好きじゃないのに』の作文集

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好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/25/2024, 1:10:06 PM

「好きじゃないのに」

好きじゃない。
好きじゃないの。

なのに、、、
君の事を想像しちゃうの
君の事を見ると胸がドキドキするの
君が他の子と話してるとモヤモヤしちゃうの

もう諦めた
君と結ばれる事なんてないから。

好きじゃない。
好きじゃないの。

なのに......
なんでこんな涙が溢れて止まらないの?

"好きじゃないのに"

3/25/2024, 1:09:12 PM

幼稚園から高校まで、腐れ縁のあいつ。
何かにつけて私にイタズラを仕掛けてくるし、デリカシーの欠片もない発言もよくしてくる。
家も隣だし、一体いつまでこんな男と付き合わなきゃいけないんだ。

ある日、今まで皆勤賞だったあいつが欠席した。
変なことを言ってくるやつがいなくてせいせいする…はずなのに、なんだか物足りない。
いつもはあんなにウザイのに、いないと少し寂しいなんて変。

そんなわけないのに。
好きじゃないのに。
好きじゃないはずだったのに…!

3/25/2024, 1:07:07 PM

好きじゃないのに
相手の全てを知っていたい
好きじゃないのに
一緒にいる
好きじゃないのに
楽しいと思うこともある

それってどうなの?

3/25/2024, 1:06:59 PM

好きじゃないのに

好きじゃないのに、好きなフリをして
楽しんでいる風を装う。

好きじゃないのに、周りの人に合わせる。

そんな自分に、けっこう絶望する。

否定はしないけど、自分の気持ちはちゃんと伝えよう。
私はわたしの好きを大事にしたいから!

3/25/2024, 1:05:31 PM

好きでない食べ物も
好きな人と一緒に食べると
めっちゃ美味しい感じがする。

好きな食べ物でも
好きでない人と一緒に食べるとなんか美味しさが三割減っちゃう。

心の味覚ってのは不思議。

題「好きじゃないのに」

3/25/2024, 1:02:11 PM

好きじゃないのに、好きじゃなかったはずなのに。
───どうして、こんなに胸が高鳴っているの。

3/25/2024, 1:02:09 PM

好きじゃないけど「隙」があるあなたに想いを寄せていました。
幼馴染だからと気を許しているのか、私の部屋で腹出して寝転がったり、夏祭りでは浴衣姿で手を引っ張ってくれたり、テスト前になって勉強を教えてくれと懇願してきたり……
これから先もずーっと私だけを頼ってください。
少し緊張気味のあなたに手を引かれながら、春の木漏れ日につつまれた今日この日に、私は結婚の届け出を出しに市役所へ向かうのです。

3/25/2024, 1:01:59 PM

好きじゃないのに

君のことが心配になる

嫌いでもないのに

君にちょっかいをかけたくなる

親友でもないのに

隣に居たくなる

どうしてだろうな

お題『好きじゃないのに』

3/25/2024, 1:01:14 PM

知らないのに「知ってる」とか
好きじゃないのに「好き」なんて
言いたくなくて。
言わなかったら省かれた。
でもそんな人たちとおともだちごっこするのなんか
ごめんだから。
後悔はないよ。

3/25/2024, 1:00:40 PM

「大嫌いです!」
何度目か忘れたけど、後輩の女の子が俺をキッと睨んで言った。
はいはい、いつものね。俺は何度目か分からない適当な相槌を打って、後輩の頭をぐりぐり撫でる。
「そっかー、大嫌いかー」
「そうです、大嫌いです! 私の名前を間違ってばかりの先輩なんて、嫌い!」
「そっかー、間違ってたかー」
別に、本気で間違えていたわけじゃない。たまに違う名前で呼ぶと、不思議なものを見る目で俺を見てくるのがたまらなく好きなのだ。とか、言ってしまうと怒られそうなので誤魔化すけれど。
「ごめんごめん。お名前なんて言うんですか、お嬢さん」
「もー! わざとでしょ、先輩!」
「はは」
「ゆず! もう忘れないでくださいよ!」
「そうそう、ゆずちゃん。俺の大好きな柚子の匂いのゆずちゃん」
頭を撫でる手を止めて、そのまま抱きつけば、後輩は腕の中で暴れ出す。
「からかってますよね!?」
「さあ、どうだろ」
「私、先輩のそういうところ嫌いです!」
「そっかー。俺のこと、好きじゃない?」
「好きじゃないです!」
「そっかー」
残念だなー。そう言いつつも、俺は後輩を離さない。後輩も、暴れる割に抜けようとはしない。好きじゃないとか言ってるけど、ホントはそこそこ心を許してくれてることくらい分かっている。
だから、俺は笑って受け流す。
「俺はゆずのこと好きだよ」
「は!?」
「なんちゃって」
「…………もー!! ほんっと、大嫌い!」

