『好きな本』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
好きな本
やっぱり、自分が書いた本かな
自分の性癖めいっぱい詰まってるからね
あなたは好きな本がありますか?
この世にあるたくさんの本の中で1番お気に入りの本が1つだけありますか?
それともまだ出会っていませんか?
まぁ、仕方ないですよね、この世にはすごい数の本があるのですから…
大切な本が教えてくれることは何でしたか?
好きな本と大切な本の違いってなんでしょうね、
本ひとつにでもその人が思うことは人それぞれです。
だから好きと思っても人によって嫌いとなることもあるでしょう。
あなたがこの世で一番好きな本はなんですか?
広島に向かう夜行バスの中、通路側の席だった私の隣には若い女の子が座っていた。その子ったらワンピースなのに、白い脚を太ももまで出し、片方の脚は折り曲げて座席にのせる格好で、そのふくらはぎを指でえいやえいやとマッサージしていた。カーテンの隙間からチラリと見えるその様子を眺め、私は興奮している自分に気付き、なんともいたたまれない気持ちになっていた。バスを予約する際、「異性は隣どうしにならないよう考慮します」とは記載していたものの、同性愛者のことまでは配慮が難しいんだろうな。そもそも異性の席を離すのは、隣が異性だと警戒する人達を安心させるのが目的で、勝手に興奮する人はどうにもできないのかもな。と、ふとそんなことを考え、日本のLGBT理解が進むといいなという考えに思いが馳せていた。そんな私に気づくはずもなく彼女は反対の脚に変えてマッサージを継続していた。
私の通路を挟んだお隣のおばさんは、さっきからビニールをガサガサしている。さっきのパーキングで購入した何かをどうにかしているのだろう。そして煙草臭いから煙草も吸ってきたな。私は適当に着けていたマスクを鼻までしっかり上げ、寝る体制に入る。後1時間ほどで目的地だが全然眠れていない。まあ夜行バスとはこんなものだろうとは思いながらも、今日は待ちに待ったアーティストのライブなんだから万全の体制で挑みたい。しかし、どうして夜行バスにしてしまったのかと少し後悔していた。
周りが明るく、ざわつき始めたところで眠りから覚めた。よかった1時間は眠れたようだ。車内アナウンスがまもなくの到着を告げる。すっかり愛着が湧いた若い女の子とも、煙草のおばさんともここでお別れだ。短い間だったけど私の物語の登場人物として居てくれてありがとうございました。
#好きな本
僕の一番好きな本はまだ未完成だ。
1ページ目は 真っ白なベッドで小さな娘を抱いた妻
そこから、
初めて笑った顔
初めて立った時
小学校の入学式
10歳の誕生日
中学、高校、入社の時と
たくさんの思い出が詰まってる
明日は娘の結婚式
また新しいページが増える。
【好きな本】
好きな本
昔、幼少期に、本が欲しくて、たまらなかったでも、なかなか、言葉に出せなくて、親にも、言えなかった、当然自分で、買えず、そんな時、に、なぜか、親が、言ったか、自分で、買ってと言ったか、本が手に入った。
ドラえもんの、単行本だった。
今は、ないが、その当時は、大変嬉しかった。
それからは、本購入が、好きになり、いまとなっては、本の種類も、代わり、
合同会社設立の、本が、最新で買った本だ。
自分も、幾らかは、知識に目覚めて、進歩が、うかがえる。
『好きな本』
この世界には色々な本がある
短いものから、長いものまで
その中から
お気に入りの1冊を見つけ出す
その本を読んでから長い時間が経っても、その内容を覚えている本があれば
それは、自分の心に響いた本だろう
─好きな本─
今回は、私が好きな本を紹介させていただきます!
私が紹介する本の題名は、
『夜を裂いてひとりぼっちの君を見つける。』です。
ユニモンさんという方が書かれていて、
2022年3月25日に発行されたまだ新しい方の本です。
内容は、兄が引きこもりの主人公。雨月(うづき)。
雨月は兄が引きこもりのせいで、
親から兄の分も期待され、苦しかった。死にたかった。
そんな彼女がある日、陸橋で景色を見ていた。
手を伸ばし、気が抜けていたのか、落ちそうになった。
しかしそこで、ある人が助けてくれた。
それが市ヶ谷冬夜(いちがやとうや)との出会いだった。
最初の印象はとても悪かったが、彼も死にたがりだった。
そこで彼がある提案をした。
『死にたがりこじらせ部』を作ると言う。
その提案により、雨月と冬夜はよく会うようになったが...。
と言う話です!最後は衝撃的な終わりだったので、是非読んでみてください!
