『好きな色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【すきな色】
どんな色がすき?
小さい頃によく聞いた曲。
私は小さい頃はピンクが好きだった。
でも成長するにつれ、"ピンク"と答えるのが恥ずかしくなった。
そして、“黒”と答えるようになった。
大人になった今、やはり“ピンク ”が好きなんて言えなくて。
でも最近推しができた。
推しのメンバーカラーは黄色。
オレンジのメンバーも推してる。
それからの私は、黄色とオレンジの色のものを集めるようになった。
モノクロだった部屋が、どんどんビタミンカラーの物が増えてく。
私のすきな色は推しのメンバーカラー。
“ピンクが好きっていうのが恥ずかしい”と思ってた子供の頃。
いまは胸を張っていえるよ。
あなたのメンバーカラーが大好きです。と。
『好きな色』
私は青色が好き
昔、奴隷は空が青く晴れると過酷な労働をした
気分がブルーというマイナスな表現の由来だ
それでも私は青色が好きだと思う
青色に染まった綺麗な空、海、花は私の生活を穏やかに美しく彩っているから
人生良いことも悪いこともある方がきっと幸せだ
空の青
海の青
太陽の橙
穢れなき無垢
#好きな色
闇属性の私
好きな色はオレンジ
理由は明るいから。
#好きな色
日の入りの空が好きだ。特に、夕の赤と夜の青が混ざった紫色を見ること。わたしの心が荒んでいるのを、すうっと浄化してくれているように感じる。
一日の終わりというのに神秘的な空の色は、わたしの顔に映り、わたしを神秘的にさせる。わたしの周りもを神秘的にさせる。そして、神秘的になったものに囲まれたわたしは、とても美しい気分になるのだ。
#好きな色
好きな色
推しの色が紫だから紫が好き。
神谷さんもティエリアもショウロンポーさんも大好き。
『好きな色』
色には心理的効果があるので、シーンで使い分けています。
仕事用の腕時計は青で、筆記用具も青が多めです。
家はアースカラーですが、洗面所やお風呂関係は、ピンクが多めですね。
元気がないときは、黄色を選んだりします。
どの色も好きなので、特別に好きな色は決められないのですが「藍色」は、夜の色に思います。
夜は真っ暗闇ではないから。
優しい藍色の夜空は、愛色に近い気がしてならないのです。
ゴールド・紫・ピンク!…と言いたいけど、それは若い頃に好きだった色。年齢と共に落ち着いたのか、今はピンクゴールド・ミントグリーン・オフホワイトかな。20年後くらいにまた違う色に変わってそうだね(笑)
会いたい。好きな色と聞いてそう思いました。普通はそこまで話が飛ぶことはないのでは無いか、と思いつつこの思い出を伝えたいと思います。
いつものあの子ともう1人、私の生きる理由のお話です。
冬、母にもらった赤のコートをきて学校に行きました。派手だな、と思っていたのですが、その子は赤似合うね。と言ってくれました。そんなことかもしれません。ですが、その日から私の好きな色は間違いなく赤なのでした。
〔好きな色〕
あなたの好きな色は何色ですか?
昔流行ったプロフィール帳
何色って書いてたんやろー
今では考えられない色書いてたりして!
黒!って書いてた小.中学生女子っていたのかな!
おわり
親指を通して持つパレットは、
様々な色が混ざり合っていて常に混沌としている。
既存の美しい色など存在しないし、
必要でもない。
それでも
絵筆で描いたスケッチブックの一枚一枚は
僕の世界そのもので、
描いた絵は、どれも色褪せたりしない。
好き好んで選んだ色は
その時々、自由自在に揺れ動いた感情と同じ色。
美しいとは言えないけれど、
後悔しない色になったと今でも思っている。
好きな色は、沖縄やハワイの海の色
透き通った空の色
新緑の色
いっーぱいある
特に嫌いな色はないけど
透明から、誰かの色に染まる
それで何色になるかは
あなた次第(笑)
【好きな色】
好きな色、よく真っ白な色がいいとも言われるが白は何色でも染まれる、逆に僕が僕でなくなるのが不安になってしまう
ならば何色でもそまれない黒が好きだ、誰でもない僕自身の色だということを証明ができる、
どんな色が来ても他の色に染まることのない我を通した色、逆にその色だからこそ協力ができないと嫌われることがある だけど何だ
これが僕自身なのだそれの何が悪いと言いたい
だからどんな色でもその人自身なのだ其の色に他の色を混ざることなんぞ許されないと僕は思ってしまう。
――好きな色――
好きな色に囲まれたい
飽きない色が愛しくて
好きな風に生きてみたい
飽きない人生になりたくて
嫌いな色を選ぶ必要はない
飽きる色に興味は無い
それでも何故かいつまでも
嫌いな人生送ってるんだ
―――――――――――――
Twitter、noteへの投稿を始めました。
詳しくはサイトやアプリで「琳寧-りんね-」という名前の学生詩人をお探しください。
好きってなんだろう?