3/25/2024, 12:58:49 PM

『好きじゃないのに』




どうやら誤解が生まれているらしい。

俺に彼女がいるらしい。

そういう噂が社内で流れているようだ。

しかも、夏目の耳にも入っているらしい。

「で、実際どうなんですか?」

半分くらい埋まっている社員食堂の窓際の隅の席。
向かい合って昼食を食べている。

誤解なんだけどな、、、

3/25/2024, 12:57:11 PM

「好きじゃないのに」
コツコツ、コツコツ、私の靴の一定の音色が静寂の住宅街に響き渡る。ここを歩いているのは私だけ。まるでこの世界に私しかいないのではないのかと錯覚してしまう。はずだった。いつもどおりの電車に乗り、いつもの時間に最寄りの駅につく、そしていつも通りに帰路をたどるっている。だがそこに違和感がある。人だ。後ろに人がいる。偶然が重なりに重なってたまたま帰り道が同じなのだろうか?いやそんなはずはない。だっていままでこんなにも同じ人と帰り道がかぶることなんてなかった。いわゆるストーカーか?私ストーカーされるほどの魅力あったっけ?ちょっとニヤけてしまう。じゃなくて!このままだと家についてしまう。それだと私の家がどこにあるのかバレてしまうではないか。これは何か手を打たなくては。そうだ!後ろの人がストーカーか判断するには道を左に三回曲がるといいんだっけ?これでついてきたらクロだ。よし、早速十字路があるから左に曲がってみよう。私は不安と緊張を押し殺しなんとか平静を装いながら道を左に曲がった。ついてくるなと願うものの後ろの人は少し遅れて同じく左に曲がってきた。やっぱりついてきてる!あっ!また左に曲がれる道がある。三回って言ってたけどこの道もついてきたらもうクロってことでいいよね。再び左へと道を進む。いままで寄り道をせず真っ直ぐ家に帰っていたのでここはもう知らないところだ。後ろの人はやはりついてきていた。あーもうこれ完全に私のことつけてる。思い切って聞いてみようかな?今更家に帰ろうとして来た道戻ったら怪しまれるしね。
「あのーすみません。失礼なのですが私のことつけてます?」
後ろの人は男性だった。見た目は身長が高くガタイがいい。この体格で襲われたら私勝ち目ないよ。年齢は四十代前半といったところか?見たところ怪しいものは持っていなさそうだ。
「いやいやいや、つけてるなんてそんな。あっ!そこです!私の家そこです!私は佐藤と言うものです。」
怪しい。わかりやすい嘘だ。とっさに思いついた嘘でももうちょっといい嘘をつけるだろう。呆れた。
「そうなんですね〜。そこが本当にあなたのお家なら入ってくださいよ〜。私の目の前で。」
「えっと、いやその、すみませんでした!」
いきなり大声で謝られたのですこし肩が跳ねる。
「やっぱりつけてたんですね。」
「本当にすみません。僕と付き合ってください!」
「いや、この流れで私が良いですよなんて言うと思ってるんですか?」
「勢いじゃ駄目だったか。ムードが足りなかったかな?それとも理由も付けて告白したほうが伝わったかな?」
「この場で一人反省会開かないでください。そもそもあなた誰なんです?」
「私は加奈羅図 ツケルと申します。あなたを電車で見た時世界が一変しました。あなたは私の天使です。こんなに美しい人を見たことはありません。」
「へぇー。フッフッフッ。」
何、ストーカーの言葉に気持ちよくなってんだろ私
「それにしてもすごい名前ですね。あなたを名付けた人絶対狙ってますよね。親が付けたんですか?だとしたら本当に名前のとおりになってますよw」
「うわぁ、急に煽ってきた。こんな人だったのか、ちょっと相手ミスったかもな。ていうかそもそも俺ストーカーなのに全然ビビってないしなこの人。」
「え、小学生の時ってやっぱ名前いじられたりしたんすか。」
「やっぱりこの嫌な人だ。しかも今の一言で小学生時代のトラウマ蘇ったし。」
「あーその反応やっぱりいじられてたんすねw。可哀想に〜。私だったら人生やってられないですよw」
「えー、何この人ー。俺つらくなってきたよ。この人小学生のときにいじめてきた人と若干似てるし。」
「来世はいい名前つけてもらえるといいですねwでもストーカーしてる人が来世いい人生になるわけ無いか。そっかそっかwそうだよねw無駄な期待しちゃったよね。ごめんねw」
「もう、死にたい…。帰ります。もうあなたのことはつけたりしません。というかあなたのことはつけたくないです。」
「もう遅いですよ。耳をよく澄ましてみてくださいよ。」
遠くからパトカーの音が聴こえてくる。
「いつの間に。あの会話中に通報してたんですね。気づかなかった。」
「名前も馬鹿そうなのに、頭もちゃんとバカなんですねーw」
「もう嫌!早く警察来て!なんでもいいから取り敢えずこの人から離れたい!」
このあと警察が来て彼を連行していった。
「好きじゃない人に好かれるのは意外と面倒だな」
そうつぶやき私はすこしスキップぎみに自宅へと向かうのであった。

