太陽』の作文集

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太陽』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/6/2023, 11:27:49 AM

なんで先にいっちゃうの?私はあなたがいないと明るくいられないの。あなたがいつも明るく照らしてくれていたから私はみんなにも明るくすることができたのに。ほら、みんなを見てください。あなたがいなくなったせいでみんなが明かりを求めています。あなたは私...私たちの希望の光だったのに


【太陽】

8/6/2023, 11:27:29 AM

明るくていつも心と体に勇気と暖かさをくれる大切な存在

8/6/2023, 11:26:33 AM

私に光をよこしてくれるな。
この醜い私に。
お願いだから照らさないで。
私を浮き彫りにしてしまう。
おはようと声をかけないで。
私を照らすあなたは光。
やめて視線を向けないで。
闇を消し去る哀れみの視線を。

でもさよならとは言わないで。
月明かりはひどく冷たいから。
あなたの温もりだけが欲しい。
影を消さない月光にかわって。
もうごめんねとは言わないで。
影を焼き殺すあなたは太陽。
一人の犠牲で全て助かる。
あなたに殺される私は影。

8/6/2023, 11:25:21 AM

太陽


目を閉じてもなお、存在感のある太陽が嫌いだ。抜けるような青空も、その空に浮かぶ白い雲も、茹だるような暑さでさえ君の焼けていない肌を目立たせるようで。それでいて、目の前の彼女を蜃気楼で連れ去ってしまうような気がして。

#2

8/6/2023, 11:24:04 AM

#太陽

旦那さん、太陽みたいな人ですね!!

そう同僚が言った。

褒めているんだろうな。
しかし、太陽は周りを明るく照らすだけじゃない、幸せを与えるばかりじゃない。
ガードを許して一緒にいると火傷を負うし、近づきすぎるとイカロスのように焼き尽くしてしまう。

そこもひっくるめての、太陽みたいな人。

そうかもね。私は太陽の光が届かないところへ行きたいんだけどね。

そう私は呟いた。

8/6/2023, 11:23:52 AM

♯太陽

太陽が明るい照らし心地よい風と温もりが眠気を誘う

昼の教室まぶたとじれば夢の中へ誘われるのも納得の

ような気がする

8/6/2023, 11:22:22 AM

太陽

明るいイメージ

私は月の方が好き

明るすぎて、疲れる

適度な距離感を

8/6/2023, 11:22:09 AM

太陽のようだな
そんなことを言われたことがある。
しかし自分はそうとは思えなかった。自分には熱がない。体温的な意味ではなく、なにか概念のようなものだがとりあえず熱がないのだ。なにか向かって走る熱さも目的のために燃やす熱も何も無くただ“今ここにいる”それだけだった。
そんな自分よりも、彼の方が・・・あの赫赫と熱を燃やす彼の方がよっぽど太陽のようだ。
あの熱で溶かされる奴らが少し羨ましい。あの熱を感じて迎える最後はきっと良いものだ。
そんなことを言えば頭を叩かれるから今日もその様子を見るだけにとどめる。
今日も太陽は近いようで遠い

8/6/2023, 11:21:04 AM

彼が悩みを抱えてる時。
苦しさに涙を零している時。
闇に飲まれて、底なしの沼に引きずり込まれそうになっている時。

そんな彼を救い、照らせるような存在に、私はなりたいと思ったんだ。

#太陽

8/6/2023, 11:20:12 AM

輝くもので、輝く人。
例えもあるし、物理的でもあって、何とも不思議で。
でも、たぶん、憧れしかないんだろうなぁ。

”太陽”に憧れたカレがどうなったかなんて、解りきっているのにね?



