『好きじゃないのに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
テーマ“好きじゃないのに”
何でだろう。
嫌いなはずなのに、好きじゃないのに
こんなにも気になってしまうのは…
毎年毎年、泣かされて
辛い思いをしているのに
こんなにも考えないといけないなんて……
花粉症…っ
大嫌いなんだからね!?()
おのれ!自称 友達め!貴様らの連絡先など全て消し去ってくれるわ!
悩み事と見せかけた惚気も、他人を下げてまで主張してくる幸せも何もかも気に食わない。
好きじゃないのに付き合う理由なぞあるものか。くだらない。
そうやって簡単に何もかも綺麗さっぱり消せればいいのに。めんどくさくて勇気がない。
好きじゃないのに
自分のことは好きじゃない
でも♡押してもらえると嬉しいんだ
嫌いなやつが♡もらってても嬉しくないだろ?
好きじゃないのに、嫌いでもない
この承認欲求は くすぐったくて 悪くない
※お題を見てのお悩みエッセイになっています。
このお題を見てずっと悩んでいる。なにを書こう、分からん。好きじゃないのに〇〇(例 付き合っているとか、それを好きと言う私)ってことだろうなあ。その続きの言葉が浮かばない…。
悩んでいるうちにパッと浮かんだのは「好きじゃないのに仕事をしている自分」みたいな現実を直視するものだった。ぐええ
非課税の5000兆円欲しい〜
好きじゃないのに
好きじゃないのに
大人になると、好きじゃないのに
好きだって言うことありますよね。
例えば、姑が
これ、着る?って見せられた
デパートで買ったチュニック。
心の中では、あんまり好きじゃないし貰ってもきっと着ないと思うのに‥
ありがとうございます!とつても素敵だわーって言うんです。
大人の忖度ですかね。
姑には、子供たち面倒みて貰ったり、家では食べないような食材使ったお料理食べさせて貰ったり。他にも感謝することたくさんあって‥。
好きじゃないのに、好きって言う場面
大人になるといろいろありますよね。
『好きじゃないのに』
雨の中の二人。バス停が私達を濡らさない。君は好きな人いないのと問う。雨の音は、ため息を隠す。
君の手が、私の手に近づく。私はとっさに手を引いてしまう。
雨が止んでしまった。隣の君は、帰ろうかと問う。
私は、用事あるからとそっぽ向いた。先に行く君。
乾いていた、私の顔は濡れていた。
お題 好きじゃないのに
眠れぬ夜は外へ飛び出して
瞬く星屑を見つめてた
私の心に秘めているこの想いは
いつになったら言葉に出来るだろう
「好きじゃない」と誤魔化してた
私を捨てて生きて行く
あなたが欲しいから
貴女だけは、私の目の前でずっと笑っていてくれ
何故かそう願ってしまう
好きでもない貴女に、どうでもいいはずのあなたに
この気持ちは、いったい誰のものなのだろう
【好きじゃないのに】
「ねぇ見てみて!」
卒業旅行。高校生活最後の思い出。修学旅行は広島だった私達は、それぞれの進路を決める活動を終えて、千葉県の有名テーマパークに来ていた。私服で学校の友達と集団行動というのは、なんだか不思議な気分だ。
班は六人。女子は私と、なっちゃんとみっち。男子はヤマとキミ、もう一人はあまり関わりのないリオくんだった。
なっちゃんが手に持ってきたのは、六個入りのモチーフ付きキーホルダーセットだった。
「奮発して買っちゃった! みんなで持とうよ、お揃い!」
バイトを頑張っていたのはこのためだったらしい。
「私ピンク!」
「あっじゃあ私赤!」
「おー、俺黄色」
「俺どうしよ、緑」
皆で決める、ということはあまりない。大抵主導を取るのはなっちゃんかみっちで、私はだいたい最後だった。残ったのは青と白だ。
「かっちゃんは青か白好きだもんね!」
「かっこいいもんね〜!」
なっちゃんとみっちの、こういう言葉だけは好きじゃないな、と思う。
私は名前が勝己。字面だけだと男子にも見える。それに加えて、長いこと女バレにいたし、背も男子と並ぶくらいある。髪型は自分が好きでベリーショートにしている。
端的に言えば、とてもボーイッシュだ。別に男の子になりたいとかそういうわけではなく、それが自分の好きの形、というだけ。でも、好きな服はロングスカートとブラウスだし、今日はカバンも新しくしてきた。可愛いピンクのトート。白はあるけど、青の要素はない。
学校にいると、制服だからそのあたりのことが度外視されてしまうのは分かる。でも、私は自分から「青や白が好き」「男の子っぽくしたい」とは言ってないんだ。別に好きじゃない。好きなのはピンクとかブラウンとか、暖かみのある色だ。
ひょい、と私の横から手が伸びてきて、青い方を摘み上げた。
「ヤマ、黄色と交換してくれる?」
「ん? あ、おう」
ひょい、と手の中で交換されて、黄色いモチーフが私の前に差し出される。
「はい、黄色だけど」
その手の主は、リオくんだった。背は少し低くて、髪が肩に付くくらい長い。パッと見ただけだと、線が細くて、女の子みたいで、全然強そうとかそういうタイプじゃない。なのに、その時は本当に、彼のやることに誰も何も言えなかった。
私は手を出してそのキーホルダーを何とか受け取る。
「あ、ありがと……」
リオくんが、前髪の隙間から私を見上げる。
「好きなものは好きって言お、ね」
その、舌に、見間違えでなければピアスがついていて、私は思わずドッキリしてしまった。
「じゃ、僕、白貰っちゃうね」
みんなが呆気に取られているのに、リオくんは当たり前みたいな顔をして、持ってきたバッグ──パークの女の子のキャラクターが刺繍されたトートバッグに、キーホルダーをつけていた。
「ほら、早く行かないとパレード見る場所取られちゃうよ。それともアトラクション行く? 今の時間ならまだ空いてるよ」
歩き出した彼に、みんなも慌てたようについていく。私も後ろから着いて歩きながら、もし後で時間があったら、リオくんは何が好きで、何が好きじゃないのか、聞いてみようと思った。
きつい言い方しちゃったり
すんごい勢いで怒っちゃったり
そんなことしちゃう私を好きじゃない
けれどもよ
あなただって大概ね?酷いことしてるじゃない?
