せた世界の色じゃなくて、〝あなた〟がいる色鮮やかな世界の色が好きだよ。」
「……おれにあの小説貸したの、それ言いたかったから?」
「……さぁね。」
好きな色
好きな色
燃え盛るキャンプファイヤーの色。
どこまでも広がっている気がする海の色。
キラキラと輝く星と三日月の色。
木漏れ日が気持ちいい深い森の色。
一日の終わりにふさわしい夕日の色。
たくさんの色がある。これが私の好きな色。
みんなはどんな色が好きですか?
オワリ
最近はエアコンのせいで喉が痛くてつらいです。
皆様お気をつけて
好きな色
わたしに好きな色はないよ
だって 決めたら すぐ無くなっちゃうじゃん
だって 好きになったら 一生すきなんだから
わたしと あなたは 好きな色同じだったよね
あなたのこと 大好きだったのに
わかれようなんて 、 友達に戻ろうなんて、
ありえないよ
私は華の女子高校生!
いわゆるじぇーけぇー!だ!
もちろん友達や親友もいるし、
気になる男の子も居たりして、、、!
でも今日は親友と喧嘩してしまった。
当然くだらない事で喧嘩してしまった。
いつもわたしはこういう時、私の好きな夕焼けの見える丘にいる。
私は前まで好きなことや趣味がなく初めてというものを味わったようだ。
今はここ最近ずっと夕焼け色が好きだ。
オレンジで暖かく包まれた光が美しい。
たまにはこういうのもいいと思う。
でもそんな時事件は起きた。
いつだってそうだ。幸せをつかんだ瞬間いなくなる。
私は難病にかかった。
でも、不幸中の幸い。
治療で普通に生活できるようになった。
でも副作用で目が見えなくなった。
私は悩んだ。
あの丘に行こうと。
でも私はその時気づいた。
あの夕焼け色はもう。見えないことに。
私の唯一の好きな夕焼けも見れない。
私の心は真っ黒に染った。
好きな色は黒かな
そうあなたが言ったとき
私もその色に染まり始めた瞬間だ_。
【書く練習】
今日で30回書けた
体調不良が多くて中々やる気がわかなかった
旨く文章も浮かばず、だんだん何を書いたらいいか解らなくなってきた
もっとお題に沿った文章書きたいんだけと
でも、まだ続けてる
まだ、大丈夫、なはず
この不調はもうしばらく続くと思う
過ぎるのを待つしか方法がない
その割に好調なときの期間が短い
不調時期と好調時期のバランス悪い
書けた文章をここ10回ほどを振り返る
【書く練習】の嘘の日記は現実とはほど遠いがあくまで理想
【未来】はお題が出て直ぐに一言だけ頭に浮かんだ
何でだよっ!と思ったが、そうか、怖かったのかと府に落ちた
【相合傘】は蛙とは書かなかったけど、【降りやまない雨】の続きのつもり
書くのがしんどい日が増えてきた
だけど、もう少しだけ頑張ろうと思う
そうしたら癒されるかもしれないと信じて
書き続けていこうと思う
好きな色
君が着ている淡いブルーのワンピース
君の髪をきれいに魅せる水色のリボン
君の耳元で揺れるアクアマリンのイヤリング
君の細い首にかかるブルートパーズ
水色が好きなの?
そう尋ねるといいえと首を振る。
あなたが水色が好きって言ったから
そう言ってから、真っ赤な顔をする
あなたが好きな色をたくさん身につけたら、ずっと私を見てくれると思って…ダメかしら?
違うよ。
君に好きって言いたかったのに水色が好きって言ってしまったんだ。
今は水色が一番好きだよ。君が好きだから。
真っ赤なリンゴも好きかな。
今、2人とも真っ赤なリンゴみたいだから。
「あんたの好きな色って何?」
いつもの屋上で、彼女は唐突に言った。
「好きな色?」
「そう、好きな色」
好きな、色…。
改めて考えると、好きな色って何だろう?
「絶対にこの色でなくては嫌だ」という拘りは生憎持ち合わせていない。
色は色でしかなく、興味の対象ではない。
もしかして、よく手にとってしまうものが好きな色になるのだろうか。
そうなると、もうあの色しかない。
「黒、かな。何でも合うし」
「無難カラーね」
確かに無難な色だから選んだのだが。
そんな冷めた調子で言われると、まるで滑ったみたいじゃないか。
「そういうお前は何色が好きなんだよ」
いくら冷めている彼女でも、所詮は女子。
どうせ、ピンクとかそのへんの色だろう。
「#003149」
「なんて?」
なんか、予想外なものが返ってきたんだが。
何で数字なんだよ。
ハッシュ…ゼロゼロ、3、イチ、4、キュウ?
