奇跡をもう一度』の作文集

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奇跡をもう一度』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/2/2022, 11:52:25 AM

もうどうあがいても無理だ。

そう思う度に、私は神に救われていた。
逃げ場も解決策もなく、いよいよおしまいなんだと限界を悟って震えていたとき、いつも神は助けてくれた。

なぜ自分を助けてくれるのかわからなかった。
これといって良いことはしていないし、自分はいつも死にたがっている不誠実極まりない人間だった。神は私に「生きろ」とでも言っているのだろうか。


(まるで死なないように救ってくれているみたいだ)


そんなことをされたら、きっと何度も奇跡を祈りたくなってしまうというのに。



奇跡をもう一度.

10/2/2022, 11:47:36 AM

「奇跡をもう一度」

nを信じ、nを心の底から愛し続け、自分の使命をまっとうすれば再会する可能性があるらしい。

0.05%の再会を信じ、明日も頑張るよ。

25年後に三省堂のロシア語コーナーで偶然再会することを夢見て…

10/2/2022, 11:42:29 AM

#奇跡をもう一度 #奇跡をもう一度

もしも… もしも…
願いが叶うなら 願いが叶うなら

私の命が 虹の橋を
儚くなる前に 渡ってしまった

大好きだった 大好きだった
あのひとに 彼女に
ひと目逢いたい 感謝の気持ちを…

遠くから 愛してくれて
見つめるだけで ありがとう…
それだけでいいから 必ず探しに行くから
愛してるょ…と

10/2/2022, 11:34:38 AM

朝5時。
日が昇りだす。
そう、朝が来た。
ピピピピ___アラームが鳴る。
「ぅう"ーん、ぅーさぃ」
冴えない目を擦り、ストップボタンをタップする。
カーテンを開けると、眩しい光が部屋に射し込む。
今日という日をもう一度。
この奇跡をもう一度___。

10/2/2022, 11:32:53 AM

奇跡をもう一度でもいいから

神様どうか願いを叶えてください

10/2/2022, 11:28:55 AM

奇跡が起こった

誰にも見つけられないと

思ってたのに

見つかっちゃった

四葉のクローバー

あの奇跡をもう一度

10/2/2022, 11:27:43 AM

『奇跡をもう一度』


きっと見つけられるように
互いに印を付けておこう

こんな無関心だらけの世界で
たった二人巡り会えたこと
奇跡と言わず何と言おう

たとえ忘れても大丈夫

「はじめまして」から
始まった二人なのだから

10/2/2022, 11:22:54 AM

わかっているよ

あなたは、とても深く傷ついている

普通の人なら、立ち上がれないくらいに

救われたかったんだよね、楽になりたかったんだよね

でも、あなたが強いこと

あなたの起こした奇跡は

多くの人達を救う為

あなた自身を傷つける為だと言う事も

わかっているよ

だからこそ、奇跡をもう一度見せて

そして、今度はあなた自身を生かす為に

10/2/2022, 11:16:01 AM

奇跡をもう一度

 奇跡をもう一度。
 それは、思いも寄らない嬉しいことがあったときに、あなたが思うこと。
 
 でも本当に、それは奇跡なのだろうか?
 当然のことなのではないだろうか?
 だってあなたは、奇跡を起こすことができる向上心と、諦めない心を抱いていたのだから。
 あなたの穢のない心が、四つ葉のクローバーを見つけただけなのではないだろうか?

 奇跡をもう一度起こすことは簡単。
 どうするかって?
 あなたのその心を、純粋な魂を、守り続ければ良いだけだ。

10/2/2022, 11:14:26 AM

私は、現実主義者だと思う。
だからか奇跡がおきたとおもえる記憶が、
どうしても思いつかない。

それでも、つまらないとか残念だとは思っていない。
奇跡の経験がないからか…

楽しいし不満もないし、
今のままで幸せだと思う。

でもちょっとだけ思う。
奇跡がおきたら、今よりもっと楽しく幸せな気分になるのかなって…

思ってみたいな
奇跡をもう一度と…

10/2/2022, 11:05:43 AM

死のうかなって思った。

そしたら君が助けに来た。




#奇跡をもう一度

10/2/2022, 10:55:06 AM

「奇跡をもう一度」

奇跡をもう一度というか もう毎日が奇跡の連続です 生きていますから

10/2/2022, 10:54:55 AM

私たちがこの世界に誕生するまでに

いろんな奇跡が重なっている。

でも僕達は、

勝負事とかに奇跡を信じて祈ることがある。

でも、奇跡って祈って起こるなら

みんな何かの宗教に依存するはずだよ。

だから奇跡ってのは起こすものだ。

いっぱい経験して失敗して

成功する時に奇跡は起こる。

そう奇跡は必然なんだ。

10/2/2022, 10:50:00 AM

Leichte Waage



綺麗に咲く
創の夢は
遺せはしない足跡…

奇劇に舞い
地に堕ちて

そっと 口付けを交わすから…


理解してた筈なのに
何時しか擦れ始めた
言葉を交え泣いてく
貴方を想う程に

秤を掛けて
見据えた被造
閃く羽根が濁り

跪拝を拒み
滾る血が哭く
誇を穢れた…

綺麗に咲く
創の夢は
遺せはしない足跡…

奇劇に舞い
地に堕ちて

そっと 口付けを交わす…

悲劇の咲き
薄笑みは
哀しくなる程溢れ…

冰鎖に繋がれて居ても
ずっと… 「貴方ヲ愛シテルワ…」

10/2/2022, 10:42:55 AM

私にとっての奇跡は
数年間の不妊治療で授かった子供が
今日も元気に笑っていること
でしょうか。
私をおかあさんに
夫をお父さんにしてくれて
ありがとう。

10/2/2022, 10:42:44 AM

あの日、君と出会えた。
君と出会えたら、君に伝えたいことがあったんだ。
すると、君は私に向かって叫んだ。
「好き!○○が!」

私の言いたかったこと。
私も、とこくりと頷いたけど、君は分からなそうだった。
だから、私も君に向かって叫んだ。
「私も、○×が────!」

すると、目が覚めてしまった。
夢だったんだ、と複雑な気持ちになる。
奇跡なんて、神様なんて、信じていなかった。
これは、奇跡なの?
それとも、神様の悪戯?
──それでも、それでもいい。
もう一回だけ、会わせてよ。
あの人に。