3/25/2024, 12:56:50 PM

実を言うと そんなに好きじゃないもの

とりあえずのビール 
バナナ
納豆

真ん中に生クリームたっぷりのロールケーキ

雰囲気で
まあ、体にいいから
平和の象徴というし
みんな好きよね

なんてことないフリしてますが
あまり好きじゃない

だからといってなんの支障もないのだけど
ちょっとした秘密

3/25/2024, 12:55:25 PM

いつもと変わらない職場。

「おはよ〜、今日も頑張ろうね」
「〜さんおはよう、今日も頑張ろうぜ」

何気ない朝の会話。朝の空気感だからだろうか?皆元気で爽やかに映る。(まぁ、同じ職場に長年勤務していると、役職の確執や同僚同士の微妙な関係もあるのだけれども。仕事だからしゃーないか)

俺は勘違い野郎の気質。褒められたり態度を良くしてもらうと、断然やる気が出でくる。反面、メンタル的打たれ弱いのだw

だから・・・良くしてもらうと、何か好きというか、微妙な感情が湧いてくる。別に、本気で愛してしまった、という訳じゃないんだけども。

男女問わず、俺は人に惚れやすいらしい。それで何度も悩んだこともあった。人として?恋愛感情の相手として?

いい歳して、まだその狭間で揺れている。
好きじゃないのに?本気じゃないから?
それは・・・恋愛の相手として?セックスの相手として?はたまた、生涯の伴侶として?

生きている上えで、なにが正しいのか・・・
ただ、俺は、色恋沙汰無しに、好きな関係や人を好きでいたい。

−好きじゃないのに−

3/25/2024, 12:53:29 PM

元友達によく話しかけられる。

私のことを裏で言いまくってるくせに。

好きじゃないのに。

話したくもないよ。

裏切り者とは関わりたくもない。

謝ってよ。

3/25/2024, 12:49:52 PM

別に好きでもないのに
カレカノ扱いされる
一番好きな君から
別に好きでもないやつと
カレカノ扱いされる
僕は友達でいたいのに
鈍感な君は僕の気持ちに気づきもしないで
のんきに笑ってる
カレカノ扱いされた時の僕の顔は
どんな顔なんだろう
君にだけは言われたくなかった
諦めろ、と言われてる気分だった
きっと、僕は今、
泣きそうな顔になっているだろう

本当に、好きじゃないのに

3/25/2024, 12:44:57 PM

※閲覧注意※
IF歴史?
雑な、クロスオーバー?
訳分からんモブキャラが居るよ。
何でも許せる人向け。


《好きじゃないのに》

「あなたは、狡い人だ。」
薄紫色の物憂げな瞳を、ぼんやりと見上げる。
『あなたも、狡い人だと思いますが。』
冷たい手が頬を撫でて、長い指が首筋に絡まるのを、他人事のように感じる。
「私に心を向ける気持ちもないのに、何故訪いに応じるのです。」
狡い狡いと嘆く眼の前の人が、なんだか滑稽でくすりと笑みが溢れてしまった。
「そうやって嘲笑って、楽しいですか。」
首を横にゆるく振って、首筋に絡まる指を掴まえる。
『あなたに届かない、この声が恨めしい。』
大切な人の家族を無碍に出来る訳もないのに。それをあなたはきっと知っている。
解っているだろうに、と思えば、大層狡いのは眼の前の人なのに。
『好きでもない相手をからかうのは、酷い話ではないのでしょうか。』
家族の誰かが興味を持ったから、と興味本位で近づいて来るのは、狡くはないのだろうか。
「思わせ振りな事ばかりして、私を誂うのでしょう。酷い人だ。」
どうやって逃げようかと考えはしても、行動に移せるわけでもなく。
『思ってもいない事ばかり口になさるのは、あなたも同じでしょうに。』
なし崩しに、好き勝手されるのが常なのだ。
ひとつ溜め息を零して、やり過ごそうと決めた。

3/25/2024, 12:44:17 PM

好きじゃないのに

僕は君の事好きじゃないのに
君のことなんてどうでもいいのに
君があとにひっついてきて
自由に行動できないよ
いなければよかったのになんて
何回思って、何回君から言われたか
数えたことなんてないんだ
1人だったら自由だったのに

3/25/2024, 12:36:50 PM

【好きじゃないのに】

「今日も顔面良すぎ!!」
私はまた今日も推し活をしていた。
推しのカイト君。
優しくてかっこいい。たまに見せる天然な所が彼の魅力
だ。大体30万くらいは彼に使っている。

だが最近その熱も冷めつつあった。
けれど、なんだか使ったお金が勿体無く感じ、今も
彼を推し続けている。
またいつか熱が戻るだろうと思い、今日も彼のグッズを
眺める。

もう好きでもないのに。

3/25/2024, 12:36:34 PM

「音楽好き?」
「何その質問。変なこと聞くんだね」

バンドメンバーの質問を笑ってやり過ごす。
『音楽とか、別に好きじゃないよ』
心の中で答えた。
好きじゃないけど、私は今日も音楽を続ける。

「俺は好きだよ」
「そっか」

なんとなく、手に持っていたギターをジャーンと鳴らした。

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