なにそれ。
色、なんだよな?
「女性ものでは、なかなかないのよね」
彼女は頬に手を当て、ふーっとため息を付いている。
俺はそっとスマホを取り出し、「色 #003149」で検索をかけた。
スマホに現れた色を見た俺は、彼女を一般女子の感覚で接してはいけないのだと改めて肝に銘じた。
「好きな色」
6/21
──私は…見ていると、なんだか落ち着く。そんな、青色が大好きだった。だが、周りの女の子はピンクや、赤色が好きという子ばかりで、青色が好きな女の子は珍しいらしい。
好きな色を聞かれて、
青色が好きということを伝えると
「変だよ!」「男の色じゃん」
などと言われる。その発言には悪意はない。それは、その純粋な眼を見るとよく分かる。
だから辛いのだ。
今では
「女は赤、男は青」
というイメージが強いが、
昔は
「女は青で男が赤」
だったらしい。
実際に目で見て、耳で聞いた訳では無い。だから言い切れない。
でも、受け継がれている。それは人がいて、時間があって、それは進んでいるから。
人は正しい判断をできるわけではない。
それはどんなに位の高い人でも言えることである。
正しいとは、人によって違う。だから、それを皆に結びつけるのは「正しい」ではないと私は思う。
それは何に対しても同じで、自分がその色が好きだからと言って、皆もそれが「好きになるべき」ではない。好きじゃないからと人の輪から外したりするのも、私の中の好きに入らない。
─ただ、自分の思う「好き」は信じていればいい。
他人に言われて、好きでないものを、好きだと言い、自分を偽るというのは、あまりおすすめできない。
時間は思っているよりすぐに過ぎてしまう。だから、自分の好きなものを好きなまま、理由がなくても良い。好きなものがないからと焦らなくていい。ただ、好きなものを見つけた。それだけで、それで良いのだ。
好きな色
私の好きな色はピンク
小さいことは"かわいい"から
ピンク色が大好きだった。
いつも描いていた絵には必ずピンクが入って
持っているものもピンクが多かった
でも
今の私にとってピンクは
"強く"て"優しい"そんな色
赤のような燃えるような強さが
包み込むような、全てを許容する白と混ざる
そこにできるのは強くて優しいピンクだと思う
色んな人濃さがあって
その一つ一つに勇気をもらう
だから
表立ってピンクだらけにはなれなくなったけど
あの日のようにピンクを身につける
好きな色
思い出すのは紫
貧乏な学生時代
海外で出会った2人
アウターが
僕が紫で
君が黄色着てた時
いっつも一緒にいたから
パンジーみたいって言われたね
今は何してるかな?
今も紫を覚えてくれているかな?
紫も黄色も大好きな色
その色忘れてないよ
好きな色
好きな色というものはとてもテンションをあげてくれる
特に洋服で好きな色を使わせてもらっている
その日は仕事がうまくまわる様に
願かけをする為
色にこだわって服を選ぶのだ
それはとても神聖な行事である気がする
好きな色にしただけで
その日の運が決まってしまうような
そんな感覚である
だから好きな色があるということで
人生においてその日の現実に起こる出来事
を決めてくれるような
色は生活をするにおいて
一日を素敵にする為のお守りみたいなものなのだ
あの人の好きな色
あの人の好きな人
あの人の誕生日
全部知りたい
だって私は
あなたが
すきだ
いつまでも
好きだからね
「好きな色」
私の好きな色って、季節によって変わるんですよ。
春なら、ピンクとライトグリーンの組み合わせが好き
夏なら、水色とか白
秋なら、オレンジや茶色、赤とか
冬なら、藍色とか、紫とか
その季節に合った色を好きになるからつまり、気分によって変わるわけですけど、別にいいですよね?
好きな色は、決まってないといけないルールなんてありませんよね。
つまり、私達は縛られずに気分で生きていける権利があると思うんですね。
みなさんも、自分の気分に合った色を見つけて、行動していきましょう!
水色と黄色
ピンクと黄色
黄緑と黄色
どんな色でも仲良くなれる
黄色が好き
*好きな色*