そういうこと思っちゃう関係性が本当に虚しい
今のあなたに初めて出会ったって多分好きじゃない
なんだけども
今あなたを見てしまえば途端に好きなのさ
過去を考えれば子どもだったよね
それで終われないのさ
だからと言って好きなのさどうしても
あなたもなんだかんだ離せないでしょ?
だからまだ縛るのでしょ?
待ってるからさ少しは許してよ
あなたへの想いを見つけたら
わたしの心が
壊れてしまいそうで
この場所から
逃げ出したくなりそうで
『好きじゃないのに』
好きじゃないのに
ずっと未読だったメールに既読がついていたとき
一瞬でも嬉しくなってしまう自分が嫌いだ
もう、好きじゃないのに。
【好きじゃないのに】 #32
からかってくる友達の前で一言
好きじゃないのに!と言った私
次の瞬間激しい後悔に襲われた
目を逸らしたその先には
彼氏である君が私を見つめていたのだ
どれくらい経っただろう
たった一人、教室の真ん中で
好きなのに
と呟いた
あんたの事は好きじゃない。だからって嫌いでも無
いけど、でも好きじゃない。初対面で嫌いって言わ
れて、好きでいるのは無理があると思う。でもそれ
は一方的な敵意。こっちが嫌う必要はないと思う。
だからと言って好きなわけ無い。きっとそうだよ。
当たり前だよね。絶対に周りに流されてくれないよ
うなところとか、言わなくても良いところまで言う
無神経なところとか、誰にでも態度を変えないとこ
ろとか。きっと好きじゃない。仮に、もしあたしが
好意を持ってしたとしても、あんたが私を好く必要
なんか無いもんね。好いてなんて、くれないよね。
あぁきっと、これは実らないんだろうなぁ。
【好きじゃないのに】
【好きじゃないのに】
偽る自分が好きじゃないのに偽ってしまう。
相手に良く思われたくて嫌われたくなくて・・・。
どうしてそんなによく思われたいのだろう?
人は皆、人それぞれの考え方や性格があるのに
合う合わないがあって当たり前なのに・・・
どうして偽ってしまうのだろうか?
好きじゃないのに
私自身は昔から、基本的には気の合う人でないと
「いつの間にか居なくなる」
方式でいたいタイプだからなのか。
小学校とか。周りみんな、けっこう仲がいいなあ
とか思ってたら。
裏では
「私、あいつほんとキラーイ」
え? さっき親友って言ってなかった?
「あー、あれと話すのは疲れた」
ん? なんかすごいニコニコしてたのは、まさか演技?
子どもって恐い……と、当時思ってた。
(自分も子どもだったのに)
「悪い人じゃないんだけど」
「嫌いじゃないんだけどね」
わざわざ打ち消すその言葉
否定と逆接とっぱらったら
最初の単語がほんとの答え
認めちゃったらラクになる
自分に許して
ねぇ、違う?
「好きじゃないのに」
#56
好きじゃないのに
異動になってしまった
確かにかなり長く
好きな分野で仕事をしてきた
ずっと出来る訳では
ないとは思っていたが
全く経験のない分野に
行くことになるとは
正直思っていなかった
あと一週間は楽しんで
そして気持ちを切り替えよう
#好きじゃないのに
あぁ、彼のことを考えてしまう。
嫌いなのに、頭から離れない。
どうしてだろう、私は彼の全てが嫌いだ。
なのに、なのにあぁ、もういやだもう。
嘘をつくたびに、心が痛む、この痛みには、もう慣れたけど今は違う気がした。
優しい彼を探した、けどもういない、彼をいくら求めても、もういない。
神は、残酷だった。
前は、好きなんて感情を持っていなかったなのに、大嫌いだったのに今は、彼を求めてしまうのだ。
何でよ、何でなのよ…
私は、飛んだ。
家の窓から飛び出して彼の元にいこうとしたけど、いけなかった。
私は、全治5ヶ月のけがを負った。
医者からは、精神状態が不安定かもしれないと告げられたら。
彼が耳元で囁くの、早くおいでこっちにおいで、うそつきだった私過去の私はもういない。
彼の言葉を想いながら彼の家に向かった。
おばさんは、驚いていた。
まあ、そうだよな、息子のことを毛嫌いしていた私が急にきたとなると驚くのも仕方ない。
そして、彼の家にはいると彼の声がした彼の部屋だった場所へ駆け込むと、彼がいた。
窓の外に、日を通したたずんでいた。
彼は、窓の外にいった。私は、彼を追いかけたけど、届かなかった。
けど、彼はいた、私の前に手招きしながら。
私の手を取り連れてった、雲を越え星となった私たちのあるべき場所に。
思いきって
このまま二人で
どこか遠くへ
逃げ出したいね
なんて
冗談のなかに
1パーセントの
本気
✩ 冗談のなかに (84)
✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢
炊事 洗濯 掃除
好きじゃないのに
毎日頑張れるのは
あなたに居心地良く
過ごしてほしいと思う
わたしの心をこめた
愛情表現
# 好きじゃないのに (83)