私は、二人で撮った記念写真を手にして呟いた。
「大好きだよ。」



2022/10/02
お題:奇跡をもう一度

10/2/2022, 10:39:32 AM

奇跡をもう一度。

今日はサプライズが
できたよ。

ビックリした
奇跡をもう一度。

また逢えるように
奇跡をもう一度。

10/2/2022, 10:38:19 AM

これまで特にモテる事のなかった人生の中でたった1回だけ告白されたことがある。
もちろん今ではもう関係はないのだが、あれほどまでに良い人はもう今後現れることは無いと思うほどである。
そんな奇跡がもう一度降ってきたなら次はもうこぼすことなく大切にしたいものだ。


#奇跡をもう一度

10/2/2022, 10:35:11 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第三十四話」

「犯人、どこだろ?」
志那は、建物内を探していました。
「幽霊とか出ませんでしょうね…?!」
梨々華は、少し怯えていました。
「ワッ!」
「キャッ!…カインド、脅かさないで下さる?」
すると、誰も居るはずのない遠くの方から、物音が聞こえて来ました。
「本当に居るの?幽霊が…」
スモークは、固まってしまいました。
「おにーちゃん、おねーちゃん。コッチコッチ!」
豪華な着物を来た小さな女の子が志那達の前に現れました。
「子供か?」
「あの子、道案内してくれるのかな?」
志那とカインドは、小さな女の子の方を見つめました。
「ねぇ、君は遊びに来たの?それとも、この家の子?」
「志那、呑気なのも大概にしろ。この家の子って…」
カインドは志那にツッコんでいると、小さな女の子は階段の方に向かって走って行きました。
「みんな、跡を追って見るぞ」
ロードは、小さな女の子を追跡し始めました。
「行くしか無いか…」
カインドは、観念したかの様でした。
「コッチ、コッチー!」
小さな女の子は、志那達を案内し始めました。
「階段って、結構急ですわね…」
「梨々華、大丈夫?」
スモークは、梨々華を気に掛けました。
「みんな、階段を上がったか?」
ロードは、人数確認をしていました。
「いちいち確認しなくても良いんじゃないか…?階段上がるくらいで…」
カインドは、ロードにツッコミました。
「コッチ、コッチー!」
「また、あの子だ」
小さな女の子は、階段まで案内すると消えましたが、別の上りの階段まで来ると現れました。
「あの子、幽霊よ…」
「着いて行って大丈夫かな…?」
梨々華とスモークは、体を震わせていました。
「犯人は、一向に現れ無いな…」
「あの子も、ケブバガミの一員かもな」
「カインド、冗談は止めてくれ…」
ロードは、冷や汗をかきました。

「コッチ、コッチー!」
「随分、登ったね…」
志那達は、大広間みたいな所に辿り着きました。
「位置的に言えば、ココは建物の中央部だな」
ロードは、辺りを見渡しました。
「そう言えば、女の子が消えてませんわよ?」
小さな女の子は、部屋の中央でピョンピョン跳ねていました。
「おにーちゃん、おねーちゃん。あそぼー」
小さな女の子がそう言うと、部屋の中央から眩しい閃光が放ちました。
「ま、眩しい…」
志那達は、眩しさのあまり目を塞いで再び開けた時には、建物は綺羅びやかな豪華な城に変貌していました。
「城?凄い豪華だね…」
スモークは、いきなり変わった世界に圧倒されていました。
「おとう、おかあ!」
小さな女の子は、両親らしき人物の所へ駆け寄りました。
「両親って、城の城主みたいな人だけど…」
志那は小さな女の子達の方を見ていると、外から大勢の人が騒ぐ声が聞こえて来ました。
「戦だ!」
「戦えー!」
「ココ、戦国時代かよ…」
カインドは、自分達はタイムスリップしたのではないと疑っていました。

「建物が変貌したのは良いのですが…まさか、ケブバガミの仕業では無いでしょうね?」
梨々華は、疑りを掛けていました。
「梨々華、建物が変貌する事自体、良くないよ?」
志那は、梨々華にツッコミました。
「でも、昔は豪華な建物だったんだね!」
スモークは、目を輝かせていました。
「そう言えば、犯人は何処へ行ったんだ?」
ロードは、鶴の一声を上げるように言いました。
「あ!そうだった!」
「犯人は、全く見かけませんでしたけど…」
「このお城には居ないんじゃない?」
志那と梨々華とスモークは、雑談をし始めました。
「撤退するにも、戦闘は避けられないな…」
カインドは、外を見ていました。

10/2/2022, 10:34:05 AM

「奇跡をもう1度」 10月2日

阪神タイガース、CS進出おめでとう!
このまま、CSを勝ち進んで、奇跡の日本一に!
頑張れ、阪神タイガース!

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