本当はすきなことでも、他人に見られたくないこともある
だから、自分の中の好きと、人前で言える好きがある
これを読んでいる人の中にもいるだろう
私は本当は、アイドルが好き、アニメが好きとか色々あると思う
アイドルやアニメをバカにするわけじゃないけど、好きなことを好きと親や友達に言うと、バカにされたり嫌な目をされたりする
「本当はあれが好きだけど、友達に陰口言われるからな〜」と思う人もいると思う
「本当は」って何?
嘘をついてまでよく思われたいの?
さらけ出せるのが本当の友達、親じゃない?
受け止めてくれるのが、本当の優しさじゃない?
好きなことを好きと言って何が悪いの??
『好きな色』
私の好きな色は、貴方がいつも身にまとっている赤。
貴方のコートの色である赤。
貴方の帽子の色である赤。
貴方のズボンの色である赤。
貴方の色である 赤。
どんな色も私の創作意欲を沸き立たせてくれる。
好きな色なんて、ひとつに絞れない。
これは虹色と言っていいのか否か。
『優柔不断』な性格が滲み出ていることなんて知らない。
僕は今日もまた筆を滑らせる。
真っ白なキャンバスが、鮮やかに彩られていく。
僕自身の手によって。
今はまだ途中。と言うより序盤。
それでも、いつかは完成する。
そうしたら、題名は――
〜好きな色〜
『 好きな色 』
前に英語で
『 愛の色は何色か 』
という本を読んだ。
君とは違う世界で生きた私には
なにもわからないのであった
ー君の世界ー
君は笑い、女は笑う
君は泣き、女は泣く
君の強い言葉が、女を変えていく。
まるで
『 君はヒロインのように 』
まさに、君の世界は
『 世は青い春の夢のごとし 』であった。
ー私の世界ー
君の言葉が、私の表情を変え。
君の泣きで私は友を失う。
君の嘘が私のこころを殺す。
君は
『 私 』を置いて行く。
君は私の赤く滲むその心で
『 君を奇跡の青いヒロインに 』変えてゆく。
まさに、君は
『 青い春の幸せ者 』
それでも
私は君の青が好きであった。
~好きな色~~
メロンの優しい緑に心踊り
イチゴの可愛い赤に惹かれ
ブルーベリーのような濃紺で
クールを気取ったことあった
今はバナナの黄色が好き
なんとなく貴方を思い出す
~あなたがいたから~~
いづれ来る別れが苦しい
あなたがいなかったら
こんなこと思わなかった
あなたがいたから
世界が 辛くて 愛おしい
~相合傘~~
たまたま目があった
雨のなか 傘もなく
別に 何かあった訳じゃない
でも もし
雨のなか あなたに会ったなら
また
傘に入れてあげても いいかな
※残念ながら、データ引き継ぎが
上手くいかず、新たに再トライ※
好きな色
どんな色が好き、と問いかければ、彼女は少し考えた後に答えてくれた。
「うーん、そうだなぁ。……彩度と明度が低い、そんな色かな。淡く、溶けてしまうような色。あとねぇ、向こう側が見えるような透き通って濁りのない透明も好きだよ。透明はさ、見えないから誰にも気づかれないし、その向こう側を見てくれるでしょ?」
そう微笑んだ顔は儚げで、どこか消えてしまいそうな危うさがあった。