太陽

8/6/2023, 11:12:20 AM

-太陽-


あぁ…

いかなきゃ

照りつける日差しに目が眩む

パンツスーツに身を包みヒールを履く

今日はあなたのハレの日

全ての人々を満面の笑みで迎える

笑みの裏で遠のきかける

暑い、寝不足の頭が痛む



プロであるからには全うする



バックヤードで下準備をする

幸福のお裾分けアイテムが鎮座している

ひとつでも渡すのを忘れたらどうなるだろう


笑顔の群衆に反射的に返す笑顔

その隙間に私からあなたにも爽やかな笑顔を

誰よりも、今日という日のあなたを悦ばせるために



ジリジリとしたアスファルトの午後

幸せいっぱいの新郎新婦を90度の礼で見送る

素晴らしい人生の門出の日

足元に落ちる街路樹の濃い陰がそよいでいる

お手伝いをさせていただき幸せでした

私の人生の1ページになりました

心からありがとうございました




宵闇、残務を切り捨てヒールを鳴らす

それはキューピッドの奏でる不規則なラッパにも似て

今宵あなたが見るのは輝くラッパの先の景色

リズムに乗って踊るあなたは私の惑星



さぁ、この部屋で素敵な夜を過ごしましょう

ねっとりとした扉の向こうを感じるほどに

立ち昇る熱が私を昂る



光には影?
そんな甘いことは言わせない
闇と輝く太陽を胸に抱かせるには最高の夜


惑星は太陽がなければ生きられない

さぁ

この扉を開いたら、あなたはもう私のもの

8/6/2023, 11:11:14 AM

「氷天ちゃん!昨日こんなことがあってさ〜!」
京子さんのしてくれる話はいつも温かい気持ちになれる。
不思議だな……性格が似てるとは絶対言えないのに、居心地が良くてとても楽しい。
「ふふ……」
ぎこちないとは思うけど、彼女といると笑っていられる。
「氷天ちゃんのその顔、大好き」
「……はえっ!?」
「暖かい太陽みたいでね、わたしも嬉しくなるの」
こういうことも普通に言える……罪な方だと思う。
「わ、わ、わたしも……」
「ん?」
「わたしだって……京子さんのこと、太陽のように眩しい存在だと、思って……いるんですけど……」
なんてことを口走っているのだろう!?わたし、そんなこと言える立場じゃないのに……!
「そ、そうかな……」
ああああわたしってなんて愚か……
「じゃあ、お揃いだね。んへへ……嬉しいなあ」
……ず、ずるい…………そんな顔もするなんて……わたしだけこんな気持ちにさせるのも……!
「……ね、今夜そっちにお邪魔してもいい?氷天ちゃんと……もう少しお話したくて」
「は、ひゃい……大丈夫だと思うので…………どうぞお好きに……」
「わ、本当!?じゃあ、また夜にね!」
「は、はい……また後で……」

「ず、ずるいなあ……氷天ちゃんは…………」

【太陽】

8/6/2023, 11:10:55 AM

【太陽】
いつもお前は俺と真逆で
太陽みたいな存在だった

近付いたら酷く苦しんで死ぬと思ってた
あんなに暖かく人を殺せるのはあいつだけだ

8/6/2023, 11:10:40 AM

アンタはいつも冷静
あなたはいつも前向き
おまえはいつも無邪気

アンタはむかつくけど正しい
あなたはうるさいけど居ないと困る
おまえはウザいけど居てくれると落ち着く

そんな君らは僕の太陽なんだ

本当に嫌になる時もあるけれど
本当にむかつくこともあるけれど

それでも大切なんだ

自分が霞むくらいに大切で

君らの死に目には絶対に会いたくない
見るなら僕が先に逝ってやる
これってフラグ?
そんなフラグはへし折ってやるよ

君らが消えるのは僕が消えた後だ





今日の空は三つの星空

8/6/2023, 11:08:50 AM

題:太陽

僕はね、すっごく目がいいんだ。
地球の中に居る君たちの事も見えるんだよ。

泣いてる子がいたり、命を絶つ子もいたり、
殺されてしまう人もいたり、友達も遊んでる子もいたり、
彼氏とデートしてる子もいたり、

ほんとにたくさんの子がいるんだよ。

辛そうな子を見ると悲しい気持ちになる時もあるけど、楽しそうな子を見ると僕も楽しくなるんだ。

でもよく見ようとするとね、
どうしても光が当たってしまうんだ。

君達は暑い暑いって苦しそう。

ごめんね。

君たちの所で言う夏っていう季節になると、
僕は凄く力が強くなるんだ。

だから君たちを見てるともっと気分が上がっていって、
君たちを苦しめてしまう。

僕の熱さのせいで暑くなって死んでしまう子もいたね。

倒れてる所を見た時、僕は辛かった。

だけど僕の体はドンドン熱くなっていくの。

僕自身も分かるんだ。

でも僕は君たちより強いから、全然へっちゃらなの。

僕の熱さのせいで君たちが暑くて苦しくなる事は分かってるんだよ。

ほんとにごめんよ。

8/6/2023, 11:08:23 AM

来世は、太陽になりたい。
   君は、月になりたいというから。
   いつまでも、君の支えになれたなら。



               【太陽】#8

8/6/2023, 11:06:43 AM

それは孤高のGiver

いつか必ず燃え尽きる運命のもと
周りに熱を 光を エネルギーを注ぎ
限りない恩恵を与え続ける

強い力で全てを引きつけながら
その身に近づきすぎれば焼き焦がす
何も求めず ただただ与える存在

今日も太陽は燃やし続ける
自分を、そして終わりまでの時間を



「太陽」

#187

8/6/2023, 11:06:23 AM

じりじりじりじり
しゃくねつのたいようがわがみをこがす
じわじわじわじわ
じめんをすいてきがよごす
じくじくじくじく
あたまがいたむ
じじじじじじじじ
せみがじめんでのたうちまわっている
じとじとじとじと
あせがからだにまとわりつく
じんじんじんじん
あっ

8/6/2023, 11:05:51 AM

テーマ:太陽 #266

太陽がきらめく海を見ていた。
海の向こうにはどんな世界が広がっているのか、
私は知らない。
平和な世界しか知らない私にとって
戦争も
空腹も
家族を失うという寂しさも
まだ知らない。

幸せだと感じることが
あまりにも当たり前すぎて。
自覚するのを忘れてしまう。

8/6/2023, 10:59:10 AM

太陽

眩しい…!

目に刺さる強い光
じりじりと肌が焼ける感覚

思わず、家の中に戻る

季節は夏。天気は快晴
空に浮かぶ光源は
容赦なく気温を上げてくる

暑い…

アスファルトの照り返しが
再び外に出ることを躊躇させる

だけど、行かなければ

同じ陽の下で
君が待っているから

太陽はいつだって眩しいけれど
僕たちはそれ以上に
眩しくて楽しいひとときを過ごそう

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