以上、作者より
子供の頃、一目惚れした。
分厚い魔法の本。開いたら変わった匂いがする。
夢中になって読み込んで、何も考えずに書き込んだ。
とってもとっても大好きだった。進学と同時に処分した。
しばらくして思い出して、あの頃を胸に買ってみた。
こんなに小さかったっけ。
あぁ、でも。いい匂い。
#1 『好きな本』
傷つくのわかってるのに、期待をしてしまう。
みんなが私にしてくれる行動は嬉しいけど逆に苦しくなる時があるの。
みんなにかけられる言葉がしんどい。
思ってくれてるのも凄くわかるしすごい感謝してもしきれないけど、ただ、今は少し距離を置きたいというか、何にも気を遣いたくない。
疲れちゃう。
『好きな本』
ナルトかな
最近の若者は知らんのかな
ボルトはナルトにカウントしない
好きな本を読みまくる。
こうして一日が過ぎ去ってゆく。
なんて素敵な日々なのだろう。
好きな本のお話
とっても短いお話なの
すぐ終わっちゃうお話
四季の短歌なのかな
あまり知識がないからわかんないや
『 春の外
桜降る道
美しい
春の心は
ピンクの心 』
『 夏の日の
外は暑くて
みな揺れる
向日葵だけは
我慢するのだ 』
『 秋の昼
外見るたびに
美しい
その赤き道
通るべし 』
『 冬の朝
窓を覗いて
白い街
日が当たる時
光る雪たち 』
まだまだあるけれど
この本で私の好きな四季はこれなの
好みは人それぞれなのはわかってる
でも私は好き
この本に出会えてよかった
-好きな本-
一人の時間になりたいとき
落ち着いた場所がいいかもね
気分転換したいとき
音楽を聞きながら読でみるのもいいかもね
隙間時間のとき
先のことが気になって好きになるのもいいかもね
ほんの出来心で気になったとき
本を手にとってもいいかもね
何かに集中したいとき
なんとなく本を読むのもいいかもね
本にはさまざまな物語がある
本には面白いことが書いてある
本には時に勉強になる
本には不思議な言葉がある
そんな本が好きになると楽しいことが増える
それって素敵だと思わない?
いっぱいあって選べないよ。
本はたくさんの出会いをもたらしてくれる。
これだけは言える。
自分は、本が大好きだ。
〜好きな本〜
私の好きな本はもうこの世にない。
だって私はあなたの作る本がすぎだったから。
人の曲のアルバムを聴くのってまるでその本人と
対話してるような時間になるから
私も会話してるぐらい疲れるし会話してるぐらい
エネルギーを使うんだよね。
でも聴かなきゃって思ってその人を知るために聴いた。
軽く1時間は過ぎた。でもシンクロをどこかで感じる。
光を見てる人とは、波長が合う。
縁は短くても、私への何かのサインである。
エネルギー交流が、握手の証でもある。
全ての感想や、感性をまた曲に即興にできる私の才能もまたなかなかやな。
私の世界観ってやっぱり独特だと思う。
自由に作れるって最高だなー。
誰かのインスピレーション受けるのってだっさいとおもって、真似とかしたくないと思ってたけど、別に良くない?その感性も自分の感性やんって。シンクロなんて腐るほど起きる世の中で、珍しいことでもなんでもない。良いと思ったから真似されたわけで、その良いと思ったものを譲る必要もないし、自分が良いと思ったら発信すれば良いだけ話。
センスで言ったら私の方が飛び抜けちゃうから、パクられたと思っても上等だな😌今までどんだけパクられてきたか(笑)
パクられ慣れっていうのも変な話だけど、とことこんパクられて真似られて儲けたやつ、売れたやつ、いるけど。
今度はついに私の番がきたかー。ついにオリジナルと言えるほどの誰も真似できない領域まで来たわ。まじで待っててって感じ😌
好きな本はなにかな?
絵本?
小説?
それとも…漫画?
色々な感情を引き出してくれる本。
あたりハズレはあるけれど、わくわくしながら本屋さんにいって選ぶ時間も好き。
僕には好きな本がいっぱいある。
例えば? うーん、そうだなぁ、物語が好きかな。
自分の世界に入れるから。
あとは、医学関係の本も好き。
読んでて楽しいんだよね。
あと、動物の本も好き。
動物が好きだから。
でも、この他に嫌いな本もある。
文字が小さすぎる本だったり、挿絵があったり、いろいろ。
なんで、挿絵が嫌かと言うとね、自分の中に入れないからだよ。
思い出の中にある好きだった本
タイトルは何だったっけ
好きだったのに…
好きだったはずなのに
何故だろう 思い出せない…
ただひとつ言えるのは
その本と共にあなたがいたこと…
そしてそれは
わたしの中で封印した過去
好きな本は人それぞれだ。きっとそれは、それぞれに好さを見いだせる、どれも良いものだから。だからかな、貴方だったら何が好き?なんて、好さを知りたくなるのは。